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温室の蘭 in 宇治市植物園 その1
IMG_0695タペストリー
プランターを並べられたタペストリー 「ふくろう」

 来週はずっと用事と仕事がつまっていて出掛けられないため、今日はちょっと頑張って出掛けてきた。行き先は宇治市植物公園。本当は初夏の頃に行きたかったが、体調不良が続き叶わなかった。かといって、このような暑い夏になってから行かなくてもと、自分でも思う。
 これまでもチャンスはいくらでもあったのについ行きそびれた理由として、電車を2路線、そしてバスを乗り継いで行かねばならないからだった。

   え?理由にならない?

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蘭その1

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蘭その2

 ここの温室は、府立植物園ほど大規模ではないが、そこそこの種類を揃えている。蒸し暑い温室で見る、久し振りの蘭は、とても涼しげだった。涼しげなのは花だけであって、その花を見ている私は汗を拭きながらだ。

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蘭その3

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蘭その4

 土曜日だというのに人影は少ない。貸し切りかと思うくらいだ。所々で、小学生が親を同伴して団扇などで仰いでもらいながら写生をしているくらいだ。夏休みの宿題だろうか。宿題を片づけるのも様変わりをしたものだ。お昼近くになって、やっと人の姿も多くなったが、やはり子供が多い。受付で画板を借りているので、植物園のコンテストでもあるのか、それとも市内在住の小学生は土曜日が入園料が無料になるためか。
 植物園といえば、府立植物園は、いつも多くのカメラを抱えた人やくつろいでいる人が多く集まっているのを見ているので、どこか変な感じがする。

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アマゾン百合

 こんな季節だから人も少なく、ゆっくり廻れるのかと、園内を廻っていく。丘陵地に位置するこの植物園は案外高低差があって、下りてしまうと上がってくるのにちょっとしんどい。特にこんな季節は厳しい。貸し出しのバギーや車椅子なんてものもあるが、坂道を上がるのは辛いだろうと思う。

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蓮池
 植物園の西、観月台のある修景池は、薄いクリーム色の蓮でいっぱいだった。もっと早くに来れば見事だっただろう。池の周りには鉢植えにした蓮が多く並んでいる。
 その昔、宇治市の南西あたりに広がっていた巨椋池、今は干拓されて田畑や住宅が並んでいるが、広大な湿地帯には蓮が自生していた。最近でもまれに古い蓮の種がひょっこり出てきたり、気がつくと田んぼに蓮が芽をだしていたり・・・ そんなこともあるそうだ。そんな蓮が並んでいる。時期的に散ってしまっているものが殆どだが、わずかに数輪ほど見ることができた。

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双頭連の花托 紅万々

 ここでも双頭蓮が咲いたようで、散ったあとの花托だけが残っていた。夏の暑さが厳しい時に見られることが多いと、以前聴いたことがあるが、今年は府立植物園でも見たし、府内の一般家庭でも見られたと聞いた。

 夏にあちこち廻るのはしんどいが、ここの蓮もちょっと気になってきた。来年はもっと早い時期に来てみよう。

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 今日のおまけはこれ。矮性のカンナ(黄花)とセンニチコウ(ストロベリー・フィールド)。入園時、ガラポンのイベントを行っていて、帰りに回してきたら当たってしまった。空くじなしで、1等カンナ、2等センニチコウ、3等黒紫のサルビア。今日はくじ運の悪い知り合いとで行ったのだが、1等2等と当ててしまった。本当はサルビアが欲しかったのだが・・・
 1等を当てた瞬間、職員の女性が、

   やっぱり、でるんや・・・

 と。どうも何回やってもほとんどでてなかったようだ。やっぱりくじ運が悪いのか、それともこれはやっぱりくじ運がよかったと思うべきなのか、難しい問題だ。



【2008/08/09 22:52】 植物園 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
朝顔 in 府立植物園 その2
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 あまりの蒸し暑さに少々疲れ気味の阿修羅王。元気なだけが取り柄だったが、さすがにちょっと厳しくなってきた。自宅待機でこれだから、あのままフルタイムで、もちろん残業2・3時間つきで仕事していたら、今頃きっと倒れているだろう。
 体力の衰えを痛感する今日この頃。今朝の最低気温が27℃とか。夜中から朝方までエアコンをつけたが、今朝は普段よりかなり体調が悪い。最近、暑さのための睡眠不足だけだったのか、それとも持病の腎結石が少々動いているのか、腰が重だるく時々鎮痛剤を服用する。そんな体調不良もあるのか。結局午後からエアコンなしで2時間爆睡してしまった。

