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阿修羅王

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時刻

北海道を巡る旅 第4日目 その5
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その1

 昨日の続きを。電車を待つ間、海岸へ降りて行った。降りる道が判らず、向かいのコンビニの間に細い道が見えたので、とにかく行ってみる。民家の間だったので、きっとこれは違うなあと思いつつ、近くに見あたらなかったのでこっそりと・・・ と、言いながらみんなここから降りて行った。民家の庭先に繋がれていた毛むくじゃらのわんこ、スパニエルらしき子がわんと文句を言ったが、残念ながら私はワン語が聞き取れないので知らん顔をすることにした。民家の端にはたらいが置いてあって、小さな金網の虫かごのようなものが沈められている。通りがかりに覗いてみると、何のことはない、モグラ取りの籠で、中には溺死したモグラが小さなピンク色の手を広げていた・・・

   う・・・ 厭なものを見てしもたわ・・・

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その2

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その3

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その4

 波の音がざわざわと耳に心地よく響く。空は高く、海も何処までも広がって見える。こんな海と空の間で、カモメたちはどんなことを考えながら飛ぶのだろう。
 海岸は砂利が固く敷き詰められている。ロープで区切ってあるので、ここは昆布干し場になっているのだろう。堤防で遮られていたが、少し離れた所では砂浜が見え、何人かの仲間が浜辺を散歩しているのが見えた。また、地元の人だろう、大人しいわんこを連れて散歩中。
 

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その5

 土手を上がって戻って行くと、同じ所にまだカモメが留まっていた。屋根に白く糞が流れている跡が見える。お気に入りの場所なのだろう。

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その6

 定刻、列車がやって来た。狭いホームに団体の我々がぎっしり。ドアが開いてただひとり降りて来た女性は、その人混みに一瞬引いた・・・ それはそうだろう。1日の乗客など知れているのに、一度にこの人数。気まずそうに人垣の中を去っていく。入れ違いに我々が入った。さあ、これから約30分の電車の旅。ここは日高本線・絶景海岸列車。

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その7

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その8

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その9  

 座席を確保する人、運転席の真後ろに陣取るおじさんたち。どうのこうのと言いながら、鉄オタたちは楽しみだした。海岸沿いを出たが、しばらく山の中を走る。左右は牧場で、子馬がこちらを見上げてなんともかわいらしい。
 おじさんたちは運転席に興味新々。正面の窓から動画を撮り(あまり面白くなかっのでアップはなし・・・)写真を撮っていると、話しかけてくるおじさん。

   なんや、このカメラ。ビデオが撮れるんか

   (わぁ。しゃべらんといて。みんな入ってしまうで・・・)

 返事に困って、一応小さい声で返事だけはしておいた。

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その10

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その11

 知らない土地の車窓からの眺め、飽きることを知らない。あれは何だろうとか、あの景色は綺麗とか、見ていて本当に楽しい。座っている暇はなかった。駅が7つほどだっただろうか、下車する駅が近くなる。静内(しずない)と言う少し大きな街だ。

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その12

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その13

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その14

 この街には高校があるようで、我々と入れ違いに乗ってくる生徒や、向かいのホームにたむろしているのが見えた。

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その15

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その16

 駅の改札を出ると、真っ先に飛び込んできたのがこれ。そう、新冠(にいかっぷ)は競走馬の故郷。馬は好きだが競馬はやらない。賭け事には全く向かない私。くじ運さえ悪いのだから、賭け事に強いわけがない。しかしこのモニュメントは綺麗だと思った。ツアーの仲間の若い男性もこのモニュメントを何枚も撮っている。

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その17

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その18

 学生が、あるいは年配のおじさんが行き来する改札。活気に溢れた生活の香りがする。1日の始まりと終わりを、この改札を通ることで区切って生活している人も多いことだろう。電車は何処の街でも生活の一部だ。

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その19

 駅の脇にバスが待っていた。駐車場の傍には、ぎっしりと小振りの花を付けた染井吉野(?)が盛りを迎えようとしていた。

 この続きはまた今度。



【2011/06/22 00:00】 徒然旅行記 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
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