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![]() タマスダレその1 萩の盛りが終わりを告げる頃、常林寺本堂の前にはひっそりとタマスダレが咲き始めた。 ![]() タマスダレその2 ![]() タマスダレその3 大正の時代に日本に入ってきたヒガンバナ科の花。晩夏から秋にかけて庭の片隅で、あるいは生け垣の植え込みの下草に、真っ白な花を次々と咲かせる。今やこの季節にはなくてはならない花となった。 ![]() タマスダレその4 雨が降った後、瑞々しい花を咲かせることから「レイン・リリー」とも言う。ピンク、オレンジがかった黄色があるが、白い花が苔むした庭でひっそりと咲く姿が清楚な感じを受ける。 ![]() 白萩と彼岸花 少し日陰になる岩の前では、彼岸花がまだ妖艶な姿を留めていた。 ![]() 紫苑その1 ![]() 紫苑その2 ![]() まゆ村のお猿 昨日の続きを。 鳥居本にあるお茶もできるという、まゆ細工を売っているお店。風にゆら〜り、ゆら〜りともてあそばれている。 ![]() 落柿舎 刈り入れの済んだ稲穂。この稲穂が脱穀される頃には、このあたりは観光客でいっぱいになる。そして柿の実も赤く色づくだろう。 ![]() 白彼岸花 ![]() 彼岸花 お店の店先を飾る花たち。田んぼのあぜ道でなければ彼岸花は、群生より数本すっくと立っている方が風情があるように思う。 ![]() 兵馬俑 とそこへ、突然現れる兵馬俑・・・ なぜここにレプリカを置いたのだろうかと考えるが、それにしてもよくできている。 ![]() JR嵯峨野線快速電車 この後、JRで帰る予定にしていたので踏切で待つ。この先が保津峡になるのだが、京都に入る電車が来るのかと思ったが反対車線だった。行き過ぎる電車を目で追い、振り向きざまにカメラを向けると、後ろでバイクに乗って待っていたおじさんが驚いたように私を見たのがわかった。決して鉄子ではないが、乗り物は好きだ。 トロッコ列車だったらよかったのになあ・・・ 乗車するつもりにしている嵯峨野駅の脇に、トロッコ列車のホームがあるのだ。 ![]() 猫 さあ、もうすぐ嵯峨野駅。近くのお寺の玄関先に、門番のようにねこがこちらを見ていた。 あんたの名前は「はなくろはん」? ![]() トイレの手洗い 今日のおまけその1。嵐電の駅にあるトイレの洗面台。全体的に灯りを落とした作りで、どこかのしゃれたレストランのトイレのようだ。必要なところだけスポットライトが当たっている。手洗いの水を受けるのは、こんな焼き物。信楽焼のような、備前焼のような、とても綺麗なものだった。 ![]() 食べ歩き用のロールケーキ 今日のおまけその2。食べ歩き用に売っていたロールケーキ。本来の日本人は歩きながら食べるなんてお行儀の悪いことはしなかった。欧米の悪いくせがすっかり定着してみっともないこと、この上ない。これも食べ歩きにとなっていたが、どう考えても歩きながらでは食べられず、ベンチに座って食べた。 日本人の美徳とも言える恥じらいは、もう死語なのだろうと思うと、かなり落ち込む。 ![]() 事故現場 午後、御所を抜けて烏丸に出ようと府立医大の前を通りかかると、市バスが止まっている。パトカーも来ていてどうも事故のようだった。この直ぐ後ろにバス停があるので、急ブレーキなどで何かあったのかもしれない。直ぐに救急車がやって来たが、バスから足を引きずりながら若い女性が降りてきた。よかった、大きな事故ではなかったようだ。 大学病院の救急外来が近いのだが、やはり救急隊を通さねばならないのか?ふむ、素朴な私の疑問。 ![]() 放水訓練その1 ![]() 放水訓練その2 帰り道、上京消防隊の訓練風景。勢いよく飛んだ水は、鴨川を超えて向こう岸まで飛んでいた。 ![]() 破風 ようやくここまで下がってきた。 嵯峨鳥居本は条例によって、景観保存地区にしていされているので、茅葺きの民家が残っていたり、勝手に改築なども行うことは禁止されている。町家と同じだ。多少暮らしにくい部分もあるだろうが、外観はとても落ち着いた街並みになっている。 石畳の狭い道をゆっくり歩くのが情緒あるのだが、清滝に向かう車がたまに通ったりして(何故上の広い道路を通らないのかと、私は疑問に思うが)、車には注意が必要だ。 ![]() 鳥居本の景観 ![]() つたや 紅葉の写真でよく登場するお店。あまりにも有名だが、いつも写真だけ撮るので、入ったことはない。たまにはお店レポートもしなければいけないかと、思いつつ。 ![]() 化野念仏寺の入り口 昨年はここの紅葉を紹介したが、今回は降入り口だけ。目的がお寺ではないので。 ![]() 人力車「えびす屋」さん 嵐山を始め、岡崎公園などでもよく見かける人力車のえびす屋さん。車夫さんはお昼休憩だろうか、お客さんの案内だろうか。一度は乗ってみたい人力車。自分でガイドブック片手に廻るより、いい案内をしてくれる。でも、二人で乗るものかと。 ![]() タマスダレ ![]() シュウメイギク 確か彼岸花を捜して嵯峨野界隈まで来たと思ったが、違うものばかり撮っているような気がするのは、やっぱり気のせいか。多分そうだろう。 この続きはまた今度。 ![]() 三宝の鐘 昨日の続きを。 ファイルを1枚アップするのを、面倒だと思った私がやはりまずかったようで。三つの鐘がぶら下がっている三宝の鐘がこれだ。中央にあるロープを持って、ぐるりと回して鳴らす。 ![]() 狸のご夫婦 ここに何故か屋根付きで置かれている狸、由来は不明・・・ ![]() 「善哉、善哉・・・」 意味はわかるだろうか。この羅漢さまが私に囁く。 せやな、自分の思うように頑張ったらええやんな? うん、おおきにえ・・・ ![]() 激写 視線を感じて振り向く。 え?うちを撮ってくれはんの? そこにはカメラを構えた羅漢さま。あちこちで羅漢さまとご挨拶が忙しい。 ![]() 原種の藤袴 シャガの葉が生い茂る中、とてもひっそりと藤袴が白い花を咲かせていた。 ![]() カマキリその1 念仏寺に別れを告げ、そのまま下り坂を嵯峨野に向かって歩く。直ぐに鳥居本に辿り着くのだが、その鳥居の下でカマキリに遭遇。生意気に私に威嚇してきた。 ![]() 「なんや、おまえ。やったろか」 ほれ、やれるならやってみぃな・・・ ![]() 「よっしゃ、行くで」 ちょっと手を出してやったら、足を登ってきた。可愛い雄のカマキリだった。 ![]() 「わし、疲れたわ。もう、行くで。ほな、さいなら」 少し遊んでやったあとは、塀の屋根においてやると、ちらりとこちらを見てそそくさと行ってしまった。 この続きはまた今度。 |