日々感じたあれこれ身辺雑記
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阿修羅王

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時刻

京都紅葉紀行 @曼殊院
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その1

 余りの鮮やかさに嬉しくなってしまった曼殊院。

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その2

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その3

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その4

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その5

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その6

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その7

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その8

 多くの人が行き交い、通る車に気を付けながらだったが、ここだけでお腹いっぱいになってしまったので、ここで良しとすることにした。
 それにしても、車が近づいても知らん顔の人が多いこと。気が付かないのか、老いも若きも耳が遠いのか、はたまた、車が通る道ではなく、自分がど真ん中に立って写真を撮る場所だとでも考えているのだろうか。
【2014/11/30 00:00】 2014紅葉紀行 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
第25回京都府警察音楽隊定期演奏会その1 京都コンサートホール
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その1

 今時分、どの面下げて・・・ などと言われそうなくらいにすっかり遅くなってしまった11月9日に行われた定期演奏会。いつものふれコンはもちろんのことで、そのほかの行事での演奏演技もこの秋はかなり参加できたのが嬉しいが(記事にしていないのが多くて、これも心苦しいけど)、何より一番気合いが入るのが秋も深まった頃に行われるこの定期演奏会。今年で25回目となる節目になった。
 申し込み制なのだが、今年は5.8倍という人気の高さにびっくり・・・ 年々アップしているような気もする。それというのも京都会館が現在建て直し中で、あと2年掛かる。それまでこのコンサートホールになるわけだが、後ろの席は使わないのでより人数制限が厳しいのかも。エントリー開始後、長期間サイトにも上がっていたのが今年は早々に消えてしまったように思ったのは気のせいか?

 ともかく、なんやかんやとあったのだがそれはさておき、個人広報部隊としては紹介しなければ責務が果たせないわけで。検索も掛かっていることでもあり、きっと待ち焦がれている方があると言うことだ。では、早速始めよう。記事を打ち込みながら動画も追加でアップ中なのだが、最近最後の処理に時間が掛かっていてなかなか終了しないのがちょっと苛つく。そのせいで今夜分は間に合わないものもあるやもしれない。

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その2

 受け付けを入ると目に飛び込んできた3人・・・

   な、なにをしたはるんですか(>_<)

   私らはなんでもやりますよ~(*^_^*)

 って、子供向けにまろんのかぶり物(?)を配っていたのだった。そして私にも持たされてしまった・・・

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その3

 ホールの入り口ではまろんが子供たちと美女に囲まれてでれでれ・・・ もっとうろうろしたかったのだが、機材の設定がしたかったので失敬してしまった。いつも3階席なので悩むこともない望遠なのだが、今回は1階席。さて、どのカメラにどのレンズを付けようか。プログラムを見てどの曲はどのカメラで動画を撮ろうかと悩みつつ距離と明るさをチェック。

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その4

 開演時刻になりまずはLP演技の旧友でスタート。

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その5

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その6

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その7

 街中のふれコンとは違い、ステージで見る演技はやはり迫力が違う。つい先日、北文化会館で行事イベントの後にステージを使ってのいつものふれコンメニューで演奏演技を堪能したところで、定演が近いこともあってわくわくしていたところだった。

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その8

 続いて山下本部長の挨拶は、多発する振り込め詐欺についての注意点、現状のお話。誰も自分だけは大丈夫と思っているが、結局騙されていく。いったいなんで?と不思議で堪らない。金融機関の窓口でちょっとおかしいなと思った係員が未然に防いだという話もある。電話ですっかり騙されるようだが、自分の子供の声、話し方の癖、忘れてしまうのだろうか。この10月末現在で、京都府下では被害総額1億円と言うから半端ではない。件数も多いようだが、持ってる人は持っているのだな、と言うのが本音だ。

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その9

 さて、音楽隊に戻ろう。楽長の紹介と、

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その10

 マネージャーの紹介、あれ?ケンちゃんがいない・・・

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その11

 それでは音楽スタート。

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その12

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その13

 コンサートでは随所にソロ演奏が組み入れられる。大抵がサックス、トランペットといったものが多い。しかしどの楽器であれ、ソロ演奏は自分自身のテンションが上がるほど大好きだ。

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その14

 ところで、今回はちょっと珍しい演出があった。警察学校の初任科生で音楽クラブで楽器の演奏をしている若い警察官が参加したのだ。警察学校は自衛隊の訓練並みに厳しいところだと聞く。彼らからはそんな雰囲気は感じられず、インタビューの質問にはきはきと応えていった。生半可な気持ちでは学校生活は送れない。1人前の警察官は自分で自分の身を守れて、尚かつ府民あるいは県民の身も守れなければならない。最近、そんな初任科生の短いドキュメンタリーを見たところなので、余計にその意気込みに拍手したい気持ちになった。

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その15

 それでは次へ。次は私も大好きなステージドリル。ドリルは高い位置から見るのが動きが解って面白いのだが、今回は低い位置からになるので、どんな風に見えるのかが楽しみだった。

