
その1
その名の通り、正方形の敷地になっている市内の公演。ベッドフォード公爵家が土地を提供したのだとか。名前だけは聞いたことのある公園。入り口からちらっと見えたときには、緑がたくさんだった。
そんな公園でひとときを過ごす人たちは、とても寛いでいる。ふむ、ここでお茶とスコーンかショートブレッドか、食べたいものだ。

その2

その3

その4

その5
寛いでいるのはなにも人間だけではなく、ハトも同様で、日本のハトと同じことをするのだなと変なところに感心してみたり。

その6
近くまで行ってみればよかったのだが、この銅像が公爵かな。

その7
わんこが走り回っていたかと思ったら、あらら・・・(--;) 大丈夫、飼い主さんが拾って行った。

その8
で、公園の中央に浅い噴水の池があった。ちょっと陽射しの暑い午後だったせいか、ハトがお水を飲みにやって来た。

その9
あの図太いハトが、ちらちらを周囲を見渡しているのはなにを警戒しているのかと思いきや・・・

その10
そう、噴水が吹き出してくるから。

その11
何を見てんのよ(--;)
と、言っているかのような視線。

その12
水浴びをするほどの深さもなく、しゃがんで水に浸るくらいしかできないのだろう。ま、充分暑さはこれでしのげる。

その13

その14

その15

その16

その17

その18

ああ、至福の時・・・

その19

その20
何処に行っても生き物に出会うとテンションが上がる。夢中になっていた。この人間くさいハトたちに。