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阿修羅王

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-天気予報コム- -FC2-
時刻

錦秋のカルさんその1
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その1

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その2

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 なんとかもみじが散る前に・・・

 この3羽のカルさん、どう言う関係なのだろう・・・?
【2013/12/06 21:48】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
京都紅葉紀行 @八瀬瑠璃光院「写経と法話の集い」
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その1

 この5月で一般公開を終了した瑠璃光院。秋は申し込み制の集いという形で特別公開となった。11月17日から27日の限られた日程で、写経を行い法話を聞いてゆっくりとした時間を過ごすと言うものだ。仕事の都合で予約を入れたのはもう終了間近の26日の午後だった。
 コラボラッピングをしているこの電車に乗って行って来た。

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その2

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その3

 八瀬は紅葉の見頃を迎えていて、川面にまで鮮やかな錦が映り込んでいた。

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その4

 申込者全員が揃ったのを確認すると、それぞれに頂いた腕輪念珠を付けて瑠璃光院へ。眩しい光の射し込む瑠璃の庭。全員歓声を上げてしまった。ここはちょっと撮影していきたいところだが、まずはご本尊様にお参りをしてから。

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その5

 これまではここには座卓で写経ができるようになっていたが、幅広い方にして頂けるようにと、この集いのために新たにテーブルと椅子をご準備された。さすがに座り心地と高さがちょうどよかった。写経だけでなく書き物やPCでの打ち込みもきっと楽にできるのではないかと思う。いつも目にしていたテーブルもみじは見られなかったが、こうした光景こそがお寺の姿ではないかと考える。

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その6

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その7

 それにしてもこの光景はどうだろう。色とりどりの紅葉、金色に輝く紅葉、眩しい陽射しがそこへ射し込んだ。

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その8

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 写経をしながらふと目を上げると、ひらひらと落葉した葉っぱが空(くう)を漂っている。どこへ舞い降りるのかわからない風任せの飛行。葉っぱたちは恐くないのだろうか。風に身を任せ、地上に降りるまでの短い旅、母の枝から離れ冒険の旅。その先に待っているものはどのような世界なのだろう。きっとそこは極楽往生。再び土に還って、また母の懐へ戻って行く輪廻の旅。それなら恐いことはないだろう。
 ほんの短い空の旅を存分に楽しむがいい。私はそれをしかと見届けよう。

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その9

 ひらひらと舞う葉っぱたちを見ていたら、全部書ききれなかった。折角愛用の筆ペンを持参したのに(>_<)

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その10

 写経と言えば私にとっては般若心経だったが、こちらは真宗と言うことで違うものだった。解説もあり、声に出して歌うということも行い、このような行事でないとまず経験できないことばかりだった。

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その11

 写経が終わり、テーブルが片付けられていく。広くなった書院の2階はしばしの撮影時間となった。

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その12

 昨年までの喧噪が嘘のようだった。初めて顔を合わせた我々だけがこの景色を一緒に満喫している。なんとも贅沢な時間の流れだった。


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その13

 説明があったようにやがて我々は1階の部屋へと移動した。写経をしている間に陽は傾き、射し込んでいた光は随分と柔らかくなっている。その分苔の緑がとても深い色へと変化を遂げていた。

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その14

 その瑠璃の庭を眺めながら「お小昼」と呼ばれる、軽いお食事をいただいた。作業の合間にいただく食事のこととのこと。もちろんご住職もご一緒された。以前からこの書院で飲食ができないかという要望もあったそうだが、書院はそう言うことをする建物ではないので叶わなかった。今回の特別公開で初めて行うことになった。

 お食事が終わった人から、順次院内を自由行動となった。

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その15

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その16

 この日、直ぐに気が付いたことがある。これまでで一番廊下や板の間が磨かれている。テーブルもみじはなかったが、これぞ本物の床もみじだ。

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その17

 臥龍の庭へと降りてきた。ここも静かな空間が広がっている。人の流れの隙をついて撮影していたのが嘘のようだった。みんな譲り合い、お礼を言い、和やかな空気が流れる。

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その18

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その19

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その20

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その21

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その22

 この夏の暑さと乾燥は半端ではなく、その余波はここにも容赦なく叩き付けられていたようだ。例年よりやや発色が悪く、褪せたような色になっている。そして葉の先が縮れて枯れている部分も見受けられたのだった。

