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阿修羅王

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  • 小柄な体格なので、ミニチュアフォトグラファーの阿修羅王といいます。
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ミニチュアカメラマンのファインダー通信
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-天気予報コム- -FC2-
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花祭り
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その1

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 今日は4月8日、お釈迦さまの誕生日で花祭り。京漆器象彦にて。

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その2

 花祭りの行事なんて、子どもの頃以来のように思う。

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その3

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その4

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その5

 ひしゃくはこちらで作られた漆器。この週末の嵐でお店の前の桜が全部散ってしまった。
【2013/04/08 21:17】 京の祭事 | トラックバック(0) | コメント(3) | Page top↑
京都桜紀行 @吉田神社
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その1

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 全国八百万の神々がお祀りしてある大元宮。お正月三箇日と毎月一日は門が開かれる。それに合わせて撮影は4月1日。決して嘘ではないから。幽斎桜という枝垂れ桜は、戦国時代の武将・細川幽斎(ゆうさい)ゆかりの桜。細川幽齋は吉田神社とも血縁関係にあるとか。舞鶴にある瑠璃寺へ都の風情を込めた枝垂れ桜を移植し、現在樹齢400年の見事な花を咲かせている。この週末は桜祭りの予定で、蝋燭の灯りでライトアップされるはずが、生憎の悪天候で中止されたそうな。その枝垂れ桜の苗を懇請し植樹したのがこの幽斎桜。平成20年のことだった。

 とまあ、こんな逸話があるのだ。

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その2

 数年前に植樹されたばかりでまだ若木だが、立派に花を咲かせている。

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その3

 1本桜でこの大きさなのに、京都府の桜の名所にも上がっているという桜だ。

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その4

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その5

 折角開門しているので、門の中から。

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その6

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その7

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その8

 ヒトエシロヒガンシダレザクラと言う種類で、まあ普通に見られる種類だが、こうして名を付けられた桜があるのは嬉しいことだ。

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その9

 鳥居の山桜は既に終わっていたが、この枝垂れ桜を見られたのはやはり嬉しいものだ。
【2013/04/08 19:07】 2013桜紀行 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
こんなところでヨシガモを見る
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その1

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 遠目には普通のマーさんのご主人かと思ったのだ。頭がメタリックグリーンだったから。撮影は3月15日とちょっと古い。

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その2

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 しかし近づくにつれボディの形が違うことに気づいた。

   あらま、あんたヨッシーやないの・・・(@_@)

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その3

IMG_3127r - コピー-3のコピー

 こんなこともあろうかと、望遠を持って来てよかった。それでもなおかつトリミング。人には近寄らないヒトだから。偶然とは言え、ちょっと運がよかった。って、またヨッシーを登場させるけど。

 ついではこれ。

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その4

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その5

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その6

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その7

 この紅白の梅花を見に来たのだった。ちょうどタイミングよく咲いていた。今年は梅花の見頃も読めなかったが、うまく空きがあってよかった。
【2013/04/08 00:00】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
エナガがおうち作りにいそしむを見る
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その1

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 もみじの幹を飛び回って、ごちそうを探しているのかと思いきやそうではなく、幹に生えた苔をついばんでいる。

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その2

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その3

 時にはこんなアクロバット飛行までして、苔を集めるのに必死になっていた。
【2013/04/07 22:51】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
椿を愛でる @鹿ヶ谷法然院
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その1

 4月に入ると法然院の特別拝観が始まる。椿の花だ。普段は公開していない坪庭に五色椿がある。昨年も行ったのに、結局アップする機会をなくしてお蔵入りのままになっている。今年はそれをそのまま出そうかと思ったくらいだ。参道の石畳に落ちる椿は、昨年の方が多かったし。
 そして気になるのがこの冬改修工事をしていた茅葺きの山門。さて、どうなったかというと・・・

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その2

 この通り、とても綺麗に葺き替えられた。参拝者も多い日中に出かけたので人影が途切れることはなかった。そこに立って立ち話をしている人、ちょっと降りて来て欲しいけど・・・ と何回か思ったが、心は通じなかった。

   はぁ・・・(--;)

