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阿修羅王

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天気予報


-天気予報コム- -FC2-
時刻

京都雪景色紀行 @龍安寺
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その1

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 珍しく衣笠に雪が降った。撮影は2月5日。前日の夕方、西側にしっかり雪雲がかかっているのが職場の窓から見えたので、一か八か出かけてみた。朝から晴れてきて開門時には既に溶けているのではとかなり焦ったが、いい具合に残っていたのでめちゃくちゃ嬉しい。開門を待っていたのは観光客の若い男性たち三人。彼らとはしゃいだのはもちろんのこと。

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その2

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その3

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その4

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その5

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その6

 ようやく昇ってきた朝陽が真っ白な雪の石庭に射し込んで来る。

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その7

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 かと思えば粉雪がいきなり降ってきたりと、そのお天気は目まぐるしく変わった。

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その8

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その9

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その10

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その11

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その12

 昨夜の雪は思いの外降っていたようで、方丈の裏側に咲く山茶花やセンリョウも見事に雪帽子を被っている。赤と白、もしくは黄色と白のコントラストがとても綺麗ではないか。

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その13

 さあ、もう一度陽が射してきた石庭を見たら帰ろうか。

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その14

 今年の冬は衣笠方面には余り降らなかったように思う。嵯峨野は写友さんが記事にされていたのでしっかり振っていたようだが、タイミングが合わず今年は天龍寺にも行けなかった。それが心残り。

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その15

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その16

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その17

 そんな気持ちを真っ白な椿が慰めてくれたのだった。
【2014/03/12 21:00】 2013-2014雪景色紀行 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
京都雪景色紀行 @京都御苑
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その1

IMG_-3296 - コピー-1のコピー

 昨日、つまりは10日、日中も酷く吹雪いていた。北山連峰はもの凄い雪雲。大原も雪に覆われていたが、仕事なら仕方あるまい。上手くいけば朝、うっすら白いはず。結局屋根くらいしか残っていないようだったが、仕事前に御所までチャリを飛ばした。本当に年度末、それも病欠が相次いでスタッフ不足でクソ忙しい時期に何を好きこのんで夜明け前から撮影に出ているのだろうと、ぶちぶち言いながら、そのくせうきうきと出かける。

 だって、上手くいけば黒木の紅梅と白くなった建礼門が撮れる。が、まだ蕾が膨らみかけたところだった。この週末かと思われる。ここが撮れないなら次へ移動したいのに、散歩のおじさんに掴まった。いや、この梅の説明は要らないから。早々に失礼したが、だめだ。撮影中にどうしてこうも掴まるのだろう。しょっちゅうなのだ。頼むから出勤前で時間がないから放って置いてくれと言いたい。

 雪の黒木の紅梅は以前にも撮ったことがあるのだが、青い空が見えたら白い屋根と白い山、そして紅梅、この組み合わせがやっぱり見たいと思わないか?私は当然見たいと思う。

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その2

 寒かったが、陽が射してくると真っ青な空がとても綺麗だ。

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その3

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 これで黒木の紅梅が咲いていたらなぁと、残念で仕方がない。

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その4

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その5

 建春門も屋根にうっすらとだけだったが、これだけでも見られてよかった。

 この冬の御所の雪景色がまだ残っているのに、先にこちらを出してしまった。その時の様子はまた今度。御所に限らず、雪景色がまだ残っているのだ。この春は梅は諦めて、写真の整理をしないとどうしようもなくなってきた。何か気ぜわしい3月だ。そうそう、例の職場の工事が1週間先送りになった。折角移動させたのに、と業務の相方も珍しく激怒プンプン丸になっていた。
【2014/03/12 00:00】 2013-2014雪景色紀行 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
ドクターイエローを見る
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その1

 雪の舞うイエローが撮れるかと思ったが、何故かいいお天気・・・(--;) 

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その2

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 雪の代わりに梅が咲いていたので、これで良しとしよう。

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その3

 梅花もいいが、この先、桜と一緒に撮れたらいいなと思う。

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その4

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その5

 上りは夕方。逆光になって、やっぱり難しい。午後から用事があったので、ぎりぎりここでしか行くことができなかったので。また次のスポット試してみるか。
【2014/03/11 22:23】 乗り物 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
たかがムクドリ されどムクドリ
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その1

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   おっとっと・・・

 今年もこの木にはたくさんのムクちゃんが来ていた。

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その2

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 バランスを取りながら・・・

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その3

IMG_-7686r - コピー-3のコピー

 上手いものだ。

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その4

IMG_-7687r - コピー-4のコピー

 そこまでして食べたくなるような美味しそうな実には見えないのだが、きっとそれは味覚の違いなんだろうと思う。あちこちつまみ食いするのではなく、部分的に食べ尽くしたら違う枝に群がるようだ。見上げていると首が痛くなるような大きな大きなセンダンの木。ざっくりと50%トリミング。

 さて、これで予約投稿分が切れた・・・ 困った。
【2014/03/11 00:00】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
舞妓勝奈 @北野天満宮
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その1

 東門のしたで、何を見つめているのだろう?

