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白彼岸花 
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ピンクの彼岸花その1

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ピンクの彼岸花その2

 先日も記したように、何故白くなるのか。しかし、同じ場所に咲いていると、再び交配を繰り返していくのかもしれない。朱赤と黄色が混じって生まれたのが、このピンクか?本当に淡いピンクで、中央が少し濃いめのピンク。とても綺麗だと思った。綺麗と言うより、可愛さが先に立つ。

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白い彼岸花その1

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白い彼岸花その2

 白、といっても少しだけ淡い黄色がかかっているが、こちらの色もとても綺麗だ。

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赤い彼岸花と赤い水引

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淡いピンクの彼岸花とヤブラン

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植え込みその1

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植え込みその2

 個人宅前の小さな植え込み。その中にこれでもかと言うほどに溢れる彼岸花とヤブラン。黙って通りすぎるには、あまりにも魅力的過ぎた。
【2008/09/26 23:23】 日記 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
N氏との攻防 最終戦
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原種の藤袴 文化芸術会館にて

 今年も「守ろう!藤袴キャンペーン」と称した、絶滅の危機に瀕した藤袴の原種を挿し木して、多くの花を咲かせる運動を行っている。ここもその一環で、4鉢の藤袴が置かれていて、咲き始めたところを通りかかった。

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 8月に始まったN氏との攻防戦も、いよいよ本日が最終戦となった。2週ほど、若いスタッフがタッグを組んでいたが、最終日は私に廻ってきた。彼も今日で最後の勤務となり、来月から異動になる。

   締めは私かい・・・(-_-;)

 先週、その若い子が始業前に愚痴りに来た。

   こんなこと言われて怒られたんですけど、私、どう言うたらよかったんでしょう・・・

   聞き流すしかないな、ああいう性格だから(笑)

 そうは言っても、彼女にとっては笑い事ではない。

   誰かのせいになすりつけて、どうしましょうかとでも言っとき。きつう言うけど、
   根には持ってへんし、大丈夫やで

 それでもまだちょっと不安そうな顔をして、彼女はデスクに戻っていった。

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 そして迎えた最終日。私にとっても最終日。いつものように少し遅れてやって来たN氏。手にはコンビニの袋、いきなりペットボトルのお茶とおにぎり(三笠フーズ入りかな)を出して食べ始める。髭も少し伸びていて、朝ご飯を食べる時間がなかったのだろう。後から話を聞くと、今、引っ越しの荷造りの最中だとか。
 大急ぎで食べ終わり、お茶でおにぎりを流し込みながら、右手の親指を立てて準備OKの合図。

   了解!

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 今日を見越して本日の業務は少なめに予定を入れていたが、想定外のことも重なり、そのうちいらいらし始めてきた。急ぐあまりPCのキーボードを打ち間違えて、自分で自滅もしている。声を荒げるときもあったが、こちらは慣れたもので慌てない。慌てて焦っているのは彼。

   ふふん、子供やな・・・

 私もえらくなったものだ。
 次の作業に入る前に、先に済ませなければならないことを説明すると、

   今、頭真っ白や。なんにも考えられん・・・

 予定以上に能率が上がらず滞ってきたので、動揺しているようだった。

   大丈夫です、その都度することを言うから・・・

 本当に私もえらくなったものだ。

 次のスタッフに引き継ぐ準備もしながら、何とか一段落したのが14時半。彼は途中にヴィダインゼリーで栄養補給していたが、私はやっとお昼に入れた。

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 長いかと思った2ヶ月だったが、終わってみれば早かった。やっと仕事も慣れてきた頃に期間終了で、寂しい気もする。昨日は先に、次に行く職場に(といっても元の職場だが)差し入れを持って挨拶に行っておいたし、この部署にも手みやげを今朝、持って行っておいた。明日が最後だが、きっとみんな忙しくて食べる暇がないだろうから。

 寂しいなあと言うと、同じ年代のF嬢、

   緊急時(忙しくなったとき)にはまたお呼びがかかるから

   うん、私もそう思うねん

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 私はとてもついている人だ。くじ運は悪いが、何かに付けついている。今回もこうやって一時のバイト期間は終わったが、部長に声をかけてあったとはいえ、再び継続して元の部署で働くことができる。
 昨日挨拶に行ったときも、忙しくて相手をしてあげられないけど、とスタッフから声をかけられた。

