日々感じたあれこれ身辺雑記
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阿修羅王

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ミニチュアカメラマンのファインダー通信
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仙洞御所にキリシマツツジが咲くを見る
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その1

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 今年のキリシマツツジも早かった。撮影は4月24日。藤を目的に参観を申し込んだ日に。

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その2

 藤がだめでもこの時期ならキリシマツツジが見頃のはずと思ったが、予想通りだ。

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その3

 ここ、仙洞御所で見るキリシマツツジは緑の中に点在するところがいいと思う。木々の隙間から差し込む光がちょうど当たるところがあって、その朱い色がより一層深みのある色になる。

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その4

 池の傍に出てきた。

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その5

 南池の中島には古い石灯籠。夕暮れ、明かりをともしてこのキリシマツツジを見せて貰えたら、どんなに趣があるだろう。

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その6

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その7

 参観通路に沿って歩きながらノーファインダーでシャッターを切る。この辺りは細い通路で、立ち止まれないから。知った場所だから撮れる強みだろうか。

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その8

 最近、すっかり定番となってしまった仙洞御所だが、来年もいい時期に予約が取れるだろうかと、今から心配している今日この頃。少々気が早すぎるように思うが、こちらの景色を知ってしまうとやっぱり病みつきになる。困ったものだ。次は紅葉の時に行ってみたいものだ。晩秋しか経験がなくて、案内の方もお勧めと毎回おっしゃるのだ・・・
【2015/05/31 00:00】 御所 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
祇園白川橋でアオさんを見る その1
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その1

 料亭で仕込みが始まった頃、どこからともなく現れたアオさん。

   ごちそう、くれへんかなぁ

 しかしガラス戸の向こうに見える人影は仕事の手を休めることはない。

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その2

 そこへやって来たのがごちそうを狙うライバル。年の差に負けたアオさんは追われる羽目になった。

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その3

 にらみ合う2羽。ごちそうを諦めきれないのだ。

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その4

 しかしどんなに粘っても貰える様子はない。

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その5

   ふふん、ざまを見ぃ

 やせ我慢をする若アオさんだった。
【2015/05/30 20:56】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
京都桜紀行 @岡崎満願寺

その1

 岡崎にはかつて法勝寺という広大な敷地に古い寺院があった。その名残とも言える、満願寺は京都の妙見さんとしても知られるところ。今にも雨の降りそうな撮影日は4月3日。

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その2

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 どんよりとした空でなければ、さぞかし見事な桜ではないだろうか。すっかり咲ききって、今にも散ってしまいそうな染井吉野。

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その3

 辰年には多くの人がお参りに来たのでは想像するが、この日は境内に人影はなく、寂しげな景色が広がるばかりだった。

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その4

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その5


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その6

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その7

 鐘楼脇の枝垂れ桜は既に盛りが過ぎていて、おまけにちょうど改修工事が行われていて足場が組まれていた。ちょっと残念だったが、この染井吉野だけでもかなりの見応えではないだろうか。これで青い空だったら、申し分なし。来年の楽しみにしよう。行けたなら・・・

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その8

 静かな境内に騒がしいのはスズメたち。頭上からぼたぼたと蜜を食べたあとの花を落としてくる。全くもう!

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その9

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その10

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その11

 思った以上にいい枝振りの桜にちょっと嬉しくなった。
 
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その12

 もう一度振り返って岐路へ就いた。
【2015/05/30 00:00】 2015桜紀行 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
雨の三つ葉ツツジ @一乗寺圓光寺
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その1

 4月の上旬、雨の降る午後に。圓光寺は強い雨の中だった。

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その2

 境内の裏手、その裏山には三つ葉ツツジが盛りを迎えていた。

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その3

 その高台から見下ろすと、ツツジの間から見える雨に霞んだ市街地。

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その4

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その5

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その6

 暗くなり始めた枝垂れ桜の咲く奔龍庭では、灯炉に灯りがともされた。
【2015/05/29 20:06】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
雨のヒラドツツジ @下鴨神社
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その1

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 雨が降る下鴨神社に、ツツジが咲き乱れていた。撮影は5月4日。御祓の朝に。