   へぇ、今日は何をお願いしようかと思いましてん

 上七軒の芸舞妓さんたちは門をくぐる時、必ず頭を下げる。私も神社の門や鳥居を通る時には行き帰りにお辞儀をして、神さまにご挨拶をすることにしている。

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その2

   この紅梅みたいに綺麗になれますようにって、お願いしたんどすえ

 あらら、今でもとても綺麗だと思うけど・・・

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その3

   ほんまどすか?嬉しおすなぁ

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その4

 若い女の子は褒めて育てるべし・・・ だと思う。

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その5

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その6

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その7

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その8

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その9

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その10

 綺麗に咲いた梅花の中でも見劣りしない、勝奈ちゃんだった。

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その11

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その12

 そんなことを言うと、天神さんの見事な梅たちがへそを曲げてしまいそうだ。いや、1種類、既に曲げているのがあった。雲龍梅。
【2014/03/10 22:38】 芸舞妓 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
馬酔木
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その1

 どうしても毎年撮らずにはいられない馬酔木。

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その2

 もう少し早いようで、ここの白いかんざしはまだこの一房だけ。

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その3

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その4

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その5

 わさわさと揺れる白いかんざしは、日陰でこっそりと咲くのがいい。
【2014/03/10 19:58】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
梅エナガその2
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その1

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 かなり前の続きのエナガ。

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その2

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 案外エナガも人前に出てくる頻度が多いように思うが、気のせいだろうか。せわしなく飛び回って、本当に撮りにくいヤツだが、こうやって目の前に出てくることがある。
【2014/03/10 00:00】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
京都梅花紀行 @京都御苑
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その1

IMG_-2366 - コピー-1のコピー

 御所はいい背景がないのであまり好みではないが、天神さんまで出かける時間もなく、ちょっとふらりと出かけてきた。撮影は3月4日。背景がない分、いかにも梅の枝らしいところを探してみた。

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その2

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その3

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その4

 紅白で並んでいるところはちょっと貴重。

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その5

 ピンクの八重はいつも早い。今が盛りで、傷み始めていると部分もあったが、遠目には大丈夫。

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その6

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その7

 いつも人気の場所。辺りは頭痛がするくらいに甘い香りでむせかえるようだ。

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その8

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その9

 ここも人気の出水の小川。残念なことにその小川にはアオコが浮いて・・・

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その10

 いつも早くから咲き始めるのがここ、宗像神社の直ぐ北側の紅白の梅。

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その11

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その12

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その13

 この紅梅は花がちょっと小振りだが、色も深い色でとても見事に咲く。そう、多分法住寺の紅梅と同じ種類ではないだろうか。後白河法皇ゆかりのお寺でもあり、御所とは深い関係があるので、案外そうだったりして。

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その14

IMG_-2530 - コピー-14のコピー

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その15

 この木も私のお気に入り。

 もう1回か、2回、御所の梅林には行けるかと思われる。天神さんは今週末出かける予定にしているので、楽しみだ。

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その16

 今日のおまけはこれ。今年はこの石灯籠にずっとこうしてちょっとした花の枝が生けてある。それが蝋梅であったり梅のひと枝だったり・・・ 行くたびに楽しみになった場所だ。 
【2014/03/09 22:35】 2014梅花紀行 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
京都雪景色紀行 @雪梅の下鴨神社
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その1

 ちょっと順序が狂ってしまうのだが、季節ものを先にしようと思う。撮影は3月6日。出勤前の下鴨神社。

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その2

IMG_-2559 - コピー-2のコピー

 光琳の紅梅が見頃になってきているのは既にリサーチ済みだったので、真っ直ぐこちらへと向かった。もっと人が多いのではと危惧したが、全くその気配なし。きっと普段から来られる方たちだろう、ランニングしていたり、お参りに入ったりと、殆ど人気がない。

