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京都彼岸花紀行 in 亀岡最終日
IMG_0541彼岸花
彼岸花その1

 ここまで来てまた迷いだした。亀岡の彼岸花、これで最後にしようかと思ったが、ちょっと枚数が多い。2回に分けるかこのままたくさんだらだらと出し切ってしまうか・・・ 
 優柔不断でこれだけ、と選択し切れなさのためだ。ま、出してしまおうか。あとが思いっきりつかえているので。
 長いスクロールをお許しあれ。

IMG_0544古墳の彼岸花

IMG_0528遺跡の彼岸花

 穴太寺をでて、こうなったらついでだからと車塚古墳まで脚を伸ばす。亀岡は古代より開かれた土地で、豪族がここを統治していたこともあって、ちょっとした古墳があるのだ。低い丘のように見える古墳は、標札がなければ見落としそうだ。前方後円墳のように膨らんだ小山の上には、今ではススキが生い茂り、この日は折からの低気圧を伴った前線からの強い南風に、ススキは大きく波を打っている。かくいう私も飛ばされそうな強い風。

IMG_0545r鳶
鳶その1

IMG_0552r鳶
鳶その2

IMG_0555r鳶
鳶その3

 稲刈りが行われている田んぼでは、飛び出してくるバッタなどを狙ってなのか、多くの鳥が集まっている。鳶も地面に降りている姿も見られた。

IMG_0565rサギ
サギ
 
   ここはワシの場所やで、おまえ、なんで来るんや

   まあ固いこと言わんでもよろしいやろ、ほれ、蛙が跳ねてんで

 偶然に居合わせてしまったサギたちは、お互いを迷惑顔で見ている。 

IMG_0585彼岸花
彼岸花その2

IMG_0586彼岸花
彼岸花その2

IMG_0590彼岸花
彼岸花その3

IMG_0605彼岸花
彼岸花その4

 こちらの田んぼはもっと早くに稲刈りが終わっていたようで、刈り取った後の切り株から青々とした若い穂が出ている。

 あぜ道をうろうろとしていると、先の方に何か見える。視力の悪い私の目でも、それが石に留まっている鳶だと言うことがわかった。

IMG_0620r鳶と彼岸花
鳶と彼岸花その1
 
 やがて鳶は飛び上がり、上空でドッグファイト。(鳶でもドッグ言うならば)

IMG_0611鳶と彼岸花
鳶と彼岸花

 IMG_0625彼岸花
彼岸花その5

IMG_0636彼岸花
彼岸花その6

 今年は彼岸花の咲く時期が2週間はずれただろうか。多分例年であれば10月初めという時期であれば、こんなに咲いていることはなかったであろう。おかげで私は楽しませてもらったわけだが。

IMG_0633石仏
田んぼの中の石仏

 怪しげな雲行きと風は、とうとう強い雨を降らせ始めた。傘を差しながらはさすがに辛い。さあ、今日はこれで引き上げだ。田んぼの中にじっと見守る、すでに形さえも定かではなくなった石仏に別れを告げた。
【2010/10/16 00:00】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(14) | Page top↑
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コメント
Bakoさん、こんばんは。

実は、私の頭、伊達に三つもあるのでないのです。
鳥用の耳を持ったのがありまして、その耳が彼らの話を聞きました。はい(笑)

この石仏、ほんまに田んぼの中にあったんです。畦ではなくて。
思わず先に手を合わせました。
【2010/10/16 22:42】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
彼岸花のお話も聞けて、沢山な彼岸花おおきに。
あーちゃん、さすがやね!
サギの顔色まで見るんや(笑)
最後の写真、良いねぇ!
やっぱ、目の付けどころが違うよね。
【2010/10/16 22:22】 URL | Bako #1jhbtX.k[ 編集]
kさん、こんばんは。

すっかりお気に入りになってしまったスポットです。

レンズはたいしたものは使てませんよ(^_^;)
EF18-200 f3.5-5.6 ISです。
データはMF 1/800 f6.3 ISO800

周囲の光量が落ちるのは私もとても好きです。
レトロな感じも出るし、そこにスポットが入る感じで。

【2010/10/16 21:34】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
阿修羅王さん、こんばんは。