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その2

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その3

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その4

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その5

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その6

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その7

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その8

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その9

 雨で新緑の色も濃くなったのだが、雨に打たれてイチョウの花がたくさんツツジの上に落ちていて、それだけが残念だった。

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その10

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その11

 足下の姫卯木も、雨に打たれて雪のように花が落ちていた。
【2015/05/27 00:00】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
クジャクが尾羽を広げるを見る
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 スマホの撮影で誠に申し訳ないのだが・・・ 網目の隙間からレンズが入らなかったもので、スマホを突っ込んだわけで。某寺にて。

 ちょっと時間がなくて手抜きです。明日の晩には平常営業になれると思うのですが。
【2015/05/26 00:00】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
京都桜紀行 @祇園正伝永源院
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その1

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 かなり強い雨だった。

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その2

 特別公開中だった永源院へ出かけた。撮影日?そんなの忘れた・・・

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その3

 1本桜の、これだけなのだが、不思議と落ち着ける場所。

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その4

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その5

 外から見た方がよかったりもするが、

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その6

 茶室如庵と青もみじの新緑が雨とよく似合っていた。
【2015/05/25 00:00】 2015桜紀行 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
ドクターイエローが走るを見る
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 久しぶりに幸せを感じた。ちょっと忙しくなって、時間が取りにくくなってしまった。
【2015/05/24 00:00】 乗り物 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
藤 @岡崎公園 京都市立美術館
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その1

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 知られているようで知られておらず、しかし撮影ポイントでもないのか人の少ない藤棚というのがここ、市立美術館の藤棚。背景に少しだけ東山が入るのがお気に入り。撮影は4月26日。

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その2

 快晴の朝だった。

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その3

 朝日がまともに当たる場所なので、順光で見る藤と青空の色がなんという彩度だろう。

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その4

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その5

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その6

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その7

 いや、美術館の煉瓦の壁も趣があり、風のない早朝で波風の立たない行けに写り込む景色も美しい。そして光の位置が変わるのを待った。

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その8

 お昼前になると、光の当たり方が変わり、また違った雰囲気になる。紫色と、緑と、そして青空が初夏の風をもっと綺麗に見せてくれるようだ。

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その9

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その10

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その11

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その12

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 初夏の緑が藤棚の向こうに広がるこの景色が毎年見たくなる。

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その13

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その14

 咲き方としては少し早かったのだが、青空は待ってはくれなかったから。
【2015/05/23 09:24】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
春の交通安全運動スタート式 @カナート洛北
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その1

 今年は選挙の関係で、スタート式が1ヶ月遅れの5月11日だった。普段は本庁で行われる式典に桜の撮影もかねて出かけていたが、ちょっとこのタイミングでは厳しい。お昼休みを利用しても難しいなぁと思っていたら、今年は遅れた分、あちらこちらで行事が行われていて、だったらと時間を工面してこちらへ。みやこちゃんも参加するとあっては、やっぱり行っておかないと。

 下鴨署や川端署からご来賓の方々の挨拶に引き続き、いよいよ音楽隊とカラーガード隊の演奏演技となった。
 ところが、何が幸いすることやら、定期のふれコンではないのでいつも前列を占領するギャラリーが少なかったので、ど真ん中の席が確保できてしまった。これが嬉しいような悲しいようなで、ここは客席との距離が短いので前列だと全員が入らない・・・(T_T)

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その2

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その3

 仕方ないので正面からは違う場所で撮ることにして、久しぶりのこの正面の場所から楽しむことにした。

 交通安全の啓発や振り込め詐欺の注意を勧告もしっかりと行う。一番注意しなければ行けないのは、すぐに行動に出ずに、まず誰かに話してみること、相談をしてみること。最近はだまされたふり詐欺(笑)で、逮捕に至るケースがでている。
 6月1日からは自転車運転に関する条例が厳しくなり、これも歩行者自転車両方ともに覚えておきたいところ。つい最近も40代の女性が注意を無視して違反を繰り返し、告発されている。学生の多い京都の街も、違反者が続発しそうだ。いや、学生のみならず、おばさん、おじさんも平気で逆送するから怖くて堪らない。いっぱい取り締まって欲しいと思うのは私だけではないと思われる。

