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阿修羅王

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天気予報


-天気予報コム- -FC2-
時刻

京都紅葉紀行 @紫野高桐院その2
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その1

 昨日の続きを。

 雨降りでひときわ色鮮やかになったもみじ。どこからどう見ても、甲乙付けがたいから困る。

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その2

 誰かお茶碗を置いたままになっているのに気が付いた。参拝者が多くて、受け付けの人たちも忙しいのだろう。ならばと撮り始めると・・・

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その3

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その4

 あれよあれよという間に人だかり。

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その5

 同じものを撮るのが厭な私はそこを離れることに。なにしろ、目の前は見事な絨毯になっている。

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その6

 小さな八つ手の葉に赤いもみじ・・・ 艶やかな緑にとても映える。わざとここへ植えたのか、いや、鳥が運んできたように思える。

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その7

 下ばかり眺めないで、たまには上を。細いもみじの枝には水晶のような水滴が光る。

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その8

 こちらでも。

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その9

 塀の屋根に落ちたもみじが鮮やか。黒っぽい瓦と対照的だ。

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その10

 こちらはもみじの根元。物陰になるのに、雨で光るのだろうか。とても鮮やかに見えるから不思議だ。

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その11

IMG_0185 - コピー-11のコピー

 雨に濡れて、半透明になった葉っぱ。

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その12

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その13

 この辺りが勅使門の上になるところ。一番見事だったように思う。

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その14

 松向軒(しょうこうけん)の直ぐ外側にあるドウダンツツジ。恐ろしいほどの赤に染まっている。再び雨が強くなり始めたために辺りはやや薄暗く、余計に赤く感じる。

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その15

 竹と蔓で編んだ格子越しに。

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その16

 雨脚が強くなったもみじが揺れていた。どれくらい強くなったかというと・・・

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その17

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その18

 これくらい・・・

   か、帰られへん・・・(--;)

 いや、本当によく降るものだ。建物の中に居るので、止むまでここに居ればいいだけのこと。

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その19

 その間、ゆっくりお茶でもいただこうか。バスで来たと思われる団体も居なくなり、あとは個人や少数のグループだけ。やっと静かになってきた。

 見事な散りもみじを見て、美味しいお菓子とお茶を頂き、なんと贅沢な時間だっただろう。やはりこちらへ来てよかった。あそこなら絶対にこの時間を過ごすことはできなかったであろうから。

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その20

 受け付けでお礼の挨拶をして外へ出ると、雨は殆ど止んでいた。撮影用に使っている透明でやや大きめのビニール傘を広げると、オレンジ色のもみじが1枚、張り付いていた。傘の模様のようにも見えて、敢えてそのまま参道を帰っていく。
 振り向けばやはり別世界の空間が広がっていた。
【2012/12/17 00:00】 2012年紅葉紀行 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
京都紅葉紀行 @紫野高桐院その1
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その1

 雨の高桐院。瑠璃光院とどちらにしようかとしばらく迷って、やはりこちらへ。平日の午後、まだこちらの方がましだろう。撮影は11月26日。きっとこの雨で紅葉も終わりになる。

 山門から覗いた参道は、見事な散りもみじとなっていた。

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その2

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その3

 この散りもみじを見たら、このさきへはなかなか進めず・・・ う~ん、このあとどうなる事やら。夕方まではまだたっぷり時間はある。さあ、長期戦で参ろうか。皆さんもどうかお付き合いのほどを。

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その4

IMG_0339 - コピー-4のコピー


 そうそう、この風景が見たくてやって来たようなもの。勅使門の前でおばちゃんが記念写真を何枚も撮っていて、苦笑しながらひたすら待つ。

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その5

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その6

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その7

 その勅使門前辺りも風情があって、立ち去りがたい。帰りでもいいが撮れるときに。竹の柵にもみじが張り付いているのも、模様を作り出しているようだ。

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その8

 客殿に入ったらまず見たくなるのがこの吊り灯籠。実際に灯が灯されることがあるのか否かは知らないが、夕暮れ、こんな雨の晩秋や雪の降った日に灯されたらどんなに幻想的だろう。

