FC2ブログ
日々感じたあれこれ身辺雑記
プロフィール

阿修羅王

  • 名前:阿修羅王
  • 小柄な体格なので、ミニチュアフォトグラファーの阿修羅王といいます。
    当サイトに於ける写真・記事などには著作権が生じます。無断でのご利用はお控え下さい。

ホームページ

ミニチュアカメラマンのファインダー通信
↑本家はこちらとなります

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
月別アーカイブ
来訪者
ブロとも申請フォーム

リンク
徒然草のバナー
電子郵便

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索
RSSフィード
天気予報


-天気予報コム- -FC2-
時刻

徒然道草 ちょっと立山までその3
1-IMG_1416のコピー
その1

 昨日の続きを。

 前夜、特に何もすることはなく、部屋にはむろんTVもないので、ワンセグで何か見ようかとアプリを立ち上げると・・・

   け、圏外やった・・・ (^_^;)

 まあ、こんなものなのだろう・・・ 早々に休んだ。朝はいつものように5時半にアラームはセットしたものの、5時に隣室の物音で目が醒めた。いつも年配の人が多いので早起きなのは判っているが、ホテルのように壁が分厚くはないのでちょっとの物音でもよく響く。仕方なく窓のカーテンを開けて日の出具合を見る。まだ少し早かったようでもう一度お布団に潜り込み、時間を見計らって再びカーテンを開けた。

2-IMG_1429のコピー
その2

 真横に陽が射してくる。映画などの映像で見る山の朝だ。部屋の位置が東向きで幸運だった。不運だったのは玄関の真上だったこと。既に身支度を済ませて出ている人もあるし、また、これからどこか山頂を目指すのだろう。荷物を背負って集合しているグループの姿があった。

3-IMG_1431のコピー
その3

 6時からの朝食に降りていき、洗面所でとても冷たい涌き水をペットボトルに詰めると、さあ、探検開始。遠くに小さく人影が見える。あそこを下れば雷鳥沢に降りることができるが、そこまでは行かずに途中のチングルマだけ朝露が残っているうちに撮ってしまおうと思う。

4-IMG_1433のコピー
その4

 途中の地獄谷。本当に臭いなあと言いつつも、やっぱり覗いてしまう。

5-IMG_1438のコピー
その5

 ナナカマドはまだ実になったばかり。これが赤く色づく頃には、立山も冬ごもりの時期を迎えるのだろうか。昔、20年前に路線バスで上がってきたのは確か10月頃だったように思う。あの頃はまだフィルムカメラで、キャノンのオートボーイを愛用していた。あのカメラは使いやすくてよかったな・・・ 金色限定モデルが何年か前に出ていたように思ったが、手に入れるにはちょっと高価だった。
 そのカメラで赤く色づいたナナカマドにうっすら雪が舞うところを撮ったはずだが、その写真もネガもどこに紛れたか長い年月の間に判らなくなってしまった。お天気が悪く、ガスがかかり寒かったことをよく覚えている。

6-P8190039のコピー
その6

 足元のチングルマは、露の降りているところを撮る。荷物の軽量化のためいつもの100mmマクロはなし。これはコンデジで。

7-P8190034のコピー
その7

 ヤマハハコもおべべが真っ白なものを捜して。

8-IMG_1447のコピー
その8

 ふと顔を上げると、山の頂きから眩しいほどの朝日が射し始めていた。

9-IMG_1449のコピー
その9

 その反対側の大日蓮山は、登山道がくっきりと見える。あそこまで登り、尾根を伝ってどこまで行けるのかは知らないが、ここを上る人がいると言う事実だけでも感心する。

11-IMG_1460のコピー
その10

 手前に少し引いて。ぽつりと残雪が光る。

10-IMG_1457のコピー
その11

 陽射しを浴びて気持ちよさそうなヤマハハコたち。

12-IMG_1463rのコピー
その12

 もう少しだけ降りてみようかどうしようかと悩んでいると、登ってきた人たちのグループのひとりが立ち止まって、

   リンドウが・・・
 
 などと言っているのが聞こえた。そして斜面に向かってコンデジを向けるのが見えた。つられて私もそちらに目をやると、本当だ、咲いている。綺麗な青紫のミヤマリンドウ。前日は夕暮れで見えなかったのだった。よく見れば、小さな群生もあれば、ぽつりぽつりと咲いているものもある。なんと小さいのだろう。花の直径は15mmくらいだろうか。人に教えて貰うことが多くて、とても有り難い。ひとりならきっと気が付かなかったかも知れない。