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その3

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その4

 その中で静かに、いや、燃えるような存在感で紅梅が真っ白なわたぼうしを被りつつあった。

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その5

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その6

 濃いピンクに真っ白な雪がとても綺麗だ。淡いピンクか白梅の方が好みだが、雪の日だけはこの紅梅がとても綺麗に雪化粧をする。

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その7

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その8

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その9

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その10

 紅梅の中でも大きな花びらなので、雪が降っても見劣りしない大きな存在感がある。枝の色が少し黒ずんでいて、枝もごちゃごちゃしてあまりよい枝振りとは思えないが、朱塗りの楼門、真っ白に雪を被った屋根を背景にすると、途端に見事な紅梅となる。雄しべが白っぽくて、全体的には余りぱっとしない紅梅。それに比べると法住寺の紅梅は本当に見事な色合いだと思う。私も一位二位を争う見事な紅梅だと思うが、楼門を従える位置で咲かせるには、これくらい大振りでないと負けてしまうように思う。

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その11

 と、なんやかんやと言っても、何処で咲いていてもやっぱりその雰囲気に合う種類が植えられているのではないだろうか。

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その12

 御手洗池からの眺めもとてもよい。初夏になり、山吹が咲く頃も好きな眺め。

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その13

 最近になって初めて気がついた額縁・・・ こんなのもあり?

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その14

 ずっと小雪が降っている。朱塗りを背景に降り続く雪はとても綺麗だったが、そろそろ行かないと遅刻だ。と言うわけでかなり濡れたまま出勤となったのだった。

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その15

 今日のおまけはこれ。桜情報。長徳寺のカンヒザクラ(寒緋桜)の蕾が膨らみ始めていた。今日の夕方、スマホの画像で申し訳ないけど。ピンが、あっちに行ってる・・・
【2014/03/09 00:00】 2013-2014雪景色紀行 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
京都雪景色紀行 @一乗寺圓光寺
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その1

 1月19日の雪景色、やっと最終日を迎えることができた。長かった・・・ いったい何日、いや、何回掛かったのだろう?智積院をすっ飛ばして雪鴨にしたので、1回抜けたとして、えっと、だめだ。数えられない。8、ヶ所?かな。ともあれ、圓光寺が最後になった。しっかり降った雪の御陰で、お昼になってもまだ溶けずに残っていたのは本当に有り難いことだった。午後から用事がなければ、きっともう2ヶ所くらいは回っていたはず。

 さあ、入って行こう。こちらは昨年の夏頃から庭園の整備が始められていたので、どうなったのかとても楽しみだった。秋の紅葉シーズンに訪問した写友さんたちの情報でちらっとは知っているのだが、できあがりは解らない。

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その2

 橋を渡って、の脚を止めるこの赤い葉っぱの南天。とてもインパクトが強い。

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その3

 ゆるい坂道を上がって振り返る。雪で埋もれてしまったが、ここは苔が敷き詰められていた。初夏には芍薬が咲いていたはずだが、あれはどうなっただろう。参道を上がって突き当たりにあったお地蔵さまの祠もちょっと離れた処に引っ越ししている。大きくは変わらないが、参道も庭園を思わせるような作り方になっている。ご住職自らが一輪車を押しておられた姿が今でも目に浮かぶ。

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その4

IMG_-7217 - コピー-4のコピー

大きな観音さまの前、以前は受け付けがあった場所は龍を思わせるような凄いお庭に生まれ変わっていた。向かって左前方が龍の頭だ。顎を地面に付けている。この様子だと大海の白い波しぶきの中から頭を出しているところだな、これは。

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その5

 とすれば、波間から突きだしているこれがしっぽ。

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その6

 その名も奇龍庭、そのままだ。これはまた凄い庭園を作庭されたものだ。

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その7

 頭側から。鼻が、でかい、かも・・・

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その8

 よく陽が当たっていた。石畳に当たった陽射しが光って、とても綺麗だ。

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その9

 お参りを済ませたらまずは額縁を。先客の男性がおひとり。みんな同じ場所に固まり、人さまの頭の上からだとか、きっと離れて見ていたら爆笑ものの格好をしていたと思う。それにしてもなんて眩しいのだろう。

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その10

 これならまだましか?

