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時刻

徒然道草 ちょっと立山へその1
1-IMG_1128のコピー
その1

 生ものが傷みそうなので、急がねば夏が終わってしまう。と言うわけで、1泊のバス旅行で立山は室堂まで上がってきた。こちらへは2回目。20年ぶりだ。1週間違いで、お天気はまずまずの様子。先週ならきっと晴れることはなかったはず。日程を間違えて大慌て、などというハプニングもあったが、ともかく、無事京都駅を出発。乗ってびっくり、奥の座席にはどう見ても5歳くらいの幼児の姿も・・・ 付き添いは祖父母。いったいどう言うグループなのだろう?

 ともあれ、難波からやって来たバスは、8時半予定時刻に走り出して立山有料道路まで来たのが14時半。ふぅ、長い道のりだ。いいや、ここから室堂がまた遠いのだ・・・ ビートルズの「A long and Winding Road」これを地で行くようなスーパー林道を1時間走る。何回唄えるだろうかと言うくらい走ったように思う。眼下に見えるのは遙か遙か下の川の流れ。

   ゥ・・・ 見たくない・・・(--;)

2-IMG_1138のコピー
その2

 途中、北陸道の一部でもいきなりの夕立にも遭遇し、空を見上げれば走るような雲の隙間に僅かに陽の光。大丈夫かなぁと、みんな心配顔になる。

   心配するな、私は立派な雨女だから・・・(--;)

3-IMG_1154のコピー
その3

 幸い、雨雲を追い越して山頂近くまで上がってくると、案外青空も広がっているところもあるではないか。遠くの嶺の上には、やっぱり雲が広がっているが大丈夫そうだ。

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その4

 15時半、バスを降りた前に広がる光景にみんな歓声を上げた。室堂バスターミナルから宿までは歩いて40分くらい。宿からお迎えが来ていると添乗員さん。この添乗員さん、どうも段取りの説明が悪い。お迎えの人についていくように、と言う説明はあったものの、降りてから真っ直ぐ遊歩道に出る3階に行けばいいのかどうか解らない。取り敢えず行ってみようという人たちと一緒に3階へ。懐かしい場所だが、感傷に浸る暇はない。どうしたらいいのかと我々はうろついた。集合場所の説明もなかった。下を覗くとバスの近くに集合しているようなので、みんな再び降りていく。降りると点呼をとっていた。だったら初めからそこで待っておくようにと言えばいいのに。入山手続きをしてから自分は追いかけるという事ばかり言っていたっけ。

 お迎えの人は若い男性だった。どう見ても大学生くらい。しかし筋肉は引き締まり、やっぱり山で働く人なんだとわかる。

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その5

 お上りさんよろしく歩き始めたが、直ぐに立ち往生。列から脱落した人が居るのだ。涌き水が美味しい立山。湧水の落ちる石碑の前には長い行列ができていた。そこに並んだのだ。だって添乗員さんがバスの中で繰り返していた。お水が欲しい人は汲んでから行ってもよいと。しかし今のうちに行ってという時間も説明もなく、だから数人の人たちが勝手に行った。

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その7
 
 その間、我々は辺りの風景を眺めながら待ったのだが、こんなところでも添乗員の説明不足が目に付く。どうも信頼できない。ただ、このあと翌日の出発まで室堂に留まるので心配はないが、具体的でなくてもいいから何時頃に出発になるとか、そんな説明もない。聞けばいいだけのことなのだろうが、添乗員として説明するべきだろう。ひょっとしたら何回も来ていて、慣れているのかも知れない。でも参加者は初めてなのだから説明は必須。

