日々感じたあれこれ身辺雑記
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ミニチュアカメラマンのファインダー通信
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天気予報


-天気予報コム- -FC2-
時刻

夕暮れの宮川町 芸鼓つね桃さん
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その1

 先日、と言っても5月も半ば観亀神社へ行きそびれて、この方とゲームができなかったのがかなり残念だった。しかし何の偶然か、お近づきの機会に恵まれてかなり嬉しい。
 なにしろ、超ウルトラべっぴんさん!そう、これがキーワードだ。

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その2

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その3

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その4

 この路地は趣があって、そぞろ歩きにはちょうどいい。さて、お腹もすいたし、喉も渇いた。

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その5

   ほな、冷たいガソリンをいっぱい入れまひょ

 このポーズ、故大原礼子のCMみたいでかっこいいと思わないか?あのCMはとても好きだった。ウイスキーは飲まないが、勧められたら思わず飲みますと返事をしたくなる。

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その6

 大いに盛り上がった会食。このピースが見たかったのだ・・・ 念願のこのポーズ、これだけでお腹もいっぱい?(笑)さっぱりとした切れのある会話と一筋通った考え方の持ち主に、とても気が合うことが解ってちょー嬉しい。悲しかったのは、時間がなくてぴよちゃんを連れて行くのを忘れていたこと。ああぁ・・・(´д`)

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その7

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その8

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 そしてよるの闇に浮かぶ妖艶な姿とのギャップがまた魅力的。

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その9

 そう、くまモンのマスコット人形に大はしゃぎしたりして。

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その10

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その11

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 この超ウルトラべっぴんさんは私の中では元祇園の芸鼓摩琴さんを彷彿させ、今回たくさんお話をさせていただいて感じたのは、彼女こそがハンサムウーマンだと思うのだ。
 また機会があったらいいなあと、気の早いことを考え出した今日この頃。
【2014/05/31 19:20】 芸舞妓 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
京都府警察音楽隊ふれあいコンサート @京都駅ビル
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その1

 春の交通安全運動からちょっと機会がなく、これと言ったものも撮れなくて、やっと駅ビルに行くことができた。お天気が悪くて、ひょっとしたらグランヴィア前かな、それなら暗いからカナートにしようかなと、朝まですったもんだで悩む。しかしなんとかお天気も回復し、今年初めて駅ビルはとても楽しみ。しかーし、雨上がりの駅ビルはビル風が酷いのだ・・・(´д`)

 春から再びMCのマネージャーが異動、今度は腹話術で人気の女性警察官がケンちゃんを連れてのMC。これまでにない形で、結構気に入っている。長らくマネージャーをされていたSさんは某署に異動となり、先日いつもの軽快なトークを聞くことが出来てとても嬉しかった。

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その2

 今回の衣裳は初夏にぴったりのグリーンバージョン。ちょっと大人しい色なのだが、この季節らしくてとてもいい。

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その3

 「そばかす」の新しい振り付け、このVの文字がかっこよくて、客席と近かったら真ん前に出るのだがそうも行くまい。さあ、演技開始。

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その4

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その5

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その6

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その7

 思った通り北からのビル風の強いこと。フラッグがびゅうびゅう吹き流される。

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その8

 防犯のコーナーでは、やはり最近特に酷くなっている自転車の盗難。鍵を掛けずに盗難に遭うのはこれは当たり前だが、鍵を掛けていても盗まれることもある。実際、写友さんも愛車を盗られてしまった。二つ鍵を掛けたら盗難に遭うのがぐっと減るから、ツーロックを!と府警からのお願いでもある。いや、自分の自転車を大事に思っていたら必ず鍵も掛け、盗難に合わないように考えると思うのだが?使い捨てのように扱っている人も多いのではないかと思うのだ。
 私の愛車はとても大事なパートナー。カメラと同じくらいに大事なパートナーだと思っている。

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その9

 もうひとつの防犯のメインは振り込め詐欺。どんどん巧妙になって行くので、特に高齢者は是非とも注意が必要だ。

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その10

 いつものように名探偵コナンのテーマに乗り、ミニドリル形式で。

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その11

 被害者は高齢者、総額・・・! うちには大金がないから大丈夫だが(笑)、人の弱みにつけ込むのは許せない。最近では警察官の実家に電話が掛かってきて、騙された振りをして逮捕に至ったケースがある。これは大笑いした。府警でも騙された降り作戦を実行中。つい先日も山科署が高齢者世帯を回って啓発活動を行った。作戦は遂行できるできないは別として、こういう啓発活動をしていると紹介すれば、抑止力にもなろうというものだ。
 京都も被害額の多いところなので(お金持ちが多いのか?!)、是非とも検挙に繋いで欲しい。

 ところで余りにも強い横風に皆さん苦笑しているのが解って、ちょっと気の毒だった。

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その12

 ラストのロングポール演技。風が強いので振られてしまっただろうなぁ。

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その13

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その14

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その15

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その16

 風が本当に強くて、以前、風にあおられたフラッグがポールの先に引っかかって敗れたことがあった。今回はそこまではなかったが、フラッグもスカートも楽譜も飛ばされそうだった。動画も撮ったのだが、スカートが翻るので今回はパスとしよう。うら若い女性隊員なのだから。

 次の南部コンサートが楽しみな今日この頃。6月の地域での活動は、仕事に被ってどうしようもないので南部コンサートでの参加とするのでよろしくお願いします。

 ところでこの日、午後からお稽古事に行く日だったのだが、愛車に乗って交差点に差し掛かったときに見覚えのある綺麗な藤色のバス。カナートからの帰りの音楽隊のバスだった。
【2014/05/30 19:40】 京都府警察音楽隊 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
富士山一周ツアーその4 ホテルから西湖
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その1

 昨日の続きを。一夜明けて・・・ カーテンを開けたが空は曇っている。微かに太陽の光がその隙間から見えたのもつかの間、直ぐに厚い雲に覆われた。今日はどんなお天気になるのか、かなり心配だった。
 7時朝食8時出発になっていたので、朝の撮影は必然的にご飯前の6時前から。これこそが「あさめし前」? とは言え、お腹が空いていたので電気ポットでお湯を沸かし、お部屋に準備してあったお茶を入れ、おやつに持って行っていたバームクーヘンの小さな一切れを食べて腹ごしらえをしたら出発。

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その2

 ホテルの周りは一面のお花畑のようにツツジが咲き乱れ、ハナミズキはさすがにちょっとだけ盛り過ぎ。

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その3

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その4

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 近くの小さな川岸には、びっしりと花菱草のピンク色に染まった絨毯。緑の中のピンク色がとても春らしい表情だ。

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その5

 ジャーマンアイリスも盛りを迎え始めたところだった。市民の皆さんがボランティアでお世話をされているとのこと。見事なお花畑だ。

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その6

 影になっている川底には、丸まると太った真鯉がぎっしり・・・ 押し合いへし合いだった。

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その7

 ぐるっと回って来て、ホテルの駐車場で野良子の猫さんがふたり。ひとりは先に隠れてしまい、この子はちょっと慣れているようだったが、余り近寄らせて貰えなかった。誰か餌付けをしているのか、かりかりの残りが僅かに落ちている。
 その駐車場を横切って隣にある公園へ。

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その8

 お、こんなところにミニ富士が。いや、富士山でないにしろ、連峰ができている。

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その9

 逆さ富士とか?