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その11

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 ちょっと陰った隙に。やはりこれくらいでないと、飛んでしまいそうなくらいに眩しい光が入っていた。

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その12

 それではちょっとお庭に降りていこう。雪の日の水盤にはピンクの山茶花がよく映える。

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その13

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その14

 なにもかもが雪で隠されてしまっている。午前中はもっと何も見えないほどに、真っ白になっていたのだろう。

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その15

 そうそう、私のお気に入りの場所も忘れずに。ヒヨちゃんか誰かがマンリョウの実を落としていったのか、朽ちた桜の幹に根を伸ばしたマンリョウ。

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その16

IMG_-7285 - コピー-16のコピー

 そろそろお暇をしなければいけない時刻になろうとしていたので、最後にもう一度この額縁を見ていこう。ちょうど陽も陰っているこの瞬間を逃したくない。

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その17

 奥のお庭も案外好きな場所だったりする。確か初夏には薔薇が咲いていたような気がする。

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その18

 奇龍庭は観音さまの前から見下ろすのがよろしいかと思われる。春の季節が待ち遠しい圓光寺だった。
【2014/03/08 00:00】 2013-2014雪景色紀行 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
舞妓勝奈 @上七軒
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その1

 小雨の上七軒。昨年の盆踊りといい、どうもここと私は相性が悪いらしい。胸が痛んで仕方がなかったが、いざこうやって番傘を差して紺色の雨コートで立つ姿がとてもいい雰囲気ではないか。むしろ夕暮れに近いこの時刻、いい小道具にもなっていたように思える。

   そうどすか?

 そうだとも。

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その2

 2・3枚シャッターを切って気が付いた。紅白の梅のかんざしが菜の花と銀色の蝶々に替えられている。そうだった、もう3月に入っていたのだ。

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その3

 梅も春らしいが、菜の花には勝てまい。

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その4

 正面から見た顔より、やや横顔の方が綺麗だ。

   いや、上手いこと言わはるわ

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その5

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その6

 ちょっと澄ました顔をしているかと思えば、いかにも年頃の女の子のはしゃいだ表情。楽しくて仕方がないといった感じだ。

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その7

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その8

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その9

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その10

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その11

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その12

 やっぱり雨でよかったような気がする。傘の朱色と雨コートの紺色がとてもよく似合う勝奈ちゃんだった。

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その13

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その14

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その15

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その16

 今日のおまけはこれ。同じ日、雨の中の梅花。傘を差して、片手で撮るのも楽じゃない。
【2014/03/07 23:45】 芸舞妓 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
京都雪景色紀行 @一乗寺詩仙堂
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その1

 先日の続きを。撮影は1月19日。随分と昔のことになってしまった。幡枝からどこに向かったかというとこちら。かなり雪も溶けてきたが、行ってみるだけ行ってみようと。入り口からだけ見ると、どうなのか。ちょっと心配もしてくる。

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その2

 しかしその心配を他所に、竹藪でこれだけ積もっているではないか。

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その3

 ほら、にこにこ笑って待っていてくれた。

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その4

 そして目に入ってきたこの風景。よかった、まだたくさん溶けずに残っていてくれた。

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その5

IMG_-7094 - コピー-5のコピー

 みな空気が読める人たちばかりで、ちょっと場所を譲りながらまずはこの風景から。何回見ても、何回撮ってもやっぱりここだけは外せない。

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その6

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その7

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その8

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その9

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その10

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 これだけ額縁が撮れたら上等だろう。それではお庭に降りていこう。

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その11

 いったいここは何処?と言いたいほどに真っ白な雪原。それもそのはず、最低限の通路だけ空けて、あとはロープを張って立ち入り禁止にしてあったのだ。御陰で足跡のない雪庭を眺められることができた。今年初めての試みだろうか。

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その12

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その13

 踏み荒らされていないというのは本当に見事な風景が広がるものなのだと、つくづく思った。

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その14

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その15

 池に目を移すと、映り込んでいるものが何とも綺麗だ。雪もみじの細部まで映り込んでいる。

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その16

 竹の緑に被った雪もいいし、

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その17

 真っ赤な小さなウメモドキが隠れそうな雪もいい。

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その18

 初夏にはサツキで覆われるこの石段も、今は白い迷路・・・?

