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佐川美術館 in 琵琶湖湖畔
P2200131.jpg

P2200128平山郁夫展

 なぎさ公園に出かけた私の最終目的地はここ、佐川美術館。お互い美術の好きな例の学生時代からの女友達と、よくここへ平山郁夫画伯の絵画を観賞しに来ていた。昨年亡くなった画伯。また、じっくりと見たいと考えていた。

P2200129エントランス
エントランス

 建物はコンクリートの打ちっ放しのようなシンプルな外装。ここに平山郁夫画伯の絵画が多数収めてあるのだ。

 15歳の時に広島で被爆した彼は、皆さんもご存じの通り平和への願いを込めて多くの日本画を描いてきた。京都市美術館や宇治源氏物語ミュージアムでもそお絵画を目に焼き付けてきた。今回もゆっくり回って見てきた。各展示室にはビデオが上映されていて、足跡などの紹介もあった。

 その中でも絵画に込められた思いを綴ったビデオでは、やはり熱いものがこみ上げてきて目が潤む。日本画のみならず、ペンと水彩画で綴ったシルクロード。西安の街並みなど、何度見てもその力強いタッチに魅了される。

 画材としては高価な岩絵の具、そのターコイズブルーは宇宙の奥底までも深い空だ。そこに金粉をちりばめ、熱い心の内をほとばしらせる。それは単に綺麗と言う言葉だけでは言い表せない何か深い彼の思いが込められている。

 それぞれの絵画には彼の命が息吹いていた。

P2200152ポストカードと手帳

 そのミュージアムの売店で買ってきたポストカードと手帳。向かって左上にあるのが手帳。中のノートは差し替え可能だ。このような美術館巡りの時に中で書きながら見て歩くときに使おうと思う。

IMG_0604ハーバー1
ハーバーその1

 番外編として琵琶湖の景色を。

IMG_0611ハーバー2
ハーバーその2


IMG_0627ハーバー4
ハーバーその3

 あまりいい天気とは言えない日だったのでそれほど綺麗な光景でもないが、雲の切れ間から時折射し込む陽射しが綺麗だ。

IMG_0606スクリュー
スクリュー

IMG_0634ボート
ボートその1

IMG_0632ボート
ボートその2

 展示場には売り物のボートがたくさん。この不況もあって、人影は皆無。

IMG_0640ロードレーサー

 湖岸沿いの道路は凄い早さでロードレーサーが駆け抜けていった。

IMG_0653車窓
車窓その1

IMG_0663車窓
車窓その2

 帰りは琵琶湖大橋を歩いて渡ろうと思ったのだが、さすがに疲れてバスにしようと思い美術館のエントランスで時刻を尋ねると、ちょうどジャストタイム!滑り込んできたバスで最寄りのJRまで運んでくれた。

 バスの車窓からは多分いつもと変わらない光景が続いている。しかし画伯が亡くなった今、次に再び観賞しに来たときも、どこか満たされない気持ちにさせられる湖面の輝きだった。
【2010/02/24 17:12】 日記 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
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コメント
小紋さん、こんばんは。
旅にはいろいろありますね。この美術館はそれほど混み合うところではありませんので、ゆっくり見て回れます。次の楽しみですね。
カフェもありますから、美味しいコーヒーがいただけます。
【2010/02/25 21:57】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
11月の京都旅行 一泊目は この隣の宿でした。遅く着いたものですから 
 朝 えっというかんじで 残念 またの お越しを!
 宿も 修学旅行用で。。。。
 まあ いろいろありますね。
 琵琶湖 じっくり すみからすみまで みてみたいわ。
 
【2010/02/25 05:09】 URL | 小紋 #-[ 編集]
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