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その11

 朝の散歩を楽しんでいたのは猫さん。

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その12

 コンビニの店先にあった電気自動車。

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その13

 気が付けば朝食の時刻になっていた。出発前、部屋の窓から甲府の街を眺めて名残を惜しむ。

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その14

 走り始めて間もなく、車窓から見えた街灯に富士山を見つけて、これも嬉しくなった。さあ、今日こそは見えるといいな。

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その15

 昨夜、霧と小雨の中越えてきた峠道、眼下には今度こそ甲府の街が綺麗に見えた。

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その16

 冷たい風が吹いていた精進湖も、穏やかな顔を見せてくれた。

 やがて、もうすぐ西湖に到着すると言うときに、ガイドさんが後方を指さした。

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その17

   あっ、見えましたね!

 その声にみんなは後ろを振り向いて、大歓声。そこには雲の帽子を被った富士山が、窓ガラスいっぱいに広がっていたのだった。

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その18

IMG_-7322 - コピー-18のコピー

 駐車場から少し奥まったとこまで行き、その広々とした湖水の向こうに見える富士山を眺めていると、ちょっとした風の向きで雲がかかったり切れたりと、随分と表情が違って見える。ああ、しかしもう少し空がすっきりと晴れていたらなぁと、やっぱり贅沢を思う。

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その19

 再び走り出したバスの車窓から、やっぱり名残惜しげにシャッターを切っている人が多かった。 この続きはまた今度。

 ちょっと忙しくしています。続きが少し間が空くかも知れません。
【2014/05/30 00:00】 徒然旅行記 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
京都サツキ紀行 @曼殊院
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その1

 深緑の曼殊院へ。この坂道の両側にはツツジが咲いていたはずだが、既にその痕跡は微かで、若葉が繁っていた。

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その2

 お不動さんへお参りをして、廊下から覗くその先には、丸く刈られたサツキがちらほらと花を咲かせているのが見えた。

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その3

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 大きく回り込んで。水の流れを現した白砂に、ぽっかりと浮かぶ島にはサツキが華を添える。

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その4

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その5

 小書院の手すり越しに。まるで小舟に乗って川下りでもしている気分。

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その6

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その7

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その8

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その9

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その10

 びっしりと花が付いた丸い刈り込みもよいが、緑の葉の間から花を咲かせているくらいの方が大好き。

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その11

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その12

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その13

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その14

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 枯山水の庭園に絶妙な配置をされた植え込み。どの角度から見ても甲乙付けがたいので、必然的に枚数も多くなってしまった。

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その15

 ピンク色もいいのだが、私の好みはこの色。オレンジのかかった淡い朱色。花もびっしりではなくて、これくらい。なかなか気難しい好みだと自分でも思う。

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その16

 お茶の新芽はここまで若葉を広げている。そう言えば新茶を買ったのにまだいただいていない。先日、お師匠にも和束町のお茶をいただいて、私はすこぶるご機嫌なのだ。

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その17

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その18

 いつもクスッと苦笑するのがこちらの方(笑)曼殊院の注意書きはどこかユーモラスで嫌みがない。幽霊の画で有名な曼殊院だが、撮禁のはず。だからそれとなくだめですよということを、「写真を撮り帰られますと、後日ご自身に差し障りな事が起こることがあります」とやんわり諭しているのに、どこかの馬鹿はそれを自分のブログに上げている人もいる。そう言う人は鈍いから何も感じないのだろう。

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その19

 見頃のサツキにすっかり気をよくした私だった。玄関先の花の中に、急いで隠れようとしたイエグモさんを見つけて、もっと気分がよくなった。
【2014/05/29 20:39】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
クロアゲハを見る
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その1

 こう言う時に限って望遠を持っていなかったりする。

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その2

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その3

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 20%程度までトリミングする羽目になった。とても悲しい。

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その4

 こんなのが来た時には特に・・・(--;) ま、そんなものだ。
【2014/05/29 00:00】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
富士山一周ツアーその3 本栖湖から宿まで
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その1

 昨日の続きを。白糸の滝を出てからようやく雨は止んだ。雲は厚いが、止んだだけましなだけだ。やがて見えて来た湖水沿いに峠道を上がっていく。駐車場に止まった時、あちこちに見える桜に、みんなテンションの上がること。ここだと1ヶ月も後戻りだったのだ。

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その2

 お天気がよければこのように富士山が見えるはずだった。千円札が手元にあったら、ちょっと見てもらいたい。ここがその元ネタだから。

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その3

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その4

 富士山は見えないし、風は冷たいし、桜だけ撮ってさっさとバスに戻る。後一ヶ所回る予定なのだが、この様子だとやはり期待はできないだろう。

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その5

 ここもバスを降りる前から寒そうなのは予測できた。この湖は精進湖、他手合浜。夕暮れの暗くなってきた浜に降り立つと、紅枝垂れが満開・・・

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その6

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その7

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その8

 こうなったら富士山なんかどうでもよくなる。みんなそのようで、桜に歓声を上げている。

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その9

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その10

 富士山スポットから少し離れた浜まで行くと、そこには満開のミツバツツジとこれは何という桜だろうか。春を2回体感したようで得した気分だった。ここも風がとても強く、予定時間より少し早めに出た。

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その11

 渓流沿いに田植えが終わったばかりの田んぼが見えた。

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その12

 もう1枚、と思ったらカーブミラーにバスが映っている。大きく丸く張り出した田んぼは、まるで棚田のようだった。

 この後はひたすら北上し、甲府市を目指した。高い峠を登るものだから、益々標高は高くなる。気圧が下がって耳がおかしい。何度も耳抜きをするが間に合わない。高くなるにつれ、結構辛い。窓ガラスが曇っていくところを見ると気温もかなり下がっているようだ。日陰になる崖の下に、木の葉やゴミに覆われた残雪が見えた時には、本当にびっくりした。
 やっと峠を登り切り、今度はぐんぐんと下がる。こちらの方が私には辛い。飛行機と同じなのだ。唾などを飲み込んでもあくびをしても、なかなか治まらない。前回飛行機で起こした時なんて、まる1日耳がおかしかったくらいだ。お茶を飲んだり、無理矢理あくびをしたりして、やっと周りの音が正常に聞こえた時には心底ほっとした。