 さて、次はロングポール演技。これも全員入らなくて、悶々としてしまった・・・

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その4

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その5

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その6

 これで式典の行事は終わりかと思いきや、もう一組の出演があった。京都学生祭典から京炎袖振れの皆さん。

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その7

 秋に学生が中心になって行われる大きな行事だが、いつも地元の神幸祭と被るので行くことができない。少ない人数での演技だが、とてもありがたい。

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その8

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その9

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その10

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その11

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その12

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その13

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その14

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その15

 力強いパフォーマンスは、やっぱり若い学生ならではのもの。この春はもう一つ、このようなダンスパフォーマンスを撮っているのだが、どうもお蔵入りになりそうだ。このときは動画も撮っているがネットにはあげていない。

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その16

 最後の締めくくりとして、スタート式に一役買ってくれた。どうか交通ルールを守って、事故のないようにしたいものだ。
【2015/05/22 00:00】 京都府警察音楽隊 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
朗読公演のお知らせ
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 来る5月25日(月)京都外国語大学中ホールにて、朗読公演が行われる。京都外大の協力の下、今回は英語訳を交えての公演となる。今年はロンドン、ニース、カンヌでの公演を予定しており、そのプレ公演となる。

 申し込み不要、入場無料。

 PDFちらし(京都外大より)
【2015/05/21 20:43】 朗読アンサンブル 京・Genji公演 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
こんな所でキジバトを見る
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その1

 案外身近にいて人と共存しているキジバト。某寺院の池の傍にいた。回りに人がたくさんいようとも、どうも我関せずのようで・・・

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その2

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その3

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その4

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その5

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 人慣れしているというのか、のんびりしているというのか、観光地に住む生き物はこれだから楽しい。
【2015/05/21 00:00】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
京都桜紀行 @花園退蔵院
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その1

 まだ残っている京都桜紀行。今回は退蔵院。一度見事な時を目にしてしまったために、再訪したくなってしまったという曰く付きの桜。朝イチは時間が取れなかったので、午後遅くに訪れた。

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その2

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その3

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その4

 陰陽の2羽に長く垂れ下がる枝垂れ桜は、見るものを魅了する。案の定この周辺では思いっきり混雑している。実のところ、いらっと来ることがあったのだが、思い出したくないので省略する。

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その5

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その6

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その7

 汗ばむほどの陽気で、空は快晴。飛行機雲が真っ白なラインを描いていく。

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その8

 この時期、ちょうど山吹の花も咲き出して、余香苑は花盛り。そうこうしているうちに待っていた夕暮れ。

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その9

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 午後は逆光になって厳しい環境になるのだが、敢えて夕暮れを待った。

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その10

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その11

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その12

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その13

 地面に伸びる影が何とも言えなかった。もう閉門時刻になっていたが、余りにも熱心に撮る我々10人ほどのために、数分ではあったが閉門を遅らせていただいて、本当に申し訳なく思うと同時に、ありがたいご配慮に感謝した。

 もちろん、帰るときにはちゃんとお礼の言葉を伝えることも忘れずに。当たり前だろ?
【2015/05/20 22:57】 2015桜紀行 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
大田の沢でマママーさんを見る
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その1

 カキツバタの茂みの中からひよひよと鳴き声がする。おやおやと探すとマーさんの奥さんの首がにょっきり・・・

   何か文句があるの(--;)

   い、いいえ、何もございませんm(_ _)m

 奥さんは首だけ出して警戒をしていたのだ。

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その2

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その3

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その4

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その5

 葉っぱが動くからそこにひよこが居るのは解るのだが、とうとう姿を見せることはなかった。
【2015/05/19 00:00】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
葵祭(賀茂祭)2015 後編
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その1

 先日の続きを。最近、どうも更新が遅れがちで申し訳ない。さてさて、上賀茂神社でちょっとお仕事があったのだが、それが代わりにしていただけることになったので境内をうろうろすることに。