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その16

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その17

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その18

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その19


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 その10

 ドリルの面白いところは、どんどん流れるように形が変わっていくところ。3部作になっているドリルが終われば小休憩。

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その21

 後半最初はこれ、じょいふるで入るダンス。

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その22

 そして踊れるゆるキャラポリスまろんの登場。

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その23

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その24

 軽い身のこなしで踊るまろんは、本当にチャーミングだ。それではこの続きはまた今度。




 
【2014/11/28 00:00】 京都府警察音楽隊 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
葵太夫お披露目太夫道中 @下鴨神社
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その1

 今年の下鴨神社は思いの外紅葉が早く、例年だと12月中旬に見頃を迎えるのに、今年は既に見頃を迎えつつあった。きっとそれはこのためだろう。

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その2

 今日、嶋原に新しく太夫が生まれた。その名も「葵太夫」 葵の紋でもあるこの下鴨神社でお披露目の道中を行うことができたのも、やはりなにかのえにしがあったとしか思えない。

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その3

 が、しかし、太夫のお披露目を行うと言うこと自体が滅多にあることではなく、禁中への参内も可能となる位を授かるほどの芸に精通し、また、その美しさも兼ね備えなければ資格がないと言われていた太夫である。それを引き継ぐというのは並大抵の努力と苦労が伴う。それでも敢えてその道に一歩踏み出した葵太夫のお披露目をどうかご覧頂きたい。

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その4

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その5

 先日からの雨が僅かに残り、道中をどうするのか、直前までルートが錯綜するトラブルもあったが、鳥居の前からゆっくりと歩みを進める。その視線は真っ直ぐ、真っ直ぐ、未来へ向かって向けられているように見えた。

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その6

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その7

 楼門をくぐり、

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その8

 正式参拝へと向かう。本殿の中ではお払いを受けているのだろう。しばらくして再びその姿が現れた。

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その9

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その10

 ふたりの可愛らしい禿を従えて、ゆっくりと舞殿に階段を上がっていく。

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その11

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その12

 まずは奉納かしの式。これはお客とのお見合いの儀式のようなもの。

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その13

 普段は漆塗りの杯が用いられるのだが、

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その14

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その15

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その16

 今日はなんと、螺鈿の杯が用いられていた。お披露目と言うことで特別にあつらえたのかもしれない。とても綺麗な杯に、思わず歓声が上がってしまう。

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その17

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その18

 続いて奉納舞が披露された。

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その19

 曲名も意味も私には解らないが、その動きの優美さや所作の美しさは目の前で拝見して目を見張るものがある。これが太夫の資格なのだなと感じる。

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その20

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その21

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その22

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その23

 舞終えると、葵太夫さんは心静かにゆっくりとお辞儀をされた。

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その24

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その25

 道中も舞うときも、いつも側には母であり、また先輩のお姉さんでもある司太夫さんの心配そうな、しかし新しく誕生した若い太夫の姿をとても誇りに思っているような優しい目元が見守っていた。

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その26

 奉納を終えた葵太夫の頬には、やや安堵の微笑みが浮かんでいるように見える。だが、これが出発地点。司太夫さんの厳しい指導も優しい励ましもあるであろうこの先は、それでも決意がくじけることはないと思う。

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その27

 今後のご活躍をお祈りいたします。明日の新聞にはこの後に行われていたインタビューなんかも掲載されると思う。それがちょっと待ち遠しかったりするのだ・・・


【2014/11/27 00:00】 芸舞妓 | トラックバック(0) | コメント(16) | Page top↑
きもので集う園遊会 @上賀茂神社
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その1

 すっかり遅れてしまった記事で甚だ恥ずかしい限りなのだが、いつも機会をなくして悔しい思いをしていた上賀茂神社の園遊会へやっと参加できた。撮影は11月3日。こちらでは着物で参加すると特典があったり、着物コンテストがあったりもするが、なにより上七軒から芸舞妓の方が野点の御接待をされるのが楽しみだったりする。

 と言うわけで、定時、華やかな一行が境内に現れた。

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その2

 お茶席は裏千家のお手前によるお抹茶。

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その3

 それでは時間もないことなので、どんどん行ってみよう。

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その4

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その5

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その6

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その7

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その8

 裏千家からご指導に男性の方が一緒に来られていた。いつものお稽古の先生かも知れない。始終にこにことお手前を見つめておられた。自分のかわいいお弟子さんのお手前の成果が見られるのは、そりゃあ教える側としては嬉しいに違いない。

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その9

 美味しいお干菓子だったのだが、冬型の気圧配置となったこの日、風が強くて風に飛ばされてたいへんだった。

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その10

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その11

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その12

 目を懲らしてよく見ると、白く小雨が降っているのがお解り頂けるだろうと思う。

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その13

   え?降ってました?うち、気ぃつきまへんどした

 と、言ったとか言わなかったとか。結局このあとひとしきり時雨れて、私はみんなから冷たい視線を向けられることになる・・・ というのは冗談だが、いや、それに近かったような気がする。どうも変なジンクスがつづいているので、何かに付け笑いをとってしまっている。

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その14

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その15

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その16

 本当に眩しいほどの陽射しの中だった。

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その17

 ところで市知さんは年に何回かお目に掛かる機会があったのだが、なんだかどんどん綺麗になって、特に目元がとても柔らかくなってきた。随分と魅力的になってこられて、ちょっとたくさん撮ってしまった。初めて見たときが3年前の梅花祭だった。