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その3

 山門から見下ろす白砂壇は枝垂れ桜、多分・・・

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その4

 受け付けを済ませると坪庭へ。綺麗に掃き清められた砂には椿の花。ここにはこもれ日が入ってとても綺麗だ。

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その5

IMG_1618 - コピー-5のコピー

 そしてこの水盤いっぱいの椿の花。これが見たかったのだった。

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その6

 上から見下ろして。見下ろしたのはあくまでもカメラであって、私には見えない。ノーファインダーでの1枚。こんな時に背の高い人が羨ましく思うのだ。

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その7

 書院には休憩室が設けられていて、美味しいほうじ茶の無料接待がある。寒い時期なので暖房も入って、こちらを撮った写真集の本も置いてある。そこでお茶をいただいたらまた境内へ。

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その8

 外の水盤にも椿の花。こっちは水鏡になっていた。

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その9
 
 帰り際にも、もう一度山門を。崩れかけた屋根を酷く心配したが、こうやって綺麗に葺き替えられると、それはそれで馴染むまでに時間がかかりそうだ。この秋には落ち着いた色になって、紅葉がよく似合うことだろう。

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その10

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その11

 そのまま南下したのだが、ふと濃いピンク色の花が見えたので上がってみると、そこは法然院から続く?それとも隣の安楽寺の?墓地だった。そこには枝垂れ桜と目にも鮮やかな花桃が満開になっていた。

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その12

 今日の記念写真はこれ。水盤の上に乗りたがったのだが、下に落ちてしまうと困るので、窓の桟で我慢させた。
【2013/04/07 10:45】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
京都桜紀行 @寺町今出川本満寺
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その1

IMG_9321 - コピー-1のコピー

 また出勤前の撮影になるかと思ったが、幸いに日中に出かけることができた。早朝の深い藍色の空も好きだが、この枝垂れ桜は時間を取ってゆっくり眺めたいもの。撮影は3月22日。案の定多くの人が訪れていたが、幸い皆さん譲り合っての撮影で、気持ちよく撮ることができた。その中に先日東寺で出会ったおじさんの姿を見つけて会釈した。

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その2

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その3

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その4

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その5

 何しろ1本桜なので、風景が変わるものでもない。あっちから見たり、こっちから見上げたり、しかしどこから見てもその姿にはため息が出る。

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その6

 地面に続くまで長く垂れ下がる細い枝。座って見てもその花びら一つまで眺めることができる。

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その7

 そして見上げる青空は桜シャワー。やっぱりこれを浴びて英気を養わないと。

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その8

 玄関に入ろうとすればこの枝を除けながら行かねばならない。

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その9

 だって、ほらこの通り。

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その10

 ではちょっと向きを変えて。

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その11

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その12

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その13

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その14

 こちらから見る桜も趣があってつい、何枚も・・・

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その15

IMG_9394 - コピー-15のコピー

 気が付けば先に来られていた方々は行ってしまったようで、誰もいない。決して置いてけぼりではない。次は牡丹の花が咲き乱れるのが楽しみなところ。

 で、ずっと樹上で囀る奴らは誰かというと・・・

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その16

 シジュウカラのご夫婦だったり

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その17

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その18

 せわしなく飛び回るエナガだったりする。とても背の高い木なので、首が痛くなりそうだ。それにしても、今年もこの桜が見られたのは嬉しい限り。すっかりメジャーな桜になってしまった。

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その19

 今日のおまけはこれ。山門に吊してある、これは何というのだろう、灯籠に作られたアシナガバチの小さなおうち。
【2013/04/07 00:00】 2013桜紀行 | トラックバック(0) | コメント(10) | Page top↑
鴨川パトロール 疎水で鴨を見る
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その1

 疎水で、といいながら初めは違うところで。枝垂れ桜とマーさんご夫婦。

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その2

IMG_2333 - コピー-2のコピー

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その3

 で、こちらはマーさんのお母ちゃんとおちびたち。

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その4

IMG_2443 - コピー-4のコピー

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その5

IMG_2447 - コピー-5のコピー

 流れが速い疎水なのに、流れに逆らって泳ぐのが速いこと。たくましいことだ。

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その6

IMG_2451 - コピー-6のコピー

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その7

 そして桜の下で羽繕いをするカルさん。この週末の悪天候で桜が散ってしまっていなければ、また行ってみようと思う。

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その8

 あ、誰だ、思わず吹き出したのは?そんなに笑わなくても・・・ 
【2013/04/06 20:12】 鴨川パトロール | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
京都桜紀行 @御所出水の桜
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その1