 し、しかし、受け付けでも苦笑していたのだが、団体が入ったところでごった返している・・・(^^; 最近はこちらも人気で、シーズンはこの通りだ。

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その9

 こちらはひときわ鮮やかな色・・・ 少し雲が切れたのか、明るくなってきた。

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その10

 雨の雫が輝きだした。参道の薄暗さとはえらい違い。

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その11

 小雨にも関わらず庭に降りていく人の姿もあって、その僅かな瞬間に。

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その12

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その13

 ちょっと障子窓から外を覗いて。

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その14

 少しこちらが空いてきたので。散りもみじと山茶花の花が秋の終わりを告げる。

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その15

 ああ、こちらも素晴らしい紅葉絨毯になっている。こちらを先に見に行こう。今ならスリッパも残っている。

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その16

 こちらから見た吊り灯籠は、背景のもみじがよい色だ。

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その17

 団体が帰り始めたようで、ようやく私もゆっくりと眺めることができる。

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その18

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その19

 額縁で見ると、余計なものが目に入らない。心を無にして自然と対話できる境地に入ることができる。ま、それをやろうと思えばシーズンオフがいいけど。

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その20

IMG_0206 - コピー-20のコピー

 静かに自然と向き合う男性の姿が印象的だった。

 この続きはまた今度。後半があります。
【2012/12/16 09:03】 2012年紅葉紀行 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
奈良紅葉紀行 @初瀬長谷寺その1
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その1

 先日の続きを。さて、奈良を回る紅葉紀行、最後は長谷寺へ。紅葉の長谷寺も憧れの一つだった。やはりこれは写真家故入江泰吉の影響だと思っている。なかなか気難しい人だったと聞くが、写真を見る限り想像がつかない。だが、いにしえの奈良が育んできた土地の色は強く激しく、そしてこの上なく優しい色に現れていると思う。

 そんなわけで私は奈良という土地が大好きなのだった。もちろん、京都が一番好きなのだが。さあ、前置きはそれくらいで、駆け足で登廊を上がっていこう。なにしろ広さと待ち時間を考えると、大急ぎで回らなければ時間が足りない。

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その2

 階段を登りながら、左手にひときわ鮮やかな固まりを見る。

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その3

IMG_9929 - コピー-3のコピー

 登廊の曲がり角までやって来ると、正面には赤いもみじを背負ったお地蔵さま。青もみじバージョンが好きだったが、やはりこちらの方が断然いいと思う。

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その4

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その5

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その6

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その7

 登りながら変わって行く風景。見下ろすと遙か眼下にも燃えるようなおみじが見える。

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その8

 もうすぐ本堂という処で桜の花を見つけた。八重になっているので十月桜だろうか。

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その9

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その10

 少し遠かったのが残念だが、とても見事だった。桜を見ると春の枝垂れ桜が待ち遠しい。いや、その前に寒牡丹だ。1月が楽しみ。雪と一緒に撮れたらなお嬉しいが、そんなに上手くはいかない。

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その11

 鐘楼の向こうにこれはまた燃えるようなもみじが見えた。

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その12

 葉の落ちた高い木の枝に、何かぶら下がっているのが見える。どう見てもあれは蛾が羽化したあとの繭だ。

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その13

 トリミングしたら判るだろうか。もう少し拡大してもよかったか。ヤママユガのようにも見えるが、どうだろう。今年はヤママユガのでたあとの繭を二つも拾うことができた。とても綺麗な黄緑色。やっぱり飾り物か。

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その14

 本堂をサイドから覗く。季節ごとのこのアングルが気に入っている。

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その15

 初瀬観音さまより、案外びんずるさんの方が人気かも知れない。ひっきりなしに撫でられていった。

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その16

 さて、礼堂(外陣)から五重塔を眺めてみようか。葉が落ちてしまって寂しい木もあるが、ここだけは撮っておきたい。こちらもかなり待つことになったけど。

 この続きはまた今度。長くなった奈良紅葉紀行もあと1回を残すこととなった。もう少しお付き合いのほどを。

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その17

 今日のおまけはこれ。出してもいいのかどうか知らないが、知る人ぞ知る、あそこだ。ただ、これは本物ではない。某所に貼ってあるよくできたプリント。私は実際に訪れたことはないのだが、こんな風に見えるらしい。
 写真の整理をしていて、ふと思い出したもので。
【2012/12/12 00:00】 2012年紅葉紀行 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
奈良紅葉紀行 @女人高野室生寺その2
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その1

 昨日の続きを。今日は本堂前から始めよう。この上には樹齢100年あまりの山桜が伸びているが、今は葉を落としていて、樹皮を見なければどれが桜の木なのか判らないほどだ。

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その2

 その本堂前は空を覆い尽くすほどのもみじが繁っている。辺りの空気までもがオレンジ色などの錦に染まっているかと思われるくらい。

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その3

 あまりの豪華さに御陰でここからしばらく動けなくなってしまった。

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その4

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その5

 濡れた石の上に落ちたもみじも、とても色鮮やかだった。

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その6

 さあ、かなり時間をとってしまった。そろそろ降りて行かなくては。そう思っても、ここまで戻ってくるとやはり目が行ってしまうのが鎧坂・・・ 誰もいない石段を広く撮ってみたいものだ・・・

