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阿修羅王

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時刻

廬山寺に桔梗が咲くを見る
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その1

IMG_-3117 - コピー-1のコピー

 今年もこの時期になると、「桔梗が咲き始めました」と張り紙をして下さるのを待って、廬山寺へ。撮影は6月28日。

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その2

 礼儀としてまずはお参りを。いつも何か季節のものを撮りに来るだけなので、やはりそこはご挨拶をしなければ。お参りを終え、後ろを振り向いてこの景色を見ると、夏が来たのだなと感じる。薄曇りを狙ってくるので、夕立に出くわすことも度々だ。今回は何とか大丈夫なようだ。
 こちらのお庭はしっかりと散水して貰っているのか、苔の色もまずまず緑が綺麗だ。

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その3

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その4

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その5

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その6

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その7

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その8

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その9

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その10

IMG_-3110 - コピー-10のコピー

 まだ咲き始めで少ないのか、蕾はたくさん見えるので盛りはこれからかも知れない。しかし、少しずつ長期間咲いてくれる方がまた見に来る口実ができるから有り難いのだが?明日、明後日の雨狙いもいいと思う。その頃にはもっと咲いているのではないかと。

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その11

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その12

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その13

 上品な色で雅な桔梗、先人たちから愛される理由もよく解る。いかにも日本人好みだ。機会があればもう一度来てみたいと思いつつ、あとにした。

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その14

 今日のおまけはこれ。源氏庭から見た梨木神社の工事用大型クレーン。視界に入って鬱陶しい。現在寺町沿いに面したところは、新たに生け垣用の樹木が植えられ、低い石垣が組まれた。昔、高い値段のマンションを「億ション」などと呼んだが、まさにここが億ションになる。
 生活に相応しいような立地条件ではなく、リゾートマンション、あるいは別荘扱いに使われると思うのだが、売れるのかなと余所さまの心配をしてしまう。

 ところで。
 ここ数日、ネットの不具合が持続している。日中は大丈夫そうなのだが、ゆっくり電脳世界へ入る時間はやっぱり夜な訳で。その頃になると接続がとても不安定になる。コメントを入れても次の画面になるとブツッ・・・とか。ファイル管理画面にはいっても表示されるのがかなり遅くなる。時にはまた切断されてしまい、毎日はらはらしながらの打ち込みで、諦めた日もある。DNSサーバに攻撃をかけているそうで、何という嫌がらせか。これまでも度々被害を受けているのだ。今夜もそろそろやばいようで、繋がりにくい。
【2014/07/02 21:58】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
夏越しの大祓え
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その1

 1年の前半が終わろうというこの日は、半年分の穢れを祓って、残りの半分を健やかに過ごすために行う古くからの行事がある。それが夏越しの大祓え(なごしのおおはらえ)。
 まずは平安神宮から。こちらは応天門に巨大な茅の輪が作り付けられていて、茅の輪越しに本殿が見えた。

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その2

 次から次へと、多くの人が厄払いに訪れる。幼い子供を連れた若いお母さんや、修学旅行の中学生のグループを連れた観光タクシーの運転手さん。あるいは観光客。この観光客は殆どが中○人だった。騒がしいことこの上なし。

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その3

 かと思えば、上品な和服姿の女性。こんな人は大歓迎。

IMG_-1179 - コピー-3のコピー

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その4

 応天門越しに大鳥居。

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その5

 定時、神職の方々が神事を行う場所まで向かって進み出した。

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その6

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その7

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その8

 辺りを中○人が取り囲んでおり、入ってはいけないところや、神事を撮影しようとしつこいため追い払われていたが、彼らにこの行事の何が理解できているのだろうと、かなり疑問だ。

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その9

IMG_-3404 - コピー-9-9のコピー

 続いて熊野神社。創建は弘仁二年(811)と言うから、かなり古い。

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その10

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その11

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その12

 こちらの神事は夕方からだったので、都合が付かず。訪れる方たちは、人形(ひとがた)に名前を書き、ふっと息を吹きかけて厄を移して、志納金を添えて納めていった。幼稚園児を連れたお母さんたちは、そっと茅を抜き取り、帰ってから茅の輪作りをしようねと、子供たちに話しかけて帰って行った。

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その13

IMG_-3441 - コピー-13のコピー

 最期は吉田神社。こちらの茅の輪はいつもとても立派なものだと思う。氏子さんも多く、近くに京大があるせいか、外国人の方の姿も多い。儀式に則って茅の輪をくぐり、お参りをしていく。

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その14

 こちらでは小さな御幣付きの茅を希望者全員に下さる。私もぎりぎりいただくことが出来た。

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その15

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その16

 お年寄りも子供たちも、思い思いに茅の輪をくぐる。狭い境内は集まった人たちで混雑を極めている。そして茅の輪を作るために若い神職の男性の説明に耳を傾け、必死に輪を作っていく。その姿は楽しい工作教室のようで、明るい笑い声に包まれていた。そして参集殿前に出店していた鼓月さんの水無月は完売した。

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その17

 手水舎の紫陽花は涼しげな青い花がが生けられていた。

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その18

 そして待ちに待った水無月。もちろんこれは出町柳のふたばさんのもの。それほど行列も長くなく、すんなりと購入できた。お味は抜群。生地の弾力と食感、甘さを抑えたところが私の好み。他のお店のは、生地がべちょっと柔らかすぎて甘すぎる。ふたばさんと泉涌寺の音羽屋さんが似たような食感と甘さで、とても美味しいと思う。エンドウ豆の水無月は、生地のお抹茶の香りがほのかに口に残り、これがまた美味だと思う。

 青臭い茅の香りを嗅ぎながらいただく水無月は、本当に美味しかった。明日から後半戦が始まる。1日1日、大事にしていこう。ちょっとこの夏は忙しいのだ。
【2014/07/01 00:00】 京の祭事 | トラックバック(0) | コメント(10) | Page top↑
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