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観望会 in 京都大学理学部花山天文台
 コピー ~ IMG_2501 トリミング
ちょっと大きくしてみた満月

 昨日は微妙な天気だったが、きっと夕方からは晴れて、空が見えると信じていた。

 名月と名曲と称した月と木星の観望会。定員80名なり。応募してみたが、もし雨なら屋内に変更になるため参加できる人数が減らされるのだ。詳細は当日の午後、電話連絡。

IMG_0594黄昏1
 思った通り電話連絡があって、18時15分のグループとなった。逆算して18時過ぎに地下鉄蹴上駅に到着して、送迎バスを待った。

 待っているとき、高齢、といっても70くらいか、少し上品な女性が通り過ぎる。どうも同じように待ってるようだ。それはいいが、すれ違いにきつい香水の香りが・・・
 思わず息を止めた。かなりきつい香りだ。ちょうど先日、職場のスタッフとその話をしていたところだった。毎日多くの接客をしていて何が厭って、香水のきつい人。つけている人は気づかないが、年を取るに連れ嗅覚が鈍くなるため、つける量がどんどん増えるのだ。よくエレベーターに香りが残っていて、うっとなることがある。知っている人の香りだと、数分前にここを通ったね、とわかる。私も先週金曜日、年配の女性がつけていた香りで気分が悪くなり困った。頭痛はするし、吐き気はするしで、その場から逃げ出した。
 
 で、その女性、講演会の席では隣通しになるというおまけまで付いたのだ。防寒兼汗拭きのつもりで持っていたガーゼタオルで鼻と口をふさぎ、息も絶え絶えになった。

 話を戻そう。

  来ない・・・

 かなり遅れてやっと来たが、どうも勝手が違う。次のバスを待ち、ようやく天文台へと到着。受付をすると、あなたはもっと早い組だという。わかっている。しかし少し前には到着して待っていたのだから。ともかく、一緒に受付したグループと一緒になった。
 講演までに少し時間があるとのことで、設置した望遠鏡で月と木星を先に見られることになった。

 少し薄く雲がかかっていたが、望遠鏡のファインダーからは、眩しいばかりの月が覗く。また、大きな反射式望遠鏡では木星が衛星を3個引き連れて、強い風に揺らぎながら輝いていた。衛星のひとつは、ちょうど木星に隠れている時期だった。
 
 講演はもちろん月に関してのお話。多くの参加者がある観望会なので、そんなに長くも難しい話でもなく、気楽に聴けた。講師は京産大卒で、シャープで働き、再び京産大理学部で教えているとのこと。いつもはスクリーンにパワーポイントで行うが、今回はどうだ。大型液晶ディスプレイに出力。

   そうか、液晶はシャープが得意とする分野やな・・・

 先月、京大総合博物館で春からロングラン開催されていた、京の宇宙学、それにもこのような液晶画面で、月探査衛星「かぐや」から撮影した月の映像が流れていて、食い入るようにして見ていた。

 月の模様は見る人により様々に見える。私はやっぱりうさぎがいい。国の文化でも違うように見えるから面白い。いろんな人がいて、いろんな考え方がある。一辺倒に偏るから争いが起こるのだ。認め合うことは、そんなに難しいことではないと思うのだが。洗脳は恐い・・・

IMG_0606邦楽

 さて、演奏会は最前列に席を確保。薄雲の架かっていた空だったが、演奏が始まるとどんどん晴れ渡る。余程今回の参加者及び邦楽サークルのメンバーは恵まれているようだ。
 この後、花山天文台の誇る望遠鏡を使って木星を観望。

IMG_0610カメラ

 初めて参加したときは、はしごに近い急な階段にびびったものだが、もうなれたものだ。登りも下りも手すりなしですたすた・・・ 慣れないと確かに大の男でもおそるおそる上り下りするのだ。
 そして見つけたこのカメラ。6x4大型カメラを小さくした形。何に使うのかものすごく気になったのに、質問し損ねてしまったのが心残りだ。まあ、仕方ない。