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その18

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その19

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その20

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その21

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その22

 もしもこのまま芸鼓さんになった時には、愛想のいい気さくな素敵な芸鼓さんになると思う。

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その23

 多くのお客さまに御接待、本当にお疲れさまでした。 
【2014/11/25 23:42】 芸舞妓 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
鴨川パトロール 桜紅葉トンビを見る
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 紅葉背景にトンビが飛んだ。

 最近、撮影ばかりで記事の更新が進みません。ちょっと遊びすぎたようです。
【2014/11/25 00:00】 鴨川パトロール | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
京都紅葉紀行 @小野郷岩戸落葉神社
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その1

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 高雄まで出かけた日、こちらもまだ見頃はもう少しだけ早いのは解っていたのだが、出かけたついでに行かないとここは遠すぎる・・・ それでなくてもこの日の午後は仕事が入っていたのだ。

 栂尾のバス亭には余裕を持って到着していたのにバスが来ない。5分経った。まだ来ない。まあ、この季節のことだ。混み合っていてもおかしくはない。10分経った。さすがに焦りだした。ひょとしたらもう行ってしまったのだろうかとそわそわ。15分経ち、駐車場のおじさんい声を掛けてみた。周山行きのバスを見ましたかと。観光バスもひっきりなしに通るのでよく覚えていないという。そりゃあそうだ。がっかりしてふと視線を上げると、来た来た!やっと来た。窓からはぎっしりと詰まっている様子が見える。
 後部の乗車口が開いたので、折りたたみ自転車を持ってステップに足をかけ、

   よいしょ・・・? よ、よい、しょ・・・? ひぇ~(@_@)

 自転車が13㎏、バッグが3㎏くらいだろうか。体重の約半分近くある計算になる。その負荷を掛けて階段をあがるには筋力も膝の力も足りなかったのだった。ステップに一段ずつ乗せて、なんとか乗り込んだときには心底ほっとした。それと同時に、普段、いかにワンステップバスのお世話になっていたかよく解った。

 そんなこんなで小野郷のバス亭に降りて帰りのバスの時刻を確認すると、15分ほどしかない。遅れて出発した分、時間がなくなってしまっていた。前置きが長くなったが、これはいつものことだ。気にせずにすっ飛ばしてくれたらいい。

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その2

 ここは昨年の年末、雪の日に訪れた以来だ。雪もよかったが、黄色いイチョウもこのスケールには度肝を抜かされる。

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その3

 落ちている葉っぱはそこそこ黄色いが、枝に残っているものはもう少し緑が見える。

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その4

 背後のもみじはまだ色づきは弱いが、景色の中ではいいアクセントの背景だ。

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その5

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その6

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その7

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その8

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その9

 このもみじは黄色かオレンジのようだ。イチョウの側なら、同じ黄色かオレンジが私には好みなので、今の色合いがちょうどいい。

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その10

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その11

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その12

 普段、ここで被るのは滅多にない。ところが時間のない、こんな日に限ってシニアのご夫婦がふた組も散策していた。あまり枚数も捕れなくて、あの方向からも撮りたいけど、思ったことでもそのふた組の人たちに遮られてどうしようもなかった。かなり消化不良だが、帰らなければ。

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その13
 
 振り返るとちょうど朝陽が顔を覗かせ始めた時で、ようやくお目覚めのようだった。 
【2014/11/22 00:00】 2014紅葉紀行 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
京都紅葉紀行 栂尾高山寺
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その1

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 もう少しだけ早いかと思ったが、何回も行く時間がないので寄り道をした。この景色だけを撮るために、次のバスが来るまで15分ほどしか時間がない。

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その2

   まぁまぁ、そんなに慌てなくても、ゆっくりしていけば?

   そんなこと言われてもなぁ・・・

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その3

 縁側には数人が座っていて、当分立つ様子はなさそうだ。何とかしてここの景色を撮りたいのだが・・・

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その4

 同じように待っている気配の人もいるのだが・・・

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その5

 一人の若い男性が、私の視線に気が付いたのか、席を立って視界に入らないように座り直してくれた。それをきっかけになんとか座る人がいなくなった。

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その6

 いやはや、ぎりぎりの時間だった。いなくなった途端に3・4人ほどがばたばたと集まって来てシャッターの嵐。これでもっと紅葉が進んでいたらここで粘ったかも知れない。帰りがけに、場所を移動してくれた男性に小さく会釈して御礼を言って出て来た。

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その7

 連日もの凄い行列と待ち時間が続いている京都国立博物館。高山寺と鳥獣戯画展は私も行って来たが、見るまでに狭い部屋にすし詰めで、もう遠慮したいくらいだ。ここでなら複製ではあるが、写真も撮り放題。
【2014/11/21 00:00】 2014紅葉紀行 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
鴨川パトロール アオさんが及び腰を見る


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その1

   ここはワシの狩り場や、あっちに行け

   な、何するねん・・・(T_T)

 珍しくアオさんが劣勢。ダイさんに追い立てられていた。

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その2

 そんなやりとりを、頭上高くコギさんが見下ろしていた。
【2014/11/20 00:00】 日記 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
京都紅葉紀行 @槙尾西明寺再訪編
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その1

 先日訪れたときは時間の都合もあって中には入らずに、指月橋と上からの眺めだけを楽しんだ西明寺。今回はちゃんと中へ入ってきた。撮影は11月14日。忠、午後から仕事が入っているので、大急ぎで回らなくてはならなかった。

