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修復中の銀閣寺 その続き for リクエスト
IMG_8035.jpg
基礎工事

 滅多に見られない文化財の修復工事。昨年、私は知恩院御影堂の修理中を見てきた。屋根の骨組みはもちろん、床下まで。300年ぶりという大修理だった。生きているうちに見られるかどうかと言う文化財の心臓部、機会があれば行っておいて損はない。
 この基礎部分も今後は、耐震性を施していくそうである。

 で、ちょっとリクエストがあったので、こけら葺きのトリミング拡大バージョンをどうぞ。
 (クリックで拡大)

IMG_8032 r
その1

IMG_8040 r
その2

IMG_8028 r
その3

 数mmに削いだ板が、綺麗なラインを作って隙間なく並べてある。本当に綺麗だ。

IMG_8043.jpg
銀沙灘(ぎんしゃだん)

IMG_8039.jpg
向月台(こうげつだい)

 芸術的な造形と言えば、これらも。一見、触ればもろくも崩れそうな砂の芸術品だが、案外崩れにくく固められている。触るなと立て札があったが観光客のおじさんが、連れの人たちに自分が触って見せて、

   これなあ、触ってみぃ。固いんやで。コンクリート屋さん(自分のことらしい)はこういうところがきになるんや

 などと説明をしている。

IMG_8054.jpg


 この窓からの眺めが好きで、ちょうどここにカメラを向けた途端、旗を持ったバスガイド(今は何と言ったか)さんに連れられた団体に取り囲まれた。

   皆さん、この窓からの眺めがとても綺麗なんですよ。ぜひとも覗いて下さい

   (私は今覗いてるで・・・)

 この窓の少し右手には、蕾のほころびかけた牡丹が植わっているので、それをここから眺めるのもいいだろう。

IMG_7452.jpg

 リクエストの最後、ということでもないが、先日出す余裕のなかったショーウインドーのお着物。絞りの入ったこの色と柄がたいそう気に入った。
【2009/04/07 21:58】 京のニュース | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
«京都桜紀行 その12 at 大沢池  | ホーム | 修復中の銀閣寺 in 東山»
コメント
ひげさん、こんばんは。
木の板でゆるいカーブまで作っていますね。職人技は凄いのひと言です。
やっぱり見ておいてよかったと思いました。
【2009/04/08 21:58】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
小紋さん、こんばんは。
綺麗な木の色ですよね。私もびっくりです。もう少し近くに寄れたら、木の香りがしたかも知れません。

この砂山に蜂ですか!考えられるかも知れませんね。ある程度硬さがあるなら、ここの穴を掘って・・・
ご忠告、ありがとうございます。気をつけますね。
【2009/04/08 21:56】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
あーちゃん おばんです。

ほんまに木の皮で吹いているんですね・・・そして茸の釘・・・いやいやこの屋根が色変わりしていくんですね。
出不精と自慢ばかりせんと一回ぐらいは見ておかなきゃいけませんね。
【2009/04/08 21:43】 URL | ひげ #-[ 編集]
桧皮葺は 時を経て 色が変わったのを見ますが このようにできたて(はりたて?)の
ほやほやの いい色は 初めて見ます。
 銀沙灘大好きですが 夏は この中に 穴が開いていて 蜂?が居たように思います。
 お気をつけて。
【2009/04/08 20:21】 URL | 小紋 #-[ 編集]
ぽんさん、こんにちは。
よくお越し下さいました。お名前はあちこちで、と言うより、私には新聞での方がなじみがありますが(笑)
3月の弘法さんは、ほんまに偶然でラッキーでした。ありがとうございます。

ひなびたしっとりとした銀閣寺もよかったですが、しばらくはこの綺麗な木目を楽しみたいです。
【2009/04/08 15:11】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
まめゆりさん、こんにちは。
職人さんの素晴らしさは、この状態より、何十年、何百年先に解ると思います。この後の時代に、再び修復するときに、あの時代の職人さんはこのような技を持っていたと解るのです。

私も行きたいところは多々ありますが、なかなか叶いませんね。
【2009/04/08 15:08】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
銀閣寺、キレイになりましたねぇ。以前の侘びた風合いが懐かしくも思えますが。

ところで、はじめましてm(_ _)m
武信さんの2軒北にある玉葱工房の者です。今日、何気にネットを徘徊していましたら、偶然3月弘法さんの記事を見つけました。
お買い上げおおきにです。
あの日は、ホンマに久しぶりの出店でしたので破格値放出やったらしく、見つけていただいてラッキーでした。
気に入っていただければ幸いです。

私はアロハの仕事には携わっておりませんが、またうちのブログにも遊びに来てくださいませ。


【2009/04/08 11:40】 URL | ぽん #-[ 編集]
こけら葺きの貴重な拡大写真、じっくり拝見。受け継がれてきた宮大工の素晴らしい技術。やはり日本は木の文化。
ため息の出るような美しい桜の写真を、あちこちでゆっくり見せていただきました。すっかり京都へ…行きたい気分が一人でいや増す夜半です。
【2009/04/08 00:36】 URL | まめゆり #-[ 編集]
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