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![]() ダリアその1 夏から晩秋に掛けて、ダリアは長く咲き続ける優れもの。数えたことはないが、ここには数多くのダリアが咲く。 ![]() ダリアその2 舞妓さんのかんざしのような花は、まるで抓み細工。一つ一つを丁寧に折りたたんだようだ。 ![]() ダリアその3 こちらは子供の髪飾り。七五三、といったところか。 ![]() ダリアその4 友禅染のお着物に、このような感じの模様がなかっただろうか。そう思うと、ダリアは案外古くから日本に渡ってきたのだろう。 ![]() ダリアその5 少し大降りの花は、深い色合いと端の白がよく似合う。 まだ続くダリア。この続きはまた今度。 ![]() 花が終わった薔薇のアーチ(ショップの入り口側) 今年はここに行けるのかと、少々心配だった。何しろ今年の暑さ。そんなことを考えていたら、夏の盛りもすっかり過ぎてしまっていた。 天気予報とにらめっこ。悪天候の隙間、この日しかない。ようやく比叡山に登ってきた。 ![]() ショップ側から花の庭に入る入り口 比叡山のCMでは、下界より数度低いとか宣伝しているが、絶対そんなことはない。涼しいのは朝晩のことで、日中はどこも暑いのだ。そんなことを、先日乗ったタクシーの運転手さんと話していた。 特に今年の暑さには閉口した。例年なら夏場には2回くらいは登っていたはずだ。 ![]() ひまわり 府立植物園のひまわりはタイミングが悪くて、曇りの日にしか行かれなくて、これというひまわりが見られなかったので、まずまずの天気だったこの日、まずひまわりを捜した。すると・・・ なに、これ・・・? このひまわりは小さな花の種類なのだが、どうも双頭連と同じように花が二つ、くっついてしまったようだ。思わず様々な角度から見てしまった。 ![]() ひまわりとイチモンジセセリ ![]() ひまわり これらのひまわりは、一般的に「ゴッホのひまわり」と呼ばれている。画家ゴッホが好んで描いた、あのひまわりだ。花の直径は20cm弱くらいだろうか。少し小振りだ。従来の大きな花を咲かせる、背の高いひまわりとは大きく違っている。ひまわりはやっぱりあの大きなひまわりが大好きだが、群がって咲いているのを見ると、これも悪くはないと思うようになった。 ![]() ルドベキア 直接ひまわりではないが、よく似たルドベキア。これも夏を感じさせる力強い花だと思う。 ![]() 大津港 今日のおまけはこれ。大津港。霞んで見えにくい浜大津界隈。この日は思いの外空気が澄んでいて、眼下の大津の街並みがよく見えた。 この続きはまた今度。 ![]() アカタテハ 昨日の続きを。 紺碧の空を思い起こさせる珠状のこの花、名前は知らないが綺麗な色だ。蝶でなくても惹かれる。 ![]() アルメニアその1 ![]() アルメニアその2 丈のほどは10数cm余り。花壇の縁を飾る可愛いぽんぽん・・・ ![]() タイムと蜜蜂 再び登場。ピンクの絨毯はやはり気持ちがはんなりとしてくるから不思議だ。きっとこんなに広い面積を埋め尽くしたタイムを目の当たりにして、酔ってしまったのかもしれない。 ![]() フリンジラベンダー さすがにラベンダーはフリンジとフレンチが多かった。穂が長くなるイングリッシュラベンダーはまだのようだった。フリンジがとさかのようで可愛い。 さて、この次は何にしようかな。そろそろまたお出かけもしたいが、ちょっとまだ疲れるし・・・ ![]() ハナビシソウその1 ![]() ハナビシソウその2 昨日の続き。 オレンジ色の花というのは、南国の太陽を思い出させるのか、なぜか元気が出てきて気持ちが明るくなるように思うのは私だけだろうか。芥子のように極薄い花びらは、とても繊細だ。