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時刻

京都紅葉紀行 @初冬の修学院離宮
1-IMG_9286.jpg
その1

 昨夜からの小雪で白くなっていた日の午後、修学院離宮を訪ねた。昨年の紅葉が上旬までなんとか見られたので、手当たり次第にエントリーして、かろうじて引っかかったのがこの日、12月10日午後だった。

 冷たい風が吹き、比叡山は白く雪を被っていた。しかし麓の離宮までは無理だろう・・・

2-IMG_9291.jpg
その2

 門を入ったところは殆ど残っていない。もう冬の気配が漂い始めている。

3-IMG_9303.jpg
その3

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その4

 この状態なので、殆どを省いていこう。下離宮へ入り、小雨の中石畳の小道を進む。池に落ちたもみじも風情があるが、行列を止めるわけにも行かず、歩きながらなんとかこれだけ。

5-IMG_9310.jpg
その5

 草屋根形石灯籠、これが雪を被っていたらどんなにいいだろう。

6-IMG_9315.jpg
その6

 もみじには遅かったが、来春の準備が整った辛夷の蕾。

7-IMG_9316.jpg
その7

 この時期らしく万両の赤い実がひときわ目を引く。

8-IMG_9323.jpg
その8

 下離宮から中離宮へ向かう途中から小雪が舞いだした。

9-IMG_9327.jpg
その9

 山の上がほんの少しだけ、白っぽくなっている。初冬の棚田は、どこかもの悲しい。

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その10

11-IMG_9333.jpg
その11

 中離宮へと入った。で、池に水がない・・・?あとからしんがりにいる職員の方に尋ねると、下流で工事をしているので水を止めたとのこと。なるほど。だが、やっぱりちょっと残念。まあ、仕方がない。

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その12

 修学院離宮、それも中離宮ではお天気に恵まれることが少ないように思う。この板戸に描かれた画を、こんな感じに見たのは初めてのような気がする。曇っていて、暗くてよく見えないのだ。

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その13

 この鯉も然り。大きくコミカルな目をした鯉は、網の破れ目から度々脱走してしまう・・・?

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その14

 上離宮が近づく。ひときわ大きくて赤いもみじが存在感をアピールしている。

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その15

 隣雲亭から浴龍池を見下ろす。忙しい初冬の空は先程の陽射しが僅かの時間で消えてしまい、小雨からみぞれに変わってきた。う~ん、これは嬉しいようなまずいような・・・ かなりカメラも濡れながらだったので。

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その16

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その17

 急な坂道を降りながら。苔の中に、奥の石段と手前の灯籠が結構好みだったりする。

18-IMG_9379.jpg
その18

 みぞれが降る中、苔の中にカマキリの奥さんが冷たくなっていた。

   ひと夏お疲れさんやったね・・・

 雪が降るまでに、たくさんの卵を産み終えることができたのだろうか。満足そうな顔に見えた。

19-IMG_9382.jpg
その19

 小雪の舞う千歳橋。

20-IMG_9384.jpg
その20

21-IMG_9389.jpg
その21

 
 と、ちょっとここで業務連絡。途中で切れていることにお昼に気が付いた。あわてて出先から引っ込めたのでご迷惑を掛けたことと思う。
 で、仕事から帰ってきて見直してやっと気が付いた。そう言えば前回もここで保存ができていなかった。原因は文字にあった。「邃」と言う文字が認識できないようで、エラーになったと思われる。折角打ち込んだのに・・・ とほほ。

 気を取り直して(大泣;

 窮すい亭ではとうとう小雪が舞いだした。これは嬉しいようなまずいような・・・ どうせ降るだけで積りはしないし。それでも雰囲気だけでも味わえるかと。土橋へと降りていく。うまくいけばこの先でアオさんがいるはず。

