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徒然旅行記 ロシア紀行その4 第1日目は視察

その1

 昨日の続きを。体内時計夜中の3時に就寝して、現地時間23時過ぎ、時差5時間の朝はまあまあの目覚め。6時に起きて外を見ると厚い雲に覆われている。大丈夫かかなと思っているうちに土砂降り・・・ それもごく短時間で止み、その後は快晴の青空になった。
 この日の予定は会場となる国立劇場(小劇場)の下見と立ち位置の確認。現地の通訳兼ガイドのカーチャがタクシーを手配してくれて、2台に別れて出発した。ロシアのタクシーはいわゆる白タクなので、料金は交渉次第。また、ロシア語を話せない慣れない旅行者は、利用しない方がいいとのこと。

 快晴の空に眩しそうに眼を細めながら街の繁華街中心を走り出した。

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その2

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その3

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その4

  帝政ロシアの首都サンクトペテルブルグは、ピョートル大帝がヨーロッパの街を模して建設されたので、中心部はまるでパリかどこかの街にいるような錯覚に陥る。

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その5

 資生堂の広告を発見!TUBAKIシリーズのシャンプーとトリートメントだ。

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その6

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その7

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その8

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その9

 文化遺産にもなっているサンクトペテルブルグの街並みは、維持していくのもかなりたいへんで、1800年代の石積みの建物は老朽化も激しいものがある。こちらも修復作業中のようだ。外のシートに建物のプリントが施してあるのが面白い。

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その10

 我々のタクシーが先に出たのだが、いつの間にか後続車に抜かれている。この目立つ朱色のタクシーが滞在時にずっと我々を送り迎えしてくれた。

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その11

 次々と迫るヨーロッパ調の街並みにわくわくしてしまう。

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その12

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その13

 進行方向のメインストリートの上に、はしご車のカーゴがふたつ。何の作業をしているのか解らなかったが、この交通量ではたいへんだ。

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その14

 今度はおなじみのキャノンのマークを発見。建物の正面にはFUJIFIRUMの文字も見える。

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その15

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その16

 やがていきなり目の前に現れた綺麗な建物は、これがエルミタージュ美術館だ。時間があったらここも訪れてみたい場所。多分、いや絶対に二度とサンクトペテルブルグまで来ることはないだろうから。

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その17

 そうそう、この街には綺麗なイラストを付けたラッピングカーが案外多かったのだ。この車もその1台で、グレーを基調とした植物の絵柄が素敵だった。

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その18

 メインストリートから少し入ったところにある小劇場。小劇場と言っても国立だ。ワシレフスキー劇場と言って、小規模ながら通年演劇が掛かるという。この時期は休館時期に当たり、それゆえこちらの劇場が使えたと言うわけだ。いや、大劇場の方は後から見学に入らせていただいたら工事中だったので、結局は小劇場でないと使えなかったのだ。しかし結果的にはこの小劇場の方が使い勝手など、こちらでよかったと喜んだ。
 公演が始まるまでの間、このロビーで私の持参した京都を紹介する写真をスライドショーで繰り返し流すことになっている。早速こちらのスタッフがプロジェクターにUSBフラッシュメモリーを射し込んで再生を始めた。我々の持ち時間が1時間半で、公演とスライド上映を含んでの時間なので、何枚にしようかと試行錯誤して選んだ120枚だ。この作業に出発前の多くの時間を裂くことになった。

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その19

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その20

 演劇本場の会場や裏側など、とても興味新々。道具類は何でも使ってくれと言うことで、語りが使う椅子や私が欲しいなと思った三脚を乗せる小さな台など、家捜しをさせて貰ったのだった。我々の注文を、ああでもない、こうでもないと、色々工夫していただけたのは本当に有り難いことだった。

 ひとまず見学と簡単な打ち合わせ、立ち位置の確認、そして一番たいへんだった照明の指示と確認を終えてやっとひと段落。夕食は、コンサートホールに併設されたレストランへ。

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その21

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その22

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その23

 みんなへとへとに疲れていた。まずはビールで乾杯、メニューはガイドのカーチャにお勧めを聞いて、ボルシチとビーフストロガノフ、そしてパンが付いてきた。ボルシチは案外あっさりとした軽い酸味が食欲をそそる。大きなスープ皿にたっぷり。キャベツに玉葱、もちろん赤いのがビーツだ。サワークリームが付いてきて、入れる前と後での味の違いを楽しんだ。ビーフストロガノフはご飯とマッシュポテトの2種類から選べたので、私はご飯、もとい、ライスにする。いやはや、本場のボルシチにビーフストロガノフ、とても美味しかった。日本人の舌にもぴったり合う美味しさには驚いた。

 そんなこんなで、1日は暮れたのだった。

 ところで、コンデジで撮った大劇場での見学の画像とここでの食事風景、また朝の食事風景など、画像が何処に保存したのか解らなくなってしまい、ここ数日、悶々としていた。旅の疲れとスタッフの急病のため仕事の忙しさ、疲れ過ぎに依る不眠、ちょっと喉を痛めてしまったことで本当にしんどい1週間だったが、画像を発見したことでかなり気が楽になった。ただ、お世話になった現地スタッフの皆さんなどへ動画や集合写真をメールで送りたいと思いつつ写真の整理が追いつかず、また、出かける前からやらなければと思っていた作業などが山積みとなっている。それらを考えるとこの週末もゆっくりできないが、今更焦っても仕方がないのでぼちぼちとこなしていこうと思う。
【2014/08/16 00:00】 徒然旅行記 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
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コメント
Katsuさん、こんばんは。

美術館と言っても元は王宮ですから、そら広いですわ・・・ 
地図を持っていても迷子になりそうなくらい広いようです。
その美術館になってしまった王宮は、
アラスカを売ったお金で建てた成金の城ですね。
ロシアの伝統料理はとても美味しかったです。
お魚を食べないのですが、
野菜のこう言ったスープは、
日本の家庭のお味噌汁のように家庭の味があるそうです。

大韓航空の機内食はだめです。
もう二度と食べたくない(-_-;)
【2014/08/17 20:59】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
小紋さん、こんばんは。

創建当時の色は赤かったそうです。
ロシアでは赤が一番美しいとされている色です。
塗り直しもたいへんだったでしょうね。
でも私もこちらの色が上品で素敵だと思います。
ガイドブックの見取り図を見ましたが、
気が遠くなるほどの広さでした。
【2014/08/17 20:54】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
エルミタージュ美術館、ルーブルに匹敵する資料点数があるそうですね。
あちこちに展示出張しているのかもしれないですが、1点1分見る計算でも全部見るのに10年かかるという美術品の数々、一度見てみたいものです。
ご飯は美味しくてよかったですね。
旅行でご飯があわないとガッカリしちゃいますもんね(笑)
【2014/08/17 13:59】 URL | Katsu #szTeXD76[ 編集]
エルミタージュ美術館の外観の色は とても素敵ですね。
凄い数の美術品と聞いておりますが いつか見たいものです。
花椿の広告が・・・花椿から 壁の色に合わせて 白の器の
ラックスに変えた小紋です。
【2014/08/17 10:14】 URL | 小紋 #-[ 編集]
torimyさん、こんばんは。

工事中の囲いにも楽しいイラストが描いたものがあるよね。
それの巨大版(笑)
いかに景観を大事にしているかというのもよう解ったわ。
【2014/08/16 22:58】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
改修工事現場の養生シートのセンスが抜群。

日本人にもこういう発想があるといいね。
とはいえ養生シートに大きく予算つぎ込まれるのも考え物だけど。
【2014/08/16 12:34】 URL | torimy #4a1thY..[ 編集]
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