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その19

 気が付けば青空が広がりつつある。

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その20

 縁側から撮っている人の邪魔にならないように記念撮影をしたら、ここからでようか。

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その21

 追う一度振り返って名残を惜しみ、後にした。

 この続きはまた今度。
【2014/03/07 00:21】 2013-2014雪景色紀行 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
雪ウメジロ 
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IMG_-2619 - コピーのコピー

 ごちゃごちゃした枝の隙でピロピロ鳴いても撮れないけど・・・(--;) 雪が降っていて暗いし、たった1枚だけだった。この他の梅ははまた今度。
【2014/03/06 22:58】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
京都梅花紀行 @東山法住寺
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その1

 この春3回目の訪問となる法住寺。後白河法皇ゆかりの格式高いお寺だ。こちらは「梅のお寺」としてよく紹介されるらしいが私は知らない。

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その2
 
 先日、釣り雛展の時に拝見した庭園の紅梅。普段はこちらには入れない。

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その3

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その4

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その5

 先代のご住職が整備された庭園がすっかり荒れてしまっていたのを庭師さんを入れ、たくさん注文を出してここまで元の通りに復元したとのこと。今の新本堂を修復した時に枯れてしまった槇を抜いて、代わりに植えたのが先程の紅梅なのである。植物に対する愛情をたっぷり注ぐ奥さま。四季折々に咲く花を見て極楽のようだと言うと、若住職さん(つまりはご子息)が、極楽はもっと綺麗だからと切り替えされたと大笑い。
 いやはや、楽しいおしゃべりをしてきた。

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その6

 前回訪れた時にも既に見事に咲かせていた盆栽仕立ての白梅。1本の若木がどうも邪魔になるけどと諦めながら撮って帰ったが、この日にもう一度見ると、あろうことか誰か折ってしまっているではないか。酷いことをする。余所さまの木を勝手に折ってしまうなんて、こう言うことをするからカメラを持つものが悪者扱いにされるのだ。

 その前回訪れた時にいかにも他府県から来たと見えるシニアの男性が、竹で仕切りを作ってある結界を越えて中に入ろうとするのを、そこは結界の中になるからとやんわり注意した。麻紐で縛った石とか、そこから先は入ってはだめという言わなくても解っていなければいけないルール。そんなことも見て解らない人も多いのだ。

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その7

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その8

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その9

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その10

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その11

 三度目の正直でやっと見頃に出会えた紅梅。雑誌などで「梅の寺」と言われるのはこの見事な紅梅のためらしい。確かに市内で見る紅梅の中でも一番綺麗だと私も思う。種類なのだろうが、深みのある色と、しべの色が花びらの色を邪魔しないからだろう。枝振りもいい。庭師さんの作業には一から十まで気を配って、ああして欲しい、こうしてと指示を出して庭木の世話に細心の注意を払うとのこと。
 で、梅が有名と言うことで他府県から来た観光客は、天神さんのようにたくさんあると思ってくるとか。あそこはあれでいいし、こちらは1本梅で勝負という処だ。価値観はそれぞれだが背景はその中でも大事な要素であり、こちらの中国風の門はなくてはならない背景だ。私は三十三間堂の朱色の塀を背景にするのが好み。

 ここで観光タクシーのおじさんに掴まった。お客をこちらへ案内して待つ間の話し相手にされてしまったのだ。梅の情報やらなんやら話をして、休日には穴場探しに行くとか。SKY観光の案内よりよく解り話し方も上手い観光タクシーの運転手としては必須だが、個人的には穴場が穴場にならなくなるような観光案内はして欲しくないなぁと思う。少なくとも静かな場所で騒がしくするようなことをしないようにと、お客には重々言い聞かせて欲しいと痛切に思った次第。

 ま、そこまでは口にはしなかったけど・・・
 さあて、それでは残っている雪景色を早くアップしてしまおう。本格的な梅の季節がやって来たから。
【2014/03/06 00:00】 2014梅花紀行 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
梅花祭 @白梅町北野天満宮 ポートレイト編
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その1

 ちょっと遅くなってしまったが、先日の梅花祭でのポートレイトを。かなり混雑していたのでこれと言ったものが撮れていないのが辛いけど。

 まずは観音さまの目元をした大文字の勝音さんから。

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その2

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その3

 妹の勝奈ちゃんと。

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その4

 市さんところの市まりさんと。

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その5

 首を傾げて何が見えたのだろう。

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その6

 優しい頬のラインと切れ長の目が魅力だと思う。

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その7

 勝奈ちゃんは既に人気者。勝奈ちゃんの特集はまた後日に。

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その8

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その9

 くりっとした丸い目が魅力の市まりさんだが、今回は顔を上げているところが撮れなかった(泣)

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その10

 クールビューティなさと華さん。しかし微笑むと何とも優しげな目元になる。

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その11

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その12

 もっと撮りたかった(泣)

