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蓮 in 烏丸半島 水生植物公園みずの森
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 この時期、必ず1回、ここへやってくる。滋賀県草津市にある水生植物公園みずの森。ここは国内でも有数の水生植物が栽培されている。

 例年であれば今時分は真夏の太陽の陽射しが強く、琵琶湖の側ということで湿気が高いのでひどく蒸し暑い。しかしここ数日は天気も思わしくなく、行けるかどうかかなり心配した。日程の都合で、今日行かなくては今年は行ける機会がないのだ。この2日、ずっと週間予報とにらめっこ。なんといっても折角お休みを取った祇園祭りも天候不良だったのだから。
 
 しかし、天の神様は哀れに思われたのだろう。何とか雨は大丈夫そうだ。陽射しがない分、暑さがしのげてむしろ涼しいくらいだ。曇りだが明るい。

 ところがどうだろう。この夏の日照不足か、気温が上がらないのか、睡蓮の咲き具合が少ない。いつもはぎらぎらと暑い温室でさえ涼しく感じた。それでも外に出ると、蓮の群生地には圧巻されるほどにピンク色の蓮が咲いていた。そこかしこからも、驚いたように歓声が上がっているのが聞こえた。
 琵琶湖の湖岸というとてつもなく広い空間では、ただ、風が吹いていく低い音しか聞こえない。あとは遠くを滑っていくプレジャーボートのエンジン音と水しぶきの跳ねる音・・・ 遙か向こう岸、湖岸道路を走る車の音も、鈍い低音で微かに耳に入るだけ。
 しばし我を忘れて見とれる。そこへ突如として聞こえた鳴き声。

  ぶぉ~ぶぉ~・・・

 琵琶湖に生息するウシガエルの鳴き声。ま、仕方なかろう。

 確かに今年は花の時期が少し遅いかも知れない。蓮の群生地は咲いたばかりの花が多く、色も鮮やかだ。

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 この辺でおなかも空いたし、と、お昼を食べ、デザートはクリームあんみつ。 

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 この水生植物公園みずの森では、蓮にまつわるあれこれを展示しているホールがあったり、映像上映もしている。映像は昨年見た。展示ホールのこの、CGを使った映像は今回初めて見た。水晶玉に写るのが綺麗だったが、写真に撮ると粒子が粗くなってしまった。本当はもっと綺麗な映像だ。

 今日の目的はもう一カ所、守山市にある近江妙蓮公園。ここには西日本ではここでしか観られない珍しい近江妙蓮とい蓮がある。朝少し出遅れてしまったので時間が圧している。バスの時刻表を見て、大急ぎで移動。空模様も少し怪しくなっている。

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 あまり蓮らしくもないが、室町時代から600年にも渡り大日池に咲き続けている。昨年は金閣寺にも献上された。
 近江妙連はその花びらの数、何千枚となる珍しい蓮だ。滋賀県の天然記念物であり、守山市の花でもある。その花が一時途絶えたときがあるそうだ。その危機を救ったのが蓮博士と言われる、大賀蓮の名付け親でもある大賀一郎博士。ここの資料館には様々な資料が展示されている。

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  一文字せせり
 今日のおまけは、大きな目が可愛い一文字せせり。
 みずの森では一文字せせりがたくさん羽根を休めていた。

 ところで、いつもここ、守山に来ると激しい雷雨に遭遇するのは何故だ?時期的に降りやすいとは思うが。しかし、今年は小雨程度で済んでよかった。

  草津市立水生植物公園みずの森
  草津市下物町1091 077-568-2332
【2007/07/21 23:24】 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
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