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その13

 耳鳴りが治まった頃、遙か向こうに甲府の街が見えて来た。この続きはまた今度。
【2014/05/28 22:28】 徒然旅行記 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
正伝永源院春の特別拝観
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その1

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 枝垂れ桜の時期に行われる特別拝観へは行きそびれたが、初夏のツツジにはなんとか間に合った。薄曇りの日がよかったが、都合よくお休みの日が曇りとは限らない。少し陽射しの強い日に。

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その2

 キリシマツツジはちょっと盛り過ぎだった。

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その3

 しかしヒラドツツジはまだとても綺麗に咲いていて、深緑の中で華を添える。

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その4

 ピーカンの日でも、少し陰ったここならまだ眩しくない。

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その5

 折角なので深緑の額縁。

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その6

 庭園の奥からは水が引かれていて、石橋がとてもいい景色を作り出してくれている。

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その7

 お庭がゆっくり眺められるようにと、お座ぶと椅子が並べられているのもとても嬉しい心遣いだ。

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その8

 そのお庭の一番西の外れに、織田有楽齋の茶亭「如庵」がある。このお寺は信長の実弟織田有楽齋が晩年を過ごした場所でもある。

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その9

 茶室内は撮影禁止なので、外観だけ。

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その10

 そこから移動の途中、ツツジが映り込んでいるのが見えた。

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その11

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その12

 盛りを過ぎたキリシマツツジは、今は苔の上に絨毯のようにその真っ赤な花を落としていた。これが雨上がりなら言うことないのだが。
 では、色んな額縁を見てみようか。

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その13

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その14

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その15

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その16

 これだけのツツジが見られると言うことにちょっと感動。来年は花期を逃さず、もう少し早く来たいものだ。

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その17

  最後も額縁で終わらせよう。

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その18

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その19

 帰りがけ、やっと薄曇りになった。ちょっと遅すぎるが、見られてよかった。来年はちょうどいい時期に来てみたいと思う。
【2014/05/28 00:00】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
下鴨神社に姫卯木が咲く
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その1

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 御手洗川沿いに咲く山吹は撮り損ねたが、もっと好きな姫卯木は絶妙なタイミングだった。撮影は5月10日。

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その2

 まだ陽が射す直前で、真っ白い花にはちょっと暗かったか。

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その3

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その4

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その5

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その6

 まだ参拝者も少なく自分だけが楽しんでいたところへ、ひとり、ふたりとカメラを持った人が現れる。

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その7

 そりゃあそうだろう。これほどまで咲き乱れている真っ白な花を見たら、誰だって集まりたくなると言うものだ。そう、まるで街灯に集まる蛾のように。

   え?じゃあ、私も蛾なのか?(泣;

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その8

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その9

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その10

 欄干の朱色、若葉の緑、そして卯木の白、この三つの色が初夏の景色をもっと爽快なものにしてくれた。

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その11

 とても気持ちのよい朝だった。
【2014/05/27 00:00】 下鴨神社 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
富士山一周ツアーその2 白糸の滝から田貫湖
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その1

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 昨日の続きを。さて、雨の浅間大社を出てそのまま北へ向かうが、やっぱりずっと小雨の続く旅路。まあ、これではこの日はもう富士山は見えないだろう。そう思ったら諦めもつく。次も山を望むと言うより滝なので問題なし。行き先は白糸の滝。富士山麓からこんこんと涌き水が滝のように流れ落ちる名所だ。

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その2

 しかし煙るような小雨の中、清流は見えない。ふむ、ちょっと誤算だったか。滝壺の近くまで行かれない方用に、ビューポイントが作ってあった。これがその眺め。

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その3

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その4

 坂道と階段を降りて行くと、その湾曲した滝壺の全容が見えてくる。暑い陽射しの照りつける日中なら、ミストが降り注いで気持ちがいいだろうが、雨降りだと景色も薄ぼんやりとしてしまりがない。

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その5

 足場がある、近づけるところまで行ってみたが、細かなしぶきが掛かって、もうどうしようもない。この迫力をどうやって表現したらいいものか途方に暮れた。やはり1枚目のように、滝の大きさと人物の小ささの対比が一番解りやすいか。

 おっと、ちょっとゆっくりしてしまった。駐車場までかなり距離があるし、もうひとつ滝を見なくては。降りて来る時には先客でいっぱいで見られなかったのだった。

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その6

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その7

  こちらは売店裏になる音止めの滝という。落差25mと書いてあった。ごうごうと落ちる滝は、近くで喋っていても聞こえないほどだ。この感覚は大原の音無の滝みたいだな。この下は深い谷底なので、柵が張り巡らされて危険防止対策が取られていたために、深い谷底までは見えなかった。

 さあ、ここでも大急ぎ。みんな結構濡れながらバスに帰ってきて、湿度の高いこと。カメラも服もしっとりと濡れてしまった。次のポイントに向かって走り出したバスの窓ガラスも、湿気ですっかり曇っている。窓を拭きながら外を見ていると、発電設備の施設が見えて来た。

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その8

 霧のかかった谷間にたたずむその建物には、東電の文字と白糸発電所と読める。原発だけでなく、ここではこのような小さな規模ながら水力発電も行っているのか。京都でも日吉ダムの落差を利用して、小規模の発電をまだ行っている施設のある。少しでも利用できるものがあれば利用しなければ。

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その9

 お天気が悪いせいで少し暗くなり始めた。次に到着したのは富士山のビューポイント田貫湖。この先に富士山が見えるはずだったが、この雨とガスでは視界も悪い。

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その10

   そんなにがっかりした顔すんなよ

   え?あんた誰・・・?

 富士山の代わりに迎えてくれたのはカナダガンだった。あらら、私には初見だ。

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その11

   空振りでは帰さないからさ 元気出して行けよ

   うんうん、ほんまやね 初めて見られた顔やから嬉しいで

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その12

 生憎の雨降りを気の毒がってくれた。あまりにもお天気が悪いので、みんな集合時刻よりかなり早く帰って来たのだった。もちろん、今度は私も5分前に。え?あんまり変わらんやろって? う~ん、そうかも・・・

 バスは再び峠越えを始めた。富士山の外輪の麓を沿う形になる。道の駅朝霧高原もお天気がよければ東側に富士山が見えるはずだった。しかし外は強い風と濃いガスに覆われ、山どころか、辺りに広がる牧草地さえ見えない有様だ。バスから降りてみんな一様に

   さぶっ!