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その2

 ちょうど陽が射し込んできた時刻。そう言えばこんなに早く来たのは、今年が初めてだ。

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その3

 余りにも青空が綺麗だったので、ちょっと見上げてみた。

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その4

 本堂に上がって、まずはご挨拶。初夏の青もみじにも来ていないので、ほぼ1年ぶりだ。朝日の射し込む額縁をまず楽しんだ。

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その5

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その6

 ふと魔が差して額縁を1枚ずつ切り取ってみた。やっぱり広々とした景色をゆっくり座って眺めた方がよかったかな。まあ、これはこれでいいとして。

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その7

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その8

 その朝日に誘われて縁側へ出てみた。そうそう、この景色。これも絶対に見ておきたくなる。

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その9

 次にこれも。こちらへ来たら必ず撮ってしまう水鏡。

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その10

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その11

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その12

 真上の紅葉がものの見事に写り込むのだ。今回は水に浮かぶ散りもみじをメインにしてみた。浮かんでいる葉が、深い水のように感じさせる。

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その13

 もう一度本堂から見えるオレンジ色の光を愛でたら、そろそろ出よう。

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その14

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その15

 最後の楽しみに残しておいたのは、透き通る真っ赤なもみじ。どんなに発色の悪い年でも、これは見事に色づいてくれる。所々に射し込む朝日がまた趣を醸し出してくれた。

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その16

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その17

 7日に来たときには既に橋のたもとの赤いもみじは盛りで、しかし他の処がまだ青もみじに近かったが、ようやく全体的に見頃になってきていた。だから橋のたもとのもみじが殆ど散ってしまっていたのが残念だった。

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その18

 今日のおまけはこれ。まだ新しい足跡は、鹿か?
【2014/11/19 00:17】 2014紅葉紀行 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
鴨川パトロール 紅葉ユリちゃんを見る
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 朝、出勤前に、同じように出勤してきたユリちゃんたち。

 今日も過酷な勤務だった。休憩なしで8時から13時まで働き、13時からは別件で普通ならふたりで行うか、もしくはもう少し時間の余裕を持った業務をするべきの内容で、人員不足のために一人で二役をこなさざるを得ない仕事。お昼はもちろん食べず、ポカリスエットを1本飲んだだけで16時過ぎまで。さすがに堪えたような・・・ それでなくてもこの季節になると少し早めに出て、出勤前には鳥打ちをするのだから。

 すっかり遅くなってしまった現像も山積みのまま、また次の撮影に入るというかな~りの悪循環を繰り返し、あがいてもあがいても水面には出られず。写友さんたちが着々と更新を行い、撮影にも出ている様子を垣間見ると少々慌てるが、体力が付いていかないのだから仕方がない。順番をもう一度練り直して、整理しなくては。
【2014/11/18 22:36】 鴨川パトロール | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
金戒光明寺に石蕗が咲くを見る
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その1

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 石蕗を探しに行ったのに、やはり山門は外せなかった。

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その2

 高台にそびえる三重の塔も・・・

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その3

 そしてようやく石蕗。一部盛りが過ぎている部分があったが、深い山吹色の花は鮮やかだった。

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その4

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その5

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その6

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その7

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その8

 黄色い石蕗と、オレンジの紅葉がいいコラボだった。
【2014/11/18 00:00】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
徒然道草 流れる霧を見る
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その1

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その2

 所用で遠出をしてきた。少々どころかかなり疲労が出ており、今夜はこれだけ。コメントのお返事も遅れますことをお詫びします。
【2014/11/17 00:00】 徒然道草 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
舞妓 実佳子
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その1

 10月の某日、上御霊神社にて。

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その2

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その3

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その4

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その5

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その6

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その7

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その8

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その9

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その10

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その11

 妖艶な目元と、快活な笑顔を持つ実佳子さん、本当に素敵だった。まだ後半があるのだが(実際には忘れていたというか)、他も忙しく現像が間に合わなくてパスする。肝心の音楽隊の定期演奏会が手つかずなのが気になってしかながないので。
【2014/11/16 00:00】 芸舞妓 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
京都紅葉紀行 @花脊大悲山峰定寺(ぶじょうじ)
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その1

 花脊のもっとも奥まった里にひっそりとたたずむ修験道の寺大悲山峰定寺。ミシュランの二つ星の付いた摘み草料理で知られた美山荘の、その先に修験道の場がある。美山荘は峰定寺の塔頭跡に建てられている。その美山荘にはこの時、バスツアーが入っていた。

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その2

 側を流れる谷川沿いには色とりどりのもみじが並ぶ。

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その3

 左右のもみじを愛でながらすすめば、徐々に俗世から遠ざかる空気に包まれていくのが解るほどの緊張感。

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その4

 そしていきなり目に入るのがその存在感も圧倒的な仁王門と色づいたもみじだった。

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その5
 
 修験道の道は厳しく、橋の上に落ちる散りもみじが、まるで俗世との繋がりを断ち切るための緩衝材にも見える。

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その6

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その7

 仁王門を正面から眺めると、側にそびえる古い高野槙の朽ちた洞がその歴史の奥深さをかき立てられる。

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その8

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 その前に流れる谷川には黄色い葉を付けたもみじが、その下を黄色い絨毯に染めている。