 早朝なら人が居ないが逆光になって撮りにくい、さりとて午後の順光は人が多くて、と撮りにくい御所の枝垂れ桜。しかしやはり順光で撮りたいともう一度行ってみたのだった。

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その2

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その3

 こちらは近衛邸より人が切れやすいが、それでも簡単は行かない。なんとか青空を少し入れることができた。

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その4

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その5

 そこへやって来たのがヒヨちゃん。

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その6

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その7

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 国際線の旅客機も。

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その8

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その9

 あるいはわんことか・・・

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その10

 名残惜しげに振り返ると、また次へと移動して行った。
【2013/04/06 00:00】 2013桜紀行 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
京都桜紀行 @京都府庁旧本館
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その1

IMG_4883 - コピー-1のコピー

 もう順番など、どうでもよくなってきた。撮影は3月23日と24日。しょぼいレンズで撮った分が23日、まずまずのレンズで撮った分が24日撮り直しをしてしまったと言うこと。この1枚目も切れがないなあと反省しきり。

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その2

 毎年ここから入って行く。ここを撮らないと前に進めないのだ。長い時間を費やした。しゃがんでいる人の上から同じように通りすぎる人が居なくなるのを待って。

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その3

IMG_4909 - コピー-3のコピー

 出発はこの角度から。定位置からの眺め。

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その4

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その5

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その6

 観桜会が開かれていて一般公開中のためそこそこの混雑ぶりだが、催し物に入る人が多いのが助かる。昨年は確かあまりよい天気に恵まれなかったような記憶がある。よく晴れた空が嬉しくて堪らなかった。枝垂れ桜の淡いピンクがとても眩しく感じる。

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その7

 ちょっと窓から覗いていこうか。この明治の建物には今では貴重な歪んだガラス板がはめられている。

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その8

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その9

 この見下ろすカットも面白い。

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その10

 外せないのがここ。アーチが織りなす雰囲気が異国のようだ。昨年NHKで放送されたドラマでは、ここもロケ地になっている。大学病院という設定だったが、見て直ぐに解った。

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その11

 再び中庭へと出て来た。長く垂れ下がるような枝垂れではないが、10mあまりにも成長した大きな桜は見上げるばかり。本家の円山公園の枝垂れほどには追いつかないが、いずれはあのような勇壮な姿になるに違いない。それまでこの旧本館も保存して欲しいものだ。どれだけ画になるか。

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その12

 二股に分かれるのは、この円山公園枝垂れ桜の血筋の癖なのだろうか。最近、と言っても昨年の12月のことになるが、新たに親戚筋の枝垂れが某所に植樹されたのだが、同じように二股に分かれているのだ。まだ若い木だが、それもいずれは名所になるほど大きく育つのだろう。私はそれを見ることができるのだろうか。

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その13

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その14

 こちらはその隣にある紅枝垂れ。祇園枝垂れという品種だ。

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その15

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その16

 回廊をぐるぐる・・・ どこから見たらどのような姿が見えるかというのは、ほぼ、頭に入っている。窓を開け閉めしながら大好きな枝垂れ桜を眺める幸せはこの上ない。

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その17

 ほら、ここなど二色の桜が出会う場所。

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その18

 大きな枝垂れ桜を、目の高さで見られるというスポットは数少ない。その面でもこちらは貴重な場所ではないだろうか。

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その19

 もう一度その雄姿を愛でて、旧本館をあとにした。

 ついでと言ってはなんだが、検索で平安郷の観桜会の日程を探している人が多いようなので、ちょっと記載しておく。今年は本日4月5日から大荒れの週末7日までとなっている。

   え?知らせるのが遅すぎるって?今日は最高のお天気だったのにって?
   ふむ、そうとも言うかも・・・ 
【2013/04/05 20:41】 2013桜紀行 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
鴨川パトロール 鴨川上空に日暈を見る
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その1

 枝垂れ柳のそのまた上に日暈を見た。

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その2

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 あまりにも大きすぎて、しゃがみ込んで真上を向いて、やっとのことで全部輪っかが入った。


 ところで。。。

 皆さん、年度始まりは如何お過ごしだろうか。うちのボスも異動があって、どんな人が来るのだろうかとそれはそれは不安だった。しかし以前一緒に仕事をしたことのあった人だったので、本当に安堵した。ここの部署で私の担当している業務はひとり職場。もう1ヶ所もそりゃあお休みなんて急には滅多に取ることは出来ないが、こちらほどではない。
 先月は、年度末にえらい目に遭った。消耗品を注文するように依頼したのだが、いつも2日もあれば届くものが、1種類だけ届かなかった。その日直ぐに使うのにものがなく、予備もないというのだ。もう時間もなく、一瞬目の前が真っ暗になったが泣いている場合ではない。業者に30分以内に届けさせるように指示し、仕事の相方の上司に連絡を入れた。快く開始時刻を延ばしてくれたが、謝って済む問題でもなく、彼の顔に泥を塗ってしまう。信用を失わせることだけは絶対にしてはいけない。結局SPDが発注していなかったようで、また、予備を見つけてくれて定時に業務を開始できた。またある日は急なトラブルで人員を割く羽目になって、忙しいこともあった。