亀岡の彼岸花スポット、たくさんのブログで見かけるようになりましたね。
それぞれ趣向を凝らした構図は見てて楽しいものです。
9枚目のような風景が良いですねー。
周辺光量の落ち具合がたまりません。
深度深めですが周辺光量落ちるようなレンズお使いでしたっけ?
【2010/10/16 20:54】 URL | K #yl2HcnkM[ 編集]
のびさん、こんばんは。

いかにも、って風景やろ?ここ。
ここも開けた土地やけど滋賀や奈良と違てるのが、
山が迫っているってことやと思う。

普段通り過ぎるだけやけど、改めてええところやなぁって思たわ。
来年も頑張ってみーよおっと。
【2010/10/16 20:48】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
お夕さん、こんばんは。

そう言えばそんな話を聞いたような・・・
そのお話と、紋次郎が被ってしまい、切ない気持ちです。

亀岡の風景はお気に入りです。
【2010/10/16 20:43】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
torimyさん、こんばんは。

彼岸花の群生はよう耳にしていたさかい、それほど、いいや、やっぱり有頂天でしたね。
そこにあんなにいっぱいの鳶がもう、嬉しくて。
風が強くて大変やったけど、陽射しのないのはとても有り難い条件どしたね。

そんな田んぼの中の石仏。その田んぼの守り神かも。
【2010/10/16 20:41】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
あ〜、これはエエな。
見事な彼岸花写真が並んでる。
しかもトンビまで絡んで!
亀岡ってやっぱり滋賀や奈良やない、
京都なんやなぁって思うね、これ。
【2010/10/16 16:37】 URL | のび #pSJ6Fihk[ 編集]
こんにちは。

彼岸花の群生には圧倒されました。
亀岡の自然ってステキですね。日本の原風景が残されていますものね。

彼岸花について興味深い記述があります。

『元々は飢饉用に植えられたもので、渡来植物である。祖先の誰かが飢饉に備えて植えたのであって、純自然原野には見あたらない。
一般に「毒がある」と言われているが、球根を水にさらすと無毒となり、多量の澱粉質が摂取できる。
「毒がある」と伝えることで、最後の切り札である彼岸花が乱獲されないようにした。

彼岸花を食べ尽くすと残りは、人間の肉しかない。
彼岸に咲くからというだけでなく、最後の最後の食品という意味で「彼岸花」というのかも知れない。』

樋口清之さんが書かれた「梅干と日本刀」にありました。
彼岸花を見る度に、先人の知恵を思います。
【2010/10/16 16:26】 URL | お夕 #wikz35BA[ 編集]
天候の悪い中をお疲れさんどした。
彼岸花を撮るなら・・・と言うたはっただけのことはあって、こんな彼岸花見たことありません。
そこにまたトンビというアクセントがおしゃれ。
日差しがない分、しっとりと静かに燃えている赤がとてもきれいですね。
何百年もの間 行きかう人を見送ってきた石仏の風情は 言葉にするのはもったいないくらいですね。 
【2010/10/16 15:48】 URL | torimy #4a1thY..[ 編集]
アラックさん、おはようございます。

今年は変な気候のせいで長く楽しめましたね。
嬉しいような、怖いような・・・
今年は寒い冬っていうので、雪を期待しています。
(気が早いなぁ)
【2010/10/16 09:16】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
アラックです。
畦道に連なる彼岸花、バグース!!
今年は時期が長かったですね。
【2010/10/16 08:52】 URL | アラック #mQop/nM.[ 編集]
eiさん、おはようございます。

初めて行ったんですけど、私もすっかりお気に入りです。
来年、また行きたいです。
【2010/10/16 08:03】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
彼岸花 その2の最初の写真は、絵になりましたね。
これだけ見事に咲くと、写真を撮りに出掛けたくなります。
穴太寺、今度はやはり秋にお詣りに行きます。
【2010/10/16 04:32】 URL | ei #4tctviVI[ 編集]
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