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その23

 人の気配に振り向くと、いつもの若い男性の庭師の方が水で濡らした赤いもみじと黄色い銀杏の葉を散らしているところだった。白玉椿の固いつぼみがいいなんて贅沢は言わない。こちらのお庭で今盛りになって来た濃いピンクの山茶花の開きかけた花が1輪。それだけで充分だ。

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その24

 山間の夕暮れは早い。あっという間に陽が落ちてきた。秋の夕べはつるべ落とし・・・

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その25

 山茶花のピンク色がそこだけ灯りを灯したように赤く見える。

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その26

 客殿にもオレンジ色の淡い灯りが灯された。

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その27

 こうして我々は写経、法話とプログラムをこなし、そのまま少しずつ暗くなっていく瑠璃光院の風情を心行くまで満喫していったのだった。そう、間もなくライトアップが始まるその時まで、薄明かりの中で暮れなずんでいく時間の中に浸っていた。

 この続きはまた今度。
【2013/12/06 00:00】 2013紅葉紀行 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
鴨川パトロール ヒドリちゃん、でんぐり返しをするを見る
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その1

 ご機嫌さんで水浴びをするヒドリちゃん。と、いきなり・・・ 

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その2

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 何がどうなったんだか、いきなりお腹が見えた・・・?いや、お腹と言うより、脚が飛び出してきた。まるで犬神家の一族状態・・・(って、解る人があるだろうかと不安になってきた)

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その3

   ぶぐぶぐぶぐ・・・

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その4

   ぷは~っ

 ビールを呑んだあとではあるまいに。ま、しかしよかった、無事に浮上できて。

 ところで。
 今週は職場の健診週間。今週平日5日間の期間で、今日やっと受けてきた。その中の視力。最近の視力検査は自分で操作して、まるで穴あき方向検索ゲームのようになっている。輪っかの開いている方に小さなレバーを倒し、正解ならどんどん輪っかが小さくなっていくのだ。解らなければ手前の白いボタンを押す。半分当てずっぽうもあったが、なんだかどんどん小さな輪っかになって行くではないか。

   ちょっと、ほんまかいな(--;)

 白いボタンを2回ほど押した時点で画面がブラックアウトして、ゲームオーバーとなった。あとから結果を見ると、昨年が眼鏡をかけた矯正視力でL0.6 R0.8、これが今年は1.0 1.2になっているではないか!

   ちょっと、ほんまかいな(--;) マジで~?

 そこでちょっとだけ考えた。そう言えば最近、少し離れても何やらよく見える時がある。どうもそう言うことらしい。視力がよくなったのではなくきっとこれは老眼だ・・・(--;) 老眼が少しずつ進んで行っているのではないかと思われるのだ。

   うわぁ、勘弁して欲しいなぁ・・・
【2013/12/05 21:20】 鴨川パトロール | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
雨の芬陀院でお茶を
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その1

 昨日の続きを。光明院を出て、行きたかったのはこちら。別名雪舟寺の芬陀院。初夏の頃は必ず行くのだが、今年は行きそびれた。そのあとも東福寺方面へ行くことが叶わず、結局年末近くになってしまった。
 こちらは紅葉の名所でもないが、こちらの奥さまとは仲好しで、折ある時には顔を出すようにしている。

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その2

 土砂降りの雨はまだ止んでいなかった。白砂を敷いた南庭鶴亀の庭はまるで海のような水溜まりになっていた。雨が止んで水が引いたら線を引き直さなければと、ため息をつかれていた。

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その3

 派手さはないが、こちらの白い山茶花が綺麗に咲き出している。土砂降りの雨も、この清楚な山茶花の美しさを損なうことはない。枝振りは短く刈り込んであるが、本当にぎっしりと花を付けるのが見事だ。

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その4

 雨の夕暮れ近くだというのに、ぽつりぽつりと訪れるお客。ここに来られる方は決して騒いだりしない。静かに縁側に座っておしゃべりをすることはあるが、気になるほどではない。寺宝に目を配り、ほうっと感嘆の声を上げる人もあるが、それも気になるほどではない。この日は外国人の男性がじっとお庭を見つめておられた。

