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鴨川パトロール ゴイさんのうまうま


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 ごちそうはまだ鮎しか見つからないようだ。遡上を助けるためにあちらこちらに梁(やな)を毎年設けているが、多分ほとんどをこうやって鳥たちが食べているのではないかと思うのだ。三条大橋の袂にあるものは特に見苦しい・・・
【2016/06/30 00:00】 鴨川パトロール | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
鴨川パトロール ヤツが帰ってきた
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その1

 6月に入ってから度々様子を見に行っていたのだが、やっとヤツを確認した。ヤツとはもちろん、あのヤツである。ヘタレのゴイさん・・・

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その2

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 相も変わらず3人寄れば何とやらで、追い立てられてしまった。しかし、よく見ていただきたい。もう1羽いるから。奴らがこのあとどんなパフォーマンスを見せてくれたかは今後のお楽しみ。
【2016/06/28 00:00】 鴨川パトロール | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
サツキ @東福寺その2 方丈(国指定名勝 東福寺本坊庭園)
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その1

 先日の続きを。
 2014年、国指定名勝 東福寺本坊庭園と名称を変えた方丈。そこに入る前にやっぱりここから目が離せない。だって、玄関の真横にあって、これだけ咲いているのだから。

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その2

 反対に目をやれば勅使門前の巨木(はて、杉だったか檜だったか、ど忘れしてしまった)を囲むように植えられている白いサツキ。日陰の白い花はその白さがもっと際立つように思う。

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その3

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その4

 なかなか方丈へと辿り付けず(汗; 源氏雲のようにムラになって咲く姿が好きで、この帯状の生け垣は必ず見なくては気が済まない。

 さあ、もういいだろう?さっさと受付を済ませよう。混み合ってきている。

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その5

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 目的はこれ。少しだけ早いのは解っていたのだが、日程がこの日しか取れなかったので。朱色と濃いピンクの花が合わさってハートに見える方丈のハート。前日の雨で苔の色もまずまず。そこに少しだけ散っているサツキの花も趣がある。

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その6

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その7

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その8

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その9

 ちょっと知り合いに遭遇して少しおしゃべりをする。情報交換は大切だ。そんなことをしていると緊急の用事で呼び戻されることに・・・ 仕方がないのでもう少しだけ大急ぎで回って、と。

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その10

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その11

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その12

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その13

 サツキのスクエアケーキ。クラシカルな市松模様を元に、モダンなデザインはさすが重森三玲氏の作庭。

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その14

 最後にもう一度ここを通って東福寺をあとにした。
【2016/06/26 08:25】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
サツキ @東福寺その1 開山堂
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その1

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 5月の終わり、少し時間が取れたのを幸いに大急ぎで東福寺へと向かった。正門は工事中でシートが掛かっており、通行止め。南の勅使門へと誘導された。なんてことだ。

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その2

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その3

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その4

 思った以上に咲いていて、とても嬉しい。受付するまでにここだけでもいいかもと思ってしまいそうだ。しかしこの日の予定はこれから。

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その5

 通天橋を渡り、突き当たりを曲がるその先に、あらあら、いい感じ。

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その6

 誰もいない開山堂。しかし静かだったのはほんの一瞬・・・ ま、珍しいことではないけど。

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その7

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その8

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その9

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その10

 東側の斜面が少し花付きが悪いような感じがするのは気のせいだろうか。それ以上に睡蓮の花が咲き始めていたことの方がびっくり。

 さて、混雑してきたので通天橋付近へと降りて行こうか。

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その11

 雨上がりの深緑にサツキのピンクがとても映える。青もみじを撮ったらまた次へ。この続きはまた今度。
【2016/06/25 00:00】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
鴨川パトロール トンビの水浴びを見る
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その1