 同じグループに小学生4・5年生くらいのおっさん体型の男の子がいた。わかるだろうか、「おっさん体型」。りっぱなメタボ腹をしていて、落ち着きなく解説中でもうろうろ。とても目障りだった。帰りの送迎バスももちろん一緒になったのだが、講演が始まったときから時々臭っていた甘いキャンディのような匂い。どうもこの男の子から臭うようだった。あれだけ始終甘いものを食べていたら、りっぱなメタボ体型になるだろう。

 極めつけはバスを降りるときに起こった。彼が下りるとき、何かを落としたようだったので(小さなストラップに見えた)、落としたよ、と声を掛けたが知らん顔。拾って渡そうとしてわかった。小さなキャンディなどの紙切れだった。やっぱり彼は始終食べていたのだ。

 私は済ました顔で手渡しながら言った。

   はい、ゴミはちゃんと持ち帰り・・・!

 本人も親も何も言わなかった。子は親の鏡 そして親を見れば子がわかる。よく言ったものだ。

 月はこんなことまで、しっかり見ていたはずだ。

IMG_0613災害用自販機
地下鉄構内 災害用自販機
IMG_0614ススキ
京阪特急内 写真
 今日のおまけはこれ。災害用自販機が先日京都地下鉄全駅に設置された。コカ・コーラボトリングとの提携だ。災害時には駅員が切り替えると、コインなしで飲料水が出てくる。入っている分しか出てこないが、急場しのぎにはなる。まずは何事も起こらないように祈るばかり。
 そして月とすすきの写真は、9月に入って掛け替えられた京阪電車特急内を飾る写真。季節ごとに変わる、京都在住の写真家水野克彦先生の作品だ。この図柄は写真集で見たこともあり、とても好きな作品。

追記;
 そうそう、NPO法人となった花山星空ネットワーク。年に何回か会報が出る。この日、Vol3となる冊子を購入してきた。3月の講演会のまとめがしてある。太陽と安倍晴明に関する内容だった。その時の様子が写真で掲載されていたのだが、前の方に座っていた自分の姿を見つけてしまった。
 
【2008/09/15 22:39】 イベント | トラックバック(0) | コメント(7) | Page top↑
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コメント
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2008/10/06 22:51】 | #[ 編集]
とる☆ねこさん、こんにちは。
恥を嫌う日本人はどこに行ってしまったのでしょうね。みっともない人が多いです。

この子はかなりむかついたので、親に当てつけのつもりでやってやりました。
ちょうどその場を運転手さんも見ていたのですが、くずかごもあったにも関わらずこの有様でした。もし運転手さんがそのゴミはここへ、とでも言えばそれまで。ただ、何もおっしゃらなかったので、同じ気持ちだったのかもしれません。
営業車を汚されたときは、運転手さんがたいへんです。ガムやべたつくキャンディでなくてよかったです。
【2008/09/16 12:47】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
>はい、ゴミはちゃんと持ち帰り・・・!
私も、絶対言っちゃいますね。
「ほっとけない!!」体質ですから。
でも、何にも言わない人が殆ど。
気にもならないのでしょうか。

でも、子供だけでなく、老若男女、
お行儀が悪くなってしまって…。
日本はこの先、どうなるのでしょうね。




【2008/09/16 11:47】 URL | とる☆ねこ #-[ 編集]
ひげさん、お早うございます。

静かな夕景が目に浮かぶようです。
船縁を打つ水の音さえ聞こえそうです。

満月は年に12回もありますけど、やはりこの時期は格別です。
来月も晴れるといいな。
【2008/09/16 07:57】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
あーちゃん おはようございます。

月が昇り始め・・川の上から見た景色・・手前にオオハンゴンソウ・・・紫に染まったの空にはお月さん・・・カヌーの上での撮影は無理でしたが・・・いい川下でした。
【2008/09/16 07:25】 URL | ひげ #-[ 編集]
紫さん、お早うございます。
地元に著名人が居てはるというのは、かなりわくわくしますね。アトリエ、ん〜〜、覗いてみたい。
【2008/09/16 07:09】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
水野さんの自宅兼(と、勝手に決めてかかる)アトリエ、前を何度か通りました。
あぁ、ここか、となんだかちょっとわくわく。
花の写真もだけど、仏像を取ってる写真が好きです。

地下鉄の自販機、あれ、結構目に付きますね。
北大路と御池で目撃!
【2008/09/15 23:49】 URL | 紫 #-[ 編集]
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