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その5 

 そんな静かなお庭を見ながら薄茶をいただく。って、画像は?う~ん、ケータイの中・・・ 

 あちらこちらでお茶をいただくことも多いのだが、こちらで出されるお茶はとても美味しい。ここと、高山寺(自家茶園で作った茶葉を使う)の薄茶がとても美味しいと思っている。お茶を扱っているお店でいただくのは美味しいに決まっているので、こうしたお寺の御接待でいただくお茶が美味しいのはとても嬉しい。あと一ヶ所、美味しいなぁと思ったところがあったのだが、どこだったか。

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その6

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その7

 雨はまだ止まない。しかし北側は雨の湿気がよく似合う。よく見てみると、肝心の石灯籠も手水鉢も撮っていないような・・・

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その8

 開かれた障子の気持ちの良さ。開け閉めするために手をかける部分には障子紙の間に植物の葉が挟み込んである。これが好きな人の多いこと。奥さまの趣味の良さを思わせる。

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その9

 手洗いに使うわけではないが、こうした手水鉢にさりげなく生けられたお花が目を引く。必ず誰もカメラを向けているように思う。

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その10

 そしてこちらへ伺った用向きというのは。綺麗な木の実が手に入ると溜めておき、こちらへ持って来るのだ。今回はソテツの赤い実が手に入り、定番の白いナンキンハゼの実と、うちのベランダで実ったフウセンカズラの風船のような実をお供えさせて頂くことにした。あ、そうそう、バス亭の横に落ちていた、真っ赤なハナミズキの葉っぱも拾ってきた。
 随分と喜んで頂いて、お正月に飾らせて貰うと仰る。葉っぱだけは早速使うとのことだったが。大晦日、年越しの準備が整ったら出すとのこと。お正月元旦から拝観できたはずだ。もしも行かれた方があれば、これらを目にすることになると思う。そしてまた、今日は追加でまた持って行ってきた。あちら方面に用事があったので、合間に大急ぎで行ったというわけだ。内訳は、まだ緑色のセンダンの実と赤やオレンジ、黄色に染まったフウの葉っぱをたくさんとその実を少し。これは岡崎公園で拾うことができた。

 これらのお飾りの内容を覚えておられる方も多いそうで、増えた時にはそう仰るそうだ。もちろん、写真を撮って行く人も多い。来年、年明けにはまたお年賀のご挨拶にも伺うが、どんな風に飾って頂けるか楽しみだ。

【2013/12/05 00:00】 神社仏閣 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
京都紅葉紀行 @東福寺塔頭光明院
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その1

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 紅葉と緑の苔には雨が似合う。

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その2

 いや、雨と言うには少々激しい土砂降りの雨だった。撮影は11月25日。本当に酷い土砂降りだった。濡れないように傘にしがみつき、やっとの思いでたどり着くと、そこには山のような傘が・・・

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その3

 受け付けで訪ねると、少し前に団体が入ったところだと言うことだった。ああぁ、最悪・・・ 大抵こういう団体の人たちは周りのことに注意をしないから。自分たちだけがいるような振る舞いをするから嫌いだ。

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その4

 切れ目を狙って、行くとしよう。

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その5

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その6

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その7

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 実は1週間ほど前にリサーチ済み。その時から比べたら雲泥の差で見事に色づいた。もう少し我が儘を言わせて貰えたら、雨が止んで欲しいところ。

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その8

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その9

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その10

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その11

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その12

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その13

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その14

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その15

 雨は止む気配がなく、それでも雨の紅葉もこれはこれでいいかも。今年は霧やら雨やら、忙しいことだ。

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その16

 忘れないうちに記念写真を撮って。

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その17

 最後にもう一度眺めたら次へ行こう。ちょっと寄り道する所があるから。

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その18

 ところで、今朝仕事の準備をしながら同僚と話していたのだが、若い人から年配の人まで幅広い年代の人を相手にする感想。その中で団塊の世代が一番タチが悪いと言う意見で盛り上がった。その年代の親しい友人もいるが、その人はちゃんと礼儀を知る人だ。ゆとり世代の新人類も呆れることが多いが、まだ話してやれば素直に耳を傾ける。説明をしてもまず耳を貸さないのが団塊の世代。高度経済成長を支えてきたという自負があるのだろうか、話も聞かずに勝手なことをしたり、全体的に見てもマナーが悪い。リタイアをして初めてカメラを持った団塊の世代などは特にその傾向がある。
 この日、その団体の中のおばさんが、1枚目の窓のところ、そこで私が撮ろうとしていた瞬間に前に割り込んで来て、あろう事かその窓の下にしつらえてある、う~ん、何というのだろう、高めに作られた床の間みたいなものか、そこへ腰掛けようとしたのだ。コンデジを持っていて、窓から撮ろうとして届かなかったようで、