   かまへんよ、わかってるし。

 ボスと仕事内容について少し話をして、打ち合わせをする。
 
 みんなが待っていてくれたお陰でまたここへ還ってくることができた。なんと私は恵まれていることだろう。素敵な仲間に囲まれて、とてもありがたく思う。

 ひとつ悲しいことを言えば、同じ時に入った男の子、先日異動になって違う部署に行ってしまった。きっとなかなか逢うこともないように思う。しんどかったあの時期、慰め合うということでもないが、いろいろ愚痴を言ったりして頑張ってきた同志だ。再び一緒に仕事をしたかったが、それも叶わぬとなれば、それも仕方ない。

   私も頑張るから、あんたも頑張りや。うちらは同志やから
【2008/09/25 23:21】 日記 | トラックバック(0) | コメント(10) | Page top↑
白彼岸花 in 天得院
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白彼岸花その1

 先週20日(土)、先日記事にも書いたが、天得院まで足を延ばしてきた。自分の用事が優先か、お花の咲き具合が優先か、それは私にとってはかなりの究極の選択となる。

 ともあれ、今年もこれを見られたことはよいことだ。

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赤とんぼと白彼岸花その1

 東福寺の正門前、向かって左に天得院がある。保育園を併設しているために、あたりは子供たちの賑やかな歓声や、保育師たちの叫ぶ声が響いている。通天橋に向かう小路に面した保育園の入り口前には、この先紅葉の季節になると、焼き餅と麩まんじゅうを売る小さな露店が出るが、今はまだ早い。

IMG_2813赤とんぼ2
赤とんぼと白彼岸花その2

 そんな天得院の門の左手には観音様の立像がある。彼女に軽く会釈して門をくぐると、目の前には岩石や苔、萩の低木に飾られた小さな庭園に白い彼岸花。右手には園庭の生け垣に沿って、やはり白い彼岸花が満開だ。

IMG_2807白彼岸2
白彼岸花その2

 数年前、この苔むしたごく小さなお庭には、もっとたくさんの白い彼岸花が咲いていた。最近はぐっと少なくなり、今はその脇の生け垣に沿ってわんさか咲いている。遠く離れたところに、時折ぽつんと咲いているときがある。写真を撮り始めた頃、ここのご住職に聞いたことがあるが、どうも種が飛んでいくらしいとのこと。植えた記憶もないところに、ひょっこり花を咲かせるのだという。
 
 彼岸花はチューリップと同じように球根だが、何年も同じところで咲き続けると絶えてしまうのだろうか。最近は正面のこの場所の数が減ってきている。だが、普通に見かける鮮やかな朱赤の彼岸花、この花は毎年群生となって咲く。この違いは何だろう。

IMG_2833紅白
紅白
 
 白い彼岸花は朱赤の彼岸花の変種だと聞いたが、正確には本来の朱赤の彼岸花と、中国原産の鍾馗水仙(ショウキズイセン)の自然交配種で、赤と黄色で白になった。自然界は本当に不思議だ。そして同じところに咲いていると時々、こんな風にピンクになっているのをよく見かける。(他の場所でも見たので、また次の機会に)ピンクといっても、少しクリームのかかった、何とも言い難い色合いの花になる。朱赤の彼岸花が咲ききり、色が褪せてきた、その色ではない。優しい色合いが、これもまたいいものだと思う。先祖返りに近くなるのだろう。

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黄色の彼岸花その1

 鍾馗水仙、府立植物園にもある園芸種。普通の彼岸花より少し遅れて咲き出すので、ちょうど見頃になっていた。ここの白い彼岸花は9月初旬から咲き始めていたと、ご住職の弁。

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黄色の彼岸花その2

 南向きの土塀の前で、陽の光をあびて気持ちよさそうに太陽に向かって咲く彼岸花。だが私は先程の苔庭で、ひっそりと木陰に咲く白い彼岸花の方が好きだ。注目を浴びなくてもいい、自分がいいと思うように静かな人生を送りたいと思う、自身の姿を重ねているのかもしれない。

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 今日のおまけはこれ。崩れかけようとしている塀に絡みついた蔦。
【2008/09/24 09:13】 日記 | トラックバック(0) | コメント(20) | Page top↑
お彼岸 in 常林寺その3
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萩と彼岸花その1