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その9

 いや、仁王門も黄色い傘を被っているようだ。

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その10

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その11

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その12

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その13

 いいや、やはり映り込みのある谷川絨毯には目を見張るものがある。

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その14

 陽が射している橋の上には、金色に輝くもみじ。

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その15

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 そろそろお暇をする時刻が近づいてきたが、この景色が名残惜しくて仕方がない。

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その16

 目に焼き付けたい景色。

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その17

 日本に生まれてきてよかったなぁと思える景色。

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その18

 今では修行に励む方もないのかも知れない。しかし何百年もの昔、ここで自然と向き合い精神を鍛えた多くの方々がいたことを、やはり心に刻んでおきたいと思った。

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その19

 決して住環境がよいとは言い難い奥深い山里。今はそんなことを忘れさせてくれた、見事な紅葉だった。

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その20

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その21

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その22

 今日のおまけはこれ。帰りの道すがら、趣のあるお宅があった。
【2014/11/15 20:21】 2014紅葉紀行 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
世界糖尿病デイライトアップ
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 11月14日は世界糖尿病デイのブルーライトアップが行われた。あちこちで青い光でライトアップされ、市内だとここ、京都タワー、東寺、府立医大などがある。
 疲れてもいたし、寒かったので、手近なこれだけを。ブルーライトと言うより、紫に近いような気がするが・・・ 大々的に啓発活動が行われると言うことは、それだけ食生活の乱れた人が多いのだろう。
【2014/11/15 09:10】 イベント | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
不断桜
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その1

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 通りかかった住宅街の中で、見事に咲く不断桜を見つけた。

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その2

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その3

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その4

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その5

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その6

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その7

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その8

 余りにも綺麗で、長い時間立ち尽くしていた。
【2014/11/14 00:00】 植物 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
京都紅葉紀行 @常照皇寺
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その1

 京北にもそろそろ秋の気配が訪れようとしている常照皇寺。野鳥の甲高い鳴き声が響くばかりで、人影もない。その山門をくぐる。

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その2

 ゆるい石段には気持ちのよい木漏れ日と散りもみじ。その落ち葉を踏みながらひんやりとした空気を胸一杯に吸いながらゆっくりと踏みしめていく。

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その3

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 その先に待ち受けていたのは真っ青に晴れ上がった空と、黄色に赤に染まったもみじ。これだけでもここまで来た甲斐があったと思える景色だ。

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その4

 直ぐに中へ入るのが勿体なくて、口をあんぐりと(多分開けていたのではないだろうか)しながら見上げた先の錦にまた歓声が上がる。

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その5

 錦はいやいや、足元にも・・・

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その6

 玄関先で散々堪能して、やっと受け付けを済ませた。

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その7

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 ガラス戸の向こうに見えるお庭は、錦絵と言う程まで染まってはいなかったが、心を動かされるに充分な景色が広がっている。

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その8

 小さな床もみじを発見。

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その9

 勅使門から本堂の前に伸びる石畳は、両側の深い苔の色にも影を投げかける。

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その10

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その11

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その12

 縁側から見る染まりかけたもみじのグラデーションもまた、移りゆく季節を感じられる。

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その13

 お庭に降りてみた。そこには存在感を示す古くて朽ちかけた切り株。大きな檜だったのか、杉の木だったのか私は知らないが、かなり大きな木だったのだろう。創建当時のものかも知れない。今ではたくさんの植物がこの木と生活をともにしている。

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その14

 今はまだ緑濃いもみじだが、これらが染まったらどんな景色になるのだろう。想像するだけでわくわくする。

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その15

 裏山にも少し登ってみた。はるか向こうの山並みが目の高さで、うう、だめだ。これだけで既に眩暈がする。どうしてこうも高いところが苦手なんだろう。

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その16

 思いがけず真っ赤なもみじが目に入った。から拭きの屋根と相性がいい。

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その17

 お庫裡さんに丁寧に御礼を述べ再び石段を下る。すかっり高くなった太陽は、色とりどりにもみじを照らしていた。

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その18

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 秋の深まりはまだこれからだったが、もう一度振り返りたくなる景色に心が洗われたのだった。
【2014/11/13 21:09】 2014紅葉紀行 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
奈良紅葉紀行 @大台ヶ原その1
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その1

 写友さんたちがよく行かれている奈良大台ヶ原。気にはなるがちょっとやそっとじゃ行くことは叶わないと思っていたら、某写真屋さんのイベントで撮影会が催された。これは参加するしかないではないか。と言うことで大型観光バスで繰り出した大台ヶ原。やっぱり遠いなぁと言うのが一番の感想だったが、そんな単純なものではなかったというのが後の祭り・・・

 簡単な観光マップを持って、いざ出発。11時半過ぎに出発して、駐車場には15時に集合というタイムスケジュールは、杖をつきながら参加した高齢者にはかなりの負担だ。さあ、人に構っている暇はない。急げ。

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その2

 大台ヶ原ではここだけ取り敢えず行きたいと思っていたのが大蛇嵓(だいじゃぐら)。これだけ見られたらいいと思っていた。標識では3.5㎞とある。整備された部分もあるが、山道をそれだけの距離があると言うことは、道草などできない。ま、足には多少の自信がある。学生の頃捻挫して伸びきって踏ん張りの効かない足首にはサポーターを巻き、トレッキングシューズで臨んだ。