13-IMG_1468のコピー
その13

 早朝にも関わらず、沢から登って来る人が多いのに驚く。山というのはそう言うものなのだから。あまり長居をするとまたここを登るのがたいへんなのでそろそろ戻ってチェックアウトをしなければ。

14-IMG_1470のコピー
その14

15-IMG_1477のコピー
その15

 帰る前にこれも押さえておかねば。夕暮れのライティングはとてもいい雰囲気になったが、明るい陽射しもまた、とても気持ちのよい姿を見せてくれた。

16-IMG_1479のコピー
その16

17-IMG_1481のコピー
その17

IMG_1481 - コピー-17のコピー

 陽が昇ってきた山はうっすらとガスがかかっていた。風で動いているようだったが、薄い雲に見え隠れする太陽が幻想的だった。

18-IMG_1493のコピー
その18

IMG_1493 - コピー-18のコピー

 本日のラストもやはりピンク色箒で締めくくろうか。この続きはまた今度。
【2012/08/28 00:00】 徒然旅行記 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
«徒然道草 ちょっと立山までその4 | ホーム | 徒然道草 ちょっと立山までその2»
コメント
Bakoさん、こんばんは。

京都からでも遠いので、
愛媛からならもっと遠いですよね。
3日くらい日程をとっておかないと。
大丈夫、私がBakoさんの目になってあちこちレポートしますからね。

血の池地獄・・・
この世の地獄よりましでしょう、はい。
現世ほど恐いものはない。
【2012/08/28 22:46】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
現世では絶対行けないだろう立山登山楽しんでいます。

別府にも血の池地獄が有ります。
【2012/08/28 21:46】 URL | Bako #1jhbtX.k[ 編集]
われもこうさん、こんばんは。

バスで室堂まで上がれますから、
あとはたいして苦労しませんよ。
予定では明後日くらいにお花畑になります。
【2012/08/28 20:19】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
立山ですか!! いいですね~~
コンデジで?さすがにコンデジでも素晴らしいです。チングルマ、見たいけど、山登りは大の苦手だし・・・(泣;)
山の花たち、楽しみにしています。
【2012/08/28 18:26】 URL |  われもこう #-[ 編集]
torimyさん、こんにちは。

マクロ、そうやろ。ほんまにそうなんやわ。
タオルもパジャマも持って行かなあかんかったから、
荷物が多くてね・・・(/_;)
そしてチェックアウトの時にお弁当も頼んでいたし、
荷物多すぎ。

できるならフィルムカメラも持ちたかったくらいなのに。
ポジならどんだけ深い色が出たやろな。
【2012/08/28 12:58】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
eiさん、こんにちは。

遠くからの景色だけでも、とてもいいものですよ。
登るのが目的ではないので、
私も似たようなものですよ。
ただ、ここまでならバスで登ることができますからね。
【2012/08/28 12:54】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
やっぱそちらも荷物軽減のために100mmマクロはお留守番?
そうなんよねえ・・・ 私も後悔したもん。
なんでここで100mmマクロ持ってへんのやろうなぁ・悔しいなぁ・・・て。
そやけど水1.5Llに雨合羽に長袖におにぎりに・・て持ったらリュックに隙間があらへんし そんなに力もないし。
パンツのサイドポケットのコンデジねじ込んでやっとや。
【2012/08/28 06:13】 URL | torimy #4a1thY..[ 編集]
立山登りましたね、その内にと思っていたら
未だに登っていない(笑)
遠くから眺めるだけでどうやら終りそう?
登った気になったからこれで良しとしますか。
【2012/08/28 04:57】 URL | ei #4tctviVI[ 編集]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
| ホーム |