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ライブ ExhiVishon in live spot RAG その2
Exhivishon new album & ticket
New albumのjacketとticketの半券
 昨日の続きを。fastalbumにサインがあった、2004年4月22日。3年半ぶりとなるのか。

 ステージの中央には、真っ赤なbaseが立てかけてあった。とても綺麗だ。
 開演時刻19時半過ぎ、彼ら4人が客席を掻き分けるようにしてステージに上がる。それぞれの楽器を手に、さあ始まった。
 
 野獣とは違って、ExVishonはとても静かだ。
 ライブはNewalbum最初の曲、Nevermoreから始まった。音が床を伝い、下腿を伝い、胸骨から肋骨、そして耳から頭蓋骨へと共鳴していくのがとても心地よい。しばし恍惚状態に浸る。
 客席では気がつかなかったが、1曲目が終わったとき何かトラブルがあったようで、難波さんが客席の人かティッシュを所望。彼のいる場所の天井付近に音がこもったようで、耳栓代わりにティッシュを詰めたと言うわけだ。納得。

 2曲目、fastalbumに収録のOTHER SIDE。この曲はもう何回も聴いているが、とても好きな曲。一見、スカのようなリズム。重厚なサウンドが響く。

 3曲目、NewalbumからUNDEERTOW。R&Bのリズムが、自然と身体でリズムを取ってしまう。なぜか遠くに灯台を臨む海辺を想像させた。空が真っ赤に燃え、夕日が沈んでいく。その情景をguitarのソロが奏でた。

 4曲目もNewalbumからTouch 419。静かなguitarから始まった。この曲もR&Bなのかと考えていると、いきなりリズムが乱れうっとつまずく。ん?ひょっとしてこれは難波さんの変拍子の曲?しかしこれはguitarの和田さんの曲。道理でさびの部分のguitarがかっこいいはずだ。目を閉じると草原の風が吹いていた。草原の草原に1本の木、その木陰に寝そべり空を見上げながら、草とともに風に揺られる・・・

 5曲目も新曲Lilith。軽快なdrumsのリズムと力強いbaseがメロディを歌っていく。そして優しくguitarがソロを奏で、さりげなくkeyboardがバックで歌う。そして少しずつクライマックスへと4人で登り続ける。guitarはテーマを前面に押し出す。上り詰めたところで高らかに歌い上げ踊るguitar。それからゆっくりスローダウン。

 そしてしばらくの休憩に入って第二部へと突入。その隙にCDを買って来た。

 第二部はNewalbumからKARMAで始まる。切れのいいguitarのメロディラインのソロが印象的だ。低いピアノでソロ、そして高音のkeyboardに変わって歌い出す。メリハリがきいているようだが、でも、柔らかな印象を受ける。baseの音がとてもしなやかに踊っていた。左手はゆっくり輪舞(ロンド)を舞い、時としてくるくると細やかに廻る。右手はしなやかで長い指使いで弦をつま弾き、無心に踊る。クライマックスはguitarが気持ちよさそうに歌い上げた。激しい指使いでみんなの歌声をまとめていた。

 2曲目、BEYOND THE EARTH。鉄琴のような響きから始まった。それをゆっくりbaseが盛り上げて行く。するといきなりdrumsの爆音とguitarが炸裂する。車を急発進させたようだ。そう、この感覚はGTRを思いっきり飛ばす気分だ。山間を縫うように続く高速道路。そこを走る車は自分以外誰もいない。ひとしきり飛ばし、ちょっと速度を弛める。そして再びアクセルを下まで踏み込んだのだ。高速道路は出口を迎えている。ゆっくりと息を吐き、呼吸を整える。ランプを降りると、そこには現実の世界が待っていた。

 3曲目、KODAMA(木霊)。楽器と楽器が会話をして楽しんでいるように思ったら、やっぱりそんな曲だった。

 後はちょっとはしょって、曲名の紹介がなかったが、ラストは多分DOUBLE DOWNかと思うが、自信がない。はじけ飛ぶような早さで叩くkeyboard、目まぐるしく踊る弦の上の指。それらがbattleを繰り広げ、終わった。

 アンコールはdrumsのソロでやる、などと言っていたが、まさかと思ったが本当にそうだった。初めての経験だ。その途中で他のメンバーが加わり、音が爆裂した途端にわかった。fastalbumの1曲目、SCENT NOVA。keyboardとguitarが激しく競い合う。緊張と弛緩を繰り返し、やがて終盤。

 ほうっと深い感嘆のため息とともに、ライブはすべて終了した。
【2007/12/15 23:57】 ライブ | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
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コメント
Bakoさん、おはようございます。
今回は時間を置いてのレポートだったので、自分としてはちょっと臨場感が薄れていて、納得のいかないものになってしまっているのですよ。
でもいつも褒めて頂いて、本当に嬉しく思っています。感謝感謝です。
【2007/12/17 09:27】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
私もライブ会場にいるような臨場感溢れる実況中継♪
素晴らしい表現力に只・・只感服いたし候はば・・・
あーちゃん―んっもうスッゴイの一言。
【2007/12/16 22:16】 URL | Bako #1jhbtX.k[ 編集]
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