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その3

 駐車場周辺は苔むした場所が続く。昨夜の雨か、もしくは夜露が残っていたのだろう、苔に付いた水滴が輝いている。こんなのを見ると、やっぱりマクロレンズを持って来たらよかったなぁとも思うが、いやいや、目的が違う。荷物になるばかり。

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その4

 いきなり視界が開けてきた。空が真っ青だ。

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その5

 真上を見上げ、

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その6

 正面を見、足元を見ないと石に躓く。誠に忙しい。

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その7

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その8

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その9

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その10

 山全体の紅葉というのはドライブウェイを走っていたときの方が見事だったが、いかにも高い山岳地帯に登ってきたという印象のこちらの方がいい。

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その11

 針葉樹が広がる林では、下草にはクマザサが広がる。

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その12

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 そんな場所を抜けるといきなりの青空と目を見張るばかりの景色に思わず歓声を上げたくなった。

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その13

 振り返ってもわくわく。ぽっかりと開けたこの空間はなんだろう。きっと以前はここも木々に覆われていたとは思うのだが、なんでも倒木の殆どが伊勢湾台風などの嵐で倒れたとか、写友さんの解説で拝見した。なるほどなぁと後から納得する。しかし、いつの話だ?私もまだ生まれていない半世紀前の出来事。

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その14

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その15

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その16

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その17

 これなんかはアフリカの大型ほ乳類が倒されて骨だけになり、肋骨が無残な姿になっているようだ。象の墓場ならぬ、木の墓場か・・・

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その18

 だが、そう言った視線で見てみると、針葉樹が枯れて朽ちていく行程のように見える。半世紀もかかって少しずつ、少しずつ土に還っていくのか。そうやって針葉樹がなくなった後には笹が生い茂る。山の生態系が目の前に広がっていた。

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その19

 ああ、この神武天皇象を見ると、奈良の深くて古い歴史の素晴らしさを感じないか?

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その20

 ここの広場で休憩をしている人も多かったが、どんどん先を急ごう。青空と朽ちた木々と、紅葉した木々の織りなす景色がとてもよかったがそうもしていられないのだ。

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その21

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その22

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その23

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その24

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 楢などの広葉樹は歯を落としているものも多かったが、白い木肌の裸木と黄色く色づいた葉っぱ、そして真っ青な空のバランスが普段目にすることのない景色であるために、とても新鮮だった。さすがは1600mもの標高のなせる技で、まるで涸れ沢などの高地へ行ったような心地よさだ。

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その25

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その26

 地図と案内標識で確認しながら分かれ道を入り、尾根のような道を下っていく。距離的にもうすぐのはず。

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その27

   な、なんだ?

 突き出た岩山があったのだが、よく間違われやすい様子で、この札にちょっと苦笑してしまった。どちらにせよ、もう少しと言うことだ。

 この続きはまた今度。
【2014/11/12 20:01】 2014紅葉紀行 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
奈良紅葉紀行 @法隆寺
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その1

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 実は法隆寺には行ったことがなかった。今回機会に恵まれてちょっと行ってきた。撮影は10月29日、紅葉にはまだ少しだけ早かったが、快晴の空で気持ちが良かった。

 早朝にも関わらず、大型の観光バスは入ってくるし、ウザイ中国語も聞こえてくる。これは早く入ってしまわないと、と焦りながら。

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その2

 中へ入ると案の定、修学旅行生が記念写真の真っ最中だった。清水寺や金閣寺と同じで、こちらでは法隆寺も修学旅行のメッカなんだと感心してしまった。

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その3

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その4

 目立って紅葉はないようだったので、ひとまず拝観と行こう。

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その5

 遠くに仁王さまが見えたので、ちょっとこちらにもご挨拶。

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その6

 あ、奥に見えるのがひょっとして法隆寺の五重塔?

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その7

 しかし初めての処とあってきょろきょろ見回してしまい、なかなか進まない。

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その8

 さあ、間近で見えた。周りの回廊といい、やはり西の京の薬師寺に似た雰囲気があると思った。

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その9

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その10

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その11

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その12

 ほら、こんな感じなんか特に。感心している間にも修学旅行生が次々にやって来るので、その合間に見学して早々に出てしまった。いやまぁ、本当に凄い行列だった。

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その13

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その14

 春にはこの桜を入れた景色はちょっと必見かも。

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その15

 教科書でしか見たことのない玉虫厨子(複製品だったが)を見て、移動の途中に日向ぼっこ中の三毛子さんに遭遇。人が入れない柵の中で、優雅に、しかし眩しそうだ。

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その16

 もみじは少なかったが、今は桜の赤い紅葉が進みつつあって、青い空と相まってとても見事だ。

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その17

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その18

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その19

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その20

 これだけ桜の紅葉を見せつけられたら、次は春の染井吉野が見たくて仕方がない気分になった。

   えらいことや・・・(/_;)
【2014/11/12 00:00】 2014紅葉紀行 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
京都紅葉紀行 @高雄神護寺
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その1

