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阿修羅王

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時刻

雨の両足院で半夏生を愛でる
1-IMG_-1839.jpg
その1

IMG_-1839 - コピー-1のコピー

 小雨の朝、両足院へ。撮影は6月18日。今年は入り口が変わっていて、行き過ぎてまた戻って来た。まずはここを1枚。以前より新しい入り口の方がここまで辿りやすい。一緒に入った年配の人たちを追い越して、勝手知ったるなんとやら。先にご夫婦の方が順番を待っておられたのだが、受け付け時間少し前に来たおばさんがどうも順番を抜かしそうだったので、先頭にいた方に

   そろそろ並んでおきましょうか

 と、誘ったのに、後から来たおばさんが先に受け付けをしてしまったのだ。それでお急ぎで先を急ぐことになった。受け付けのおじさんもおじさんだ。この時期だけの臨時職員だが、順番を守らせて欲しいものだ。

2-IMG_-1851.jpg
その2

 白く雪が積もったような半夏生。その側に置かれた飛び石の通路が続く先の木戸が、その先の空間を想像させてくれる。

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その3

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その4

 今年の色づきは早いと聞いたが、本当にいい具合に白くなっている。いつも見頃は6月の下旬近くになってからだった。

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その5

 水辺に咲く感じも涼しげだ。

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その6

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その7

 わっさわっさと繁る半夏生。この季節ならではのこの色合い。白くおしろいでお化粧した後は、再び緑に戻って行く。遠目に見ると、白い蝶が飛び交っているようにも見える。

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その8

 それでは池の向こうに見える茶室でお茶をいただきに行かねば。それが例年の楽しみでもあるから。

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その9

 深緑の中でいただく薄茶の贅沢なこと。

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その10

 そしてこの公開の時期だけに特別に作られる薯蕷まんじゅうは、こちらの家紋、月と星の焼き印が付けられている。中の餡はちょっと撮り損ねたが、ごく淡い薄緑の白あん。半夏生の色にちなんだものとなっている。これがまた美味しい・・・

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その11

 お茶碗は織部好み。お詰めは辻利の清音(せいおん)。この景色を眺めながらの一服は五臓六腑に染み渡るようだ。

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その12

 ではお庭へと降りていこう。

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その13

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その14

IMG_-1937 - コピー-14のコピー

 輝くほどの白さだった。小雨の降る中でも、そこだけに光が当たっているような白さ。ここまで綺麗な色になったのを見たのは何年振りだろう。

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その15

 再び帰っていく途中、手水鉢の中に小さな雨粒が落ちているのが見えた。。その小さな雨粒は小さな波紋を作り、それが少しずつ大きな輪になって踊っていた。

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その16

 通りたかったこの参道。入り口が変わったので行けなかったが、梅が色づいているのが見えた。そこで気になる梅の扱い。こちらで梅酒にするのか梅干しになるのか。落ちるままにするくらいなら、私が貰ってあげるけど・・・ 

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その17

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その18

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その19

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その20

 帰っていく道すがら、見下ろす苔がとても瑞々しかった。雨だけでなく、公開に合わせて散水を小まめにされたのだろう。梅雨だというのに雨が降らなくて、どこも苔の色が茶色になってしまっている。

 賑やかになって来たと思ったら、バスツアーの団体が入って来た。と言うことはもう引き上げ時だな。もう一度書院からと思ったが、諦めよう。

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その21

 新しく作られた入り口脇のお庭は、遠くの谷間から清水が流れてきているように見えた。細い支流が合流して、大海へと流れるところでは大きな渦になっていた。

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その22

 ふと思った。あちらが大海ならば、こちらは富士山か・・・
【2014/06/26 00:00】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
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コメント
torimyさん、こんばんは。

うんうん、言われてみればそう(爽)やね(笑)
気持ちのいい色合いやと思う。
【2014/06/26 22:29】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
「爽」って字が似合う気がする。
【2014/06/26 21:51】 URL | torimy #4a1thY..[ 編集]
小紋さん、こんばんは。

雨の日なら余計に白と緑のコントラストが見事でしたよ。
【2014/06/26 20:46】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
eiさん、こんばんは。

上七軒では雨ばかりで悲しいですが、
ここぞという時の雨は嬉しいですわ(笑)
【2014/06/26 20:36】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
一面の半夏生 壮観です。白と緑 さわやかです。
石庭も素晴らしいですね。
【2014/06/26 08:59】 URL | 小紋 #-[ 編集]
やはり雨の日は好いですね~
此ればかりはお天気頼みだから仕方ありませんが、
流石は〇女! こんな時はご同伴したいものです(笑)
【2014/06/26 05:19】 URL | ei #4tctviVI[ 編集]
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