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上賀茂神社(賀茂別雷神社) 足汰式(あしぞろえしき)
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その1

 五穀豊穣・天下太平を願い、賀茂競馬に向けて足汰式(あしぞろえしき)が行われた。競い合って走らせる馬の状態や、乗尻(のりじり)と呼ばれる要するに騎手を決める儀式のこと。今年は若い乗尻が多く参加することとなった。

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その2

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その3

 会場ではその都度詳しい解説が日本語と英語で行われ、知らない人でも心配は要らない。

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その4

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その5

 先に1頭駆けが行われ、その次からは2頭で競い合う。

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その6

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その7

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その8

 若手同士、あるいは熟練したベテランと若手、中にはいとこ同士もあった。どちらも負けられない勝負でなかなかの接戦。しかし競い方は独特で、先に一馬身早く走り出し、後を追う方がどれだけ距離を縮められたかで勝負が決まるというもの。

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その9

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その10

 芝生の直線コースを見ただけで走り出したくなる馬たち。興奮気味になる子もいる。それをなだめつつ走るのは腕の見せ所だろうか。当日ほど速くは走らせないが、一走りすれば馬たちも気分がよくなるのは間違いない。乗尻の表情も和らぐ。

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その11

 この日、初乗りと言って、初めて本番さながらに馬を走らせる若者が何人かあった。最年少は小学6年生。

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その12

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その13

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その14

 やや緊張した面持ちで走らせたが、走り終わった後、拍手喝采を浴びたとたんに若い乗尻の顔から一気に少年の顔に戻った笑顔がとてもかわいらしい。今年は学区の小学生が地域の伝統文化を学ぶ一環で見学に来ていて、その子供たちの前を通ったときにも声援と拍手が起こった。何しろ同い年の少年なのだから。

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その15

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その16

 終了後は庁屋(ちょうのや)で直会(なおらい)が行われる。無事に終わった懇親会のようなもの。見学者は外からの見学となる。

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その17

 それも終了すると敷地内にも入ることが許された。乗尻たちに配られたものを拝見できるのだ。お祭りに出されるのは御神酒とスルメと相場は決まっているのだが、これは干した鱈だった。
 周囲では乗尻たちがお父さんや息子の顔に戻って、家族や友人たちとしきりに記念写真を撮る姿があった。騎乗の姿とは打って変わって、とても柔らかないいお顔だった。

 さて、これで当日の番立てが決められる。いったいどのような勝負になることだろう。
【2017/05/06 14:20】 京の祭事 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
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