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京都梅花紀行 @東山法住寺
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その1

 まだたんまりと雪景色が残っているというのに、とうとう3月に入ってしまった。そうなるとあちらでもこちらでも梅の便りが届く。仕方がないので梅花の合間に雪景色を入れるとして、これでは3月いっぱい掛かってしまいそうだ。その間にもイベントやら撮影会なんかも予定しているので、年度末の3月、目一杯忙しくなると言うのに大丈夫だろうかとやや不安が募る。
 だったらイベントをやめておけばいいのにと反省はしているが、しているが・・・ 

 などと前置きが長すぎる。早咲きの紅梅はおひな様のついでに、いや、どちらがメインなんだろうとも思うが、紅梅のひとつと言えば私の中ではここになる。ここは木曾義仲が法住寺殿を襲撃し、後白河法王と後鳥羽天皇を幽閉したという、あのクーデターの場所でもある。今はこのように紅梅の名所となった。

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その2

 石碑もある。

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その3

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その4

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その4

 よく竜宮門などと呼ばれる中国風の白い門がとてもよくて、紅梅の深いスカーレットに白い壁、そして松の緑と、その組み合わせがここの景色をぐっとよくしてくれる。こちらの庭師の方々も熱心に手入れをして下さると昨年奥さまからお聞きした。通りに面した植え込みにはいつの間にか寄せ植えの梅が植えられていたとも。こちらなら大事にして下さると思われたのだろう。

 さて、境内の白梅はさすがにまだ堅いつぼみで、もう1本ある紅梅はどこかというと、

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その6

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その7

 普段は入れないお庭のところ。吊り雛展が行われているお部屋の前にになるので、おひな様の時に拝見することができる。どちらの紅梅も、示し合わせたようにこのおひな様の時に見頃を迎える。

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その8

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その9

 ここは三十三間堂の東隣に位置する。訪問した時には車が2台も停まっていて視界を遮られていた。やっと広々と眺めることができた。

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その10

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その11

 ところで、このおひな様を展示している建物の玄関先には、とても大きな飾り棚が置かれている。天然石を掘って仏や飛天が掘り込んであるが、この色は翡翠ではないかと思う。そしてこの木材は、つや出しがかけられているが、桜か花梨かというところか。とても立派なものだと思われる。

 今回は若奥さまがお接待して下さり、お茶までよばれてしまった。日差しがさんさんと入る縁側で、お庭とおひな様を拝見しながらいただくお茶は最高だった。また来年も拝見したいと思う。

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その12

 今日のおまけはこれ。三十三間堂の塀にはめられた枠から紅梅を眺めてみた。
【2015/03/03 00:01】 2015梅花紀行 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
京都梅花紀行 @下鴨神社尾形光琳の紅梅
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その1

 下鴨神社に紅梅が咲いた。尾形光琳の紅梅と呼ばれる、少し大振りな花を咲かせる紅梅。一度下見に行って、再訪してきた。撮影は2月28日。昨年は3月初めにこの咲いている処へ淡雪が積もったが、今年の雪梅はどう考えても無理そうだ。

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その2

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その3

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その4

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その5

 手入れの行き届いている下鴨神社だが、ひとつ不満なところがある。昨年の萩の木が枯れた状態で放置してあること。化期が終われば根元で切って欲しいと願う。微妙に視界に入ってくる。

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その6

 また少し場所を変えた額縁紅梅。

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その7

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その8

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その9

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その10

 こちらの紅梅はいつが見頃なのか実はよくわからない。こんな風に下は普通の枝振りだが、上にまっすぐ伸びる枝にもつぼみがたくさんついている。その枝の花が咲く頃には、下の花は終わりだろう。その頃合いが難しい。

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その11

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その12

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その13

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その14

 紅白の衣装をまとった巫女さん。今日は行事があるようなのでとても忙しそうだ。

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その15

 紅梅と言っても多くの種類があるが、透き通るような薄い花びらに白いしべ。遠くから見ると白く光ってちょっと変わった色に見える。

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その16

 もう一度眺めたらお暇しよう。そろそろあちらこちらで咲き始めているので、何カ所か回って見ることにしようか。この続きはまた今度。

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その17

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その18

 今日のおまけはこれ。下鴨神社には何種類かの椿があるのだが、メジロが密を食べにくるので花びらが爪の痕だらけになってしまう。なんとか綺麗そうな花を見つけることができた。
【2015/03/01 00:00】 2015梅花紀行 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
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