   お地蔵さま、今年も来ましたよ

 夜明け前、まだ暗いうちに家を出てやって来た神護寺。いつものようにお地蔵さまにご挨拶をする。途中、ホテルの宿泊客だろうか、年配のご夫婦を追い越した。

   あんたぁ、元気やなぁ

   はい、通い慣れた道ですから

 いや、決して楽な石段ではないが、道々撮影しながらであれば休みなしで上がっていける。それに今日はちょっと急ぎたい目的もある。それは・・・

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その2

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 間に合った!なんとか間に合った。今年は若干紅葉が早くて、焦って来たものの山門前はまだのようだったが、朝日の当たる山門を見たくて早起きをしてきたのだった。

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その3

 門の中からオレンジ色の朝陽を眺める。先におひとり先客がおられて、邪魔にならないよう大急ぎで中へ入らせて貰う。

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その4

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その5

 あっという間に陽は昇り、境内が淡いオレンジ色に包まれていく。

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その6

 ここにも先客。皆さん早起きだこと。下から先に撮りたかったが、彼に倣って石段を上がった。

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その7

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その8

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その9

 まだ金堂前の石段付近しか色づきは強くなかったが、この辺りの眺めは一番いいから充分かも。そう言っている間にも陽が射してくるのがよく解る。それでは当たってくるところから眺めていこう。

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その10

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その11

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その12

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その13

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その14

 う、眩しい・・・ でも気持ちの良い光だ。例年より少し早くに来たので、陽が射す時刻も少し早いのだった。では再び石段を降りる。

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その15

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 定番ではあるが、やはりこの眺めは見ておきたいものだ。今年は特に朝日が当たっているところがちょっと嬉しかったりする。

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その16

 真っ赤なもみじは灰色の石段がより一層色の鮮やかさを引き立てる。

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その17

 ちょっとオレンジ色のもみじも愛でて。

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その18

 既に散りもみじになっているところもあったが、概ね満足できた。

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その19

 再び戻って来て、

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その20

 後光の射す(笑)山門を見たら帰ろうか。

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その21

 本坊も陽が当たってきたが、

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その22

 こちらの当たり具合の方が気持ちがいい。仁王さまもようやくお目覚めだろうか。振り返りながら石段を降りていった。

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その23

 休みどころのもみじももうすぐ盛りを迎えそうだ。その頃再訪したいものだと願いつつ、神護寺を後にした。
【2014/11/11 06:27】 2014紅葉紀行 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
アオさんが飛ぶを見る
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その1

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 アオさんが飛び出すのを見て、とっさに連写で追ってみた。トリミングなし。補正なし。

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その2

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その3

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その4

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その5

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その6

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その7

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その8

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その9

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その10

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その11

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その12

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その13

 途中、ちょっと外してしまったが、まあ、愛嬌として大目にみてやっていただけたら有り難い。 
【2014/11/10 00:00】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
徒然道草 霧の大津港へ行く
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その1

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 青い空ときらきら光る琵琶湖を見るつもりだったのに、この朝は深い霧に覆われていた。

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その2

 波はなく、そこは鏡面の世界が広がっている。

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その3

 ミシガンはまだ少し目覚めが悪く、まどろみの中。

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その4

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その5

 モノクロの世界で見る夢はどんな夢だろう。

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その6

 竹島クルーズにでる船舶だったと思うが、リオグランテ?素晴らしい推進力で出港していった。

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その7

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 再びミシガンへ。エンジンの低い音が響き、荷物の搬入が始まった。いよいよ出航へ向けての準備のようだ。

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その8

 滋賀県民ならよくご存じの体験航海を行ううみのこ。小学生は必ず1回は乗船して多くのことを学んでくる。琵琶湖のためだが、強いては世界のためになる大切な体験学習。

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その9

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その10

 さて、電車を撮ったら帰ろうか。
【2014/11/09 19:04】 徒然道草 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
紅葉にカラスを見る
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その1

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その2

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その3

 紅葉したもみじの中で、ちょっと浮いた存在だ。 
【2014/11/09 00:00】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
京都紅葉紀行 @槙尾西明寺遠景
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その1

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 西明時前まで行くと拝観時刻にはちょっと早すぎて、受け付けは閉まったまま。だが、指月橋の側に覆い被さるように枝を広げているもみじはこの通り。それでも近づいて1枚1枚の葉っぱを見ると、ちょっと端が傷んでいた。川岸の、こんな湿気のあるところでも環境はよくなかったのだろうか。

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その2

 橋から反対側、この時刻はまだ光が当たらないせいか、ちょっと寂しい。昨年、台風の影響はここにもあって、冬に訪れたときには川にはまだ流木が残されたままだった。現在でも綺麗に掃除されたとは言い難いが、見苦しいとまでは言えない。後片付けも谷間の清流では苦労が忍ばれる。

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その3

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その4

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その5

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その6

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その7

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その8

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その9

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その10

 アルバイトの大学生たちがやってきて、窓口が開いた。しかし私はちょっとこれから移動しよう。

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その11

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その12

 この様子だと、境内は見頃のようだ。

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その13

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その14

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その15

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その16

 見頃のようだったが、こちらはまた今度の機会にしよう。
【2014/11/08 19:02】 2014紅葉紀行 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
京都紅葉紀行 岡崎夷川ダム
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その1

