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阿修羅王

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常林寺の初秋
IMG_3749玉すだれ
タマスダレその1

 萩の盛りが終わりを告げる頃、常林寺本堂の前にはひっそりとタマスダレが咲き始めた。

IMG_3751玉すだれ
タマスダレその2
IMG_3753玉すだれ
タマスダレその3

 大正の時代に日本に入ってきたヒガンバナ科の花。晩夏から秋にかけて庭の片隅で、あるいは生け垣の植え込みの下草に、真っ白な花を次々と咲かせる。今やこの季節にはなくてはならない花となった。

IMG_3756玉すだれ
タマスダレその4
 
 雨が降った後、瑞々しい花を咲かせることから「レイン・リリー」とも言う。ピンク、オレンジがかった黄色があるが、白い花が苔むした庭でひっそりと咲く姿が清楚な感じを受ける。

IMG_3763彼岸花
白萩と彼岸花

 少し日陰になる岩の前では、彼岸花がまだ妖艶な姿を留めていた。
【2008/10/04 09:23】 神社仏閣 | トラックバック(0) | コメント(10) | Page top↑
嵯峨野紀行 
IMG_3558紫苑
紫苑その1
IMG_3561紫苑
紫苑その2

IMG_3603まゆ村のおさるさん
まゆ村のお猿

 昨日の続きを。

 鳥居本にあるお茶もできるという、まゆ細工を売っているお店。風にゆら〜り、ゆら〜りともてあそばれている。

IMG_3677落柿舎
落柿舎

 刈り入れの済んだ稲穂。この稲穂が脱穀される頃には、このあたりは観光客でいっぱいになる。そして柿の実も赤く色づくだろう。

IMG_3647白彼岸花
白彼岸花

IMG_3704彼岸花
彼岸花
 
 お店の店先を飾る花たち。田んぼのあぜ道でなければ彼岸花は、群生より数本すっくと立っている方が風情があるように思う。

IMG_3711兵馬俑
兵馬俑
 
 とそこへ、突然現れる兵馬俑・・・ なぜここにレプリカを置いたのだろうかと考えるが、それにしてもよくできている。

IMG_3717電車
JR嵯峨野線快速電車

 この後、JRで帰る予定にしていたので踏切で待つ。この先が保津峡になるのだが、京都に入る電車が来るのかと思ったが反対車線だった。行き過ぎる電車を目で追い、振り向きざまにカメラを向けると、後ろでバイクに乗って待っていたおじさんが驚いたように私を見たのがわかった。決して鉄子ではないが、乗り物は好きだ。

   トロッコ列車だったらよかったのになあ・・・

 乗車するつもりにしている嵯峨野駅の脇に、トロッコ列車のホームがあるのだ。

IMG_3723猫


 さあ、もうすぐ嵯峨野駅。近くのお寺の玄関先に、門番のようにねこがこちらを見ていた。

   あんたの名前は「はなくろはん」?

IMG_0673洗面台
トイレの手洗い
 今日のおまけその1。嵐電の駅にあるトイレの洗面台。全体的に灯りを落とした作りで、どこかのしゃれたレストランのトイレのようだ。必要なところだけスポットライトが当たっている。手洗いの水を受けるのは、こんな焼き物。信楽焼のような、備前焼のような、とても綺麗なものだった。

IMG_0670ロールケーキ 
食べ歩き用のロールケーキ
 今日のおまけその2。食べ歩き用に売っていたロールケーキ。本来の日本人は歩きながら食べるなんてお行儀の悪いことはしなかった。欧米の悪いくせがすっかり定着してみっともないこと、この上ない。これも食べ歩きにとなっていたが、どう考えても歩きながらでは食べられず、ベンチに座って食べた。

 日本人の美徳とも言える恥じらいは、もう死語なのだろうと思うと、かなり落ち込む。
 
【2008/10/04 09:13】 嵐山嵯峨野 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
徒然道草 救急・消防隊
IMG_5277事故現場
事故現場

 午後、御所を抜けて烏丸に出ようと府立医大の前を通りかかると、市バスが止まっている。パトカーも来ていてどうも事故のようだった。この直ぐ後ろにバス停があるので、急ブレーキなどで何かあったのかもしれない。直ぐに救急車がやって来たが、バスから足を引きずりながら若い女性が降りてきた。よかった、大きな事故ではなかったようだ。