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その2

 弐ノ鳥居まえで仕事上の顔見知りに会い、しばし歓談。そうしているうちに神職の方たちが並んでこちらへ。

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その3

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その4

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その5

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その6

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その7

 楼門をくぐって奥に行かれたところを見ると、やすらい祭りの関連行事があるのだろう。

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その8

 ようやく陽も天中を回った15時半、行列の到着だった。

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その9

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その10

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その11

 御所から長い道のりだった。お天気も持ち直し、むしろ暑いくらいだった。無事にここまで来ることができ、安堵の表情が見えた。半分放心状態になっていたかも。

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その12

 もちろん女人の方たちもほっとされたことだろう。

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その13

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 齋王代は堂々の入場。

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その14

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その15

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その16

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その17

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その18

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その19

 全ての行列が弐ノ鳥居の奥へと消え、最後の行事を残すだけとなった。

 こうして今年の葵祭は無事に終わることができた。皆さん、お疲れ様でした。
【2015/05/18 00:00】 京の祭事 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
京都桜紀行 番外編 @和歌山城
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その1

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 2012年の4月8日のデータを随分と探していたのだが、他のデータを探していてやっと見つけた。それがこれ、和歌山城の桜。

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その2

 京都桜紀行も遅れがちなのに、この春の行事も保存だけしてまだ確認作業もしていないようなものもあるのに、なぜか余所の街の桜を出してしまおうという気になった・・・ きっとこの3月に姫路城を見て来たせいだと思うのだ。あそこの桜も見てみたい。まだ真っ白のままの時に。その景色を思い浮かべつつ、和歌山城を。

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その3

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その4

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その5

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その6

 何処をどう回ったのか、道筋は忘れてしまったが、さすがにお城の城内は広くて桜の木も多かったことに感動したのだけは覚えている。
 そしてもう一つ忘れてはいけないのが、このお城の立地条件。

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その7

 恐る恐る登った天守閣から見た景色は凄かった。紀ノ川と海が見えるのだ。高いところが苦手なのでかなり怖かったのだが、やっぱり登ってみてよかった。

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その8

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その9

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その10

 日本人のDNAに刻み込まれたお城と桜・・・ 神社仏閣なら枝垂れ桜だが、お城に桜、それも染井吉野は江戸幕府のイメージがすり込まれているような気がする。
 まぁ、綺麗なら何でもよろしいけど。

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その11

 それにしても、高いところだった。枝垂れ桜が好きだが、また時間が取れるときが来たら、このようにお城と桜を撮りに行きたいものだ。
【2015/05/17 00:00】 2015桜紀行 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
葵祭(賀茂祭)2015 前編
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その1

 前夜、激しい雨となった葵祭当日、かすかに朝靄がかかった京都御苑では、着々と準備が進んでいた。まずは平安騎馬隊のパトロールから。

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その2

 騎馬隊にあこがれて京都府警の警察官になった若い隊員は、この日が騎馬隊デビューの日。操るのは騎馬隊大ベテランの鞍馬号。もとサラブレッドだが、今は穏やかな騎馬隊の隊員を務める。もう1頭は大江号、鼻筋が白いおしゃれな子だ。

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その3

 定時に僅かに遅れ、路頭の儀が開始された。その頃には気温と陽射しはぐんぐんと上がり、しかし急に陰ったりと慌ただしいお天気。

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その4

 ここだけスポットライトが当たる。

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その5

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その6

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その7

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その8

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その9

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その10

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その11

 平安雅楽会の方たちも騎乗しての参加。

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その12

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その13 

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その14

 女人列が見え始めた。ではそろそろ牛車が現れる頃だ。

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その15

 今年の齋王代は雨女かと噂もされていたが、どうも本番に強いようで、御祓も肝心な時だけ雨が止んだのだった。そして祭り当日、見事お天気を回復させた。

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その16

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その17

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その18

 雨上がりの新緑の中、およよと呼ばれる御輿は笑顔の齋王代を乗せて進んでいった。

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その19

 そう、この方も眩しいほどの笑顔で前を通り過ぎていった。それにしても何に反応したのだろうか?我々が手を振ったから?(笑)

 そして次のポイントで・・・

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その20

 ちらりと目が合ってどきどき・・・(--;)

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その21

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その22

 そして街中を進む行列。

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その23

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 緊張もかなり解けてきたのか、とても素敵な笑顔を見せてくれた。なんでも齋王代は笑ってはいけないとか言う噂を聞いたが、やっぱり笑顔は欲しいなぁ・・・ 