 暑い日の午後だった。いつものところでトンビが水浴びをしていた。

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その2

 頭から突っ込んで顔を洗ったり・・・

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その3

 ちゃんと首筋もこの通り、ちゃんと洗っている。と言うより、掻いてると思うけど・・・

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その4

 邪魔者のウーさんがあっちに行くのをまって、

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その5

 お腹から完全にばしゃ・・・

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その6

 飛び込み用意・・・

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その7

   ざぶ~ん・・・

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その8

 とても気持ちよさそうな水浴びだった。
【2016/06/23 00:00】 鴨川パトロール | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
牡丹 @極楽寺
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その1

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 真如堂近くにある極楽寺。通りがかりに牡丹の花が見えたので途中下車(笑) 何が目的でこちらへ向かったのか忘れてしまったのだった。

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その2

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その3

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その4

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その5

 撮り始めたものの、黙って取っているのが気まずくて困ったなぁと思っていたところに、しばらくすると中から奥さまが出てこられたので、これ幸いとばかりに挨拶をして黙って入って来たことを詫びた。するといろいろな話をして下さり、以前は神戸にいたこと、こちらの敷地にあった枝垂れ桜はそのご縁で神戸に行ったこと、等々・・・ 思いがけず話が盛り上がりすっかり陽が暮れてきた。

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その6

 写真が好きだと言うことで、この日の牡丹の写真は後日お届けしたのだが、お留守だったので郵便受けに入れてきた。

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その7

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その8

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その9

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その10

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その11

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その12

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その13

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その14

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その15

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その16

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その17

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その18

 こんなに撮る予定ではなかったのだが、一番綺麗な時期だったようなので、その記録を撮るつもりでたくさん撮ってプリントした。喜んでいて下さっているといいのだが・・・ 決して広いとは言い難いが、多くの種類を育てておられてすっかり堪能してしまった。余り遠くまでは撮影に出かけないので、毎年の定番にしてもいいかなと密かに考えている。

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その19

 今日のおまけはこれ。珍しいものがあった。黒蝋梅。お茶花にする、ちょっと珍しい蝋梅だ。普通の黄色い蝋梅は冬から早春に咲くが、これは初夏に咲く。
【2016/06/22 00:00】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
初夏の仙洞御所その2 キリシマツツジ
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その1

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 先日の続きを。さて、もしも藤の花が間に合わなかったらそれでも大丈夫。何となればキリシマツツジならちょうどのはずと思っていたが、結果的には2兎を得ることができた。大宮御所の竹林とツツジの組み合わせがとても見事だ。

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その2

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その3

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その4

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その5

 陽が差すとちょっとだけ白飛びしつつも、深緑の中に咲くからこそ色が映える。

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その6

 南池の八つ橋、その藤棚の下に咲くキリシマツツジ。

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その7

 参観通路に従って小山を登り池を見下ろすと、いつもは反対側に繋がれていた和船の姿があった。この場所の方が似合う。

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その8

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その9

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 余りにも気に入ってしまい、何枚も撮る羽目に・・・(^^;)

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その10

 姿は小さいが、随分と古そうな木だ。

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その11

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その12

 中島をこちらから眺める景色が自分のお気に入りなのだが、時折ここにアオさんやカルさんがいたりする。キリシマツツジとのコラボが望めなかったが、これはこれで。

 で、このすぐあとの日程で予約が取れていたので、ヒラドツツジを。

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その13

 こちらはカラスとのコラボ(笑)

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その14

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その15

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その16

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その17

 そしてやっぱり、と言うか、当然というか、和船で締めくくってしまったのだった。
【2016/06/20 00:00】 御所 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
徒然旅行記最終回 @ニースから関空へ帰国