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その22

 いたいた、池の向こう岸にアオさんの姿。

23-IMG_5559.jpg
その23

IMG_5559 - コピーのコピー

 真っ赤な散りもみじと小雪の舞う中、悠々と歩いている。

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その24

 人慣れしていないアオさんなので、決してこちらまでは来てくれなかったが、この景色の中で見られただけでもよしとしよう。もう少し粘りたかったが、行列の最後尾で遅れながらだったので、これが精一杯。

25-IMG_5586r.jpg
その25

 こちらはカイツブリのご夫婦。あまりにも小さいので判りにくいけど、いちゃついてる。すっかりここを定住地にしてしまったのか、必ず姿が見える。

26-IMG_5581.jpg
その26

 御舟着に雪が降る。

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その27

 かろうじて残った赤いもみじにも雪が降る。

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その28

29-IMG_9404.jpg
その29

 浴龍池の岸辺は赤い散りもみじの砂浜だった。それはそれは見事な浜だった。

30-IMG_9414.jpg
その30

 下離宮まで帰って来ると、まだここから離れたくないと、グラデーションの綺麗なもみじが必死に細い枝にしがみついているのが見えた。

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その31

 冬の夕暮れは早い。傾いた夕日が市内を金色の海の中へ沈めようとしていた。

 長らく続いた京都紅葉紀行もこれで最後となる。文字化けのトラブルで中途半端な終わり方になったのがかなりのショックだった。10年に1度の紅葉などと言われて、ついあちこち出かけてすっかりくたびれてしまった。ともかく年内に紅葉紀行が終われたことがほっとする。あとはゆっくり更新したいと思う。
 
   全く・・・ 昨夜打ち込んだ文章なんて覚えてへんわ(--;)
【2012/12/27 00:00】 2012年紅葉紀行 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
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コメント
・のび・さん、おはようさん。

これはさすがに狙った通り、ってほどでもないけど、
まずまず我ながらええのが撮れたかなって。
背景はこだわりたいわ。
【2012/12/28 08:32】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
絵になるアオサギやね。
【2012/12/28 08:25】 URL | ・のび・ #pSJ6Fihk[ 編集]
torimyさん、おはようさん。お返事が遅うなってもうて。

忘れた頃にサーバーのメンテが入って、
折角入れたコメントが消えてまう・・・

ま、愚痴はこれくらいにして。
杉板に描かれた鯉はな、夜遊びに行ってしまうんだって。
そやからのちの時代に円山応挙が網をかいてくれたんやけど、
小さな破れ目も作ってくれたからそこからやっぱり夜遊びにでるって。
反対側には雌鯉が描いてあって、
やっぱり彼氏に逢いに行くもんやから、
小さな子どもの鯉も描いてあるねん。
そっちも撮っておけばよかったけど、
暗くてねぇ・・・

アオさんはばっちりやった。
これも目的のひとつやったから、嬉しくて。
できればもっと降っていてくれてもよかったけど。
【2012/12/28 07:23】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
Katsuさん、こんばんは。

途中までの記事で済みませんでした(^^;

雪が降るかも、なんて言わはったとおりになりました。
かなり、びっくりしましたね。
せめてちょっとでも雪を被ってくれたらと思いましたが、
やっぱり無理ですわ。
撮ってみたい雪景色・・・
【2012/12/27 21:44】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
あれ 朝より画像増えた?

その鯉の網は なに?

ああ 雪かぁ・・・もみじと雪のコラボ アオさん付き ええ感じ
【2012/12/27 20:49】 URL | torimy #4a1thY..[ 編集]
10日に予約が取れたとおっしゃっていた修学院離宮、みぞれ交じりの雪だったのですね。
晩秋〜初冬の雰囲気が出ていますね。寒そうですが(^_^;)
まだ赤いもみじも残っていて、秋の雰囲気も残している修学院離宮。薄っすら雪化粧しているのもいい雰囲気です。いつか雪の修学院離宮をとってみたいですね。かなり難しいでしょうけれど・・・
【2012/12/27 08:13】 URL | Katsu #szTeXD76[ 編集]
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