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吉田神社神幸祭

その1

 この時期、市内各地では秋祭りが行われる。こちらの吉田神社でも大きなお祭り今宮社神幸祭が執り行われた。前日の午後からは町内の各地域の子供神輿が練り歩き、宵宮が始まった夕方からも出発していった。

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その2

 日も落ち、とっぷりと暮れた境内参道では町内会による屋台が盛大に盛り上がる。めちゃくちゃ安い飲食食券を買い、子供も大人もお目当てのところへ・・・ ビールを片手にフランクフルトやら焼きそばを食べる大人に混じって、

   あんた、食べ過ぎやで!

 と、3個目の綿菓子を買いに来た男の子がおばちゃんにたしなめられた。綿菓子なんて、このようなお祭りの時しか食べられない特別のお菓子だから仕方がない。祇園祭など、業者が出店する屋台ではとても高いし、ここでならみんな顔見知りの町内会のおじさん、おばさん。そして何より小銭で買えるお祭りのお菓子があるのだ。
 そう言う私も何十年ぶりかで(多分・・・)綿菓子を食べたのだが、この感触はやっぱりお祭りならではの味だ。ただまあ作っているところを見ていると、結構な量の粗目を使うなぁとちょっと気にしたり・・・

   え?今更遅いって?ふむ、そうかも・・・(--;)

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その3

IMG_1819r - コピー-3のコピー

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その4

 夜の帳がすっかり落ちた頃、鳥居前に建つ提灯の灯りが眩しい。今宮社には翌日に担がれる御神輿が金色に輝いていた。

 そして翌朝・・・ 晴れ渡った快晴になりそうな朝だった。

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その5

 手水舎前には御神輿の一番てっぺんを飾る鳳凰が鎮座していた・・・ 

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その6

 御神輿の準備も整った。神輿を担ぐ白半被の男たちの手により、多分樫の木などの丈夫な担ぎ棒が付けられていく。そしてお祓いを待った。

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その7

 御神酒の白杯を受け取り、するめを摘む。さあ、これで出発の準備が整った。ところで、未成年の若い人もいるわけだが、こう言う時の御神酒はどうなるのだろう?形だけ?

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その8

IMG_-1840 - コピー-8のコピー

 京大時計台講堂に入ってきた剣鉾。さいやれー、さいやれーのかけ声も高らかに、お鈴が高らかに響く。御神輿の先導を務め、悪霊を祓い清めていくのだ。

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その9

 その頃、御神輿が鳥居をくぐっていた。

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その10

IMG_9691 - コピー-10のコピー

 御神輿を担ぎ、ほいっとーほいっとーのかけ声も勇壮だ。ナリカンのしゃんしゃん響く音も気持ちがいい。こうやって掲げるのは至難の業で、しかしこれぞお祭りという光景でもある。

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その11

 御神輿が入ってくる頃、それに合わせて和太鼓が叩かれる。和太鼓のリズムと音、そして御神輿のかけ声とナリカンの音がお祭りの始まりを告げているようだった。

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その12

   やぁ(*^_^*)

 獅子舞さんだ。ここの獅子さんは右の耳が折れているところがかわいい。幼い子供がいれば噛んで厄払いをしてくれるのだが、脅えてびぃびぃ泣くところがまたかいらしい。

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その13

 愛想のいい獅子舞さんは、カメラを向けると直ぐにポーズをしてくれるのだ。

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その14

   やぁ、また逢いましたね

 と、言ったかどうかは知らないが、再び遭遇。そしてアイコンタクトを取ってくれた、と思われる・・・(--;)

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その15

 お昼の休憩を挟んで行列は進む。ひと休みしたら足取りも軽いようだ。

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その16

 さあ、次の見せ場に到着した。

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その17

 ここは広いので、担ぎ手の方々は一服。バケツにふたつ氷水を作り、ひしゃくでグビグビ・・・ さすがに飲んでいる姿は出せないかも。ロック氷の袋を首筋に当てたりと、快晴で気温が上がった中御神輿を担ぐのはきつい。

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その18

 ひとりのおじさんがわんこを連れてやって来た。お祭りに参加している人とわんこと一緒に記念写真。わんこはおしゃれなサングラスと帽子。これがまたよく似合っていて、周りからも注目だった。しつけもよくされていて、リードもなしでちゃんと左側から離れずに付いていく。命令通りに直ぐにできなかった時には叱られていたが、草でなければふんふんと甘える、とてもいい子だった。見ただけでも毛の手入れがよくてふわふわ。しっぽを振って歩くとふわふわ揺れるのだ。ああ、かわいかったなぁ。もう少し時間があればもっとしっかり撮らせて貰いたかった。きっと来年も来られるだろうと思うので期待しよう。

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その19

 京大を中心に広い吉田の地域をくまなく回った頃には日が暮れかけていた。行く先々で剣鉾はお鈴を鳴らし、そお腕前を見せてくれた。あれは簡単そうで、なかなか難しいのだ。右左にお鈴を揺らさないと竿に当たらなくて、リズムよく音を出せない。交代で持つとは言え、かなりの重労働だ。

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その20

 鳥居の下で再び和太鼓に迎えられて御神輿が帰ってきた。御神輿も剣鉾もそして和太鼓も、みんなへとへとだった。時間とタイミングの都合で八乙女の女の子や武者行列を撮ることが出来なかったが、子供たちも1日よく頑張った。最近は外国人の子供たちの参加も多く、見物される中にもそう言う親子連れの方もあり、太鼓を叩かせて貰う姿をご両親が嬉しそうに写真を撮ったりする光景もいいものだった。

 氏子の皆さん、神社関係者の皆さん、御神輿や剣鉾、太鼓の皆さん、本当にお疲れさまでした。毎年お手伝い下さる担ぎ手の方々、京大生の方々、皆さん本当におあいがとうございました。お疲れさまでした。

 では、また来年もよろしくお願いします。

   いや、ほんまに疲れましたわ・・・ 乾燥と紫外線で目をやられて2日間、炎症が治まらんかった
【2013/10/16 21:46】 京の祭事 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
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コメント
pradoさん、こんばんは。

竹田城に行くのだったら、私もサボりたいくらいですよ。
今年はメンバーが少なくてたいへんでした。
おまけに私は殆ど練習にも行っていない状態で、
叩ける曲も限られてしまいました。
でも楽しかったです。
来年はもっといいところが出せるように頑張ります。
【2013/10/17 19:47】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
Katsuさん、こんばんは。

はい、お祭りで、ばりばり当事者です。
朝集合して、お昼前から出発、そして夕暮れまで。
長い1日です。あまり写真を撮る暇がなくて、
枚数は少ないのですが、それでもかなりはしょりました。
行列も長ければ、見せ所も多いのです。
【2013/10/17 19:43】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
こんばんは
せっかくお知らせ戴いたのに申し訳ありませんでした。
結構大きなお祭りなんですね、初めて知りました。
阿修羅王さんの勇姿が撮れなくて残念でした。
【2013/10/16 23:25】 URL | prado #-[ 編集]
お祭りだったのですね~。
pradoさんに伺っておりました。あの日竹田城に行っていなければそちらへ・・・というところでしたが、残念でした。
夜の部から、お神輿、獅子舞まで、ボリュームあるレポート、堪能させていただきましたよ。
やっぱりお祭りは楽しいですね(^-^)。
【2013/10/16 23:19】 URL | Katsu #szTeXD76[ 編集]
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