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その24

 そして行列は目の前を通り過ぎていった。

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その25

 このあと下鴨神社へ入り、午後から再び行列は上賀茂神社へ向けて出発する。

 この続きはまた今度。
【2015/05/16 15:00】 京の祭事 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
こんなところでアオさんに会う
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   キリシマツツジ言うんか・・・

 仙洞御所の南池でお花見をしていた若アオさんだった。
【2015/05/14 00:00】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
仙洞御所に藤が咲くを見る
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その1

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 最近は競争率が激戦で、申し込みは落選続き・・・ 偶然空きを見つけたところへなんとか滑り込んだ。撮影は4月24日。今年は藤の開花もちょっと早くて、タイミングの難しかったこと。どうかなぁと心配しつつ、しかし見えてきたときには本当に嬉しかった。

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その2

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その3

 藤がだめでも、この時期ならキリシマツツジがあるからと気楽に行ったのだが、新緑の中にひときわ赤く見えるキリシマツツジの凄く綺麗なこと。

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その4

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その5

 よく見ればまだ先の方は堅い蕾だが、これだけ咲いていれば十分だ。

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その6

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その7

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その8

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その9

 今回が初めてではないが、それでもどこからどう撮ってやろうかと悩みはつきない。

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その10

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その11

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その12

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その13

 これが六尺藤だったら、もっと見栄えがいいけどなぁと思いもするが、我が儘は言わないでおこう。この景色が見られただけでもありがたいのだから。

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その14

2015 4 24 仙洞御所2 - コピー-14のコピー

 今日のラストはこれ。いつものようにパノラマを合成でしてみた。
【2015/05/13 00:00】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
賀茂競馬(かもくらべうま) @上賀茂神社 ポートレイト編
1-2015 5 5 競べ馬
その1

2015 5 5 競べ馬 - コピー-1のコピー

 同じ行事の続きで申し訳ないのだが、先日の続きを。

 上賀茂神社一の鳥居前にこれから馬場に入る乗り尻たち。いいタイミングだった。カメラには望遠しか付いていなくて、手元に広角もなく、仕方なしにスマホで2枚撮って合成してみた。つなぎ目がちょっと変なのだが、あまりお気になさらず・・・

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その2

 やっぱり鳥居背景は欲しいところ。

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その3

   なぁなぁ、俺たち注目されてるよな(^_^)

   ああ、そうやそうや(--;) いいから黙って歩けよ、俺にだって責任があるんやから

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その4

   俺さー、早う走りたいんだよな どや、おまえ乗ってみぃひんか 速う走ったるで

   いや、ええわ。それよりちゃんと前を向けよな

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その5
 
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その6


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その7

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その8

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その9

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その10

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その11

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その12

 わ、カメラ目線が来ていた!

   おおきに~(^_^)

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その13

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その14

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その15

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その16

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その17

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その18

 この振り向き加減がとてもかっこいいと思わないか?え?思わない?好みの違い?

   そんなぁ・・・(T_T)

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その19

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その20

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その21

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その22

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その23

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その24

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その25

 なんだか撮影会のように多くのポーズを拝見した。これだけでも自分にとっては大満足だった。また来年も行くので、どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
【2015/05/11 22:17】 京の祭事 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
賀茂競馬(かもくらべうま) @上賀茂神社 疾走編
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その1

 週間予報がずれて快晴の朝となった5月5日、上賀茂神社では競べ馬が行われた。平安時代に五穀豊穣を祈願して、左方右方(さかた うかた)に別れて馬を走らせたのが始まりとされている。馬に乗る男性たちは乗り尻と呼ばれる。

 かなりの枚数を撮ってきたので、まずは疾走する姿から。

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その2

 左方の乗尻は打毬と呼ばれる赤い衣装。

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その3

 右方の乗尻は狛鉾と呼ばれる黒い衣装。鞭の使い方も左方右方で違うので、始めの2頭は1頭ずつ走ってその違いを示してくれるので注目。

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その4

 競べ馬とは、前方から走り出した馬に後ろの馬がどれだけ差を詰められたかで勝敗を決める。走り出した途端にもの凄い速さで飛びだしていく。

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その5

 第1の走者。

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その2

 第2の走者は注目の大学生対決。

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その7

IMG_-8773 - コピー-7のコピー

 足汰式の時と同じように、それはもう恐ろしいほどの迫力だった。

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その8

 小学1年生2年生男の子のご奉仕は、馬場の警備。後半の警備が終わって退場するところ。盛んに拍手が挙がる。

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その9

 ここでハプニング発生。始まる前から走りたくて仕方ないほど興奮気味の馬が、とうとう乗り尻を振り落として走り出してしまった。あっという間のことで、しかし見ていると乗り尻は上手にころんと柔道の受け身のように体を転がして、蹄に蹴られることもなく立ち上がった。