 初秋のデータがまだ残っているというのに、とうとう手を付けてしまった・・・ いったいどれだけのデータが残っていると思う?きっと冬まで充分に繋げられるくらいはありそうな勢いだ。公私ともにちょっと、いや、かなり忙しくしていて、次の週末の雨は大人しくデータの整理をしようと思う。

 と言うわけで時間の隙間に行ってきた夷川ダム。

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その2

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その3

 煉瓦造りの建物と、びっしりはびこった蔦がとても見事な場所だが、春は桜が好きな場所。桜が咲けば秋には紅葉するのは必然。

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その4

 だが今は蔦が見事に染まっていて、いいタイミングだったようだ。

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その5

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その6

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その7

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その8

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その9

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その10

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その11

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その12

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 出かけた時は曇っていたのだが、陽が射し始めると、赤い蔦が益々輝いて思わず見とれてしまった。
【2014/11/07 00:00】 2014紅葉紀行 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
貴船神社その2 
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その1

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 先日の続きを。小さな花火のようなダイモンジソウに、忙しそうにヒラタアブが飛び交っている。

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その2

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その3

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その4

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その5

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その6

 足元から吹き上がる小さな白い火花は、思わず脚を止めたくなる。

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その7

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その8

 水辺の秋海棠も然り。きらきらと光る川面が眩しいライトに照らされている。

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その9

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その10

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その11

 おや、こちらにはまた小さなお客さまが集まっているではないか。

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その12

 そろそろお暇をしたい時刻なのだが、秋明菊たちが呼び止める。

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その13

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その14

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その15

 う~ん、やっぱり白い花には弱いなぁ。行くことは無理かと思っていたが、こうして白い秋明菊を堪能できたのは嬉しい限りだった。

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その16

 間もなくこの青もみじが紅葉するのは、それほど遠くはない。少し暑いほどの秋の午後だった。

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その17

 今日のおまけはこれ。言わずと知れた、あれではなかろうかと思われる・・・
【2014/11/06 00:00】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
ニホンジカのお父さんに遭遇する
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その1

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 ふと顔を見上げると、そこにいたのは立派な角を持ったニホンジカのお父さん。側には奥さんと斑点がようやく消えかけた草をはむバンビ。

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その2

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その3

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その4
 
 あ、目が合ってしまった。意外と童顔だったりする?

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その5

  辺りの様子を伺っていたが、自分に害が及ばないと判断したのか、再び草を食べ出した。そして先に奥さんとバンビがもっと奥へと行ってしまったので、お父さんも素早い動きで撥ねるように森の奥へと消えていったのだった。
【2014/11/05 00:00】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
鴨川パトロール トンビが舞うを見る
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その1

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 たかがトンビ、されどトンビ。猛禽類には違いない。

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その2

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その4

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その5

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その6

 私にはこれくらいのものしか撮れないが、気軽に撮れる猛禽類と言えばこれしかない。しかし、よく見れば顔はかわいいし(童顔ではないかと私は思うのだが)、飛ぶときには白い脚をきゅっと丸めているところがもの凄いギャップ。

 とは言え、頭上をずっと旋回されるのもあまり気持ちのいいものではない。こんな処でお弁当を広げようだとか、間違ってもそんなことは考えないし、したいとも思わない。迷惑なトンビおじさんが餌付けなんかをするものだから、堪らない。あれって、猫おばさんも含めて本当になんとかならないものかと思う。
【2014/11/04 00:00】 鴨川パトロール | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
鴨川パトロール アオさんの狩りを見る
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その1

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 狙いを定めて顔を突っ込んだかと思ったら、その嘴の先には2匹ものごちそうが咥えられていた。

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その2

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 捕まえたのはいいが、さて、これをどうやって飲み込んだものか・・・

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その3

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その4

 心配には及ばなかったようだ。あっという間に喉の奥へとごちそうは消えていった。
【2014/11/03 21:14】 鴨川パトロール | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
貴船神社その1
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その1

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 まだ青もみじが美しい貴船へ。

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その2

 眩しい光の射し込む石段を見上げる。

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その3

 石段の両脇には朱塗りの灯籠。その足元にはほんの少し盛りが過ぎた秋海棠が小さなピンク色の花を付ける。

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その4

 石段はまだ続く。

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その5

 さあ、昇ってきた。少し立ち止まり深々と頭を下げて礼をする。

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その6

 ふと、誰かに呼び止まれた気がして振り返ってみたがそこは誰の姿もなく、一陣の涼しい風がさっと流れて行く。

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その7

 境内では紅白の秋明菊が盛りを迎えていた。別名貴船菊。菊と名が付いているが、菊ではなくてアネモネの仲間。だが、そんなことはどちらでもいい。綺麗だったらそれでいいではないか。そう思わないか?

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その8

 眩しい陽射しを浴びて、ちょっとピンク色に頬を染める。

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その9

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その10

 花の上には小さなお客さま。

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その11

 お参りの帰りだろうか。

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その12

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その13

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その14

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その15

 手水舎の側には秋海棠。こちらの涌き水は美味しいから、御神水を持って帰ってと囁く。そうだな、それもいいかも。

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その16

 お水を頂いたら、先に進もうか。

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その17

 青もみじに真っ白な電球が卵のように見えた。

 この続きはまた今度。
【2014/11/03 00:00】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
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