しかし陽光を受けたオレンジ色のランプシェードは、人の心まで明るく照らすのだ。 花壇の一画、そこだけが明るい光に包まれていた。 ![]() クレマチスその1 ![]() 画のあるガーデン ところで、HPトップに出ていたクレマチス、今日も捜してみた。朝HPを見て見当を付けたのだが、午後になってもう一度見たら睡蓮に変わっていたのがショックだった。しかし先日に比べて睡蓮が咲き始めたのなら、これも仕方のないこと。先週はまだ数えるほどしか咲いていなかったから。 で、多分ここで咲いていたクレマチスだと思う。 ![]() 5月17日のいもちび ![]() 今日のいもちび 芋虫が苦手な方には申し訳ないが、大きくせずにこのままでご勘弁を。ベランダの小さな柚の木にアゲハが卵を産んでいってしまった。昨年は大丈夫だったので安心していたら、今年はしっかりおちびさんがせっせと葉っぱを食べていた。これはまずいことになった。大きい方の柚の木は、昨年花がつきすぎて冬場に葉っぱが全て落ちてしまい、今はまだほんの少ししか出ていない。あっという間に食べ尽くされるのは目に見えている。移し替えることも、ぽいすることもできない私には悲惨だった。 仕方なく食べ尽くした時点で考えようと思っていたら、3日ほど前、食べ尽くしたあと、いずこともなくどこかへ行ってしまっていた。ところが今日になってベランダの壁をよたよた昇っていく姿を発見。身体に白くふんわりとしたものがついているので、カビが生えたのかと思ったら埃だった。あの柚の木からは2m以上離れている。1.5cm程度の小さな身体で、どこをどうここまで来たのか、憐れになった。大きい方の柚もようやく葉が出始めたので、何とかこちらへ乗せてやるとお腹も空いているのだろう嬉しそうに(多分)必死に葉っぱへ移っていった。みんな飢え死にしてしまうのかと心が痛んだが、1匹でも育ってくれたら良心の呵責も軽くなると言うものだ。 しかし、今年も柑橘類は丸裸だ・・・ 糞の掃除もせねば・・・ ![]() クレマチスと矢車菊 昨日の続きを。 比叡山に上がる前、HPで見たクレマチス。壁に添ってちりばめた星のようだった。今が見頃だという。支柱に絡み合ったものしか見たことがなかった私は、このようにたくさんの花が咲いているのを見るのが楽しみだった。 ![]() 紅白のクレマチス ![]() ピンクのクレマチス 植物園では濃いブルーや紫系の花しか見たことがなかったが、ここでは星のような白と淡いピンクだけだった(ざっと見ただけだけだったが)。それもこれでもかというくらい、わさわさと群がっており、垣根の様だった。 HPのトップで見たのはどこだったのだろうと捜した。ここの壁か、このアーチか、あの手すりか・・・ 結局よくわからなかったが、クレマチスの季節に初めて来たので、至る所に咲いている花に呆然とするとともに、ここまで群がって咲くととてもゴージャスな花なのだと気が付いた。色と形がとても可愛いので、決して嫌みではない。見事な蔓薔薇と張り合っても負けはしないだろう。 ![]() 白いクレマチス 塀を乗り越えるばかりに咲き乱れているクレマチスは、背景に何もなく青い空だけだ。まるで空中庭園。あと2週間もすれば薔薇に取って代わるこの庭園は、それまではこの清楚でありながらゴージャスな花たちの独壇場だ。 ![]() タイムの花とアカタテハ ![]() タイムの花 今日のおまけはこれ。ハーブもたくさん栽培されているが、まるでピンクの絨毯のように地面を埋め尽くされているタイムの花。この花からは上等なハチミツも集められるが、まさかこのようなところに蜜蜂の巣箱を置くわけにもいかないだろう。この花に集まってくるのは野生の小さな日本蜜蜂と蝶たち。細かな強い香りの葉は、魚のハーブソテーに使うと臭み消しになる。思わず摘んで帰りたくなった。 この続きはまた今度。 |