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その13

 いかにも舞妓らしいとても癒し系の梅乃さんとこの梅ちえちゃん。

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その14

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その15

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その16

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その17

 どう説明したらいいのか、とにかくかわいい。ここ1年でぐっと舞妓らしくなり、この日も笑顔で癒しを放出しまくりだった。

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その18

 続いて市さんところのいち知さん。

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その19

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その20

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その21

 きりっとした顔立ちに見とれてしまうファンも多いのではと思われる。横顔がちょっと格好いいかな。

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その22

 最後のトリは尚そめさん。短冊に一首したためてあったあの尚そめさん。さすがに大人の香りが・・・

 今年は午後からしか行けず、しかも大混雑の時刻に被ってしまい、これと言ったのも撮れなかったが(自分の腕を差し置いて・・・笑)雰囲気はたっぷりと味わってきた。来年も多分午後しか行けないが、今度は最後まで粘ることにしよう。
 強いて言えば、もう少し梅が咲いていて欲しかったなぁ。
【2014/03/05 21:10】 芸舞妓 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
雛飾り 母から娘へ・・・ @東山法住寺
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その1

 雛飾り、それは時代を超えて過去から今、そして未来へと、母から娘、そしてまたその娘へと代々伝えて行く祈りの形。法住寺でそんな雛飾りを拝見してきた。

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その2

IMG_-2091 - コピー-2のコピー

 一番に目に入ったのがこれ。七段飾りも凄いなぁと思ったが、床の間に飾られたここから目が離せなかった。身体が触れないように細心の注意を払って狭い隙間に入ってじっくりと眺めさせて頂いた。それに気をよくしたシニアのおばさんが同じように入ってケータイを向けたが、こちらの奥さまに注意された。挙げ句の果て、吊り飾りを引っかけてまた注意を受けた。

   撮るだけでなくて、自分の目でしっかり焼き付けて下さい。
   最近の人は撮るばっかりで・・・云々

 とまあ、自分にも耳の痛い言葉を話され、どうもこのあとからは撮りづらかった。

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その3

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その4

 そう、この畳の隙間に入ったのだった。小さな体格のなせる技。このようにお部屋いっぱいに飾ってあったのだ。撮るより、やっぱりじっと眺める方がいい。

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その5

 記念写真だけは大急ぎで・・・

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その6

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 普段入れないお庭には今を盛りに咲く真っ赤な紅梅。今年は昨年以上に枝が張ってたくさん花を咲かせたとのこと。この後奥さまともうひとりの女性と、お庭のことや竜宮門(笑)前の紅梅についてたくさん裏話を聞かせて頂いた。

 こちらの有名な紅梅はまた今度。 


 御所梅情報;今週末は絶好かも ピンクの八重は傷み始める模様かと思われる。

 早咲きの八重ピンク見頃 
 出水の小川沿いの白梅八分咲き および寒桜見頃
 皇宮警察東側見頃
 宗像神社北側紅白八分咲き
 宗像神社水仙見頃

 こちらの現像はまだです・・・(--;)
【2014/03/05 00:00】 京の祭事 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
流し雛 @下鴨神社
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その1

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 ひな祭りには下鴨神社で流し雛がある。仕事で行かれなかったが、御手洗川にまだ流れきらずに残っているだろうと仕事帰りに寄ってみた。この一角だけだが、引っかかって流れずにいた。きっと私のように流し雛だけ見に来る人のために、全部引き上げずにおいて下さったのではと思う。誠に有り難い。

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その2

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その3

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その4

 ひとかたまりになっている中に、ひとつだけ、流れてきた。ひとつだけ離されて寂しかっただろう。

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その5

 たくさんの願いが、どうか届きますように・・・

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その6

 森の奥に、動くお雛さまを見つけて嬉しくなった。

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その7

 今日のおまけはこれ。なかなか綺麗な花びらの椿が見付からない・・・
【2014/03/04 00:00】 京の祭事 | トラックバック(0) | コメント(10) | Page top↑
今日のおやつ
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 皆さん、こんばんは。ぼくぴよちゃんです。ぴよたまちゃんも一緒です。今日は3月3日、ひな祭りでした。ぼくは男の子ですが、ぴよたまちゃんは女の子なので、あーちゃんにおひな様のお祝いをして貰いました。