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その13

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その14

   ワシらもさぶいで~

 と、悲鳴を上げていたのは鯉のぼり。強い風にあおられ、暗い空の下で吹きさらしになっていた。バスに戻った時、ガイドさんと添乗員さんに、

   鯉のぼりも寒そうでしたねぇ

 と言うと、ふたりとも大笑いだった。

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その15

 余りの寒さに売店で直送の牛乳のホットを飲むことにした。この近くにある牧場だそうだが、思ったほどこくがなくてがっかり・・・

 晴れていたらきっと気持ちのよい高原だったであろう朝霧高原。さすがにここは残念だった。この続きはまた今度。
【2014/05/26 20:16】 徒然旅行記 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
こんな所でマーさんに逢う
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その1

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 ここは何処?何を隠そう、いや、隠してはいないが下鴨神社御手洗川の橋の下・・・ 朝ご飯を食べているところだった。

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その2

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その3

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その4

 お腹が一杯になったのか、それとも暑くなって日陰が気持ちよかったのか、寝てしまった。こちらにはよく訪れるが、マーさんを見たのは初めてだった。
【2014/05/26 00:00】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
富士山一周ツアーその1 富士本宮浅間大社編
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その1

 最近、特に雨女パワーが強くなったのは周知のこと。GWは後半、お天気がいいことでも知られている。なのにどうしたわけか、今年の予報は大きく狂って雨模様・・・ 5日の上賀茂神社競べ馬の開催も危ぶまれる。どうせお天気が悪いのなら、雨雲と一緒に関東まで連れて行けたらええよね、などと写友さんたちに話していたら、晴れ間とは行かずとも、走る時間帯だけはなんとか降らずに保った様子。ふむ、これも雨女パワーの威力なのだろうか・・・ これくらいの協力しかできなかった、申し訳ない(笑)

 などと感心している場合ではない。春先に予約しておいた1泊のバスツアーに、GW最終を利用して行ってきた。それもお守りの折りたたみ傘を持って・・・ バスは帝産バス。ガイドさんと添乗員さんが同行。四条大宮バスターミナルを午前7時に出発した。
 途中、京都駅八条口と山科西友前で参加者を拾い、東インターから名神へ、そして新名神へとバスは快調に飛ばす。東名阪、四日市JCを経て東名、三ヶ日JCから新東名へ。道路も混み合うところはなく、スムーズに流れるが、流れているのは交通だけでなくフロントガラスに流れ落ちていく雨・・・ 鈴鹿山地を越える時から降り出していた。まあ、仕方ないか。土砂降りでないだけよしとせねばなるまい。

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その2

 こちらのルートを通る時の楽しみがある。それが工場群。夜間の工場を撮影するツアーがあるくらいなので、人気が高い。連休でお休みとあって、クレーンも船も動いていない。とても残念だ。帰りは灯り付きで撮れたらいいな。

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その3

 12時20分に新富士ICを降りる。一般道へ降りるとどこの国道なのかもう解らないが、市街地へ入って富士山本宮浅間大社へ。富士宮市はB級グルメで知られる富士宮焼きそば。美味いを引っかけて「う宮」(うみゃ~)と書いてあったのが笑えた。
 いや、笑っている場合ではない。外を行く人はみんな傘を差している。窓ガラスにも強く雨が当たるのだ。

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その4

 幸い、駐車場にバスが停まり、ぞろぞろと40数名の関西人が降りた時にはやや小降りになっていた。上を見ると雨粒が当たるが、あちこちにそびえる朱色の鳥居には必ず張り付けてある祝いの文字。そしてその下には軒を連ねる屋台。そう、お祭りなのだ。自由時間は45分ほど。撮影をしていればその時間は決してたっぷりではないのだ。人混みを必死にかき分け、境内へと向かう。
 その忙しい中で足が止まった。振り向いたままどうも進めそうにもない。甘い香りともに足止めを食らったものとは、そう、くまモンのプリントされた看板!そこはベビーカステラの熊バージョンだったのだ。このフェイントは何だ?お昼ご飯は途中のSAで早い時刻に済ませている。ちょっとおやつがあっても悪くはない。きっと制限時刻ぎりぎりまでいるはずだ。帰る時に直ぐにここが見つけられるか?いや、その前に買い物をしている時間などあるわけがない。

   この小さい方の袋を下さい(*^_^*)
   おおきに~

 ああ、甘い香ばしい薫りの袋を握りしめ、再び先を急いだのだった。

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その5

 やっと楼門までたどり着いた。人が切れる時間など待っていられない。

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その6

 本殿の横にはとても大きな枝垂れ桜の木が、瑞々しい葉桜となって我々を見下ろしている。これが咲いている時にはどれだけ見事だろう。そしてここの建築様式、ちょっと珍しい。様式名をなんと言ったか忘れたが、奥にある建物は、お伊勢さんによく似ている。

 などと、見とれている場合ではない。池に行かねば。そこが一番の目的なのだから。

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その7

 こんこんと湧き出る水量のたっぷりな池。そこには見事な藤棚。案外ちょうど見頃ではないか。雨降りでは撮るのもたいへんなのだが、真wりの新緑と相まってとてもいい景色になっている。

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その8

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その9

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 結局大半の時間をここで費やした。それだけの価値はあると思う。

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その10

 青もみじと白く輝く水滴。で、先程から気になっているのがニワトリの鳴き声。コケコッコと何度も近くで聞こえるのだ。音源は何処だと探すと・・・

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その11

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その12

 いた。それも放し飼いだ。これだけ豊かな自然環境の中に放たれていたら、美味しい卵も産むだろうなぁ・・・ って、そこに行くか(-_-;)

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その13

 そろそろ集合時刻だ。駐車場までちょっと距離があるので早めに出ないといけない。この藤棚の下には豊かな涌き水があり、自由に汲んでいける。入れ物がなければお社の前に空のペットボトルが用意されていた。お志を入れて下さいとあり、ちゃり~んと100円玉を入れ、大急ぎで涌き水を汲んだ。味見で飲む暇もない。

 時間はないがもうひとつ、ここでの目的があった。うまく時間があえば、ここで流鏑馬を見ることができたのだ。

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その14

 もちろん、開始時刻は全く擦りもしなかった。先日、下鴨神社で目の当たりにした小笠原流のご一門の方々のご奉仕だ。再び拝見できるかと、淡い期待だった。残念だったので、時間も押しているのに馬場だけを記念に。

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その15

 あとはまっしぐらに駐車場まで行くはずだったのだが、こ、この富士山コーンの魅力には負けてしまった。

   はぁ、済みません・・・ 若干ぎりぎりの到着です・・・

 思った通り、私がラストひとりだった。この続きはまた今度。
【2014/05/25 22:40】 徒然旅行記 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
市美裏に藤が咲く

その1
 
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 今年の藤は何処へ行こう?平等院はだめだし、やっぱり鳥羽かここしかない。市立美術館裏の藤棚。撮影は5月2日。