その1

 ニース・コート・ダジュール国際空港、通称ニース空港。年間1000万人が利用する国際空港だ。確かに、離発着する航空機の数は半端ではなかった。

 すっかりほったらかしになった昨年の公演旅行。Genji組の方々にも申し訳ないことをしてしまった。ま、公演ではなく、帰国の様子だけなので、そのままになっていた。

 で、最終の公演が終わったのが9月21日。その夜に交歓会の食事会があり、夜道を海岸沿いに歩いて余韻に浸っていた。ちょうど満月で、港に月が沈んでいくのが(目に見えて!)解ったのだが、余りの暗さと低い位置だったので思うように撮れなかった。
 夜遅くホテルに帰り、さあ荷物整理だ。朝7時半に迎えのタクシーが来るので、念入りに片付けと仕分けを必要とした。そして最後に朝イチで隣のスーパーに駆け込んでお土産のお菓子を買い込み隙間に詰める。前日の朝には近所のパン屋さんに行って、上等のバゲットを2本、既に購入済みだった。そのためにバゲット用の細長い保存袋さえ持参して行ったのだから、用意周到と言わざるを得ない。フランスのパンはとても美味しいことを知っていたので、それくらいはしなくては。大丸京都店にPAULが入ったのでそれも嬉しい話だが、所詮工場製品。個人の店舗で焼いているパンの味には勝てないだろう。海外でのお買い物は言葉が通じなくても、解っている品を買うこと自体は何とかなる。そのバゲットもスーツケースの隙間に緩衝材をかねて詰めてある。

 日本人の運転手が来てくれる、ツアー会社の車は大型のワゴンタイプのベンツ。みんな大きな荷物なので、膝の上にも大きなバッグを乗せてぎゅうぎゅう詰めで車は走り出した。これでニースともお別れかと思うとやっぱり寂しい。かなりハードな日程だったがそれ以上に楽しかった。お買い物に行ってご飯を作り、わいわいと食卓を囲む。それだけでも楽しかった。ワインも果物もパンも、生活必需品は安くて美味しい。ショッピングセンターを闊歩するのも、お土産屋さんで安くていいものを見つけるのも面白かった。たくさん買い込んだが、できればロンドンでもう1日、お買い物の時間と日帰りツアーがしたかった。きっとイギリスにはもう一度行きたいと、生涯言い続けるのではないだろうか。多分、きっと、絶対、海外公演はないだろうから。それが寂しい。でもいい経験だった。

 日航機の墜落事故があってから、特に飛行機に乗ることは怖かったのだが、1度経験すると慣れるようで、国際線の大きなGは癖になったという訳の解らないことも起こった。ただ、降下するときの耳が痛くなるあれは、年齢とともに酷くなったのだけれども。何時間にも渡って耳鳴りが治まらない。

 それはいいとして、ニースからパリまで国内線の空の旅が始まろうとしていた。南国らしいお天気と景色。眼下には荷物を機内に運び入れる作業が急ピッチだった。そんな働く車(ポンキッキか!)を見ているのも楽しい。

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その2

 真っ青な地中海を眺めながら誘導路を走り、航空機はニースを飛び立った。はるか向こうにニースの海岸が見える。それにしても海の綺麗なこと。

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その3

 ぐんぐん高度を上げていく。主翼のフラップを微調整しているのを見るのも面白い。

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その4

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その5

 気がつけばニース空港も随分と遠くになっていた。海岸からすぐに険しい地形になっていくのもよく見える。地理のお勉強のようだ。

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その6

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その7

 ほら、もう岩山しか見えない。人の住まない険しい山岳地帯だ。所々草地があって、放牧しているのではないかと思われるような地形もある。フランスとスイスにまたがるアルプス山脈西側を超え、機体はまっすぐパリに向かっていた。

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その8

 眼下には万年雪をいただいた険しい岩山。翡翠色に見える小さな湖も見えた。

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その9

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その10

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その11

 そんなわくわくするような景色はやがて消え、小麦の農地へと姿を変えた。間もなくパリ郊外(かなりの距離があるが)シャルル・ドゴール空港だ。

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その12

 ほら、再びフラップが忙しそうに動き始めた。

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その13

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その14

 ごく近くなった畑に機体の影が映っている。これを撮るのがまた難しくて・・・(^^;) そんなに気合いを入れなくてもと思いつつ、必死になる。

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その15

 ランディング。フラップが思いっきり上がっていて、中の配線が凄い!