 福岡から桃カステラが届いたのです。以前からあーちゃんも気になっていたそうで、大喜びでした。それ以上に喜んでいた理由があります。もうすぐあーちゃんのお誕生日が来るのです。人に言えないくらいの年齢になったって言いますが、いくつになってもお誕生日が来るのはやっぱり嬉しいです。ぼくはそう思います。

 噂に違わず、ちょっぴり甘いカステラです。上にコーティングしてあるフォンダンも、甘いです。ストレートの紅茶でいただきました。甘いカステラは、春の陽気みたいで、とても幸せな気持ちでいただきました。
 
【2014/03/03 21:29】 ぴよちゃんの日記 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
鴨川パトロール ウーさんの仲好し小好し
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その1

 あっち向いて・・・

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その2

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その3

 こっち向いて・・・

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その4

 あっちこっちむいて、それでも仲好しのウーさん。
【2014/03/03 00:00】 鴨川パトロール | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
西陣 美の辻2014 Spring vol.7
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その1

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 現在西陣界隈、千両ヶ辻では西陣美の辻Spring vol.7 が開催中。3月3日がひな祭りと言うこともあって、こちらへお邪魔してきた。京町家に所狭しと飾られたおひなさま、その数100体をくだらないだろうとお聞きした。

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その2

 中にはこのような2cm程度の小さな木目込みのおひなさまもある。

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その3

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その4

 おひなさまだけでなく、お道具類もたくさん。

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その5

 大事に保管され、受け継がれたおひなさまたち。

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その6

 こちらは江戸中期、享保雛。えっと、何年前だ?

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その7

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その8

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その9

 こちらは昭和初期。袖口の刺繍が豪華だ。

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その10

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その11

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その12

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その13

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 何日もかかって準備し、また片付ける。それはそれはたいへんな作業だとのこと。しかし、箱から出したばかりのお顔が、2・3日経つとどこか柔らかい表情に変わるのだという。年に一度、こうして出して貰えるのがおひなさまたちにとってもとても嬉しいことなのだろう。

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その14

 あれ・・・?おひなさまの隣にどこかで見た顔が・・・

   な、何してるの!

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その15

 この日、写友さんたちとここで待ち合わせをしたので、その間、ひとりめの写友さんと写真家の若先生と、先日からの雪景色を撮ってきた写真談義をしていた。このような庭園もあるのかと初めて知って驚いたり、私が知っていて反対にここを知っているのかと驚かれたりと、3人で話が尽きなかった。撮影先でよくお見かけするが、ここでお話ができてとてもよかったと思う。

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その16

 美の辻も残すところあと1日のみ。今年は念願かなって行くことができてよかった。と言うことは、部屋の灯りが消された後、きっと今夜は最後の宴会を繰り広げていることだろう。飲めや唄えやと、宴会部長は忙しい。三人官女も五人囃子も大勢いたから。
【2014/03/02 22:55】 京の祭事 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
ジョウビタキ
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その1

   今日は逢ってくれるかなぁ・・・(*^_^*)

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その2

   けど、プレゼント持って行かなあかんな 
   ほれ、こんなごちそうを見つけちゃった

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その3

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 そう言って得意げに見せたのだった。この直ぐあとに飛んで行ってしまったが、無事にプレゼントを渡してデートの約束まで漕ぎ着けたのだろうか。結構軽いノリだったのが気になる。
【2014/03/02 00:00】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
梅花祭 @白梅町北野天満宮 お手前編
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その1

 2月25日は菅原道真公の命日に当たり、梅を愛した公にちなんで北野天満宮では梅花祭が行われる。上七軒の芸舞妓、お茶屋さんなどが総出で会場を切り盛り。毎回多くの人で賑わうので午前中から入りたかったが、この時期はやはり休みにくい。午後から何とか滑り込んだ。

 野点の会場で並んでいると、風に吹かれてくるくる回る短冊。そこには芸鼓さんたちの名前で俳句が詠んであった。毎年この行事にぴったりな一首が詠んであって、これを見るのもひとつの楽しみでもある。

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その2

 時間を潰すのに見合うだけの短冊があるわけではなく、しかし行列は長い・・・ 後から聞いた話では、その時刻が一番混み合っていたとか。納得だ。このあともうひとつ控えている用事があったので長くもいられず、納得できるものは撮れなかった。