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萩と彼岸花その2

 快晴のお彼岸。再び、ではない、三度常林寺へと出掛けてきた。

 確実に体内時計を持っている彼岸花、ここでもちょうどお彼岸を狙ったかのように咲き出していた。群生してはいないが、このお庭でなら、こんな風にひっそりと咲く姿がとても風情がある。

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お地蔵さま

 やはりお彼岸とあって、地蔵堂は開けられている。先日20日(土)に来たときは閉められていたのだ。今日は望遠をつけてきたので、しっかりお地蔵さまのお顔を拝見することができた。創建当時のお地蔵さまなのだろう、とても古いものに見える。しかし前掛けは鮮やかな新しいものがかけてある。多くの参拝者の人がお供えしていくのだろう。この時も女性が一人、お参りをしていった。

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本堂前のすすき

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参道のすすき

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萩とすすき

 先日からすすきの穂が出始めていたが、今日はかなりほころび始めている。もうすっかり秋の身支度に入っていた。

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白萩その1

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白萩その2

 赤紫の萩はかなり盛りを過ぎてしまっているが、それでも茂みの中で自分の存在を誇示するように赤い花を揺らせていて、白い萩は今が盛りとばかりに涼しげな葉陰で、白く姿を浮き上がらせている。

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白萩その3

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白萩のカーテン越しに

 庫裡の玄関脇には竹とともに赤紫の萩が、お参りに来た檀家の人々を迎えていた。
【2008/09/23 16:49】 日記 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
交通安全期間を取り巻く諸事情 in 知恩寺
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ニラの花

 先日9月16日の知恩寺での写真をBGMに、今夜はちょっとぼやきを・・・

 秋の交通安全週間が始まった。今日は市役所前を出発する、平安騎馬隊を含めたパレードも行われた。多分、そのお迎えだったのだろう、百万遍の交差点で平安騎馬隊の大型トレーラーが信号待ちをしているのを見た。

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彼岸花その1
 
 朝一番に写真の現像を、近くにあるいつもの写真屋さんに出してきた。午後13時にできるとのことで、取りに行った。そのお店の近くで、綺麗な彼岸花が家の前を飾っているお宅があり、住んでいるのか空き家なのか、いつも固くドアの閉まっている角のお宅。帰りにそこを廻ってちょっと撮らせてもらう。そのまま帰るつもりだったが、その先の歩道脇にいつもわさわさと彼岸花の咲くところがあって、今朝出してきた時に確認しておいたので、そちらへ向かった。

 その時のことだ。

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彼岸花その2

 私は大きな通り沿いの歩道をゆっくり愛車で走っていた。幸いその時刻は歩行者も少ないので安心して走ることができる。脇から出てくる細い通り、そこを通り抜ける寸前、飛び出してきた自転車に当てられかけた。ちょうど左足から後輪にかけてのところを、その自転車の前輪がかすめようとしていた。

   ひっ・・・!

 声にならない悲鳴を上げ、ハンドルを切って走り抜けた。幸い衝突することもなく抜けたので、そのぶつかってきそうになった自転車の人物とはトラブルを起こさずに済ませたが、本当に冷や汗ものだった。その自転車に乗っていたのは、ロン毛を縛った30〜40歳くらいの男性。こちらに注意を向けることもせずに、交差点を無茶な渡り方で遠ざかっていこうとしていた。

   あんなやつなら絡んでやるんだったわ・・・!(怒)

 後になって、むらむらと腹が立ってきたのは言うまでもないが、その時は事故にならなくてよかったと思うだけで精一杯だった。

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彼岸花その3

 最近の、というより、交通事故死亡者の多くが65歳以上の高齢者だという。統計で現れているが、最近の人口に占める高齢者が多いのだから仕方ないと思えることもある。だが、果たしてそれだけだろうか。

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彼岸花その4

 この冷や汗をかいた接触事故寸前の私は、その先にあるコンビニへ行くつもりにしていた。人通りとバス停があるので慎重に愛車を進める。用事が済んで再び交差点へ向かっていると、ちょうど市バスが到着したところで、乗客が歩道に溢れていてたので、人気がなくなるのを少しだけ待って再び走り出した。乗客の中にはかなりの高齢と思われる杖をついた老女もいて、動きが緩慢だったのだ。
 その時のことだ。信号が変わり、交差点を渡る私の視界に入ってきたのは、先程の老女が横断歩道ではないところをよたよたと大きな通りを渡っているのを見てしまった。撥ねられるものなら撥ねてみろと、言わんばかり。交差点まで歩くのが面倒なのだろう。どうどうと渡っている。

