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徒然旅行記 @グラース旧市街地探検その1
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その1

 長い間続きが打ち込めなかった。続きどころか、撮影には行ったが、整理が全くできていなくて・・・(^^;) 好むと好まざるとに関わらず自由な時間が取れないのはちょっと辛いものがある。などと愚痴をこぼしていたら罰が当たる。

 さて、旅行記の続き。フランスにはグラースという香水産業で有名な街がある。工場見学に誘われて、Genjiのみんなはひとりだけ体調不良で残り、私は香水が苦手なので残ることに。カンヌからは路線バスも出ているので、それに乗れば終点がグラース。帰って来てレポートを聞き、翌日、早速自力で出かけることにした。出発前に下調べをしていたのだが、旧市街地と紹介されていたのは広域の意味での旧市街地で、歩いて回れるような広さではなかったのだ。それがあったので行くのは止めておこうと考えたのだった。
 しかしみんなの話から歩いて回れるだけの街並みだと解った以上、これは行かない手はない。しかし団体で行くわけではないので心配してくれて、バス亭の行き方、トイレの場所の聞き方などをフランス語でメモ用紙に書いて貰らった。ま、結局は使わなくてもよかったのだが、お守りにはなった。
 ホテルの傍を通る路線なので、わざわざ始発のカンヌ駅まで行かず、行き先を間違えないようにバス亭で待っていると、若い男性に声を掛けられた。それも日本語で!留学中でフランス国内を旅行しているとのこと。何処に行くのかと尋ねられたのでグラースだと答えたが彼はそうではなかった。行き先は自分とは違うところだったので、ご一緒することはできなかったが、カンヌ駅傍のバスの始発駅を教えてあげることができた。

 いや、実に驚くことばかり。フランスの街あちらこちらでこんなに日本人に遭遇するとは全く持って想像だにしなかった。

 で、バス亭の時刻表通り600系統のバスが来たので早速乗り込んで、運転手さんに「グラース」と言うと、電卓のキーボードを打ち込むような手際さで、料金と明細をプリントしたレシートのようなチケットを打ち出してくれた。料金も解っていたのでおつりのないように支払って、空いた席に座った。グラースまではここから1時間ほど掛かるのだ。バスは緩やかな坂道をどんどん丘陵地に向かって走り出したが、カーブは多いし、なかなかスリル満点だ。しっかりどこかを掴んでいないとカーブを曲がるときに座席から振り落とされそうな勢いだ。

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その2

 やがてバスは狭い市街地に入って行く。急な坂道を山頂のバスターミナルまで上がって、ようやく停まった。山の中腹にある駐車場からの眺めはとてもダイナミックで、樹木の茂みの中に点々と見える石造りの住宅が絵画のようだ。

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その3

 さあ、時間はあまり取れない。2時間ほどで再びカンヌまで帰らなければならないので大急ぎで街の中を探検しよう。

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その4

 メインストリート脇の飲食店、その看板犬。

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その5

 こちらは看板猫・・・

   な~にを見てるのよぉ

   す、済みませんm(_ _)m あ、フランス語で言わないとあかんかな Je suis désolé

 う~ん、今更遅い気もするが、まあいいだろう。

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その6

 こじゃれた噴水からさあ、出発。

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その7

 18世紀に栄えた古い町は、住宅を建て増しして広がったので、道は細く曲がりくねっている。少し薄暗くなっているところもあり、曇りがちのお天気の悪いときは要注意。連れ込まれるから!と脅かされたくらいだ。

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その8

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その9

 住宅に入る階段のようだったが、人のいるような気配もなくて、ちょっと怖い。

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その10

 グラースの「G」かと勝手に思っていたのだが、このすり減った銅板は、この町の紋章なのだろう。

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その11

 この辺りは通路も少し広く、明るい。比較的新しい街並みのようだ。

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その12

 何を扱っているのかよく解らない御見世も多かったが、お買い物をするつもりもなかったのでチラ見だけ。

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その13

 ここにも看板猫を発見。しかしすぐにそっぽを向かれてしまった。

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その14

 ここもよく解らなかったが、蒸留装置のようなものが見えるので、香水関係かと思われる。

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その15

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その16

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その17

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その18

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その19

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その20

 ざっとこのような感じの街並みというのが解っていただけただろうか。とても古くて、もう井戸水も汲めないような場所などもある。薄暗い時間帯に行けば、ここは廃墟かと思えるような場所もある。なかなか不思議な街角で、多蒸すリップしたような気分にさえなる。
 簡単な地図を頼りにうろうろ。スリルに満ちた冒険だ。ではいつものようにこの続きはまた今度。
【2016/03/28 21:32】 徒然旅行記 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
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コメント
torimyさん、こんばんは。

ここの治安は良さそうやったけど、
パリ市内はあかんよ。
帰国後しばらくしてテロがあったくらいやから。
ま、それはいいとして、
1日の疲れって、溜まるよねぇ。
夜更かししてデータの整理、
早起きして撮影行って仕事して。
そら疲れるはずやで。
【2016/03/29 23:43】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
もみぢ さん、こんばんは。

匂いは個人の好みが大きいので、
ほんまにしんどいですね。
いい香りでも濃厚になれば気持ち悪くなります。
もう少し時間があったら、ショップも覗いてみたかったです。
【2016/03/29 23:38】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
こうしてみると 風情のありそうな石畳の路地に見えたりするけど
そんな危険もあるのか! もったいない。

罰当たりな愚痴は私も同じ。
でも まあいいではないの。
愚痴なんかタダ。すべてがそれでは困るけどね(笑)
【2016/03/29 10:40】 URL | torimy #4a1thY..[ 編集]
こういう小旅行、いいですね!

その14
ベンチ・ブランコ?の後ろの水彩風のだまし絵もオシャレ。


私も香水だけでなく厚化粧のマダムが傍に来られても
ハックショーンです。花粉は大丈夫なのに(笑)

【2016/03/28 23:42】 URL | もみぢ #-[ 編集]
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