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 おかげでちょっと楽になった。日中は嫌な汗をじっとりとかいていて、エアコンをつけなければ過ごせなかったのが、いつものように夕方からは汗をかきながらでもエアコンなしで過ごせるところを見ると、やっぱりどこか具合が悪かったのだろう。
 それとも疲労が溜まっていたのかもしれない。昨日、植物園から帰ってからシャワーを浴びて更衣を済ませると、繁華街に出た。インクのカートリッジと欲しかった本を買うためだ。もちろん、これも帰宅後汗だくなのでシャワーを浴びる。

 暑い日に動きすぎたか。

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 これまでも夏場には一度ならずもしんどいことがあったので、ゆっくり眠れば回復することがわかっているので心配はしていない。外で仕事をしなければならない方々には、ほんとに頭が下がる思いだ。


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 ところで昨日、四条河原町高島屋の前で署名活動をされている人たちがあった。

   あ、この人、知ってる!

 若い男性と学生風の人たち。見ると昨年ミャンマーでの取材中に亡くなった長井健司さんのカメラや写真、映像ビデオを返還させる署名活動だった。私も署名したかったが、この時ちょっと急いでいたこともあり、申し訳ないと思いつつ足早に立ち去った。この活動の中心になっているのが、岩倉幡枝町在住で、浄土宗西山禅林寺僧侶であり、フリーのカメラマンである岸野亮哉氏。以前、カメラのナニワ京都店で報道写真展を催されていて、見に行かせていただいたことがある。その時にお逢いしたことがあるのだ。その写真を見たとき、胸にぐっと突き刺さるものがあり、涙がこぼれた。彼の熱い言葉にも心を打たれるものがあった。最近は新聞での連載、地元小学校での講演などを行っている。

 岸野氏は、故長井氏と交流があり、メールや電話などで海外取材の情報交換をされていたとか。岸野氏は故長井氏を、心の優しい人だった、命を大事にする人だったと子供たちに説いている。そんなひたむきな岸野氏の活動が実を結び、また、その講演を聴いた子供たちがその何割かでも志を引き継ぐことができたらと思う。

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 それにしても花たちは元気だ。我々人間を笑っているようにも見える。

   朝顔;Morning−Glory

 故長井氏に栄光あれ。時間はかかってもきっと毎朝昇る朝日のように、朝の栄光は彼の元に捧げられるだろう。
【2008/08/04 20:38】 植物園 | トラックバック(0) | コメント(14) | Page top↑
朝顔 in 府立植物園
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朝顔展

 31日から5日まで朝顔展が催されている植物園。この時期だけ早朝6時半から開園している。

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 楠木の並木道、白いテントの中では変わり種の朝顔がてんこ盛り。早朝から多くの人が集まっていた。そんなに好きでもないのだが、季節のものはやっぱり押さえておくべきか。それよりまず、依頼があったという理由の方が大きい。

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 同じ集合住宅に住まうK氏。ちょっとお歳を召しておられ、この時期外出するには身体的に辛そうな方だ。そのK氏から以前、朝顔とひまわりが見たいと依頼があったのだ。夏の定番だ。たかが朝顔、されど朝顔。やはりその時期の季節ものを見ないと、季節が感じられないという気持ちはよくわかる。

 そんなわけで、恒例の朝顔展が始まるのを待った。私自身、朝顔展に出向くのは久し振りだ。

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 たかが朝顔、されど朝顔。とても変わり種の朝顔の多いこと。初っぱなから圧倒されてしまった。本当にこれは朝顔かというもの、どうやったらこんな色がでるのかと、いちいち首を傾げる。

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 でもやっぱり変わり種より、K氏の依頼は普通に青い朝顔だった。それを探す方が困難なくらいだ。だが、出展されている愛好家の努力はたいへんなものがあるだろうと思う。少しでも大きく、少しでも珍しい色と形・・・ それが園芸を楽しんでいる人の楽しみなのだから。そして新種の開発への原動力となる。

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 さあ、K氏はどんな朝顔がお気に召すだろうか。嬉しそうにする顔が楽しみだ。
【2008/08/03 21:31】 植物園 | トラックバック(0) | コメント(10) | Page top↑
すずめ in 府立植物園
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すずめの木

 あまりにも人に慣れた植物園のすずめ。彼らだけではないのだが、特にすずめは正直かも知れない。なぜこの子らはこんなに並んでいるのか。

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「ちょっとぉ、見ないでくんない?」

 パンくずがもらえるのを知っていて、それをじっと待っていたのだ。

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お代わりまだかな

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なかよし

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羽繕い

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マガモの牡

 今日のおまけはこれ。マガモ。羽ばたくと、綺麗な羽が見える。
【2008/07/27 21:44】 植物園 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
小さな生き物 in 草津市水生植物公園みずの森 そして 琵琶湖博物館
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水上スキーを曳くモーターボート

