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方丈庭と紅葉その2 in 東福寺
houjoutei hokuto
東庭
 昨日からの続き。

 東側の庭は、別名北斗の庭。円柱形の石が北斗七星の形に配されているからだ。右手奥にある生け垣が天の川を現し、ここに小宇宙ができている。パンフレットを読んで知ったのだが、この石、元は東司(旧便所)の余りを利用したものとか。残り物もうまく使ってしまった庭師の知恵には感服。
 だがどういう訳か、この雲文様地割りの上にはお賽銭だろうか、小銭がたくさん光っていた。石塔などでもそうだが、こういうものがあるとコインを置きたくなるのは人間のさがなのだろうか。

houjoutei minami
南庭
 この庭は古代中国の思想にある仙人が住むという蓬莱を表現し、その四つの島を現している。東西に長いこの庭は、定規で引いたような真っ直ぐな砂紋も綺麗だった。毎日の手入れも欠かすことはできないのだろう。

pirakansa1
ピラカンサその1
pirakansa2
ピラカンサその2
 東福寺境内には多くのお寺があるが、北側にあるこの小さなお寺には毎年冬になると見事なピラカンサがたわわに実る。特に雪が降ったときには白い雪の中に赤い実が映えてとても綺麗だ。通りかかった観光客の人たちも、褒め言葉を発しながら通っていく。中には何これは?と知らない方も中にはあるが・・・

sandou
参道脇
 この奥にはお墓があるのだが、ゆるい坂道を上がるその脇を染める紅葉が亡き人たちを慰めるかのようだ。

tutenkyou momiji
2004年秋
tutenkyou yuki
2003年冬
 東福寺の紹介を待っていた方がおありだったので、今日のおまけはこれ。ほぼ同じ位置から撮っていたようだが、以前撮っていた通天橋。紅葉は11月18日、雪は12月20日にそれぞれ撮っていた。こうして昔の写真を見るとほんの3・4年のことなのに、やはり温暖化の影響が濃く出ていると感じる。
 紅葉の時は、まだ観光客が多くならない8時頃に出掛けたと思う。紅葉の季節は通常8時半開門が8時に繰り上がる。30分も経つともうそこは人でいっぱいになるほどの人気スポット。
 雪景色、とても懐かしく思い出している。この日は土曜か日曜でお休みだった。早朝寒くて目が覚めて、外の雪景色を見て着替えもそこそこにカメラを持って飛び出した。そこには同じ目的で集まった年配の男性3人。とても寒くて手が凍えたが、美しい雪景色に感動した。きっと今後、このような風景は見られないかも知れない。そう思うとこの時は恵まれていたのだと思うのと同時に、地球温暖化の加速を憂いてならない。




【2007/12/08 16:39】 日記 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
«名残の紅葉 in 梨木神社 | ホーム | 方丈庭と紅葉  in 東福寺»
コメント
ひかるむらさきさん、こんばんは。
お久しぶりです、お元気でしたか?
お知らせありがとうございます。ぜひとも行かせて頂きますね。とても楽しみな企画のようです。今は公演に向けて猛練習の真っ最中なのでしょうね。たいへんでしょうけれど、頑張って下さい。応援しています。
風邪やインフルエンザが流行ってきています。皆さまもどうかお身体にお気をつけ下さいね。
【2007/12/09 20:25】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
ひげさん、こんばんは。
京都も随分変わったと思いますよ。ここ10年、20年でも大きく変わったと思っていますから。老舗のお店でさえ畳んでしまったり、町並みの変化は大きく感じます。その中で景観保存が大きく取り上げられるようになったのは、とてもいいことだと喜んでいます。
【2007/12/09 20:21】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
やんばばさん、こんばんは。
このような綺麗な雪景色は、当分、いや、もう見られないかもと危惧している次第です。
私も東京観光が見たいので、またよろしくお願いしますね。
【2007/12/09 20:17】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
水戸小紋さん、こんばんは。
お気に召していただけたでしょうか。うまい具合に、すぐに取り出せる所にデーターが残してあったのです。
山村邸、話には聞いていますが、まだ見たことないです。
【2007/12/09 20:09】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
朗読サークル木もれ日からのお知らせです。
12月21日金曜日 関西日仏学館 16時半より   源氏物語 月の露を、私たちの朗読とそれを仏語訳したものとで、公演します。
音楽は日本の古典楽器バージョン、仏語もとても綺麗な響きで、府庁とはまた違った雰囲気です。  
フランス人が大勢いて、日本じゃないみたいですよ。来ていただけたらうれしいな。
【2007/12/09 17:09】 URL | ひかるむらさき #-[ 編集]
阿修羅王さん こんにちは・・・・。

ほんま京都は、ええとこでんなぁ・・・・

初めて行った十代後半の京都・・・・・今行ったら、又、違うんでしょうね。
【2007/12/09 13:50】 URL | ひげ #-[ 編集]
おはようございます!
石庭というと、竜安寺を思いますが、結構あるのですね。
何の作品でも作者の想いがこめられているようで・・・。
2003年冬・・・こんな時に行ってみたいわ。

今日も、京都の旅をさせていただきました。
【2007/12/09 10:02】 URL | やんばば #ACXxBijQ[ 編集]
うれしいです。通天橋を 行かずに見ることが出来ました。そうです サスペンスの女王は 無冠だったようですが 賞をもらった人より 愛され 知られ 京都を広めたと思います。東山界隈をと、乗ったタクシーの運転手 山村邸の前 二回も通ってくれました。次回も お願いしよう。
【2007/12/09 05:53】 URL | 水戸小紋 #-[ 編集]
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