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その2

 公園に普通にありがちの藤棚だが、柱もコンクリートで風情も何もないが、向こうに広がる庭園がいい。

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その3

 房も結構長いので、

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その4

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その5

 そこそこ画になってくれる。それに人が少ないのが一番かも。

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その6

 あ、いや、ムクちゃんがやって来た。

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その7

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 近頃のムクドリはお花見と言うことも覚えたらしい。

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その8

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その9

 だが、この咲きっぷりを見れば、お花見もしたくなると言うものだ。

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その10

 ここの藤は毎年期待を裏切らない、見事な花を見せてくれる。
【2014/05/25 00:00】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
葵のタクシーを見る
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その1

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その2

 ヤサカタクシーのマークはミツバのクローバー。その中に優良ドライバーが乗ることを許される、四つ葉のタクシーがあるのは皆さんご存じだと思う。ならばこれは如何か。フタバアオイのタクシーは、確か1400台の中にたった2台。式年遷宮に向けてのタイアップ企画になっている。
 反対方向に歩いていて、思わず差していた傘を放り出してコンデジを向けたというわけ。撮影は某日雨の夕暮れ、某所にて。

   う~ん、乗ってみたい・・・
【2014/05/24 20:34】 乗り物 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
随心院に石楠花が咲く
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その1

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 すっかり遅くなってしまった石楠花。撮影は4月20日。こちらにこんな立派な石楠花が咲くとは全く知らなかった。

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その2

 今を盛りの本石楠花。やっぱりこの色が一番だ。濃いピンクの蕾からごく淡いピンクに変わっていく、このグラデーションが素晴らしい。

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その3

 ちょっとした額縁にしてみた。

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その4

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その5

 色々角度を変えて。どこからがいいかと探したが、結局どこから見てもいいのではと言う結論に達した。では、ちょっと移動して。

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その6

 本堂に向かう途中、赤い大きな固まりが・・・? あれはなに?

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その7

 まずお参りをして振り返ると、あらら、大きな紅花マンサクが満開。

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その8

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その9

 1本だけだが、その大きさの迫力は凄い。

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その10

 その迫力を額縁にはめ込んだ。

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その11

 ぐるりと一周して帰ってきた。

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その12

 ふわふわとした苔の緑と淡い石楠花色が、琴線に触れる。

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その13

 名残惜しいが、これを振り返りつつあとにした。
【2014/05/24 00:00】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
大田の沢に杜若が咲く
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その1

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 雨降り狙いで行きたかったのだが、そう上手くいくはずもなく・・・ まずは快晴で咲き具合を見に。撮影は5月9日、ピーカンの朝に。

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その2

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その3

 これだけ咲いていれば充分だろう。この日、ひとりのおじさんに声を掛けられた。

   頑張ってるなぁ

 先日、流鏑馬と禊ぎの儀でお逢いした写真家の方だった。

   ピーカンであかんやろ?

   いいえ、今日は下調べですわ(笑)
   この感じなら、この週末の早朝か、休み明けの雨狙いっていうところでしょうか

   おんなじこと考えとるなぁ(笑)

 そう言うことだ。で、用事の合間を縫って翌日、陽が昇る前に。

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その4

 陽が射す直前、大田の沢は深い青紫色一色に染められていた。

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その5

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その6

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その7

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その8

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 あ、順序が間違っている。このトンボは陽が射してからだった。

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その9

 ほんの少し時間を遡って。毎年のことだが、この手前には花が少ない。理由は知らないが、今年は特に少ないように思える。前日、写真家の方とも話していたのだが、この場所はもうこれ以上は咲かないだろう、と。この日も翌日も、この寂しい部分を見た人が、

   もう少ししたら咲きそうやね

 などと話しているのが聞こえた。う~ん、見ただけで蕾がないのが解りそうなものなのに。ま、人のことはどうでもよい。

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その10

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その11

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その12

 やがて山蔭から陽が射し込んでくると、途端に辺りの表情が打って変わっていく。初夏の眩しい光は青紫の杜若を赤紫に色に輝かせていく、その変化の過程が目の前で見える。

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その13

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その14

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その15

 ほんの僅かな時間の経過で、スポットライトは場所を変えていく。その舞台演出は素晴らしいものだった。
【2014/05/22 21:10】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(10) | Page top↑
カラスの狩りを見る
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その1

 某日本庭園でハシブットーが散歩をしているのを見た。そう、散歩だと思ったのだった。このあと、いやマジで凄いものを見てしまったのだ。

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その2

 で、やおら地面を突きだしたと思ったら木の根っこを引っ張り出して・・・ 

  木の根っこ? へっ? ひぇ~(@_@)

 それはなんと巨大ミミズだった!自然薯掘りよろしく切れないように器用に掘り出して、もとい、引っ張り出してしまった。

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その3

 いきなり外に引っ張り出されたミミズはびびって丸まる。

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その4

 それを咥え直して茂みの奥へと移動する。

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その5

 ハシブットーは誰にも邪魔されないようにしっかりと脚で押さえ、ちぎりながら食べてしまったのだった・・・

   ううぅ、きしょー・・・(-_-;)

 気持ちの悪いものを見てしまったわけだが、カラスもこんな狩りをするのかとそれも感心。いや、それ以上に手入れをされた苔の庭園というのは、それほどに土地が肥えているのかと言うことの方に感心した。

 重々言っておくが、決してミミズは好みではない。脚のないヤツとありすぎるヤツは大嫌いだから。 
【2014/05/22 00:00】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
洛北妙満寺にツツジが咲く
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その1

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 快晴の早朝。禊ぎの儀が始まる前にひと山越えてちょっと脚を伸ばした。撮影は5月4日。

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その2

 本当に快晴だった。真っ青な空に一筋の・・・ もとい、二筋、それも枝分かれしたように飛行機雲。いったいどんな航空路を飛んでいたというのだろう?

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その3

 門をくぐるといきなり目に入って来た白壁と色鮮やかなツツジ。

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その4

 まずは本堂まで上がって、比叡山の借景をみる。比叡山がくっきり見える時は少ないのでとても嬉しい。

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その5

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その6

 参道脇にも色とりどり。

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その7

 しかし門の前が一番見事だ。

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その8

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その9

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その10

 その色鮮やかなツツジが沿い空を映し出した池に映り込む景色がまた見事だった。ここは極楽へ続く道のようだった。時にはアオさんが畔に立っている時もあるのだが、この日はいなくてそれが残念だ。
【2014/05/21 00:00】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
奈良桜紀行 @室生大野寺
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その1