   ここに座ったらちょうどええわ

 って・・・ もう信じられないほどのお行儀の悪さに、思わず叫んだ。

   そんなところに座らんといて下さいよ(怒)

 年配の人が若い人を諭すなら解るが、最近はこういった場面がとても多い。彼らが育った年代が悪かったのだろう。親は働くばかりで子供の躾など言うことにまで手が回らなかったのかも知れない。みんながみんなそうではないから、その家庭環境だと思うが、やはりあまりにも目に余るものがある。ある意味、本当に子供より始末に悪い。皆さんもそんな経験はおありだろうか。

【2013/12/04 00:00】 2013紅葉紀行 | トラックバック(0) | コメント(18) | Page top↑
鴨川パトロール ヒドリちゃんびびるを見る
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IMG_-0353 - コピーのコピー

   あら、失礼(^^)

マーさんの奥さんは潜水が得意だ。すいっと潜って、顔を出したのはヒドリちゃんのすぐそばだった。

   ひぃ~っ(>_<)

   あんた、そんなにびっくりせんでもええやろ(--;)

 恐ろしくうろたえるヒドリちゃんに、マーさんの奥さんはあきれ顔だった。
【2013/12/03 22:30】 鴨川パトロール | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
京都紅葉紀行 @浄土寺真如堂その2
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その1

 昨日の続きを。前日に引き続き、なんとか広々とこの坂道が撮りたいと思うのだが、なかなか・・・ この朝も数人の人が既に待ち構えている。境内では落ち葉を吹き飛ばして掃除中。僅かに砂埃が見える。みんな辛抱強く待ってみたが、前日と同じように散歩に来られた方が上がって行かれ、敢えなく撃沈・・・(ぶくぶくぶく)

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その2

 大きくすると芥子粒のような影が入っている。

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その3

 参道を上がる手前には、大きなフウの木が見事なくらいに赤く染まっている。この木も結構お気に入り。

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その4

 1日違えば、光の射し込み加減も随分と違う。

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その5

 ふと気が付くと前には誰もいない。端に小さく人がいるが、何とでもなりそうだ。その瞬間、猛ダッシュで走り出した。この機会を逃しては、またいつ人影が切れるか解らない。灯籠の影に、中年の女性の姿が入る。望遠で上の方を狙っているようだが、上手くいけば去ってくれるかも知れない。

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その6

 ふと横を見ると、朝イチで一緒に並んで居た若い男性も来ていた。私が走り出したので察知したようだ。おばさんが退いてくれるのをじっと待ったのだが、気が付いているのかいないのか、灯籠の脇に小さくなってくれたが、そこでも入るのだよ。彼とふたり、再び大きくため息をついた。おばさんさえいなかったら・・・ 苦笑いするしかなかった。構えている我々に気が付いて、ささっと通り過ぎてくれたおじさんには小さく会釈して御礼を示した。

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その7

 暗がりに入っているのを撮ったものの、これ以上は諦めよう。本当にいいタイミングだったのにと、悔しくて堪らない。

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その8

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その9

 こちらの方なら殆ど通る人はいないのだけど。

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その10

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その11

 塔の脇から上がっていくと猫さんの姿。声を掛けたのだが、ちらっとこちらを見て急ぎ足で消えた。

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その12

 あ、いい感じに陽射しが入って来た。

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その13

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その14

 ここでも眩しい朝陽が射し込んできている。黄色のもみじが文字通り金色になっていく。

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その15

 では本堂の周囲を回ってこよう。で、本堂の曲がり角で、ロープの中に入って行くおばさんがいた。立ち入り禁止のロープをまたいでわざわざ入って行って、そこで記念写真を撮るところだった。

