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呉海上自衛隊基地その2 艦船巡りツアー
1-IMG_-0241.jpg
その1

 えっと、先日の続きを。呉港では海自の艦船を洋上から案内するツアーがある。週末や観光シーズンは予約をしなければ乗船が難しいほどの人気のツアー。さすがに真冬のこの季節では、予約なしで乗船できた。夕方はサンセットクルーズもあるが、さすがにそんな時間はなかったので、お昼の便に乗ることにした。

2-IMG_-0251護衛艦
その2

IMG_-0251護衛艦 - コピー-2のコピー

 クルーザーは船内に座る人はなく、全員甲板の方へ座る。風も強く寒いが、その方がよく見える。マイクを使って各艦船の説明が始まった。まずは護衛艦「とね」と「あぶくま」が見える。とねはあぶくま型の6番艦。

3-IMG_-0245護衛艦
その3

 護衛艦うみぎりと、練習艦しまゆき。

4-IMG_-0254訓練支援艦
その4

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その5

 訓練支援艦くろべ。横断幕が付けてあったので、ひょっとしたらこの週末の一般公開には乗船して見学学ができたのかも知れない。いいなぁ、乗ってみたいものだ。

6-IMG_-0270練習鑑
その6

 24時間使用できるようにしてある大きな桟橋。その横には練習艦せとゆきとしらゆり。せとゆきは海上自衛隊で初めて女性で護衛艦タイプの艦艇の艦長となったことで有名だ。

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その7

 鉄のくじら発見!並ぶと壮観な眺めだ。

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その8

 こうやって間近で見ると、一隻の艦船がまるで工場群のように見える。

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その9

 鉄のくじらのしっぽのハッチ。ここからも出入りできるようだ。ここで電話をしたり、メールを打ったりするのだろうか。

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その10

 練習船しらゆきの救命ボート?

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その11

 こちらは海自ではないと思うが、いったいなんの作業だろう。

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その12

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その13

 遠くの陸地に見えた大きな屋根付きの建物。ここが戦艦大和の作られた造船所。現在は陸地になって屋根も付け、とても広い作業場になっているそうな。大和造船中の様子は、それはそれは厳しかったそうだ。この山側の住宅は窓には板を打ち付け、畑に行くには許可証を持ち、カメラなんて持って歩いていたら連行されたとか・・・
 できあがったときには既に時代遅れの代物ではあったが、その各所に使われた技術は現代に活かされている。そんな話を聞いてから艦船巡りツアーに乗船したので、ちょっと感無量。

14-IMG_-0307旧呉鎮守府庁舎
その14

 そのもっと山側に見える建物は、旧呉鎮守府庁舎。事前申し込みで日曜日のみ見学ができるそうだ。明治40年竣工の煉瓦積みの建物は、海上自衛隊呉地方総監部庁舎として現役だ。京都府の旧本館みたいなものか。

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その15

16-IMG_-9395潜水艦救難艦
その16

 では再び海上へ。これは潜水艦救難艦ちはや。このような特殊な船舶もある。

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その17

 どこのなにをどう使うのかまではよく解らないが、ひとつ特徴を挙げるとすれば、深海から引き上げたときに、潜水病にならないように減圧装置が付いていることだろうか。釣り船が磯で転覆したくらいのことでは済まない潜水艦の事故。潜水艦を保有する国ではこういった艦船を持つ国が多い。それは事故が起きたとき、時間との勝負が必要になるからだ。
 有名な潜水艦事故がある。明治時代に遡るイタリア海軍。我先にハッチから脱出しようと折り重なり、人を蹴落とそうと乱闘のあとを残して引き上げられた潜水艦。世界中に恥をさらしてしまったことになった。この直後の日本、第六潜水艇はガソリン潜航実験の訓練などを行うため岩国を出航したが、途中で事故により浸水沈んでしまった。引き上げたときに醜態を晒してはいないかと危ぶまれたが、全員持ち場を離れず職務を全う。艦長は事の次第を細かくまとめ、この事故が今後の潜水艦開発の妨げにならないように、あるいはこれまでお世話になった人たちや明治天皇に感謝とお詫びを書き綴るなど、遺書を残していたとのこと。この実話は現在のイギリス海軍の教科書や、海自の教育隊でも語り継がれ、また、事故のあった4月15日には慰霊祭を今でも行っているとのこと。
 こういう所が日本人らしいと思うところ。でも日教組の教育方針ではだめだろうな。まず自分の国を否定するところから始まるから。