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その16

 ふむ、これがトランジットの関空行きかな。A820エール・フランス。

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その17
 
 これはなんだろう。かなり大きな機体だ。

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その18

 今回の旅行は何かと時間がなくて、移動途中のスナップ写真が余り撮れていないのが心残りになっている。乗り換えの途中とか、そんなスナップ写真が面白いのに。だからいきなり機内食・・・ お昼の時刻もとうに回っていてお腹が空いた。
 時差の加減であっという間に夕暮れ、夜の地域に入ってしまう。帰りは偏西風に乗るので少し早い。それでも12時間の空の旅。今回は殆どを映画を見て過ごしてしまった。窓際3列ではなく、中央の座席だったせいもあるのだが、外の景色を撮りに行くタイミングがなかった。

 かなり後ろよりの席で、左最後尾の座席がいくつか外され、カーテンで仕切ってある。多分、病人を搬送しているのだろう。

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その19

 翌朝8時半、機体は無事に関空へ降り立った。連絡通路から見下ろすと救急車が止まっている。多分、カーテンの奥に休んでいた人を待っているのだろう。フランスから関空まで、本人も付き添いの人も、不安になりながらのフライトは長かったと思う。

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その20

 入国審査は早かった。朝のこの時刻だからだろう。荷物の受け取りもがらがら・・・(笑)隣のブースはスタッフ専用だった。当たり前なのだが、同じようにカードに記入しているのが見える。それにしても、久々の日本語のシャワー。張り紙も聞こえてくる会話も日本語なのがとても新鮮だった。メッセージボードの「お帰りなさい」の文字に感動して、ちょっと目頭が熱くなったのは誰にも言えない。思えば3週間近く、長かったなぁ。northgate、この時計を見ると関空に帰って来たのだと実感する。市内で言うところの京都タワーか。
 長い旅を共にしてきたGenji組のみんなとはここでお別れ。時間通りに迎えのタクシーが来たのだった。自分は八条口行きのリムジンバスが予約してある。ばたばたと慌ただしい挨拶だった。名残を惜しむ暇もない。いずれ近いうちに打ち上げがあるからまたすぐに逢える。それまでの辛抱だ。
 海外旅行のお土産屋さんをちらっと覗き、こんなのもあったなぁとまた欲しくなったり。殆どがお菓子ばかりなのだが、今もカメラバッグに付けているバッキンガムのクマさんはかなりのお気に入り。ポンドと時間に余裕がもう少しあったら、ロンドンのお土産がもう少しだけ欲しかった。このショップに来れば旅行の余韻に浸れるだろうか。勿論、「空美ちゃん」を兼ねてだが(^^;)

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その21

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その22

 それほど待たずにやって来た京都市内行きのリムジンバス。大きなスーツケースを2個預け、カメラバッグを抱えてバスに乗り込んだ。海が見える窓側の席を確保し、懐かしい景色を眺めていると疲れがどっと押し寄せてくるようだ。

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その23

 昨年、ロシアから帰国したときは台風の暴風のど真ん中だった。台風を連れて帰ってきたのかだとか(笑)、雨女のパワーアップだとか(ほっとけ笑)、黒雲を従えて帰って来たのかだとか、散々いじられたのも楽しい思い出だったが、今回は平穏無事、ちょっとあっけないくらい。だが、海が視界から消え、下り坂の高速道路へ入っていく頃にはまぶたは閉じられていた。

 何回シリーズになったか解らなくなった海外公演ツアーの旅行記におつきあい下さいまして、誠にありがとうございました。今後、また国内での公演があれば嬉しいなぁと期待する今日この頃。このあとの予定としては、昨年秋、式年遷宮の特別公演を奉納した上賀茂神社での様子をお届けしたいと思う。
【2016/06/19 23:17】 徒然旅行記 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
初夏の仙洞御所その1 藤棚
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その1

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 近年、御所関係の参観申し込みがかなりの高倍率・・・ ことごとく落選を続けているのだが、何とか隙間に滑り込んだ仙洞御所は藤狙い。開花時期を狙うのがまた至難の業で、この日も少し早かったのだが贅沢は言えまい。