 先日の続きを。再び向かったのは同じく大宇陀にある大野寺。ここへ到着した時には空が見事に晴れ渡っていた。こちらの桜こそ、快晴の空がないと話しにならない。

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その2

 初めて来た時もこんな真っ青な空で、小糸枝垂れ桜が満開だった。そのイメージが抜けないので、この咲き具合と空の色を見て、まずは桜シャワーを浴びた。

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その3

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その4

 本当に狭い境内なので、団体の我々が入ったせいで余計に混雑してしまい、広々とは見渡せない。

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その5

 ま、精々この程度だ。

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その6

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その7

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その8

 ふむ、どうも似たようなところばかり撮っているようだ。申し訳ない。失敗だ。では、今度はこちらで。

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その9

 磨崖仏が少し薄れつつあるような気がする。

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その10

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その11

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その12

 さあ、大野寺も来年訪れることができるかどうか判らない。蒼穹に映える白い枝垂れ桜をしっかり見ていこうと思う。ここまで重たげに枝垂れるところは、まるで雪桜だな。

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その13

 団体行動で、僅かな時間しか取れないため、名残惜しくて仕方がない。振り返りながら帰路へついた。

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その14

 今日のおまけはこれ。何度見てもぎょっとする看板だ。眼をぎらぎらさせて、何を以て厳しい運転と言っているのだろう。このキャッチコピーの意図が知りたい。気になって仕方がない。

 さて、今年の桜紀行はこれを以て終了にしようかと考える。ちょっともうひとつ特別編があるのだが、ま、それはそれとして。それにして、思った以上にあちらこちらの桜を見ることができた。来年はまた違うところを探してみたいと思う。そう言いながら結局定番のところへ行きそうな気がするが・・・
【2014/05/20 00:00】 2014桜紀行 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
こんな処でアオさんを見る
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その1

 阿字池の畔に、真っ赤なキリシマツツジが咲いている朝だった。

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その2

 鳳凰堂の見学に入る橋の下に若アオさんがいた。

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その3

 それを見た観光客が、

   あんなところにサギの置物がある

 と、騒ぐ。

   偽物?本物?動かないわよ

 次の瞬間動いてぎょっとしている。

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その4

 よく見れば生きているサギだと判ると思うのだが・・・?

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その5

 なにしろ橋の上を人が通っても動かないのだから、置物だと言われても仕方がない。確かに阿字池には小さな魚がいる。でも人通りの多いそんなところでじっとして待たなくてもいいだろうに。

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その7

 職員の女性が通っても、

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その8

 見学の人が上から写真を撮っても、全く素知らぬふりをするアオさんだった。やっぱり観光地の池に住まいするアオさんの度胸は違うのだ。多分。

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その9

 赤いツツジがとても深い色に見える朝だった。
【2014/05/19 00:00】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
献茶式 @下鴨神社
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その1

 葵祭を締めくくる行事として、献茶式が行われた。煎茶道の小川流煎茶献茶祭で、もう40年余り続けられている。家元の小川後楽氏が家元を引き継いだ時から始められたとか。

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その2

 神さまにお供えするので、間もなくこちら側は通行止めになる。

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その3

 家元に代わり、小川可楽氏と教室で教えておられる先生方がご奉仕される。皆さんお祓いを受け、参列した我々一般の人もお祓いを受けて、行事は始まった。

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その4

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その5

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その6

 若相承はとても端正なお顔立ちで、舞殿に上がると辺りのざわめきが一瞬で消える。その一挙一動を固唾を飲んで見守っているのだった。その動きは無駄がなく、それでいてとても美しい所作である。

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その7

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その8

 神さまへのお供え物なので、和紙のマスクで穢れが移らないようにする。

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その9

 神職にお茶の入ったお茶碗が渡され、

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その10

 神前へと届けられた。

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その11

 緊張した面持ちでお手前を披露され、一礼して献茶祭は終了した。

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その12

 舞殿に残されたお道具。多くの人がそのお道具を拝見したそうにしていた。

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その13

 この献茶式に伴い、境内の建物ではお茶席と小饌席(お弁当)が設けられ、煎茶会が行われた。私も先にチケットを購入していたので、直会(なおらいと読む)会館でのお茶席へ。目の前でお手前を拝見しながら説明が行われる。お菓子は鶴屋吉信さんn上用饅頭。もちろん、焼き印は陰陽紋。菓子切りがなくても食べられるのと、やはりそこは小川家を前面に出すためだろう。

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その14

 そしていただいた小饌は下川茶寮のお弁当。

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その15

 ちょっとお行儀が悪いが写真だけ先に撮って・・・

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その16

 乾いた気持ちのよい風が吹く、快晴の下鴨神社だった。こんな日に葵祭だったらよかったのにと、お気の毒だった。
【2014/05/18 23:00】 京の祭事 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
奈良桜紀行 @大宇陀又兵衛桜
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その1

 念願かなって、やっとここへ行くことができた。大宇陀市にある樹齢300年の又兵衛桜。別名瀧桜(たきざくら)とも呼ばれる県の保護樹になっているそうだ。

   これが又兵衛桜かぁ・・・

 城跡の石垣の下には川が流れ、その階段状になった土手には今を盛りの菜の花が黄色い帯を作っている。その上に又兵衛桜が淡い桜色の大きな枝を広げ、その奥に見える濃いピンクの花は桃だろう。

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その2

 この朝は生憎のどんよりとした空で、空を見上げると桜色が冴えない。

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その3

 又兵衛桜と同じ高さまで山道を登っていくと、どれだけ高いところに張り出しているのかということがお解り頂けるだろう。

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その4

 その近くではこの子が声も高らかに唄っている。こっちを向いて、と言った途端に飛んで行ってしまった。

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その5

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その6

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その7

 あちこちのサイトや写友さんたちが撮っておられるので、どんなところかというのは珍しくもない。それでも実際に自分の目で見るのは格別。ただ、もの凄い人だ。川を挟んで早朝から待ち構えている人もわんさかと見える。夜明け前なら判るが、こんなお昼前になってからずっと三脚を構えていつシャッターを切るのだろう?

 そんなありふれた又兵衛桜ではない、自分の画像はこれ。

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その8

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 そろそろ出なければいけないという時刻になってから陽が射してきて、ちょうど木の背後から陽が当たり出した。まるで後光だ。この大宇陀の地は、歌人柿本人麻呂が詠んだ、

   「東の野にかぎろひの立つ見へて返り見すれば月傾きぬ」

 の地であり、この後光とは別物であるのは判っていても、どこか神秘的な美しさを感じて夢中になってシャッターを切った。他には誰もこの光に気が付かないのか興味がないのか。自分が好きならそれでいいのだけども。
 まずまずの姿が撮れたが、この光景が自分には一番だった。

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その9

 そんな桜も背後から見下ろせば全く普通の景色が見える。桃と桜と、そして向かいの山はまだ早春だ。

 そして早春に付きものなのがこれ。

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その10

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その11

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その12

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その13

 石垣のそびえる土手に咲いていたカタクリの花。土手を上っていく時にチェック済み。わざわざ教えてくれたおじさんがいたが、先に直ぐに目に入った。これもめちゃくちゃ嬉しかった。下から見上げることができる位置なので、腹ばいになって上に向かってレンズを向けなくてもいいのだ。