 大学病院の救急外来が近いのだが、やはり救急隊を通さねばならないのか?ふむ、素朴な私の疑問。

IMG_5480消防訓練その1
放水訓練その1

IMG_5491消防訓練その2
放水訓練その2

 帰り道、上京消防隊の訓練風景。勢いよく飛んだ水は、鴨川を超えて向こう岸まで飛んでいた。
【2008/10/03 20:30】 徒然道草 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
嵯峨野紀行 in 嵯峨鳥居本
IMG_3586破風
破風

 ようやくここまで下がってきた。

 嵯峨鳥居本は条例によって、景観保存地区にしていされているので、茅葺きの民家が残っていたり、勝手に改築なども行うことは禁止されている。町家と同じだ。多少暮らしにくい部分もあるだろうが、外観はとても落ち着いた街並みになっている。
 石畳の狭い道をゆっくり歩くのが情緒あるのだが、清滝に向かう車がたまに通ったりして(何故上の広い道路を通らないのかと、私は疑問に思うが)、車には注意が必要だ。

IMG_3552街並み
鳥居本の景観

IMG_3519つたや
つたや

 紅葉の写真でよく登場するお店。あまりにも有名だが、いつも写真だけ撮るので、入ったことはない。たまにはお店レポートもしなければいけないかと、思いつつ。

IMG_3599化野念仏寺
化野念仏寺の入り口

 昨年はここの紅葉を紹介したが、今回は降入り口だけ。目的がお寺ではないので。

IMG_3597人力車
人力車「えびす屋」さん

 嵐山を始め、岡崎公園などでもよく見かける人力車のえびす屋さん。車夫さんはお昼休憩だろうか、お客さんの案内だろうか。一度は乗ってみたい人力車。自分でガイドブック片手に廻るより、いい案内をしてくれる。でも、二人で乗るものかと。

IMG_3592タマスダレ
タマスダレ

IMG_3569シュウメイギク
シュウメイギク

 確か彼岸花を捜して嵯峨野界隈まで来たと思ったが、違うものばかり撮っているような気がするのは、やっぱり気のせいか。多分そうだろう。

 この続きはまた今度。
【2008/10/03 20:17】 嵐山嵯峨野 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
嵯峨野紀行 in 愛宕念仏寺 その2
IMG_3447三宝の鐘
三宝の鐘

 昨日の続きを。

 ファイルを1枚アップするのを、面倒だと思った私がやはりまずかったようで。三つの鐘がぶら下がっている三宝の鐘がこれだ。中央にあるロープを持って、ぐるりと回して鳴らす。

IMG_3498狸
狸のご夫婦

 ここに何故か屋根付きで置かれている狸、由来は不明・・・

IMG_3491善哉
「善哉、善哉・・・」

 意味はわかるだろうか。この羅漢さまが私に囁く。

   せやな、自分の思うように頑張ったらええやんな?
   うん、おおきにえ・・・

IMG_3461カメラ羅漢
激写

 視線を感じて振り向く。

   え?うちを撮ってくれはんの?

 そこにはカメラを構えた羅漢さま。あちこちで羅漢さまとご挨拶が忙しい。

IMG_3412フジバカマ
原種の藤袴

 シャガの葉が生い茂る中、とてもひっそりと藤袴が白い花を咲かせていた。

IMG_3532威嚇
カマキリその1

 念仏寺に別れを告げ、そのまま下り坂を嵯峨野に向かって歩く。直ぐに鳥居本に辿り着くのだが、その鳥居の下でカマキリに遭遇。生意気に私に威嚇してきた。

IMG_3535なんや
「なんや、おまえ。やったろか」

   ほれ、やれるならやってみぃな・・・

IMG_3542勝負や
「よっしゃ、行くで」

 ちょっと手を出してやったら、足を登ってきた。可愛い雄のカマキリだった。

IMG_3548わし、もう行くで
「わし、疲れたわ。もう、行くで。ほな、さいなら」

 少し遊んでやったあとは、塀の屋根においてやると、ちらりとこちらを見てそそくさと行ってしまった。

 この続きはまた今度。
【2008/10/02 22:35】 嵐山嵯峨野 | トラックバック(0) | コメント(12) | Page top↑
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