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時刻

夏越しの大祓え
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その1

 1年の前半が終わろうというこの日は、半年分の穢れを祓って、残りの半分を健やかに過ごすために行う古くからの行事がある。それが夏越しの大祓え(なごしのおおはらえ)。
 まずは平安神宮から。こちらは応天門に巨大な茅の輪が作り付けられていて、茅の輪越しに本殿が見えた。

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その2

 次から次へと、多くの人が厄払いに訪れる。幼い子供を連れた若いお母さんや、修学旅行の中学生のグループを連れた観光タクシーの運転手さん。あるいは観光客。この観光客は殆どが中○人だった。騒がしいことこの上なし。

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その3

 かと思えば、上品な和服姿の女性。こんな人は大歓迎。

IMG_-1179 - コピー-3のコピー

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その4

 応天門越しに大鳥居。

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その5

 定時、神職の方々が神事を行う場所まで向かって進み出した。

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その6

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その7

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その8

 辺りを中○人が取り囲んでおり、入ってはいけないところや、神事を撮影しようとしつこいため追い払われていたが、彼らにこの行事の何が理解できているのだろうと、かなり疑問だ。

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その9

IMG_-3404 - コピー-9-9のコピー

 続いて熊野神社。創建は弘仁二年(811)と言うから、かなり古い。

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その10

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その11

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その12

 こちらの神事は夕方からだったので、都合が付かず。訪れる方たちは、人形(ひとがた)に名前を書き、ふっと息を吹きかけて厄を移して、志納金を添えて納めていった。幼稚園児を連れたお母さんたちは、そっと茅を抜き取り、帰ってから茅の輪作りをしようねと、子供たちに話しかけて帰って行った。

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その13

IMG_-3441 - コピー-13のコピー

 最期は吉田神社。こちらの茅の輪はいつもとても立派なものだと思う。氏子さんも多く、近くに京大があるせいか、外国人の方の姿も多い。儀式に則って茅の輪をくぐり、お参りをしていく。

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その14

 こちらでは小さな御幣付きの茅を希望者全員に下さる。私もぎりぎりいただくことが出来た。

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その15

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その16

 お年寄りも子供たちも、思い思いに茅の輪をくぐる。狭い境内は集まった人たちで混雑を極めている。そして茅の輪を作るために若い神職の男性の説明に耳を傾け、必死に輪を作っていく。その姿は楽しい工作教室のようで、明るい笑い声に包まれていた。そして参集殿前に出店していた鼓月さんの水無月は完売した。

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その17

 手水舎の紫陽花は涼しげな青い花がが生けられていた。

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その18

 そして待ちに待った水無月。もちろんこれは出町柳のふたばさんのもの。それほど行列も長くなく、すんなりと購入できた。お味は抜群。生地の弾力と食感、甘さを抑えたところが私の好み。他のお店のは、生地がべちょっと柔らかすぎて甘すぎる。ふたばさんと泉涌寺の音羽屋さんが似たような食感と甘さで、とても美味しいと思う。エンドウ豆の水無月は、生地のお抹茶の香りがほのかに口に残り、これがまた美味だと思う。

 青臭い茅の香りを嗅ぎながらいただく水無月は、本当に美味しかった。明日から後半戦が始まる。1日1日、大事にしていこう。ちょっとこの夏は忙しいのだ。
【2014/07/01 00:00】 京の祭事 | トラックバック(0) | コメント(10) | Page top↑
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コメント
小紋さん、こんばんは。

年齢がいくほど早く1年が過ぎますね。
1年先のことさえ考えられないのに。
やはり1日1日を大事にしていかなければいけないですね。
【2014/07/02 22:42】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
ディープさん、こんばんは。

エンドウ豆のお抹茶味、美味しいですよぉ。
土台のところがお抹茶の香りがほどよくて。
エンドウ豆はちょっと甘いですけどね。お豆さんの香りがいいです。
茅の輪の茅を持ち帰ると、祓った厄を持ち帰ることになるそうです。
刈り取ってきたばかりの茅のようで、
瑞々しいいい香りがしましたよ。
【2014/07/02 22:38】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
幼いころの 輪くぐりの事を思い出します。
あれは 吉備津神社だったのだろうか。
あっという間に 六か月が 一年が過ぎますが
あっという間に この年です。

【2014/07/02 21:05】 URL | 小紋 #-[ 編集]
こんばんは〜
青臭い茅の香りを嗅ぎながら〜
このフレーズがたまりませんね。
実は水無月は甘すぎて苦手なのですが、
ふたばさんのならいけそうです。
特にエンドウ豆の抹茶〜、想像しただけでも
美味しそうです。
【2014/07/02 21:00】 URL | deepseason #DdiHOXp.[ 編集]
eiさん、おはようございます。お返事が遅くなりました。

大阪ではどんな風にされているのか、
とても興味新々です。
こちらではこう言うものだとしか知らないので。
【2014/07/02 06:08】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
torimyさん、おはようございます。お返事が遅くなりました。

行事はなんやかんやと、ぎょうさんあるよね。
特に「厄」というのは、平安京の時代には余計に恐かったみたいや。
今じゃこんな行事も、普通に生活の中に溶けてるけどね。
【2014/07/02 06:06】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
Katsuさん、おはようございます。お返事が遅くなりました。

厄年ではないのですが(笑)、
夏越しの大祓えの画像が何種類か見比べたくて、
結局梯子しちゃいました(爆)
そして〆はやっぱりふたばさんで。
帰り道、ぎりぎり間に合いました。

和菓子やさんでバイトもしておられたんですね。
舌も肥えていそうです。
【2014/07/02 06:03】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
あっという間の半年でした!
京都では夏越祓があちこちでありますね~
昨日はとても京都までは行けませんから
大阪でほんの触りだけを(笑)
【2014/07/01 05:25】 URL | ei #4tctviVI[ 編集]
・・・・ん~~~~ん
何とも言えない。
都の神事はムツカしい。
【2014/07/01 00:22】 URL | torimy #4a1thY..[ 編集]
平安神宮に熊野神社ですか。
最後は吉田神社!茅の輪巡りですね。
私ももう一つくらい行きたかったのですが、残念でした。城南宮なら設置してあったみたいなんですが、お天気がイマイチだったので・・・(^_^;)

やっぱりふたばさんの水無月はおいしいですよね。
私もあちら勤務なら行っていたところですが、こちらなので・・・(笑)
昔のバイト先で購入しました。こちらも老舗。美味しかったです。
【2014/07/01 00:04】 URL | Katsu #szTeXD76[ 編集]
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