 さあ、そろそろ集合時刻、もう一度眺めていこう。次があるかどうか判らない。目に焼き付けなければ。

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その14

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 何度見てもやっぱり凄い力強さを感じる枝垂れ桜だ。多くの人を魅了するだけの姿だと思った。おっと、後5分しかないが、最後あそこだけは撮っておきたい。

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その15

 ダッシュで向かったのは北向き地蔵。夜明け、ちょうど朝の燭光が当たるそうだ。

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その16

 祠の上に覆い被さるように咲く染井吉野は今が盛り。

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その16

 集合時刻に遅れそうになりながらもこれだけ撮るとは、自分でもちょっと呆れた。

 この続きはまた今度。もう一ヶ所回ったので。日帰りのバス旅行で、4ヶ所のうち半分が既に散った後だった。情報を検索してキャンセルしようかと思ったが、やはり来てよかった。
【2014/05/18 00:00】 2014桜紀行 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
実光院に石楠花が咲く
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その1

 誰もいないその先に見えたのは、ピンクの石楠花と黄色いツツジだった。撮影は4月20日。

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その2

 蹴上げ浄水場の一般公開の時、黄色いツツジがあると言うことで行ったことがある。まだ数10cm程度の小さな幼木だった。しかしその木も直ぐに枯れてしまったようだ。栽培が難しいのかも知れない。黄色い牡丹も難しいそうだから。それに比べたらこの大きな株はどうだろう。花の数もたわわに咲き乱れている。

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その3

 そんなお庭を眺めながらお茶をいただく贅沢さ。

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その4

 その目の前に見える景色は今だけ独り占め。いや、正確にはふたりだったが。

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その5

 お茶をいただいたら庭園に降りていこう。そこは完全なお花畑状態。

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その6

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その7

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その8

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その9

 池の畔にはまだかろうじて桜が残っている。これもまた嬉しい悲鳴だ。

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その10

 これだけ石楠花も見頃だというのにお客はおらず、思う存分撮ることができた。

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その11

 お地蔵さまも石楠花の影から覗いて楽しそうだ。

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その12

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その13

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その14

 そして足元にはびっしりと星のような花を付けたイカリソウが満開だった。

   これって、地上の星と言うのかな・・・?

【2014/05/17 00:00】 大原 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
ペンギンの散歩を見る
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 京都水族館の新しい呼び物、ペンギンの散歩。その練習風景。今では珍しくもなくなったペンギンの散歩だが、イルカショーもショボいし、なにか目玉となるものを企画しなければ。
 だが、判っていてもペンギンのよちよち歩きはかわいい。本当にかわいいものだ。撮影は2週間ほど前に。
【2014/05/16 00:00】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
平等院に藤が咲く
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その1

 今年の平等院は4月に修復工事が終わったところで(一部継続中だが)、しかもそれに合わせて傷んだ藤をかなり、かな~り剪定したので花芽は殆ど付かなかった。と、サイトでの発表。しかし行ってみなければ判るものか。それに落慶法要の時には不完全燃焼だったのが心残り。ちょうど藤も見頃の時期、雨上がりを狙って。来年はきっと恐ろしい程のお客が入るだろうから、今のうちに新しくなったところを撮っておかねば。撮影は4月30日。

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その2

 開門を待つ間に受付前の藤を。ちょうど盛りで、この様子だときっと中の藤もいい頃合いだと思われる。

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その3

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その4

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その5

 なんだか、ここの藤棚だけでお腹いっぱいになったような・・・ 白い玉藤は早咲きで、既に盛りは過ぎている。だが玉藤はあまり好きではない。やっぱり長く垂れ下がるのがいい。九尺とまでは言わないが、これくらいはないと。
 熱心に撮っているものだから、出勤してきた職員の方が、もう少し待ってと声を掛けて下さる。いやいや、どうぞお構いなく。開門待ちの人がいない時刻を狙ってきているのだから、この方が都合がいい。

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その6

 さあ、開門・・・ と言いたいところだが、これは横の通用門から。遠目でよく見えないが、何となく藤が見える。

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その7

 はい、今度こそ開門。雨上がりでツツジの色が鮮やかで、新緑の色に深みがあるのがよく判る。藤の花が少ないのも・・・

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その8

 ここの枝を切らずに置いて貰えたのは有り難い。きっと背景を考えてのことなのだろう。と、自分なりに解釈する。

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その9

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その10

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その11

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その12

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 花数が少ないのは承知の上なので、むしろこれほど咲いてくれたのが有り難いと思う。

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その13

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その14

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その15

 受け付けの女性の方たちが開門の準備をしながら話しておられたのだが、この雨上がりで花が多かったら今日はもの凄い人やろね、と。私もそうだと思う。

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その16

 長く伸びた蕾の房先が、寂しいから離れたくないと言っているようにしっかりと絡まって藤花のネックレスのようになって揺れていた。
【2014/05/15 21:40】 宇治 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
京都桜紀行 @龍安寺その2
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その1

 少し時期が早かった石庭の枝垂れ桜が悔しくて、再訪してみた。

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その2

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その3

 午後遅めの陽射しは少し強く、しかもどうも見栄えが悪い。強く剪定しすぎたのか、それとも切らざるを得なかったのか、その辺りはあずかり知らぬことだが、少々がっかりした。
 では、変わりの枝垂れ桜を。石段前に見事に咲いているのを横目で通ってきたのが気になる。なにしろ先に石庭のところを、とそればかり考えていた。

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その4

 その前に蹲を見ておこう。眩しいほどの陽射しのこの日なら、きっと映り込みも綺麗なはず。思った通りこちらは木漏れ日も入って、新緑が映り込むこの様子が見たかった。

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その5

 前回やっと蕾が膨らんで咲きかけていた石楠花も、いい見頃となっている。

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その6

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その7

 60代ほどの女性がふたり、この石楠花を見て、

   これ、石楠花よね?

   そうよ

   うちの庭にもあるけど、名前も知らなかったのよ・・・

 な、なんとも、その・・・ そうですか、としか言えない会話だった。

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その8

 さて、石庭に上がっていく通路に咲く紅枝垂れ。

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その9

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その10

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その11

 次から次へと人が通る中、一瞬の隙をついて、なんとかこれくらい。かなり撮れたのが嬉しい奇蹟。

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その12

 では、桜園に移動。既に季節は八重桜となっていた。普賢象の柔らかい羽二重のような花びらは、本当に目を奪われる。

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その13

IMG_-2515 - コピー-13のコピー

 樹齢がどれくらいなのかはわからないが、とても背の高い(?)紅枝垂れは満開。

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その14

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その15

 真っ青な空に一陣の風は、桜吹雪。

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その16

 さあ、陽も傾いてきた。そろそろ帰らねば。

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その17

 あまりの桜酔いになって、できるなら半日くらいはこの桜を見ていたかったなぁと残念。

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その18

IMG_-2555 - コピー-18のコピー

   来年はもっと早い時刻に来たらええやんか

   あんたなぁ、そう簡単に言うても、お天気のええ日に急に仕事が休めへんやろ?