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その7

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その8

 仁王門も然り。これくらいが精一杯で。何枚目の前を横切られて頭やら指だけとか、まるで心霊写真状態だったのだ。さて、先を急がねば。書院の方が一番色が綺麗に見えたので、そちらを撮りたい。

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その9

 こちらは護摩堂。黄色い色が眩しい。

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その10

 青銅の鐘と背景の影、その中に浮かぶもみじの赤が際立つ。

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その11

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その12

 奥書院や本坊の裏には、これはまた素晴らしい色づきのもみじが見える。

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その13

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その14

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その15

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その16

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その17

 陽射しが強くなり、青空も望めるようになったこの時刻。遠くからでもこの辺り一帯は燃えるような色に見えたが、近くから見ると、それはもっと圧倒されるような紅葉だった。初めての室生寺の紅葉は、聞きしに勝るとも劣らない、大満足な風情だった。

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その18

 入り口近くのもみじをもう一度、名残惜しむかのように見上げてきた。もうひとつ、行って来たいところがあるのだ。集合時刻にあと10分弱。それだけあれば走っていって来られるはず。

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その19

 何を隠そう、いや、隠してはいないのだが、バスを停めている駐車場の反対側にある、大判焼きのお店、そこへ行きたかったのだ。ここまで行くのだったらやはり食べたい。大急ぎで走って、息を切らしながら

   お、おばちゃん、持ち帰り用に10個と今食べるようにひとつ、下さい!

 おばちゃんは急いでパックに詰めてくれて、焼きたての熱いよもぎの大判焼きを持たせてくれた。ああ、よかった・・・ 道行く人は大抵これを食べながら室生寺へ向かう。本当に美味しいのだ。買ってこなければぴよちゃんたちがうるさくて仕方がない。

 いい匂いをさせながらバスに戻ったのは言うまでもない。私だけだった、これを買いに走っていたのは。

 この続きはまた今度。
【2012/12/09 00:00】 2012年紅葉紀行 | トラックバック(0) | コメント(10) | Page top↑
奈良紅葉紀行 @女人高野室生寺その1
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その1

 昨日の続きを。天理から次に移動したのは室生寺。時刻が時刻だから仕方ないが、まあ、もの凄い人だった。太鼓橋もひっきりなし。橋を入れて縦位置ですぱぁっと撮ってみたいが、叶わぬ夢だ・・・

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その2

 せめてこれだけで我慢してみることにして、さあ、いざ出陣。どれだけ待たなければいけないか判ったものではない。制限時間内にどれだけ撮れるか。

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その3

IMG_9896 - コピ-3のコピー

 山門をくぐる手前、既にここで足止めを食う。天気予報が少しずれたのか、青空が広がり始めていて、今が盛りと言わんばかりにこの鮮やかさ!多くの人が脚を止めている。

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その4

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その5

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その6

 中へは入らずに、ここだけでもいいけど、などという気分になってもおかしくないこの紅葉。室生川の湿度と谷間の冷え込みは、恐るべし。

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その7

 仁王門をくぐって正面に見えてきたもみじ。これはこれは・・・ なんという迫力だろう。鎧坂を覆い隠すように大きく枝を広げている。いや、石段を上がる人の人数も凄かったが、赤からオレンジ、黄色のこのグラデーションの綺麗さにはやはり目を見張る。

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その8

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その9

 後ろを振り返って仁王門を見る。シーズンには虚無僧の尺八の演奏が行われるのは知っていたが、初めて見ることができた。

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その10

 では鎧坂を登って行こうか。

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その11

 石段の途中から振り向くと、仁王門が同じ高さに見える。

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その12

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その13

 先程の鮮やかなもみじの後ろ側。こちらから見ても、とてもいい色になっているのが判った。

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その14

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その15

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その16

 特別拝観を行っているために、どこに行っても凄い人、人、人・・・ 並んでいる時間はないので、ひたすら景色のよいところへと上がっていく。こんな時に勝手の判る場所というのは手間が省ける。本堂の脇から金堂を見下ろすこのアングルが私のお気に入りの場所。なんて、教えたらだめだな・・・ 

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その17

 本堂も絶えることなく人を飲み込んでいく。修学旅行生の姿も多いようだ。

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その18

 これを撮るためにどれだけ待ったことか・・・ なのに、いざこうやって見ると、あまりぱっとしないことに少々落ち込んだ・・・ ああぁ・・・

 この続きはまた今度。
【2012/12/08 00:00】 2012年紅葉紀行 | トラックバック(0) | コメント(10) | Page top↑
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