 と言うわけでこの時期は藤とキリシマツツジが見頃となる仙洞御所のまずは藤棚を。

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その2

 もみじ山をぐるっと回ってこの藤色が見えたときは心底ほっとした。

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その3

 房の先にはまだ小さなつぼみがあって、盛りはあと3日先程かと思われた。ごく淡いピンク色の玉藤はまだ殆どがつぼみだった。

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その4

 朱いキリシマツツジをアクセントに。

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その5

 真横から見ると互い違いになった八つ橋が判らないのだが、僅かな曲線と、支柱の直線が調和がとれていて何とも綺麗かも。

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その6

 一升石の州浜と。

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その7

 雄滝と滝藤・・・ほども垂れてはいないけど。

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その8

 この辺りが一番のボリューム。

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その9

 八つ橋越しのキリシマツツジ。

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その10

 今回新しくなったものを発見。藤棚を支える柱が銅板で覆われていた。いかにも銅板、と言う見栄えを減らすために銅板には荒削りという感じの板金加工がしてあった。解説によると、やはり風雨で木製の支柱では傷みやすいからとのこと。今はまだ新しい色目だが、そのうち色も馴染んでいくだろう。そうすればこの藤棚ももっと綺麗に見える。

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その11

 と、その支柱を撮っているといきなりやって来たカルさん・・・仙洞御所に限らず、御所の池は鴨やアオサギのリビング状態だ。

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その12

 もみじ橋と。

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その13

 この2階建ての藤棚がボリュームの元。立体感を作り出す。

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その14

 毎年同じようなアングルばかり撮って仕舞うのだが、このロケーションの根強い人気は判る気がする。勿論、来年もエントリー挑戦するつもりだ。そして秋にも。
 
   次はいつですか?

   秋の予定なんですけど、最近の気候は難しいですねぇ・・・

 毎回職員さんと交わされる会話だ。次はどうしようかな。夏にも行きたくなってきたが、もう予約が埋まってしまっているのだ。

 それではこの続きはまた今度。
【2016/06/18 08:56】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
正伝永源院 キリシマツツジ

その1

 正伝永源院、春の特別拝観第2期はキリシマツツジ。

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その2

 盛りが過ぎてしまったのではないかと危惧しつつ向かったが、入り口のこの色を見て、ちょっと安堵した。

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その3

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その4

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その5

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その6

 薄曇りが幸いして、なんとか白飛びも少なくて良さそうだ。広いお庭ではないが、ここにぎっしりと咲き乱れるキリシマツツジには圧倒される。白い漆喰の壁でさえ、掛け軸のように見える。

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その7

 もちろん、青もみじの背景もこのコントラストが美しい。

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その8

 今年は裏側にお茶席が設けられていた。そちらにも大きな株があったのを知っているので、ちらりと・・・

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その9

 廊下の格子越しに

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その10

 では庭園に戻って。

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その11

 青もみじに隠れて、鮮やかな朱色のキリシマツツジがそこかしこに覗く。

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その12

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その13

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その14

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その15

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その16

 ゆっくりと眺められるように、こちらではふかふかのお座ぶが並び、座椅子も準備してあるのが嬉しい心遣い。目の前に広がるお庭もいいし、

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その17

 柱の隙間から覗くのもいい。

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その18

 などと眺めていたらそろそろ閉門時刻。そう、ぎりぎりに飛び込んだのだった。

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その19

 いいタイミングに訪問できて、やっぱり嬉しい。殺伐とした雰囲気の写真愛好家がいないからとてもお気に入りなのだ。決してカメラマンとは言わない。マナーの悪いやつにカメラマンなどと言う言葉は使いたくないから。

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その20

 どんよりとしたお天気でぱっとしない色だが、ハナミズキがとても綺麗だった。
【2016/06/17 20:10】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
禅の世界の牡丹 @建仁寺
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その1

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 奈良長谷寺の牡丹を見に行く時間が取れなくなって久しい。今はこちらで楽しんでいる。建仁寺の牡丹はあっという間に盛りを過ぎてしまう。夕暮れ間近のこの日はいいタイミングだったようだ。撮影は4月中旬。

