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桂離宮 その1
IMG_9938桂垣小
桂垣

コピー ~ IMG_9938桂垣大

 記事が溜まってきている。ちょっとペースを上げよう。これは10月1日のもの。あちこち出かけることになってしまい、ここを申し込むのではなかったとちらっと悔やんだが、やはり行ってみたよかったと言うのが感想。

 桂離宮は今回2回目。初夏に申し込んでいたが、疲労が重なっていたのでキャンセルしている。今から思えば行けばよかったかと。やはり何でもそうだが、手にしなくてがっくりするより、してからがっくり来る方がいいように思う。ま、来年、また頑張ってエントリーしよう。秋はことのほか大変だった。サイトにアクセスさえできなかったのだから。修学院離宮も同様だ。

 まずこの垣根から。ご存知の方も多いかと思われるが、これは「桂垣」と言って、生えている竹を折り曲げて垣根にしたもので、これが扱える庭師も少ないのが現状。ただ生えさせたらいいというのではなく、垣根にできる場所があるので、初夏、筍が生えた時点で必要なものを選択して育てる。そうやって手をかけて見事な青竹の垣根が維持できる。

IMG_9946穂垣
穂垣

 これも桂離宮で特徴的な垣根。竹槍を並べたようにも見えるが、規則正しく並んだ形はとても綺麗だ。鉄条網で囲むより、とても洗練された侵入禁止の垣根ではないだろうか。

 この垣根を回り込むと参観者の入る門がある。

IMG_9947表門
表門

   え・・・?

 参観が終わったばかりの人だろうか、外国人の男性が背の高いのを武器にして撮影中。このあと、連れの男性と大笑いしながら去っていった。ここは申し込み制ではあるが、軍事施設でも迎賓館でもないのでこんな場所からの撮影は大丈夫。連行されたり、ましてや拘束はされないから。

IMG_9950池
離宮内の池

 集まった中には外国人の男女が含まれていて、音声解説のイヤホンを付けている。宮内庁の参観時にいつも思うのだが、こうした海外からのお客さまは、これを目的に旅行に来るのか、それとも旅行の日程の中で申し込むのか。一度尋ねてみたいが、簡単な道案内が精一杯の私の語学力(語学力ほどのものもないが)では無理だ。

 案内の男性に連れられて金魚の糞よろしくぞろぞろ・・・

 さあ、出発。

IMG_9952月波楼遠景
池の対岸に月波楼を臨む

IMG_9956表門裏側から
表門の裏側

 なんとも変な言い回しだが、表門の内側はこんな風になっている。普段は閉じられていて決して開けられることはないが、国賓の方、皇室の方などが来られたときには、正門であるここが開けられる。

IMG_9966外腰掛けの手水鉢
外腰掛けの手水鉢

 前回ポイントとしてチェックしておいた手水鉢。趣向を凝らした手水鉢が多くあって、それを見ていくだけでも面白い。現在では手水鉢本来の使われ方をすることはないため、普段はこうして小さな小石で埋められている。使用時には小石を取り去り、綺麗なお水を張るそうだ。
 白い小石の上に秋の訪れを感じさせる、赤く色づいた小さな葉が落ちているのが目を引いた。

IMG_9976州浜と映り込み
州浜

 海辺を真似た州浜。風もなくよいお天気に恵まれたので、海の景色と言うより山間の湖のような写り込みが見られた。

IMG_9977松琴亭と天橋立
茶室松琴亭(しょうきんてい)

 左手に見える石橋を渡って茶室のある向こう岸に渡るのだが、景色に見とれて過去に何人か落ちたらしい・・・着替え、どうしたんだろう。こんな時のために準備してあるとか。そんなものはないな、きっと。

 この橋を渡ろうとしたときに見つけたのが・・・

IMG_9985アオサギ
アオサギ

   は・・・ぁ?

 毛繕いの、じゃない、羽繕いの真っ最中だったアオサギ。慣れた様子で、きっとこの池を定宿にしているのだ。ここなら絶対に安全だろうし。でも、餌はないな、絶対に。巨大な鯉とカメしかいない。

IMG_9991紅葉
紅葉

 フウの木だろうか、色づき始めている。こんなのを見ると、紅葉の時期に来てみたいと思う。

 さてさて、溜まった画像が山のよう・・・ 埋もれてしまいそうなのでせっせと処理しよう。

 この続きはまた今度。

IMG_7637ヘリコプター1

 今日のおまけはこれ。日中お昼前からしきりにヘリコプターがホバリングしている。時々市内北部に飛ぶ。なんだろうと思っていたら、来月国際会館で行われるAPEC首脳会談に先駆け、テロを想定しての訓練だった。
【2010/10/13 00:00】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
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コメント
小紋さん、おはようございます。

気軽に行けたらほんまにどんなにいいか・・・
管理上仕方ないですけどね。

でもやっぱり小まめに手入れ、いつもどこかで庭師さんが手入れをしてはります。
【2010/10/14 06:34】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
 素晴らしいお庭を満喫です。途方も無い手入れにも 感心しきりです。
 でもやっぱり 緑に映える ふすまの大胆さに 一番驚かされます。
 はじめて 写真でみたとき ! でしたもの。瞬間に申し込みがおわるのではなく 
 気軽にという表現では無いかもしれませんが 
 拝観できるようになると うれしいですね。
【2010/10/14 03:22】 URL | 小紋 #-[ 編集]
アラックさん、こんにちは。

?マークがだんだん多くなってきていますね・・・
土日が拝観お休みなので、現役では大変かも知れません。
申し込みもなかなか当選しないし。

しかし!願えば叶います。
【2010/10/13 13:06】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
torimyさん、こんにちは。

ある意味ここは若い子向きやないから、
そら行かへんやろ。
こんな年になったから(いくつとは言わんけど)行って見たいだけで。

そやけど、日本庭園はええね。
【2010/10/13 13:02】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
アラックです。
良いですね。
定年までは行けないのかな???????????????
【2010/10/13 12:52】 URL | アラック #mQop/nM.[ 編集]
ふぅ〜ん。なんて言うたらエエのかわからん。
でも たっぷり堪能した・・・というのはウソやな。
自分の目で見てみなわからへんわ。私が京都にいてた頃も ここ とっくに予約制やったし、行ってみようとか思ったこともないんよね。
他遊びまくってたし・・・守備範囲を大きく外れてたから、こんな上等なとこ。
【2010/10/13 12:43】 URL | torimy #4a1thY..[ 編集]
のびさん、おはようさんです。

空気、ちゃうやろ?
一種の聖域やから。

碧雲閣? むちゃなこと言わはるなぁ(T_T)
花菖蒲なら門の手前まで入れるけどね。
ダイブはしとうないけど、入ってみたい気持ちは一緒やわ。

特別拝観、ないかなぁ・・・
【2010/10/13 08:11】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
もう、京都でしか有り得へんね、これ。
似たようなとこはあちこちにあるけど
この空気感、まるで違う。

そういえば東山の方には
こういう雄大な個人邸や別邸がようけあるけど、
ああいうとこも見てみたいなぁ。
一番見たいのは碧雲閣!
入れたらあの池にダイブしてタイホされてもイイ!
【2010/10/13 07:41】 URL | のび #pSJ6Fihk[ 編集]
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