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![]() 渓谷の入り口 昨日の続きを。 日帰りバスツアー最初の目的地、三重県名張市にある国定公園内赤目四十八滝。京都から約2時間半あまり。どんどん山の中に入っていく。前を路線バスが走っていて、この先に民家があることを示しているが、車は端に寄っておかないとバスとはすれ違えることもできない、ほぼ1車線の幅。こちらは大型観光バス。しかしそこはさすがバスの運転手さん、難なくすれ違って行く。 そのうち谷間に添った温泉街へと到着。予約してあった酒屋さん所有のパーキングにバスが止まり、ぞろぞろ降車していく。紅葉はまだまだで、あたりは緑が多かった。 ![]() さぶっ・・・ 雨上がりのせいもあるのか、山の中は湿気を含んだすがすがしい空気ではあったが、暖かいバスから出ると少し寒く感じる。 渓谷の入り口にはサンショウウオセンターがあって、幾種類ものサンショウウオを飼育している。水の方が冷たいようで、厚いガラスケースは水滴をつけてくもっている。 ![]() 行者滝その1 ![]() 行者滝その2 下流の方なのに水の勢いはとても激しい。ごうごうと音を轟かせながら流れていく。これは凄い。普段見ているのは流れのゆるやかな鴨川。大雨の後の増水時にしても、水量が多いだけでこんなに勢いはない。上流と下流の差は激しいものだ。メモリーを消費するのを覚悟で、コンデジで数秒ずつ動画を撮っていく。こんなんだったらメモリーをもう一枚持ってくるんだったと考えても、既に遅すぎる。惜しいことをした。 ![]() 赤目牛 不動の滝のそばに、この地名の元となった石製の牛が安置されていた。なんでも、役の小角(えんのおづぬ)がこの地に来たとき、滝に向かって行を修めると、不動明王が牛に乗って出現。その牛の目が赤かったので「赤目」と名付けたとか。黒くつやつやとしている姿は、北野天満宮のなで牛のようだ。ちょうど色づき始めたもみじの葉が、赤い目とよく似合っている。 ![]() 不動の滝 不動の滝は4・5階建てビルほどもあろうかと思われる高さから、爆音を立てて落ちている。滝壺はそれほど白く波打っていないところを見ると、かなりの深さに掘られているのだろう。大きな声でしゃべらないと、話し声も聞きづらい。 ![]() 階段を上がり、水が流れ込んでいるところから下を見下ろすと、それだけで足がすくみ吸い込まれて行きそうだった。高所恐怖症の自分にとっては恐ろしい場所ではあったが、それでも覗き込まずにはいられなくなる、とても魅力ある流れだった。 この続きはまた今度。 ![]() ![]() 黒ラブ 今日のおまけはこれ。入り口近くにあったお土産やさんの看板犬。リードもなしにお散歩。とてもおとなしい子で、柔らかい毛はふかふか。いっぱい触ってきた。渓谷から帰ってくると、残念。リードに繋がれていたが、また耳の後ろを掻いてやった。 小紋さん、お早うございます。
この滝が映画の舞台になったのですか。知りませんでした。知っていたら、もっと感無量だったかもしれませんね。 牛さんの黒、わんこの黒、どちらもつやつやと綺麗でした。 映画で話題になった滝のなまえだ!
寒いという感じが がめんから。 黒の牛と 黒の犬 漆黒というのかしら。
【2008/11/12 08:05】
URL | 小紋 #-[ 編集]
空豆さん、こんばんは。
・・・やっぱりね、たぁちゃんならそう言わはると思いました。でも行ったら絶対に集合時刻に間に合わない。辛い選択でした(よよよ;・・・) とる☆ねこさん、こんばんは。
那智の滝はもっと迫力ですね。英気を養ってきて下さいね。行ってみたいところです。 この黒ラブは、ゴールデンがかかっているようですけど、とてもシャイなところは黒そのものでした。口の周りの白い毛が髭のようで、胸毛?も白いのが可愛くて。 滝にはたしかに強い力を感じますね…。
たぁちゃんに阿修羅王さんの話をしたら、「なんで、すぐそばまで行ったのに、阿修羅見てこんかったん?」ものすごく残念そうに言ってました。 私も、今週末那智の滝に行きます。
「滝」は、パワーをくれるような、 そんな気がします…。 この黒ラブは、ゴールデンがかかっているのですね。 うちの黒ラブは、短毛で、剛毛でした。 思い出します。 | ホーム |
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