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その2

 立てば芍薬座れば牡丹・・・ 若い人は知らないだろうと思うこの例え。立っていようが座っていようが、それがちょっと季節にそぐわない着物の着方をしていようとも、この景色に和装はよく似合う。

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その3

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その4

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その5

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その6

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その7

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その8

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その9

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その10

 夕方ぎりぎりだったので拝観に入る時間はなかったが、次は雨の青もみじを見に行きたいものだ。
【2016/06/13 00:00】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
猫 それも美猫
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その1

 ふらりとにゃんこが姿を見せた。

   ふんふん・・・

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その2

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その3

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その4

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その5

 まん丸の顔はまだあどけなかった。
【2016/06/12 21:13】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
牡丹と八重桜饗宴 @寺町本満寺
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その1

 本満寺の枝垂れ桜が終われば、次の楽しみは牡丹と八重桜。4月中旬。

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その2

 確か先に黄色い牡丹を撮ったはずなのだが、あれ?どこにやったかな。ま、いいにしようか。

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その3

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その4

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その5

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その6

 深みのある濃い色の花はすぐに色あせる。いつも撮り損ねていたが、今年はいいタイミングだった。で、忘れてはいけないのが八重桜。

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その7

 で、八重桜。実はこの手の色はあまり好きではない。ごく淡い色の普賢象が一番好き。でも散りが入ったらこの濃いピンクが石畳に映える。

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その8

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その9

 結局この1日しか行けなかったが、充分楽しめと思う。

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その10

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その11

 このあとには芍薬も咲くが、やはりそれも叶わなかった。
【2016/06/12 09:27】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
石楠花と桜 @大原三千院
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その1

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 思いがけず石楠花と桜のコラボを堪能できた。撮影は4月中旬。

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その2

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その3

 山門前の枝垂れ桜が見頃になったと聞いたので出かけてみたのだった。

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その4

 枝垂れ桜は確かに見頃だったのだが、既に石楠花も見頃を迎えつつあったのには驚いた、と言うより、嬉しい悲鳴。

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その5

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その6

 朝のお勤めが始まった。

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その7

 大きな額縁を眺めるのは気持ちがいいものだ。

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その8

 そしてこの石楠花にため息をつく。

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その9

 お地蔵さまも大満足だろうか。

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その10

 極楽往生院は山桜で彩られ、

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その11

 
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その12

 金色不動堂周辺は、白木蓮、染井吉野、八重紅枝垂れの豪華絢爛な競演。八重紅が終盤を迎える頃石楠花が咲き出すのだが、今年はどう言うことだろう?

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その13

 そのお陰でこのような景色も堪能することができた。

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その14

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その15

 今年最後の枝垂れ桜はここ、大原で終わりを告げた。
【2016/06/12 00:00】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
COPPA DI KYOTO 2016 in京都府庁旧本館
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その1

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 2008年から開催されているクラシックカーのイベント、COPPA DI KYOTO2016が始まった。今年は「森の京都、海の京都」をテーマに丹波・丹後の高原や海辺を走り抜ける予定。その出発式に行ってみた。先日の天神さんでのスーパーカーを見ることができなかったので、ちょっと気合いを入れて。

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その2

 本庁の駐車場にずらりと並ぶ往年の車たち。その中に日本が誇るスーパーカーTOYOTA2000GTの姿が・・・ この車種も既にクラシックカーの仲間入りなのかと思うとちょっと悲しいものがある。しかしこのフォルム、流線型のラインがとてもエレガントだ。

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その3

 府警の建物を背景というのもちょっと乙なもの。

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その4

 しかしメインは旧本館の建物。では。

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その5

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その6

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その7

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その8

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その9

 明治の建物は古いヨーロッパの旧市街地を思わせる。この場所ほど似合いの背景はないだろう。

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その10

 こちらは府警本部の裏。

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その11

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その12

 正庁。

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その13

 出し切れないくらいの車があったが、出発時刻となり先陣を切ったのは、京都ナンバーのジャガー。まぁ殆どの車がそうなのだが、男性にはシートが狭そうだ・・・ こんな車なら自分にジャストサイズなんだが(笑)
 さあ、どんどん出発していく。その中から抜粋してお届けしよう。

