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阿修羅王

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千年の祈り 三千院万灯会2016
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その1

 祈りを捧げる。

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その2

 夕闇が迫りつつある大原三千院に、蝋燭の明かりが何千、何万本も灯る。

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その3

 祈ることに宗派も場所も、祈りの形さえ関係ないこと。

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その4

 祈りたい祈願も千差万別。

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その5

 そこには人々の生きる希望があるだけ。

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その6

 あるいは既に現世から離れざるを得なかった人たちへ語りかけたい言葉。

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その7

 それらたくさんの言葉を抱いてここへ集まる。

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その8

 あるいはその言葉を待ち焦がれている魂がここにはいるのかも知れないと、密かに思いつつ訪れてくるのだろうか。

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その9

 いずれにせよ、ここは現世の疲れた心を癒してくれる空間がある。

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その10

 迎えてくれる形もある。

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その11

 なにはともあれ、その空間に癒されたい人々が多いと言うことだ。

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その12

 少しずつ暗くなっていき、オレンジ色の蝋燭の灯りだけが浮かび上がっていくのを眺める。

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その13

 やがてすっかり帳に包まれた境内には、蝋燭の光が眩しいほどだ。

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その14

 鳥居をくぐってお参りする人。

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その15

 祈願を書き込んだ蝋燭を献灯する人。

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その16

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その17

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その18

 たかが1本の蝋燭でも、たくさん集まれば辺りは明るくなる。観音さまも少し眩しそう?でもなんだか嬉しそうだ。

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その19

 ではちょっと奉納された小さな観音さまを。

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その20

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その21

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その22

 薄明かりでしっかりと観音さまのお姿は見えないが、ほの暗い中に浮かび上がる艶やかな漢音さまは整然と静かにたたずんでいる。奉納してくれた人々の訪問を待ち焦がれるように。

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その23

 空にはいつしか小さく半月が昇っていて、その下を人々は蝋燭の灯りに癒されてる。その姿を高い空の上から月が微笑んでいるようだ。

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その24

 しかし現実は厳しい・・・ ここにはこう書き示してある。「健康で仕事が楽しい人生」 まさにその通り。そう上手くいかないのが今の世の中で、だからこそ当たり前のことなのに願うことはこれなのだから。自分もそうありたい。

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その25

 大原三千院を包み込む夜の闇が、静かに更けていった。
【2016/08/14 09:00】 京の祭事 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
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