 車を運転する人は慎重になっているだろうが、こんなところを渡れば暗い夜道なら誤って人をはねてしまうだろう。とんでもない迷惑だと思う。

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淡ピンクのムクゲ

 人をはねて死亡させた場合、車が一方的に悪者にされるが、交通マナーに則って通行しない歩行者の罪はどうなるというのだろう。子供の飛び出しによる事故もそうだ。いくら注意を払っていても、払いきれない場合はあるのだ。
 
 こんなことを、昨年も愚痴っていたような気がするなあと、今頃になって思い出した。
 
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紫式部

 今朝の新聞に面白い記事が掲載されていた。これを面白いととるか、気をつけなければととるか、私は前者だ。
 JAFの出動件数の殆どがキーの閉じ込みで、その次がバッテリー上がり。これはいつの時代にも同じのようだが、今年7月から8月にかけての調査だが、幼児だけ中に残してドアロックしてしまうトラブルが相次ぎ、全国で少なくとも490件もあったそうだ。エアコンが効いていなくて脱水状態に陥っていたケースもあったとして、注意を呼びかけている。緊急を要した場合、窓ガラスを割って救出したケースもあったとか。
 閉じこめられた幼児のうち、自力で脱出できない3歳未満が90%を占めている。最近はようやく涼しくなったが、それでも長時間車に閉じこめられれば車内温度は高くなり、脱水に陥るだろう。

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 そこでささやかな私の疑問。何故幼児を残してドアロックをしてしまい、救出要請になるのか?自分が(運転者が)ロックを解除して出せばいいではないのか?
 私はここで凄い事実を知ってしまった。四つ輪のライセンスを取って20年くらいになる。少しは運転していたが、今では全くのペーパードライバー。最近の車事情を全く知らなかった。現在の新車はkeylessタイプに移行しつつあるのだという。

   なに、それ?

 なんでも、センサーを身につけておいて、それでドアのロック及び解除を行うらしい。もちろん、イグニッションなど言うものはなく、ブレーキペダルを踏んで従来あったキーを射し込む穴の変わりにボタンがあって、それを押すとエンジンがかかる・・・

   ふ〜〜ん

 だから、基本的に車のキーは存在しない。

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ランタナ

 で、私のささやかな疑問に帰る。ではそのセンサーでロックを解除すればいいのに、何故できないか。理由はすこぶる簡単。キーをなくしたから。身につけておいたキーがどうやったなくなるのか。それはいろいろあるだろうが、自己責任・無頓着、いろいろあるだろう。
 だが、車に子供をどうやったら閉じこめてしまうのか。直ぐにその場でなくすとも思えないし、開けられるだろう。それも理由は簡単。閉じこめられたのではなく、閉じこめておいて、帰ってきたらセンサーキーをなくしていた。というところか。
 従来のキーという形ではなくなったのだから、精密機器はそれなりに慎重な扱いも必要なはず。そしてまた、買い物・パチンコといった、親の無責任な理由のために車に子供を置き去りにする、それが無責任だと思う。

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花粉まみれのクマバチ

 全てのケースがそんな理由だとは思わない。やむを得ない場合もあっただろう。しかし少なくとも親の責任と注意で防ぐことのできたケースはたくさんあったと思う。JAFは、「体温調節機能が弱い幼児を残さず、一緒に行動を」と、呼びかけている。しかし、毎年繰り返されるパチンコ中の子供の死亡事故。あれは事故ではなく、なるべくしてなった事件と言っても過言ではないと私は思っている。

 折しも子供を巡る殺人が相次いだ。犯人は意外な人物として逮捕された事件もあった。厳しいことを時折言わせてもらっているが、決して私は親を批難したいとか、高齢者を邪魔者扱いしているわけではない。最近の世間は、あまりにも自己責任ということを、ないがしろにしすぎていると感じているだけなのだ。


 長々とお付き合い、ありがとうございました。今夜はこのへんで。
【2008/09/22 22:09】 日記 | トラックバック(0) | コメント(10) | Page top↑
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