   そこは立ち入り禁止でしょう?ロープが張ってあるし・・・(--;)

 おばさんはバツ悪そうな顔をして出たが、どうも日本人ではないようだ。後ろで中国語が聞こえた。

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その16

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その17

 こんな額縁も悪くない。

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その18

 ふむ、光と影のコントラストが変わり映えもしない光景だが、やはり色合いがいい。

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その19

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その20

 生花店の店先には色とりどりの小菊や外来種のスプレー菊がたくさん並ぶが、この清楚な白い野菊に勝るものはないと思う。

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その21

 ふと空を見上げると、幾筋もの飛行機雲。ムチで叩かれたように見える。空がちょっと痛々しかった。

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その22

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その23

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その24

 そろそろ行こうとしたのだが、やはりこの色に後ろ髪を引かれてしまった。ベタな紅葉のポイントだと思っていたが、こうして2日も通うとやはり毎年行きたくなるビューポイントだとはまってしまった。

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その25

 今日のおまけはこれ。不快ついでに、典型的な中国人。なんでこのような場所でそのようなポーズで写真が撮りたいのだろう。私にはどうして理解できない。いや、解りたいとは絶対に思わないけど。
【2013/12/03 00:00】 2013紅葉紀行 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
鴨川パトロール ヒドリちゃんのクロールで泳ぐを見る
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 ヒドリちゃんはこんな泳ぎ方もするらしい。それとも水上を走っているのだろうか。
【2013/12/02 21:51】 鴨川パトロール | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
京都紅葉紀行 @浄土寺真如堂その1
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その1

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 早朝に行かないと、ここも人で一杯になる真如堂。用事で動けなかったが、この時期幸いにもこちら方面に用事ができる。二日間も通ってしまったので、2回シリーズでご紹介を。撮影は11月23日24日。貴重な週末が潰れてしまったが、こちらへ来られたのだからよしとしよう。

 で、本題。この時期7時過ぎに陽が入るので、それまでには行きたいところだが、いつも少し出遅れる。かろうじて人影が途切れるのを待っている数人の先客の中に紛れ込むことができた。構えて待っているわけだが、写真には関係のない普通の散歩途中の人たちがいいタイミングで入ってくれる・・・(>_<)
 無駄にシャッターを切って、適当なところでみんな諦めて三々五々散っていった。もう少し早くてもいいが、それだとちょっと暗くて、この1枚でも、もう少しだけ陽射しが欲しいところだ。

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その2

 上の方だけ撮ってもなぁ、と半ばやけくそ気分。

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その3

 小菊がちょっとしたアクセントになってくれた。

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その4

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その5

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その6

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その7

 色づき具合は申し分なし。

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その8

 手水舎の向こう側は、いつも燃えるような色合いを見せてくれる。陽射しが入ったこのような時なら尚更だ。

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その9

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 光の加減なのか、心なしか淡いピーチが掛かっているような色合い。燃えるような朱色も悪くないが、優しい色合いもいいものだ。

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その10

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その11

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その12

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その13

 こうして今になって見ていると、真如堂の紅葉は優しい色合いが基調になっているように感じる。彩度を上げればもっと赤くなるのだろうが、あまりいじるのは好きではない。

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その14

 手水舎の映り込みは今イチだったか・・・ 

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その15

 だが、額縁はまずまず。

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その16

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その17

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その18

 ここまで来る頃にはタイムアップ。もう行かなければ。と言うことで、残りは翌日に回ることとした。この続きはまた今度。いや、自分でも自覚がある。ささっと撮れないから1日に何ヶ所も回れないし、この日のように1時間ちょっとあればかなり撮れるはずなのだが、あそこから、この角度からと何ヶ所も移動するからなのだ。
 それが自分のスタイルならそれでもいいか。グループできていれば、それなりに切り上げることはできるから。

 さてさて、この週末もデスクワークはきつかった。明日からまた忙しい毎日が始まる。
【2013/12/02 00:00】 2013紅葉紀行 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
鴨川パトロール 間違い探しを見る
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その1

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その2

 早朝、ユリちゃんたちが出勤してきたのだが・・・
【2013/12/01 22:29】 鴨川パトロール | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
京都紅葉紀行 @槙尾西明寺
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その1

