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京都紅葉紀行 @一乗寺圓光寺
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その1

 まだまだ続く紅葉紀行(笑) 昨年の紅葉は予測が付きにくく、盛りを逃してしまったところが多かった。で、今回の圓光寺早朝拝観は、時期的には例年通りだったが、少し期間が長くしてあったのがありがたかった。平日の申し込みの電話は仕事の休憩時間などを使って必死になった。何とか初日と終盤の2ヶ所を押さえることに成功。なんとも浅ましいことかと自分で自嘲したが、時期が予測できないのだから仕方がない。最終的には初日が盛りぎりぎりだったわけだ。

 と言うわけで、まだ暗いうちからチャリを飛ばして圓光寺へ。6時過ぎに到着して3番目・・・って・・・ 地元の方や、東京から日程を工面してやっと宿を確保してやってきた男性だとか、皆さん、頑張る・・・。開門までにはたっぷりと時間はあるので、色々情報交換となった。目的は同じなので、非常に話が盛り上がったのは言うまでもない。

 とかなんとかおしゃべりしているうちに開門~

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その2

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その3

 陽が差すにはまだ時間がある。朝のマジックアワーの淡いブルーのかかった空気感は好きだ。書院前のもみじが少し散ってきているのは先に情報を仕入れていたので諦めもつく。

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その4

   皆さん、せわしないですねぇ・・・ もっとゆっくりしませんか

 足下からお地蔵さまのあきれた声がする。いや、そうしたいのは山々だのだが、一通り撮ったらそうさせて貰うから。

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その5

 鐘楼の辺りは日当たりの加減なのか、グラデーションがとても綺麗だ。色のバリエーションの多さはやっぱり嬉しくなる。

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その6

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その7

 朝日が差し込んで来ると、それはそれでまた違った感動に襲われる。凄いだとか、綺麗やなぁとか、他に何か言葉は出せないのかと語録の乏しさに情けないが、綺麗なものは綺麗でいいかと。

 さて、書院はちょっと混雑が治まったようなので上がってみるか。

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その8

IMG_3067 - コピー-8のコピー

 少々ウザい奴らをやり過ごしながら定番のカット。中央が深い赤系統の色付きで、左右になるにつれ黄色と緑に変化しているところがこちらのお気に入りの理由。そこに石畳のグレイだとか、毛氈の深紅と建物の影の暗さが紅葉を引き立てているように見える。

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その9

 中央だけを切り取ってみても、十分に画になる。だから頼むからこんなところでポートレイトなんて撮らないで欲しいものだ。頼まれたのか、偶然にメディアが一般人にモデルを頼んだのか知らないが、非常に迷惑だった。折角の景色がだめになる。我々はあなたたちを見に来たのではないのだから。誰も苦情を言わないのは大人なのか、面倒に巻き込まれたくないのか、まあ、どちらかだろうけど。

 撮りたい景色を撮ったらお庭散策へ。

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その10

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その11

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その12

 天気予報は1日中晴れの予想になっていたこの朝。明るくなってくると、また違った表情に変化していく。そろそろお暇しようかと思っていたのだが、もう一度書院へと上がってみた。

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その13

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その14

 なんと言って表現すればいいのか悩む処だが、これ以上日が当たると少々撮りにくそうだ。かすかに陽が差し込んだ、この景色に大きな溜息が出た。

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その15

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その16

 錦に染まったもみじの隙間から、どんどん眩しい朝の光が入ってくる。圓光寺の庭がようやく朝の訪れを告げていた。

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その17

 過日、ご住職とお話をする機会があったのだが、圓光寺と言えども葉っぱの傷み加減は酷かったようで、余所と比べてどうだったかと問われた。散りもみじはこちらもいい状態ではなかったが、他所さまより随分といい状態ではなかろうかとお応えした。色づく前に樹上で枯れてしまった個体も多い中、この秋も圓光寺の紅葉は素晴らしい色で楽しませていただくことができたと思う。そう、お伝えした。
 
 そうそう、春からまた大がかりなお庭の手入れに着手されるようだ。確かにあそこの色付きは気になるところだったから。
【2017/02/23 20:20】 2016紅葉紀行 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
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