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その10

 身軽になった馬は、それはそれは気持ちよさそうに奥の方まで走っていってしまったそうだ・・・ そして乗り尻はそのままゴールまで小走りに向かったが、その間、辺りからは激励の拍手が鳴り止まなかった。怪我もなく、このまま神事には最後まで留まることになったとアナウンスが掛かると、再び大きな拍手が沸いた。

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その11

 残された右方の乗り尻は、振り落とすところを見た馬が少し興奮気味なのか、落ち着かせようとしながら走っているように見えた。

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その12

 次は若者とベテランの番(つがい)。必死の形相にこちらの拳にも力が入る。

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その13

IMG_-8885 - コピー-13のコピー

 そしていよいよ最終の番は、中学生とベテランの競べ馬。スタートした途端に中学生が飛び出したのが解るだろうか。

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その14

 その勢いに会場からはもの凄い歓声が挙がった。シャッターを押しながら自分自身も叫びたくなるくらいに素晴らしい走りだ。

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その15

 こうしてきっと今年もよい作物が実ることだろう。

 振り落とされた乗り尻の方を始め、関係者の方々、たいへんお疲れさまでした。そして俊足を見せてくれたサラブレッドの馬たちも、お疲れさま。走るのが気持ちよくて堪らないお天気だったと思う。
【2015/05/10 01:07】 京の祭事 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
建仁寺に牡丹が咲くを見る
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その1

IMG_-5306 - コピー-1のコピー

 今年も建仁寺では牡丹が見事だった。撮影は4月の・・・?25日くらいだった?

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その2

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その3

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その4

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その5

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その6

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その7

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その8

 少し風の強い午後で、時折吹く風をやり過ごしながらだった。一部盛りがちょっと過ぎたものもあったが、全体的にはちょうど見頃を迎えていて、お花畑の中にたたずんでいるような気分だった。

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その9

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その10

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その11

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その12

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その13

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その14

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その15

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その15

 法堂の西側では松の木の剪定中で、ちょっと近寄れない処もあったのが残念だったが、私の中で牡丹と言えば本満寺と建仁寺。今年もたくさんの牡丹を見ることができて満足だった。

 で、ふと思い出した、と言うのか忘れていたというのか、ここ何年かは牡丹を撮りに来ているが、それまではここはどうなっていたっけ?と、疑問がわいた。何十年も前から牡丹があったわけではなかったはず。
 そんな折、偶然手元にあった京都の季節の花を撮った写真集を見ていたら、あった、あった!そうだった、ここにはお茶の木を巡らせてあった。
【2015/05/08 00:00】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
オペラ「藤戸」 @西宮芸術文化センター後編
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その1

 さてさて、約2週間ぶりの先日の続き。

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その2

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その3

 赤く照らされたカーテンの向こうでは殺戮が行われたという、やんわりとイメージさせる。

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その4

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その5

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その6

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その7

 子供に教わった水路を通って敵陣に乗り込み、勝利を挙げる。そんな話を聞き母は気が狂いそうになる。

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その8

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その9

 その子は自分の子供だと名乗りを上げたことで、佐々木盛綱は動揺する。

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その10

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その11

 初めは激しい口調でなじったが、そのようなことをしても子供は帰ってこないと泣き崩れる。

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その12

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その13

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その14

  罪滅ぼしに自分を切れと刀を差しだし、あわや振り下ろす寸前まで行ったが、そのようなことしても子供は帰ってこないと再び泣き崩れる。

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その15

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その16

 せめて子供の最期の様子だけでも知りたかった母は、どうしてこの世を去ることになったか、その理由があまりにも理不尽であることにとうとう精神の糸が切れる。居るはずのない幼い日に見た居るはずのない子供の姿を抱き、浜辺の自然や、どんな子供だったかと歌うのだった。