 昨日の続きを。さて、川沿いに西明寺まで。駐車場からちょっと覗くと人影がない。案外空いているのかもと、ちょっと期待しながら指月橋を渡る。なんてことはない、空いていたのは一瞬だけだったようだ。がっかり・・・

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その2

 参道を上がる前にまずは見上げる指月橋を撮っておいて、と。

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その3

 山門の向こうにはよく色づいたもみじが見える。

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その4

 そう、これが一番に目に入る紅葉。しかし今年は少し鮮やかさに欠けるような気もする。

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その5

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その6

 鐘楼の周囲は一番の見所。

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その7

 おや、書院の屋根が綺麗になっている。あの色合いではこの夏に葺き替えたばかりだ。これは素晴らしい。

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その8

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 さあ、本堂に上がってお参りをさせて頂こう。その前にちょっとだけ寄り道。人がいない間にささっと・・・

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その9

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その10

 ここではちょっとかちんと来た。小学校低学年の女児と4歳くらいの男児を連れた親子が、縁側に荷物を広げ、女児にカメラを持たせて撮って遊ばせている。まるで遠足に来てブルーシートに座って遊んでいるような居住まいだ。かなり長い時間そうやって遊ばせていて、本堂から座ってかなり待つことになった。
 お寺の境内は、確かに昔は子供の遊び場だった。私もそうだった。だがそれは誰でも自由に入れる地元のお寺で、このように特にシーズンは拝観料を頂いているような場所で遊ばせることはない。そう言う場所ではない。
 その親子がやっとそこを立ち去った時、座っていた周囲から一斉にシャッターを切る音が響いた。どうも複数の人が一緒に待っていたようだった。

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その11

 少々まだ気分が悪いが、お参りを済ませふと後ろを見ると、なんと言うこと。奇蹟の一瞬を見たのだ。これは有り難い。

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その12

 そして気になっていた書院の屋根、やはり綺麗になっている。これは見事になっているではないか。これは夏どころか、つい最近かも知れない。

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その13

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その14

 こちらからの眺めも好きだったりする。ところが、ここでもまた悲鳴を上げることになった。

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その15

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その16

 こちらは毎日放送だそうだ。一休さんのとんちで有名な虎の屏風、その屏風の取材だそうだ。ご住職がインタビューに応えておられた。全く、この日は当たりがいいというのか、悪いというのか、何処まで行っても大きな深いため息を吐くばかりだった。テーブルは空いているところもあったが、そんななかでゆっくりお茶なんていただく雰囲気ではない。座って休ませて貰うにも足元にはコードがあるし、直ぐ横では強い照明が輝き、モニターを見ながら収録をしているのだから。

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その17

 本堂へ戻ろう。

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その18

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その19

 ここでも長い時間座って外を眺めている人をやり過ごす。同じように待っていた先客のおじさんと場所を譲り合って。

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その20

 そろそろお暇する時刻。もう一度振り返って名残を惜しんだ。

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その21

 帰り際にはちょっとこちらも。どの年にも外れのない真っ赤になるもみじ。多くの人が上を向いて、いい加減首が・・・

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その22

 苔むした灯籠に、もみじの葉っぱを乗せて撮っている人が多い中、私は敢えて少し引き気味で。

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その23

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その24

 ここは3色混合で。

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その25

 上から見下ろす鳴滝川は、水が澄んで本当に気持ちのよい清流だった。

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その26

 濃かったガスもすっかり晴れてきて、辺りは明るくなってきた。それと同時に指月橋は次から次へと紅葉を求めてやって来た人で埋め尽くされていた。

 これで終わりなのだが、ここでハプニング。交通渋滞から帰りのバスが上がって来られないのだ。10時14分のバスに乗りたかったのだが、来たのが11時に近かった・・・ 12時に約束があったので、本当にかなり焦りまくった。結局遅刻したわけだ。生活道路に一般の車が何十、ではきかないかな。駐車場もないのに上がってきても停められない。通行止めの時間になって、そこに入ろうとする車を止める警察官もだんだん表情が険しくなっていった。
 京都は駐車スペースがない。できるだけ公共の交通機関の利用をお勧めする。結局こうやって車では行けないことになるから。


【2013/12/01 00:00】 2013紅葉紀行 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
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