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京都洛北岩倉 蝶蝶図鑑 by 佐藤英次
京都洛北岩倉蝶蝶図鑑―佐藤英次コレクション京都洛北岩倉蝶蝶図鑑―佐藤英次コレクション
(2008/07)
不明

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 先日買いに行ったという本がこれ。7月中頃にはでると聞いていたのだが、なかなか大きな本屋さんまで行くのがたいへんで。

 この著者佐藤さん、御年80歳。親しみを込めて「ひでつぐさん」と呼ばせてもらっている。岩倉在住で、少年の頃からの蝶々マニア。これまで随分と殺生をしてしもたと、昨年の秋にはしみじみとおっしゃっていた。地元KBSのラジオにも蝶のことで、電話での生放送にもでたとのこと。

 その彼にこの夏であったとき、蝶の図鑑を出版することになったという。長年、地元岩倉での観察とコレクションの全てだ。見本を見せてもらった。凄い。長年にわたる観察記録には、既に見られなくなった蝶なども載っている。

 京都の奥座敷でもあった岩倉は、その開発の波に乗り、どんどん宅地化が進んだ。その結果、自然は豊かな姿を変えていってしまったのだ。蝶の記録だけでなく、人の歴史をも彼はじっと見つめていた。

   もう81になるんやで・・・

 残された人生はもうそれほど長くはない。持っていたコレクションも自然博物館に多く寄贈し、そして地元で見つけた数多くの貴重な蝶の記録。
 「殺生をしてしまった」と嘆いていた彼の、せめてもの償いかもしれない。彼の半生の記録でもある。

 私はこの図鑑を持って、蝶の写真で追いかけよう。京都はまだまだ自然が多く残されているのだから。
【2008/08/05 14:30】 日記 | トラックバック(0) | コメント(9) | Page top↑
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コメント
図鑑でしっかり確認して、蝶のお写真、楽しみにしています


朝顔の絞り。いろいろあって、どれも涼しげでいですね〜〜夏にしか見られない花だから、なおさら愛おしい花です
【2008/08/06 23:17】 URL | われもこう #-[ 編集]
空豆さん、こんばんは。
霧で真っ白の息吹山頂、黄色い蝶が飛んでいたのですが写真に納めることができませんでした。キアゲハ、というよりギフチョウかと思ったのですが、よくわかりません。
岩倉にも、以前はギフチョウの繁殖も見られたそうなのです。今は昔、ですね。残念です。
【2008/08/06 20:06】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
子供の頃は伊吹山が近かったので、植物採集や昆虫採集に連れていってもらいました。岐阜にはギフチョウという天然記念物があったと思います。
【2008/08/06 11:15】 URL | 空豆 #-[ 編集]
小紋さん、お早うございます。

京都はなかなかユニークな街です。
面白すぎで、いそがしいですわ。
【2008/08/06 06:07】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
紫さん、お早うございます。

狭い京都、いろんな人がいてはりますね。
とても楽しい街だと思います。

【2008/08/06 06:05】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
京都は広くて 深くて 面白くて 困ります。
【2008/08/06 04:49】 URL | 小紋 #-[ 編集]
岩倉にこんな方がお住まいだとは知りませんでした。

この本、私も欲しくなってきました。
【2008/08/06 00:25】 URL | 紫 #-[ 編集]
Kanmoさん、こんばんは。
図鑑は図鑑でも地元で見られる種類と言うことで、調べやすいですからね。
それ以上にやはり時代の変化をつぶさに見てきた記録というのが、私には高い評価だと思っています。図鑑より、歴史書みたいですね。蝶の代弁者かも知れません。
おお、本のレビューに書けるわ、これ。
【2008/08/05 22:38】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
こんばんは!
蝶の図鑑ですか?
さすがに京都らしい気品が漂って見えますね。
下の朝顔も綺麗。言葉で表現できません。
サッチモ・・・私もあの嗄れ声、哀愁があって好きです。
【2008/08/05 20:59】 URL | kanmo #UwJ9cKX2[ 編集]
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