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その14

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その15

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その16

 府警本部の裏をぐるっと回って、正庁の玄関でマークの入ったフラッグを振って貰って走り出す。

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その17

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その18

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その19

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その20

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その21

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その22

 現代のエンジンとは全く異なったお腹に響くエキゾーストノート。やっぱりエンジン音はこの音がいい。全ての車が出発してしまったあとには微かに排気の臭い。一抹の寂しさが残った。どうかご無事で宮津まで快適なドライブをお祈りします。

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その23

 1台1台フラッグを振るのも楽ではなかっただろう。お疲れさまでした。あとは明日のお天気が少々心配だ。
【2016/06/11 21:50】 イベント | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
京都桜紀行 @花園宝金剛院
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その1

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 宝金剛院に咲く待賢門院桜の桜吹雪・・・

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その2

 2016年の桜紀行もそろそろ終わり、この辺りで終わりとしたい。残っているものは何かのついでと言うことで。

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その3

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その4

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その5

IMG_-6302 - コピー-5のコピー

 浄土式庭園の池にはカルさんのご夫婦が住んでいた。

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その6

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その7

IMG_-6336 - コピー-7のコピー

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その8

 色といい、花の付き具合といい、今年の桜ではこちらが最高だった。仙台から来られた60歳くらいのご夫婦とおしゃべりをして、奥さまのスマホで桜背景のポートレイト(笑)を何枚も撮らせていただいて、楽しいひとときだった。
【2016/06/08 06:06】 2016桜紀行 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
藤の花 @吉田山宗忠神社
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その1

 案外身近なところにあった藤棚。平等院の藤ほど長くはならないが、あそこがもう少し育つまでこちらを堪能しよう。撮影は4月22日。

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その2

 境内の一画にある、これだけの小さな藤棚だが、樹木の茂み背景の緑と相まってとても綺麗になっている。

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その3

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その4

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その5

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その6

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その7

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その8

 時折わんこを散歩させる人が通るくらいで、きわめて静かに落ち着ける穴場だ。房が短くてもこれだけ咲いていればやはり見事と言うより他はないだろう。

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その9

 そして東側の参道にはツツジが咲く。これはまた別の日に撮影したもの。

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その10

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その11

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その12

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その13

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その14

 盛りを過ぎたキリシマツツジにはナミアゲハがやって来て、華を添えてくれた。
【2016/06/06 00:00】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
御見世だし 祇園甲部 中支志(なかぎし)から小なみさん
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その1

 御見世出しがあった。中支志からこなみさん。からりと晴れ上がったいいお天気に恵まれて、幸先がいいようだ。まずはおめでとうございます。

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その2

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その3

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その4

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その5

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その6

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その7

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その8

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その9

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その10

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その11

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その12

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その13

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その15

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その16

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その17

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その18

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その19

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その20

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その25

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その26

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その27

 つくづく祇園は広いと思う。ギャラリーもへとへとだったが、本人はもっと疲れただろうと思う。暑い日だったが、祇園町を盛り上げる熱い舞妓に成長していただきたいと思う。長時間に渡りご一緒下さった方々、お疲れさまでした。ありがとうございます。(ちょっとアホなことをしでかしてすんません)

 改めて本日は誠におめでとうございます。 
【2016/06/04 00:00】 芸舞妓 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
お昼寝アオバズクを見る
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その1

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 風に揺られてゆら~り・ゆら~り。夜行性のアオバズクはお昼寝中。

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その2

 ちょうど顔に陽射しが当たってしまい・・・

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その3

 しかしさりげなく顔を背けて再び夢の中。

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その4

 この寝ぼけまなこが何とも・・・(笑) ふむ、見ているこちらが眠くなりそうだ。

   はい、お休みやす(^_^)
【2016/06/02 00:00】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
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