 おっと、また脱線してしまった。次に行こう、次に。

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その18

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その19

 そしてまた鉄のクジラさんが続く・・・

20-IMG_-9404施設鑑むろと
その20

 施設艦むろと

21-IMG_-9409練習鑑しらゆき
その21

 再び間近に来た練習艦しらゆき。

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その22

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その23

 訓練支援艦くろべをサイドから。

24-IMG_-9433掃海母艦ぶんご
その24

 掃海母艦ぶんご。これは機雷の除去任務に当たる艦船になるのかな。海自の機雷掃海は世界中から賞賛を浴びるほどの実力だ。ホルムズ海峡を航行するタンカー乗りは特にそう思っているとか。日本の自衛隊に任せたら安心と。それだけ日夜訓練を続けていると言うこと。日本の誇りとも言えるのではないか。存在自体に不快感を持っていたり否定的だったりする人もいるけど。

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その25

 再びタンカーの造船所まで戻って来た。たった30分だが、なんとも内容の濃い艦船巡りツアーだったことか。ニュースでしか見たことのない艦船ばかり。舞鶴港でもこんなにたくさん見て回ったこともなく、ましてや解説付きだなんて。冷たい風に吹かれながらだったが、寒さは全く感じる暇もなかった。自衛隊というのはなんて凄い職業なんだろうと改めて感じた。そう口で言うのは簡単だが、荒れた洋上、熱帯や極寒の中、その環境の中で冷静さを失わずに任務を全うするというのは、並大抵な精神力ではできない。
 やっぱり凄い・・・ このあと、と言うかこの前に大和ミュージアムと海上自衛隊基地資料館「てつのくじら館」に行ったので、その様子はまた次の機会に。このシリーズは打ち込みに時間が掛かりすぎる・・・(--;) 
【2016/02/18 00:00】 イベント | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
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コメント
HPさん、あなたの好みでなくて済みませんでしたね(^_^)/
考え方の相違ですよ。
軍艦と取るかどうかと。決して軍艦とは申しておりませんよ。
よくお読み下さいな。
それにね、自分も含めてあなたもそうですが、
災害に巻き込まれて自衛隊の助けを受けることのない生活を送ってきたことを、
幸せに思わなくてはいけません。
どれだけの方が窮地を救って下さったと思います?
きっとあなたはご自分でピンチを切り抜けることのできる、
強いお方なんでしょう。羨ましい限りです。
これらの艦船を眺めるだけで頼もしく思いましたよ。
先日の北朝鮮のミサイル事件、ご存知ない?

連合艦隊?話には聞いたことがありますが、
思いっきり戦後生まれ、知りません。
それともその時代をご存知の年代の方ですか。
きっと誰しも戦争が好き、賛成~なんて思う人はいないと思いますよ。

あ、日教組ですが、今の若い組合員はそうでもないらしいですが、
上に立つ人の意見が反映されますよね。
それはそれでお気の毒ですし、
その時代の教師に倫理を教わったものとしては、
毛嫌いもしたくなります。あの先生、嫌いだったなぁ。
生徒を洗脳する勢いだったんですよ、凄いでしょう?

どうも意見が合わないようですので、
もう来ないで下さいね。お願いしますm(_ _)m
自衛隊がお嫌いなようなのに、こんな稚拙なブログにご訪問下さるとは、
お勉強熱心なんですね。ありがとうございました(*^_^*)
【2016/02/24 20:41】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
日教組の教育方針?それが自分の国を否定するところから始まるなんて、戦前志向の連中が言っている事。
根拠なき思い込みでしょう。
自衛隊賛美ばかりで、軍艦がそんなに好きなんですか?軍艦ばかり増えてロクな事にならないと思いますね。
連合艦隊も全滅した悲惨な戦争を思います。
【2016/02/24 01:26】 URL | HP #-[ 編集]
eiさん、おはようございます。お返事が遅くなりました。

思った以上に呉港は楽しめました。
次はポイントを絞って、と言うか、
もう一度行ってみたいです。
【2016/02/22 06:28】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
鉄のくじら館・大和ミュージアム、それに此処 アレイからすこじま。
懐かしいですね! もう何年になりましたかね~
こんなツアーもありましたか?
海上からの景色は又違います!
これはもう一度訪ねなければ(笑)

今度は呉に一泊して、江田島も訪ねたいと願っています。
【2016/02/21 05:36】 URL | ei #4tctviVI[ 編集]
torimy さん、お返事が遅くなりました。

ほんまにほんまに!
そのためにお寺の鐘も随分と持って行かれたそうやけど、
この時代に冷暖房完備・冷凍庫完備の船だったそうやで。
「大和ホテル」って呼ばれていたそうな。
【2016/02/20 00:06】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
ホンマにホンマにホンマに
物資が何にもない時代にすごいもん作ってたんやな~ 日本は!
【2016/02/19 00:10】 URL | torimy #4a1thY..[ 編集]
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