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その3

 しかし偶然に一番の上席に座ることができそうだったので、これまで座ってみたいと思っていたことから今回はお手前を中心にすることにした。

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その4

 野点席の一角にはこのような立派な炉が切ってある。普段はきっと隠れていて、全く気が付くこともないだろう。

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その5

 さあ、お手前が始まった。周りの写真も撮りたい、お手前の写真も撮りたいで、本当に忙しい。だが今のうちにお菓子を頂かないといけないし、困った困った。

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その6

 仕事終わりでその脚で出て来たので、確かにお腹は空いている。しかしこの上用饅頭をいただくと喉に詰めそうになるのは確実だ。それだけ喉も渇いていた。バッグからお茶を出して飲みたかったほどだ。

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その7

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その8

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その9

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その10

 一番の上席は残念ながら自分ではなかった。最初はそうだったのに、裏の事情でひとり、席を譲ることになった。その方のためにお茶碗もみんなとは違うのだ。

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その11

 だが心配なかれ。これが私に運ばれてくるお茶だ。

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その12

 お菓子と一緒に写真を撮るはずだったお茶は、手にとって回した途端、どこからともなく現れたごく小さな羽虫がお茶碗に飛び込んできたのだ。

   え?ま、マジで~(--;)

 虫が張り付いたところを避けて写真を撮ればよかったのに、惜しいことをした。

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その13

 それ以外は滞りなく終了する。

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その14

 まだまだ忙しそうに立ち振る舞いをする芸舞妓さんたちだった。

 この続きはまた今度。後半があるので。
【2014/03/01 23:22】 京の祭事 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
京都雪景色紀行 @幡枝妙満寺
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 え~っと、かなり前の続きを。撮影は1月19日。梅花祭の整理がまだできていなくて、準備のできているこちらからとにかく済ませてしまおう。後の雪景色がまだ控えているので。

 青空と追いかけっこをするように来たのが妙満寺。なんと言ってもこちらのお庭は「雪の庭」というのだから、こう言った日に行かないでどうする?

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その2

 お昼に近いと言うこともあって、すっかり踏み荒らされているが、これは仕方がない。先客をやり過ごしながらしばしこの眺めを楽しんだ。

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その3

 ふと振り返ると、屋根の間から比叡山。ここからもよく見えるのだが、ちょっと雲がかかっている。

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その4

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その5

 本堂へ向かうと、あれあれ、誰が作ったのだろう、素晴らしい雪だるま。そ、それにしてもこのバケツは掃除用か?(笑)

 団体が庭園に入って行かれたので、ちょっと時間をおいてから雪の庭へ。

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その6

 雪の庭はその名の通りだ。松の枝からはかなり落雪してしまっているが、それでも遜色はない。

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その7

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その8

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その9

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 まずはゆっくり座って障子の向こうの雪景色を堪能する。縁側からの額縁が多い中、こちらは障子越しになるのが嬉しい。ただ室内と外とのコントラストが難しい。
 先に入った団体は学生さんたちだった。思いがけず遭遇した京都の雪にみんなはしゃいでいる。スマホやケータイを出してなんとかこの景色を切り取ろうと躍起になっていたので、ここをこうしてあーしてと、指南。

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その11

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(あれ・・・ ファイルが違うぞ どうも間違えてしまったようだ)

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その12

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その13

 コントラストが強いなら、と、ためしに障子を閉めてみたらこれが上手くいった。雪見障子が本来の眺め方になった。

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その14

 この前方には、春になると枝垂れ桜が見えるところ。しかし今は一面の雪桜。それもやっぱり見事だ。

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その15

 手水鉢もこの日ばかりは冷たそう・・・

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その16

 先程障子を閉めたのだが、後に残った方々はまだ閉めたままで撮っている様子。余程気に入ったのか、それともこの方がライティング的に撮りやすいことに気が付いたのか。こちらからは映り込みが見えてちょっと得した気分になった。

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その17

 外へ出ると、すっかり青空になっている。比叡山の借景もくっきり。本当になんて綺麗なのだろう。

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その18

 本堂の上にも真っ青な青空が広がっていた。さあて、すっかり晴れてしまったがこれからどうする?再び考える。では、一か八か、行ってみようか。あそこまで。

 と言うことで、この続きはまた今度。そうだな、回数的にはあと2ヶ所巡ったから。

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その19

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その20

 今日のおまけはこれ。圓通寺近くの畑で見つけたトトロだるま。男の子とお父さんとで作っていたのを先刻見たので、どうなったかと帰り道に寄ってみた。1メートルほどもあっただろうか。バランスもよく、見事な作りだ。白いトトロ。ちょっと塗り絵がしたくなった。
【2014/03/01 00:00】 2013-2014雪景色紀行 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
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