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ライブ in live spot RAG
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晴天下の南座
恐ろしいほどの酷暑日。よもやこんな気温になるとは思わず、人と会うappointmentを取らなければよかったと思っても後の祭り。思いの外時間が掛かって、夕方から出掛ける用事もあったので早めに引き揚げてきた。湿気の少ない晴天は、見上げると眩暈がしそうだ。こんな日は鴨川の合鴨やサギが羨ましく思った。

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  base

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  drums

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  keyboard 

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  今夜のお伴はマレーシアカレー

 と言うわけで、出掛けたのはライブ。相も変わらずhardなprogressive lock。今回は野獣王国。知らないだろうと思われるが、メンバー4人はそれぞれの経歴が長く、major artistのsupportも多く手がけている。今回も休憩なしの3時間1本勝負。始めに店長の挨拶から始まった。席はいつものテーブルで予約が取れていた。予約の℡を入れるのが少し遅れたので、最前列が取れるかどうか心配だった。そして左speakerの真ん前。一番大きな音を出す、baseの前だ。今夜も被爆(爆音に浸る)の幕開けを告げている。
 
 1曲目、開演を息を飲んで待っていた客席の静寂を、guitarはいきなり切り裂いて野獣が吠えた。いよいよライブの始まりだ。baseが唸り、speakerからの爆音は体中の骨格を揺さぶり、howlingしていく。なにもかにもが細かく振動している。タイトルは「BAKU’S DREAM」。決して夢心地な曲ではないところが野獣たるところ。その震えは心臓を鷲づかみにされている気分だ。
 
 彼らはこの秋、6枚目のalbumを出す。5枚目から数えて5年ぶり。まあ、いつも間は開くのでこんなものか。その中から2曲が演奏された。最初が「Space Ant」ギターの是方さんの曲。彼の曲は動物名をタイトルに入れたものが多い。さびの部分にかかると、イメージが湧いてきた。ちっぽけな蟻が一人space shipを駆って、勇ましく飛翔する・・・行き先はどこだろう。アンドロメガ辺りだろうか。2曲目はキーボード難波さんの曲、「Metal Snow」曲の感じはmetal lock ballade。曲名から思い起こされるのは、遠い未来25世紀世紀末、廃墟と化した大都会の崩れたbuilding。その墓碑銘を静かに覆い隠すように静かに雪が降り積もっていく・・・ もの悲しくbaseがmelody lineを奏で、引き継いでkeyboardが追いかける。時代が繰り返されていき、そしてまた、音楽も忘れ去れようとする架空のその時代、忘れまいとするかのように、静かにfadeout。
 
 前回のライブでもそうだったが、このbandもMCが長い。2時間半から3時間弱で、アンコールを入れて10曲も演奏すればいい方だろう。だが、そのMC、とても面白い。ここでいくつか紹介してもいいが、このmemberとsituationを知らなければ面白くないので、やめておこう。

 そしてMCを入れながらライブは進む。是方さんの曲「Tears Of Mermaid」introは静かにbaseとdrumsが波打ち際の音を奏でる。そしてkeyboardとguitarが悲しげな人魚姫の心を語っていった。けだるい午後の、どこか知らない遠い海辺のできごとを語りかけた。
 
 現在のdrummerは2代目。先代はナニワエキスプレスのdrummer、東原力也さん。とてつもなく激しくpowerfulなdrummerだ。しかし現在の小森さんもなかなかなもの。かれの曲は暴走するナナハンか、ばく進するF1racerのようだ。すごくかっこいいと思う。彼の曲「2000GT」の途中でdrumsのsoloを披露。それから再び曲に戻って一気に盛り上がって終わる。
 
 激しい音の後はしばしのcooldown。汗をかき口渇を覚えた彼らはキリンのラガーで喉を潤して、いよいよ終盤へともつれ込む。
 是方さんの曲「哀愁のクジラ」は、本当にクジラが鳴いているようにguitarが奏でる。acousticpianoが先行して曲の始まりを告げる。ゆるいdrumsの、ボレロのようなrhythmから始まり、guitarが歌いbaseがbackup。一気にkeyboardとguitarがharmonyを高らかに奏で、開場全体がhowlingするさまは、あたかも南氷洋でクジラのcoupleが呼び合っているようだ。

 そうやってラストは場内乱闘。baseの鳴瀬さん、portableの送信機を腰に付け出すと、万事了解している客席は場所を広げテーブルの上を整理し始める。
 
  いざ、出陣されたし・・・!

 有無を言わさないbaseの爆音が飛び出す。狭い座席の隙間を縫って会場へ踊り出した。客席では待っていましたとばかりの歓迎。毎回必ず1人か2人に実際にbaseを弾かせてくれる。彼がchordを押さえてお客が弦をつま弾く、というより叩くという表現が正しいくらいだ。いつも目の前で見る彼の指裁きは神業のように目に入って来る。目まぐるしくchordが変わり目にも停まらないような早さで弦を叩くようにmelodyが流れる。そして場内乱闘はとても素敵なserviceだと思う。だが、今回の場内乱闘は違った。彼は厨房まで入っていき、鳥唐(鳥の唐揚げ)をくわえて出てきた。ここの鳥唐はかなり美味しい。
 lastの曲はこれまた激しい「綺羅~Kira~」スカのrhythmが小気味よい曲だ。
 さあ、これが終われば終了。encoreが待っている。encoreは激しい曲で終わったので、ゆったりとしたballadeで静かに締めくくって、今回のliveは幕を下ろした。
  
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  今日のおまけはこれ。昼間は酷暑だったが、夜半になってもなおまだ熱気が残っていた。鴨川の床には遅くまで涼を楽しむ人が絶えない。また、画面ではわかりにくいが、鴨川名物(?)均等に間隔を開けて座るcoupleの姿も多かった。そしてまた昨夜は宇治川の花火大会だったので、浴衣姿で帰ってくる女の子達、またcoupleの姿も多かった。
【2007/08/11 12:26】 ライブ | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
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