 長いタイトル。趣味が悪いと思われそうだ。

 水生植物公園と言うほどなので、水辺の生き物もそれなりに見かける。断然多いのはトンボだろう。そして鳴き声だけならウシガエル・・・  水辺に下りれば幾度となく聞くことができる。何回も聞きたい人は、じっと座っていればいい。(いや、別に聞きたくはないけど)

   ぶぉっ ぶぉっ・・・

IMG_8702かえる
顔だけで失礼します・・・

IMG_8621オタマジャクシ
睡蓮の池で泳ぐオタマジャクシ

 大きくなったら、なんになろう。蛙の子は蛙。道は無限大だが、叶う夢を見たいもの。夢ばかり追いかけて現実を見なくなったら、ニートになりそうだ。

 夢を持たない子供はおかしいという人物が、身辺近くにいる。大きくなったら電車の運転手だとか、ケーキ屋さんだとか、そんな夢も持たず、どうやったらお金が儲かる仕事ができるか。(自分の頭脳と相談するように)
 そんな現実味のありすぎることばかり考えているのは寂しくないかという。。おかしいというのだ。
 そこまで考えなくてもそこはそれ、現実問題だ。ただ、現在の時代の流れが、いかにして他人を欺してお金を取ってやろうか、そんな事件がはびこっているせいもあるのだろうか。

 夢は大きい方がいい、大きな夢を持つことはいいことだ、そんなことが通じたのは昔のことだろう。この世の中でどんな夢を持てというのだ?子供の進路をずっとレールを敷いてしまう親。進路を相談しても相手にせず親の意見を通す。大学を卒業しても仕事が見つからない、博士号を取っても大学に残って研究ができない。できても見合うだけの収入ではない。派遣社員の自由化により、より待遇の悪化。そして過労死・・・ などなど、きりがない。

 この年(いくつだ?不詳)になって、やっと自分の好きなことができるようになり、自分の夢とはどんなものか考えられるようになった。
 生活するのに精一杯で、夢を叶えるどころか、マイホームの夢さえやっと叶いかけたところにリストラ・・・ そんな時期に何が考えられただろう。それでも自分はこんな夢を持っていると、胸を張って言える人がどれくらいいるだろうか。また、夢ばかり追いかけて現実を見ることができない人。人は霞を食べて生きていけないのだから。

 IMG_8714シオカラトンボ
シオカラトンボ

 先日サスペンスをちょっと見ていて感じた、夢について。将来を不安がって臆病になることもないが、さりとて、夢ばかり追いかけて大きな口を叩くような人生を送るのは、絶対に嫌だ。
 私の夢はようやく最近見つけられた。これまでの人生で、夢など持ったこともない。叶ったらいいな、と秘かに考えるくらいの小さな夢。
 夢はそれくらいがちょうどいいと思う。

IMG_0001ひきがえる
水槽のヒキガエル

 ところで、コンデジで撮った画像がいくつか見つからない。ゴミ箱を探すが捨てていない。でも確かにPCで確認した記憶がある。おかしい。おかしいと言ってもないものはないのだから仕方ない。

 みずの森に行ったとき、ついでだからと、駐車場を挟んだ丘の向こうにある滋賀県立琵琶湖博物館へ行った。共通券で少しだけ安くチケットが買えるのだ。ここでは琵琶湖の歴史を始め、体験学習なども行える。

 2階は琵琶湖のおいたち、遺跡、琵琶湖の環境と人の関わり方など、多くの展示物がある。京都は文化の歴史が深いが、こちらは人と環境の文化が素晴らしい。古代から栄えた農業、水産加工など、この歴史が日本の文化を支えたと言っても過言ではない。機会があれば、ぜひとも1回みてほしい博物館だ。(決して博物館の回し者ではない)
 私の目的はといえば、1階にある水槽。琵琶湖の生き物がたくさん展示してある。海遊館のようにドーム型の通路があって、水の中から水槽が見られる。

IMG_0007ヨシノボリ
ヨシノボリ

 で、何がないのかというと、ビワコオオナマズと最近発見された黄色いオオナナマズの画像。確かにあったのだが、どこに紛れたのやら。

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チョウザメ

 今日のとっておきはこれ。チョウザメとはあのチョウザメ。キャビアを採るあれだ。兵庫県の山間の町で、これを養殖して国産のキャビアを売っているところがある。サメといっても淡水なのでできるのだろう。大きな水槽で、悠々と泳いでいた。

   琵琶湖博物館
 
【2008/07/23 22:26】 植物園 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
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