 しばらくして合流した人たちとこの山道を歩き始めた。

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その8

 これはチングルマの終わったあと。もうだめかな・・・ 時期が遅かったかな・・・ ちょっと不安がよぎった。

9-IMG_1195のコピー
その9

IMG_1195 - コピー-9のコピー

 オオハナウドに潜んでいた蜘蛛。 

10-IMG_1200のコピー
その10

 一の越し山荘も案外近くに見える。もちろん望遠だが。

11-IMG_1208のコピー
その11

 山崎カールの上は尾根が続く。左から富士の折立2999m、大汝山3015m、雄山3003m。雄山なら往復4時間らしい。

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その12

 そして目の前に現れた碧い湖水。みくりが池。

13-IMG_1215のコピー
その13

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その14

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その15

 あまりの綺麗さにみんな立ち止まる。深い池は覗き込まなければ見ることができず、18mmでは入り切らない。翌日、また見られるだろうか。

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その16

 大日蓮山を背景にオオハナウド。

17-IMG_1230rのコピー
その17 

 足元にはひっそりとイワギキョウ。あとからディスプレイで見たら、白い小さな蛾が留まっていた。見えなかったのだろうか・・・?

18-IMG_1241のコピー
その18

IMG_1241 - コピー-18のコピー

 歩き始めてもうどれくらいが過ぎただろう。山荘にはまだたどり着かない。行列は長く、かれこれ1時間ほど歩いている。途中で写真を撮ったり、遅れた人を待つ間に宿の人が説明をしてくれたりで、だらだら散策。ま、御陰でいっぱい写真も撮れたけど。前方を見ると、もうひと山ありそうだ。それにしても山の雄大さ。普段盆地のせせこましい街に住んでいると、この開放感が気持ちよくて仕方がない。

 さあ、もう一息行くか。

 この続きはまた今度。宿にまだ到着しないと言うことは、この先あと何回あるのだろうと、かなり心配になってきた。次回からはもう少しはしょるとしよう。 
【2012/08/25 19:59】 徒然旅行記 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
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コメント
小紋さん、こんばんは。

海より山が好きです。
なにより山には神さまが住んではりますからね。
特に立山修験の地です。山の雄大さだけでも感動でした。
関東方面の山は日程的に無理ですが、
上高地や立山ならツアーでいけます。
【2012/08/26 20:55】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
いつか行ってみたいところの筆頭です。
 高い山の山容はいいですね。
 山の高さと 小さな小さな人間
 自然の気高さを 感じます。
 山のお医者のテレビ番組で
  山を眺めています。
【2012/08/26 20:03】 URL | 小紋 #-[ 編集]
torimyさん、おはようございます。

やっぱり夏季限定のバイトか。そうやろね。
ええ感じの子やった。お客の荷物を担いでたわ。
ルートはね、北陸道から立山ICを降りて、
県道3号線を川沿いに上がっていった。

みくりが池はほんまに綺麗やった。
ちゃんと翌朝も綺麗に見えたわ。
どこもここも広すぎて、どこかにスケールはないかと考えていたら、
ちょうど見えた親子。
お父さんと娘というのがまたよかったりして。
【2012/08/26 08:04】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
Bakoさん、おはようございます。

言わはるように白いのは万年雪です。
融けないうちに、来月になれば初雪が降ります。

詳しく・・・ねぇ。
努力します(^^;
【2012/08/26 07:51】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
うちの娘も立山の山小屋でようバイトしてるで。この日はわたしと乗鞍登ってたけどね。
まあ大学生やろうね、お迎えのお兄さんは!
やっぱええわ 立山! パンプス履いた観光客もいっぱい居てるけど、それを差し引いても余りある魅力があるよね。
京都から行くと 宇奈月から入るんか。
みくりが池 神秘的な色がバッチシやん。
私は超曇天下で撮ったのしかないし 色はめちゃくちゃ。ついでに換算24mmで両端切れて実に中途半端。
でもあまり画角を広くすると大概人が入るから ムツカシいわ・・ここ。
その18 山の雄大さが伝わってえ絵えやね。これいいわ。
【2012/08/26 06:49】 URL | torimy #4a1thY..[ 編集]
山肌に白く見えるのは雪?
端折らずに、面倒でも詳しいレポートお願いします。
【2012/08/25 23:43】 URL | Bako #1jhbtX.k[ 編集]
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