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時刻

節分護摩焚き その2 聖護院
IMG_8799聖護院1
聖護院その1

IMG_8807聖護院2
聖護院その2

 節分行事、最終回を。

 懸想文を買った須賀神社のはす向かいが聖護院。ちょうど時刻が護摩焚きの時刻だったので、その足で聖護院へと入る。山伏たちは既に準備万端で休憩中で、それを見ながら会場へと入る。
 だが、空いている場所がなくて、同師が座る正面の後ろの位置しかなかった。

IMG_8824厄除け1
厄払いの矢を射る

 まず、鬼門の方向へ向かって矢を放つ。びゅん、と遙か上空へ向かって飛び去った。

IMG_0059採燈大護摩供1
大護摩供その1

IMG_0065採燈大護摩供2
大護摩供その2

IMG_0082採燈大護摩供3
大護摩供その3

 うずたかく積み上げられた檜の枝。それに火が付けられると、朦々とした煙が昇る。その煙で辺りが薄暗く感じるほどだ。時折強い風が吹き、観衆を襲う。煙たくはないが、目が痛い。

IMG_0088採燈大護摩供4
大護摩供その4

IMG_8862聖護院3
大護摩供その5

 あれだけ威勢を保っていた煙も徐々に下火になる。暗かった空も、ようやく明るさを取り戻しつつあった。消えゆく炎と薄らいだ煙は今年の始まりを告げているかのようだった。

IMG_8864矢


 少し離れたところで荷物を片付けていると、年配の女性がしきりに屋根を見上げて捜し物・・・?

   ああ、あった。あそこだわ。

   え?なんですか?

   矢がね、あそこに引っかかっているんやわ。
   風が吹いたら落ちてきそうにみえるけど、やっぱり無理かしらねぇ。

 見ると、瓦の合間に緑色の矢尻が見えた。
【2010/02/13 09:11】 京の祭事 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
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コメント
小紋さん、こんにちは。

私も行ったことのないところが多くて、どこに行こうかといつも悩むところです。

ここのところあんまりいいレポートが出来ていませんね。楽しいであいがないからでしょうか。
【2010/02/15 15:01】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
護摩の火と 雪の額縁 京都のいろいろな面を 見せてもらいました。
今年も詩仙堂の庭に あえました。大徳寺も 一日かけてみたのに 見てないところ
ばかりと思ったものです。写真なのに ついてまわる人間世界の 感情 しんどいね。
でも 読んでいて 臨場感あって 面白いところです。
【2010/02/15 07:03】 URL | 小紋 #-[ 編集]
雅堂さん、こんばんは。
厄はなかなか落ちてくれないようです。
今年は体調を崩してばかりで・・・
厄は落とせなくても、煙で慰撫されて、虫干しはできたようです(爆)
【2010/02/13 21:53】 URL | 阿修羅王 #QmhNi1cU[ 編集]
あはは、すごい。矢をよく見つけられましたね。修験者の姿を見ると亡き父を思い出します。檜の匂いの記憶も一緒に。
厄を払って良い春を迎えたいもんですね↑
【2010/02/13 19:30】 URL | 雅堂 #-[ 編集]
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