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その17

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その18
 
 繰り返し、繰り返し歌う・・・

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その19

 そんな気の狂った母を、少年の悲しげな瞳がそっと見つめながら再び遠くへと旅立っていった。

 お能は日本に於けるオペラ。日本語で歌われることと事前の予習、そして字幕が出ることでとても親しみやすくて理解しやすい。そしてこの藤戸で描かれているテーマはいつの時代でも当てはまる戦争と弱者の関係。光のあるところに陰がある。それはどのようなことに於いても言えること。光の当たったところにには、必ず影ができる。人はそれを忘れてはいけない。身の回りのことでも政治でも。自分が得をすることで損をする人もあると言うことだ。影の御陰で華やかな舞台に立てる。
 
 色々気を遣いながらの撮影で、あとの処理もたいへんだったが、舞台撮影は元々大好きだ。朗読アンサンブルの皆さんの舞台がこのようなホールで行われるようになった頃からかなり嵌った。
 実はこのお話を伺ったときにはどうしようかと悩んだのだが、結果的には自分にとっていい勉強になった。今回この機会を与えて下さった尾上先生にはとても感謝している。ありがとうございました。もしも再びこのような機会を与えて下さるなら、喜んでお受けしたいと願う。
【2015/05/07 00:00】 イベント | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
御祓の儀 @下鴨神社(賀茂御祖神社)
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その1

 葵祭を前に、5月3日下鴨神社で御祓の儀が行われた。上賀茂神社と隔年で行われ、今年は下鴨神社だったが、前夜から生憎の雨降り。急遽場所を変更しての神事となった。今年の齋王代はこれはまたとてもかわいらしい方で、十二単のよくお似合いだったこと。会場に現れた途端、もの凄いどよめきが広がった。

 開始直前には激しい雨となったが、神事が始まる前には薄日さえ射すお天気。コントラストがきつくて、見えにくいなぁと懸念していたが、ちょうどいいくらいに薄曇り。何というラッキー。

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その2

IMG_-8770r - コピー-2のコピー

 御手洗川で汲んだ水をひしゃくで手に垂らす。衣装が淡い色なのでコントラストを強くして少しでも見えるようにしてみたが、解るだろうか。

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その3

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その4

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その5

 清めたあとは、本殿に向かって参拝をする。とても厳粛な表情だった。

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その6

 身支度をもう一度調えると、退出。

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その7

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その8

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その9

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その10

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その11

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その12

 雨上がり、青いイチョウとピンクのツツジが美しい境内を進む姿はとても気高く見えた。あとは本番の快晴を祈るだけ。やがて再び小雨の降り出した下鴨神社だった。神事の間だけ雨が止んだのは、この齋王代の持つ何かだったのか、それとも神さまの哀れみだったのか、その辺りのことは定かではない。一つ言えるのは、ひょっとしたら前日には雨が降ったとしても、当日には回復するのではないだろうかと。そんなことが思える一瞬だった。

 元々下鴨神社での御祓の儀は見学すら難しい立地条件であり、この日は特にかなり過酷な条件で、報道もプロの写真家の先生方も我々アマチュアに配慮をして下さり、かろうじてこれだけ写真に納めることができた。清める場面は多分撮れたのはごく僅かの人だけだったと思われる。本当に感謝しても仕切れないほどの感謝の気持ちでいっぱいだ。
 ご配慮いただいた神社の方々、報道の方々、写真家の先生方、本当にありがとうございました。また、ご一緒いただいた写友さんたちも大変お世話になり、ありがとうございました。

【2015/05/06 19:50】 京の祭事 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
流鏑馬神事 @下鴨神社{賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)}
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その1

 来る5月15日の葵祭の無事を祈る神事が始まった。まずは5月3日流鏑馬神事。小笠原宗家の若宗匠が馬場に入って来られた。

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その2

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その3

 新緑の糺ノ森に朱色の平安衣装が映える。

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その4

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その5

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その6

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その7

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その8

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その9

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その10

  400mの間に3ヶ所置かれた的、そこに走りながら矢を射ると言うのは、並大抵のことではない。時には外したり矢を射るタイミングを失ってしまうこともある。厳しい訓練を行っても上手くいかないこともあるのだ。それゆえ、若宗匠が全て的に当てるというのはまさに凄いことで、しかし宗匠なら当然というプレッシャーは付きものだろうし、儀式が始まったときの険しい表情はそれを物語っている。

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その11

553A8049 - コピー-11のコピー

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その12

 見事全ての的に命中させたあとは、緊張した表情もやや和らいだように見えた。それにしても凄い砂埃で、皆さん目は大丈夫だっただろうかと心配だった。

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その13

 全ての疾走が終わり、順に帰って行かれる。

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その14

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その15

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その16

 もちろん、その中には若宗匠の姿もあるわけで、しかしよく見れば何となくカメラ目線をいただいているような・・・?