   ぐぁ・・・(/_;)

 そうは言っても、お見送りのアオさんが嬉しかった。

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その19

 今日のおまけはこれ。今日も忙しかったがなんとかまともに帰ってきたのに、途中の交差点で足止めを食らった。警備のお巡りさんに尋ねると、イスラエルのネタニヤフ首相夫妻が迎賓館へ来られてお持て成しを受けておられたとか。ちょうど帰国の途に就く移動の時刻にかち合ったようだった。

 府警の皆さん、お勤めご苦労さまでした。
【2014/05/15 00:00】 2014桜紀行 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
御蔭祭り @下鴨神社
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その1

 15日の葵祭に先駆けて、下鴨神社では御蔭祭りが行われた。と言ってもこちらも仕事があるので、行けたのは切芝神事東遊奉納のみ。


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その2

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その3

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その4

 糺ノ森に切り芝という祭壇を設けて神霊を下鴨神社に迎える重要な神事だが、この日は生憎の雨模様となった。そのため神馬の背に揺られて来られた神さまは本殿へ入っていただき、そこでの神事となった。そして東遊びの奉納は10年ぶりとなる舞殿で行われた。

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その5

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その6

 雅楽の調べが境内に響く中、静かに優雅に舞が始まった。

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その7

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その8

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その9

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その10

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その11

 1曲目が終わると一旦下がり、片袖を脱いで朱の色も鮮やかな袖を露わにして、再び舞台へと進む。

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その12

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その13

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その14

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その15

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その16

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その17

 新緑の中、楼門の朱と衣裳の白がとても綺麗だった。森の中での舞もいいが、ここも捨てがたい。なにしろ直ぐ側で演奏をしているところが見えるのだから。

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その18

 倭琴のつま弾く音は、平安時代にタイムトリップしているような感覚に襲われた。神事が終わると、小降りだった雨は、いきなり強く降り出したのだった。

 え?誰だ?私が降らせたんじゃないかと言う人は・・・ 

【2014/05/14 00:00】 京の祭事 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
京都桜紀行 @岡崎公園疎水
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その1

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その2

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その3

 早朝の疎水はまるで深いフィヨルドのようだ。

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その4

 連休明けの忙しさはちょっと半端ではなかった。火曜日は2周続けて祭日だったしわ寄せが来る。今夜は簡単に。
【2014/05/13 00:00】 2014桜紀行 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
建仁寺に牡丹が咲く
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その1

 本満寺の牡丹が咲く頃、時期を同じくしてこちらでも見頃を迎える。

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その2

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その3

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その4

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その5

 法堂の周りにぐるっと牡丹が咲き、極楽を現しているのではないかと思う時がある。

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その6

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その7

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その8

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その9

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その10

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その11

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その12

 無造作に色の配置も考えずに植えているようにも見えるが、広さがあるせいか自分にはうるささを感じない。

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その13

 あまり見かけない黄色い牡丹もあった。

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その14

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その15

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その16

 濃い赤紫の牡丹もあまり見かけないが、とても綺麗な色だ。

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その17

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その18

 色とりどりの牡丹、しばし極楽往生を垣間見たようだった。
【2014/05/12 00:00】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(10) | Page top↑
京都桜紀行 @南禅寺清風亭
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その1

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 南禅寺塔頭天授庵の枝垂れ桜を、三門の上から見下ろす、と言う夢は今年も叶わなかったが、こちらの桜並木はちょうどいい塩梅で来ることができた。現在は一般公開はしていないが、サイトではデジタル画像として紹介されている。この辺りを通りかかると、時折撮影をしているのではないかと思われる撮影クルーが中で動いているところを見ることがある。とても羨ましい・・・ せめて、こんな桜日和にお茶でも頂けたらなぁと叶わぬ願望が頭をもたげる。

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その2

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その3

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その4

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その5

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 この細い通りは南禅寺へ抜ける近道にもなっているので、結構人通りも多い。観光タクシーでちょっと寄り道をしていく人もある。人力車のえびす屋さんも大忙しだ。初めて見た人は感動するだろうなぁと思う。

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その6

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その7

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その8

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その9

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その10

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その11

 何10mにも渡って続く桜並木に、お腹が一杯になった。

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その12

 こちらの向かいは言わずと知れた野村邸碧雲荘。間もなく花菖蒲の季節となるが、悲しいかな昨年から敷地内への立ち入りが禁止された。予定をされている方は諦めた方がいい。多分、あくまでも想像の域を出ないが、写真を撮っていた人が何らかのトラブルを起こしたのだと思われる。いい機材は持っていても、マナーを携帯していない人も多いから。その行為がいかに常識外れかと言うことさえ気が付かない人もいる。

 人の振り見て我が振り直せではないが、本当に気を付けようと思う。
【2014/05/11 00:00】 2014桜紀行 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
京都桜紀行 @平安神宮
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その1

 数多い中から選び出せないというのは、やはりだめなことだ。ではせめて二日分をまとめるだけでもいいとしよう。などと、言い訳をごにょごにょ・・・

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その2

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その3

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その5

 ひんやりとした空気の中で眺める桜は、柔らかい桜色にもかかわらずきりっと引き締まって見える。

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その6

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その7

 やっと広い空間に出た。そこには今か今かと待っていた紅枝垂れ。

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その8

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その9

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その10

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 今回は色んな額縁を探してみた。定番のこの位置しかないが、柱がアクセントになってまるで映画のフィルムだ。

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その11

 早朝で風もまだ出ていない。東神苑には空の青、木々の緑、そして紅枝垂れの桜色が混在し、解け合っている。毎年見ているのにやっぱり見たくなる不思議な空間。ちょっとした時間の違いやお天気で微妙に色合いも変わるからだろう、飽きることがない。

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その12

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その13

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その14

 滝のように流れる紅枝垂れ。

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その15

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その16

 竹組も支えと思えば無粋だが、綺麗な竹垣と思えば画になる。

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その17

 紅枝垂れに寄り添うように、いや、紅枝垂れが貴賓殿に寄り添うように咲く。多い日はここで何組みものお式がある。最近は外国人の方のお式を見かけることが多くなった。それも打ち掛けに紋付き袴。やはりここには和装が似合う。

 さあ、今年も見ることができた神苑。有り難いことだ。

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その18

 染井吉野も今年は一緒に咲いていて、二度も三度も嬉しい悲鳴だ。
【2014/05/10 19:19】 2014桜紀行 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
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