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徒然道草 伝統芸能を見に行く
P5170370.jpg

 毎週月曜日は余程の用事さえなければ伝統芸能の講習を受けに行っている。昨日はその中でもかなり楽しみにしていた「壬生狂言」。とある劇場で見るのだが、ここでは撮影は禁止。一応講義なので。壬生寺でも撮影禁止のはずなのだが、動画を含めてたくさんネット上で閲覧することができる。これはどういうことなのだろう?

 と、前置きはこれくらいにして、昨日の演目をご紹介すると、壬生狂言の中でも人気の高い「土蜘蛛」だった。簡単なあらすじを言うと、蜘蛛の精が源頼光を夜な夜な悩ませる。家来の渡辺綱、平井保昌に命じて土蜘蛛の棲み家を突き止め、これを退治するというものである。白い蜘蛛の糸を撒く姿が圧巻の狂言。その時に撒かれた蜘蛛の糸がこれだ。

 なんでもこの切れ端をお財布に入れておくと御利益があるとかで、実際に壬生寺では前列の人が自分の分をちぎると後ろの列に回していくとか。

   ふ~ん・・・

 約40分くらいだろうか、かんでんでんの銅鑼と太鼓のリズムの中、粛々と無言劇が繰り広げられる。終了後簡単な解説と出演された方々のお話を聞くことができた。本来檀家の中から男性たちがご奉仕するものであり、このようにご本人の姿どころかインタビューなどもってのほかだ。公演前には松浦俊海管主の挨拶もあった。
 いや、本当によかった。蜘蛛の糸は本番より多く撒かれたようだ。この蜘蛛の糸は彼らの手作り。とても手間がかかっている。それを公演中にあっという間に使い果たしてしまうのだ。作り方も聞いた。使い方も聞いた。

 と言うことでサイドの席に座っていた私は終了後片付けの始まったステージに戻り、切れ端をちぎろうとしていると、念仏講の男性がこれらを渡して下さった。直接舞台の傍に行くことで目にすることの出来た蜘蛛の糸。今度は実際に壬生寺で見てみたいものだ。
 その日の演目はあらかじめ予定はしているが、13時の開演の1時間前くらいにメンバーの顔ぶれで決定するそうな。

IMG_0012.jpg

 今日のおまけはこれ。通りかかった公衆電話のボックス。ドアのガラスが見事になくなっている。草刈りをしたあとのようなので、草刈り機の歯が当たって割れたか・・・
【2011/05/17 09:36】 徒然道草 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
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コメント
torimyさん、こんばんは。

さては今日は失敗・・・?
いっぱい張れば数打てばで引っかかるかもしれへんけど、
ほんま、難しいわ。

粘着力の強いものに変えなあかんかな。
【2011/05/17 22:54】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
クモの巣張り巡らして あちこちまわって歩くお宝をからめ捕るという寸法かいな。
うまいこといったらエエけど、
張る場所間違えると 待てど暮らせどさっぱり・・・・やしな ムム
【2011/05/17 22:49】 URL | torimy #4a1thY..[ 編集]
アラックさん、こんばんは。

大事に持って帰ってきました。
よろしければ一巻き、差し上げます。
鍵コメかメールフォームでご住所をお知らせ下さいな(*^_^*)
【2011/05/17 22:28】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
アラックです。
伝統的なものに縁がないですね。
でも金曜に落語にいきます。
蜘蛛の糸、欲しいな!
【2011/05/17 13:26】 URL | アラック #mQop/nM.[ 編集]
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