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その17

 ところがしっかり撮っていたというオチが付いていた・・・

 小笠原流弓馬術礼法門下の方々、関係者の方々には事故もなく無事に終わったこと、心より嬉しく思います。たいへんお疲れ様でした。そして詳細は存じ上げないが、若宗匠が平安衣装を身につけてのご奉仕は余程のことがない限り今回が最期となると言うことで、今年はとても貴重な場面を拝見させていただいた。ありがとうございました。

 そうか。この衣装でのご奉仕が最期と言うことで、それでとても険しい表情をされていたのだろうか。体調が悪いのかと写友さんと心配していたのだが・・・
【2015/05/05 22:46】 京の祭事 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
祇園白川橋にツツジが咲くを見る
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その1

 新緑に染まりだした祇園白川橋界隈。白川に沿ってツツジが咲き始めた。

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その2

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その3

 もっと先へ進みたいのだが、新緑の青もみじと陽射しがとても綺麗で、そこに彩りを添えるツツジがまた綺麗で、ここを通り越すのが大変だった。

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その4

 この辺りは料亭などのお店構えがとてもいい雰囲気なので、たかがツツジ、されどツツジ・・・ 

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その5

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その6

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その7

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その8

 お昼に近くなるとどこからともなく人が集まり出す。

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その9

 そしてウエディングフォトのメッカでもある・・・ 

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その10

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その11

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その12

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その13

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その14

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その15

 ほんの少し前には枝垂れ桜が綺麗だったが、それもすっかり姿を変えて今は葉桜が眩しい。

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その16

 この板壁としだれ柳が好きだったが、1本枯れてしまっていたのが悲しかった。

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その17

 そんな気持ちを慰めてくれる新緑の青もみじだった。
【2015/05/03 00:00】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
競馬会足汰式(くらべうまえあしぞろえしき) 2015
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その1

 上賀茂神社では競馬会足汰式(くらべうまえあしぞろえしき)が行われた。5日の競べ馬に先立ち、馬の状態を見たりして、当日の組み合わせを決める大事な行事。
 乗尻の皆さんは、本番ではもっと華やかな衣装を付けるが今日は普通の神職の方が着るような衣装で馬に乗る。華やかな衣装もいいが、5月の薫風にはこの色がいい。

 それでは青い芝生の中を気持ちよさそうに疾走する馬と、それを操る素敵な男性たちをどうぞ。

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その2

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その3

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その4

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その5

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その6

 午年だから、えっと昨年?この競べ馬の写真をちょっと加工してお年賀に使ったのだった。

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その7

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その8

 今年は中学2年生の少年がデビューする。まだあどけない表情だが、馬の走らせ方は立派なものだ。本番ではもっと緊張するのだろう。

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その9

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 若手の活躍も楽しみだが、ベテランの迫力はまた凄い。

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その10

 初めてこの神事に参加したときに、彼はまだ高校生だった。

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その11

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その12

 彼のファンは多いようで、葵祭の時もとても目立つイケメンだ。

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その13

 この若者もとても凛々しい精悍な表情で駆け抜けていった。

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その14

 このポジションが好きな理由はここにある。ご存じの方はご存じで、解らない人が多いだろうなぁ。

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その15

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その16

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その17

 若者が走り、青年が走り、ベテランの乗り尻が脇を固める。みんな一様に真剣な表情と鋭い視線。

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その18

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その19

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 5日の競べ馬でもこのような迫力ある走りが期待される。どうか皆さん、事故のないよう素晴らしい走りを見せて下さい。

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その20

 頑張れ若者たち。
【2015/05/01 21:33】 京の祭事 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
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