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阿修羅王

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時刻

雪の鳳凰堂 in 平等院
IMG_1913鳳凰堂その2
雪の鳳凰堂
 
   さぶ・・・

 早朝、そんなつぶやきとともに目覚めた。外はまだ暗い。とても静かな朝だ。

 昨夜は雨だった。また、小雪が舞ったりしてとても冷え込んでいた。雨が降っているならそこまで冷えたりもしないだろうと、高をくくる。
 だが今朝はそれに反して雪が降っていた。それもかなり激しい。

   これはこれは・・・

 私はひとりほくそ笑む。鞍馬はちょっと失敗だった。あの日は宇治に行けばよかったと、昨夜反省をしていたのだ。この先どれだけの雪が降るか全く予想できない。だが今日はやってしまいたい用事もある。

 急いで出掛ける準備をし、大急ぎで電車の乗客となった。目的地はもちろん宇治の平等院。だが、これくらいの雪なら宇治はさほどでもないだろう。
   
   ままよ・・・

 レンズは先日135mmを付けていたのでそのままでいい。

IMG_1869鳳凰堂その1
池に写った鳳凰堂
 8時半の開門に到着は9時少し前。入場者もまだ殆どいない。こんな天気の日に早朝からやってくるのは写真が目的の私のような者だけだ。すでに2・3人の男性が寒そうにしながら三脚を構えている。私はと言えば寒さ対策を整えてきたので大丈夫だが、手先の冷たさだけが堪えた。小雪が舞ったり強く降ったり、また止んだり。とても目まぐるしく移り変わる天気に翻弄されながらシャッターを切る。
 少しすると鳳凰堂内部の拝観が始まり、阿字池の向こう側に人影がわらわらと出てくる。そんな人たちをやり過ごしながら、いい角度はないものかとうろうろしていると、鳳凰堂の正面でかじかむ手に息を吹きかけながら、三脚に据えたカメラのシャッターを押していた男性もやってくる。皆考えることは同じで、いいlocationはよく知っている。
 鳳凰堂は阿字池に写り込む姿もとてもいいものだ。晴れた蒼穹の空の元ならもっとよかったが、贅沢は言えない。人影がないだけ運がいいと思わなければ。
IMG_1926鳳凰堂その3
吹雪の鳳凰堂
 もう帰ろうかと思い始めた頃になって、再び吹雪となった。

 念願だった鳳凰堂の雪景色、完璧とまでは行かなかったが、まずまずの収穫で満足だ。

IMG_1838アオサギその1
アオサギ(トリミング)
IMG_1839アオサギその2
飛翔
 宇治橋周辺には水鳥が多く生息している。橋桁の下には、物思いにふける、いや、エサを待つアオサギが一羽。もう少し近寄ってみようとしたら飛んで行ってしまった。羽を広げると、結構大型の水鳥なのだと気づかされる。
IMG_1938宇治橋
宇治川上流

IMG_2014大文字13日
大文字
IMG_2018法13日

IMG_2022妙13日

 今日のおまけはこれ。午後になりようやく晴れ間が覗いてきた。五山の送り火は、オレンジに燃え上がる炎に替わって、真っ白な雪化粧だった。
【2008/02/13 22:56】 宇治 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
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