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彼岸花紀行 @奈良明日香村稲淵
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その1

 先日の続きを。この山越えの道は橿原へ続き、明日香川が南北に足元を流れていく、そんな山間の稲淵の棚田。そこには無数の彼岸花が咲く。

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その2

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その3

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その4

 農道に入った途端、棚田の畦に咲く彼岸花に出逢う。

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その5

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その6

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その7

IMG_0574 - コピー-7のコピー

 眼下に綺麗な曲線を描く棚田は、まだその稲穂は金色には少し時間が掛かりそうだった。しかしその背景で咲く彼岸花の朱色のコントラストがなかなか見事。

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その8

 その向こうに目をやると、重なりを作りながら山裾を流れるような棚田。その先の集落が人々の生活の息吹を感じさせる。

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その9

 だからここがいかに高いところにある棚田であるかというのがよく解る。

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その10

 白い彼岸花は既に盛りを過ぎてしまっているだろうと思っていたのだが、盛り過ぎだったのは黄色いショウキズイセンで、白い花はこれからが見頃だった。

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その11

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その12

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その13

 ピーカンで撮り難い条件ではあったが、白い花では透き通るようになってむしろよかったように思える。

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その14

 少し日陰になっているところの朱色の花は、深い色。

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その15

 太くて大きなクヌギの根元を飾るように咲く赤い彼岸花。その脇を下る農道で、おじさんに声を掛けられた。

   そこにええもんがあるで~(*^_^*)

 その声にふと見上げると・・・ 

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その16
 
   カラスウリの花や~(*^_^*)

   あんた、よう知ってるなぁ ほれ、知ったはる人がいるやろ?

 と、側にいた男性に話しかける。どうもその人はカラスウリの花を知らなかったようだ。確かに面白い形はしているが、秋になってオレンジ色の綺麗な実になるまで気が付かれることはない。ましてやこの花は夜に咲いて朝になるとしぼんでしまうので尚更だろう。これも既にしぼみかけている。この斜面が北向きだったのが幸いして、長く見せてくれたのだろう。本当にいいものを見せて貰った。

17-IMG_0704.jpg
その17

IMG_0704 - コピー-17のコピー

 開けたところに出て来た。見上げると、先程通ってきた道が見える。すり鉢のような見上げる棚田。青い空、緑の稲穂、そして朱色の彼岸花が彩りにアクセントを付けた。

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その18

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その19

 一旦下った道をまた登る道へと入る。再び眼下に広がる景色に歓声を上げたくなった。よく見れば田んぼの中に古墳のような小高い丘が見える。ちょっと気にはなるがあそこまで行ってみる時間はない。

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その20

 空が高い。初秋という季節だけのせいではないだろう。広い空に飛行機雲がラインを描く。関空か大阪空港の航空路になっているのか。

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その21

 彼岸花も空を見上げている。空を飛んでみたいのだろうか。

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その22

 また1機飛んでいった。

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その23

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その24

 何処を見渡しても広い空と揺れる稲穂、そして真っ赤な彼岸花。のどかな原風景ではあるが、棚田を管理していくのは楽ではない。我々観光客のために、そして古代から伝えてきたこの土地の風景を守って下さっている方がには感謝する思いだった。

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その25

 伸びてきたススキの穂が秋の深まりを感じさせた。この続きはまた今度。


 少々喉の具合がよくありません。また記事の投稿が滞るかも知れません。ご容赦下さい。
【2014/09/27 00:00】 奈良 | トラックバック(0) | コメント(14) | Page top↑
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コメント
小紋さん、こんばんは。お返事が遅くなりました。

手入れの手間は半端ではないでしょうね。
観光のために力を入れていると言ってもね。
【2014/09/29 22:00】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
のびさん、こんばんは。お返事が遅くなりました。

これだけ見事な棚田もないよね。
金色なら申し分なかった。
【2014/09/29 21:57】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
鍵コメさん、こんばんは。お返事が遅くなりました。

初日はオープニングには行けなかったのです。
その時に私もタイムスケジュールを手に入れました。
昨年のこともあり、規制がかけたかったのかも知れませんね。
撮禁のライブは後ろでこっそり撮っている人がいたので、
蔑んだ顔で注意してやりましたよ(笑)
一部の人は、機材ばかりで、
の、おじさんと何ら変わりはなさそうです。
【2014/09/29 21:17】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
Katsuさん、こんばんは。お返事が遅くなりました。

私も声を掛けて頂かないときっと見逃していたと思います。
土手のちょっと高いところだったので。
おじさんは知っているかどうか、
ちょっとからかってみたかったのではないかと思いますね。
【2014/09/29 20:49】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
綺麗に手入れされた棚田 美しいですね。
何回も何回も 草を刈る 時間 手間
大変な労力ですね。だからこそ映える 緑と赤
古代の人々が 生きてるようです。
【2014/09/29 18:03】 URL | 小紋 #-[ 編集]
スケールがでかくて
またよく撮れてるよね〜。
17、18なんか最高だよ。
【2014/09/29 06:46】 URL | のび #pSJ6Fihk[ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2014/09/28 12:43】 | #[ 編集]
うおっ、カラスウリの花なんて咲いていましたか。
さすがよく見たはりますね~。
カラスウリの花なんて見たことないから、気が付かなかっただけかもしれませんが、惜しいことしました。

棚田の彼岸花、来年はまたピークに行ってみるかなぁ~。めっちゃ綺麗なんですが、人も多くて大変なんですよね(^_^;)
【2014/09/27 23:16】 URL | Katsu #szTeXD76[ 編集]
torimyさん、こんばんは。

棚田には電線は要らへんとは思う。
集落は確かあったように思うなぁ。
言われてみれば気になり出したわ。
彼岸花は元々飢饉の時の非常食やろ?
実りの秋が来て、
毒のある彼岸花を食べなくても大丈夫だったって言う、
安心感なんかなぁ。
黄色くなった稲穂には、確かにぴったりよね。
【2014/09/27 22:59】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
アラックさん、こんばんは。

あらぁ、相変わらずですね(笑)
ほんまにまとまりのない記事ですね。
色んなものに興味があるというのもたいへんです。
【2014/09/27 22:54】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
eiさん、こんばんは。

電気柵がしてあるので入れませんよね。
棚田という地形がよかったのでしょう。

お気遣いありがとうございます。
だいぶんよくなりました。
【2014/09/27 22:52】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
この村には電線がない?

秋晴れの空高く 実りの秋はのどかでとても気持ちよさそう。
彼岸花ってなんでこんなに田んぼに似合うんやろな?
【2014/09/27 22:20】 URL | torimy #4a1thY..[ 編集]
阿修羅王さん、高瀬川の雅、明日香の悠久からの変わらない秋の日々、素晴らしい場所バグースです。アラックは浜松のビジネスホテルで飲んでいます。
【2014/09/27 20:21】 URL | アラック #kyBjvhlc[ 編集]
棚田の実りに花を添えてくれますよね~

此処の一番の良さは田圃の中へ誰も入れない事。
それに尽きると思うほど広角でも人影が映らない処です。
穴太とは違います。群生の好さを生かしたいですよね~

お大事に!
【2014/09/27 04:12】 URL | ei #4tctviVI[ 編集]
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