 まあ、あんなこんなで新年度が始まったが、新人を今年はたくさん確保することができてロッカーが不足するほど。遊撃隊であちこち掛け持ちしている私のロッカーも明け渡し、制服を入れていた棚も明け渡すよう前ボスに言われていたが、新しいボスがうまく場所を確保してくれたのだった。

 本当にやれやれの滑り出し。少々疲れも溜まって、今夜も簡単に。以前のように12時間も仕事に束縛されることはないが、体力の衰えは顕著に現れる。ああ、早よう寝よ。
【2013/04/05 00:46】 鴨川パトロール | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
猫が窓から覗くを見る
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その1

 カーテンの隙間からこちらを覗く猫さん。

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その2

 大人しく撮らせてくれていたが、数枚撮ったところで落ち着きがなくなった。
【2013/04/04 22:46】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
侘助 @相国寺塔頭慈照院 冬の特別拝観
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その1

 ちょっと古い記事になるのだが、冬の特別拝観で普段は非公開の慈照院へと行ってみた。撮影は拝観終了ぎりぎりの3月15日。行ってみたいとは思っていたが調整が付かず終了寸前になってしまったが、こちらには侘助がそろそろ咲く時期だろうと踏んでお休みを合わせたのだった。

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その2

 門をくぐると左には石庭、右には力強い枝振りの松が迎えてくれた。

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その3

 客殿の前、東側のお庭には、これはまた見事な長い枝を伸ばした松の木。陸船松(りくせんしょう)と言って、垂直の幹が船のマスト、横に伸びる枝が帆に見立てているとか。なるほど、言われてみれば確かに船に見える。

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その4

 さあ、書院まで真っ直ぐ入っていく。中庭には椿の花が見えた。たくさんの花ではないが、この空間に咲くのであれば、これくらいがとてもいい。

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その5

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 飛び石も趣がある。

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その6

 何回見ても椿は好きだ。

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その7

 椿ばかり褒めていたら侘助が怒りそうなので、こちらも。

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その8

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その9

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その10

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その11

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その12

 後ろの書院では、室内や建物などについて説明をしているが、耳だけそばだてて、侘助に必死になっていた。説明が終わると、みんなこのお庭に降りて来るのだ。撮るなら説明をしている間というわけ。人が来たら私は休憩。

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その13

 さあ、人が居なくなったのを見計らって、私も降りて行こう。ひっくり返った椿の花がひとつだけ落ちていたので、それを表に返して置いたら、次に通りかかったおじさんがちゃっかり撮っていた。

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その14

 蹲踞の側に小さな侘助が落ちていたので、ちょっと乗せてみた。しかしあまりにも小さくて写真映えしない・・・ この侘助は「胡蝶侘助」と言う。ピンクに白い斑が入るとても綺麗な侘助だ。

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その15

 ほら、こんなに目立たない、小さな花。それではもっと奥に行ってみようと思う。

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その16

 ここにも蹲踞があった。こちらには普通の椿。季節の花がちょっと添えられているだけで、なんて雰囲気がよくなることか。

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その17

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 裏庭にはひっそりと梅花が。それも源平咲きだ。なかなかいい枝振りではないか?まだ植えられて間もない様子で、これが数年もしたら素晴らしく見事な花を咲かせてくれそうだ。ちょっと心配なのは陽当たりだけ。大丈夫かなぁ。

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その18

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その19

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その20

 書院に戻ってきて、やはり侘助に目が行ってしまった。

 こうして散々侘助ばかりを撮ることとなった慈照院だった。

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その21

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 入って来た石畳、反対から見るとまた違った印象を受けた。白い石と立派な松の木の、この石庭だけでも見応えがあると感じた。

 ところで・・・ この冬の旅、特別公開の寺院を回ってスタンプを三つ押して貰うと特典が付く。飲食店や小物など、選べるのだが、行きたいと思っていたのがここ・・・

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その22

 京菓子資料館のある俵屋吉富。こちらでお抹茶と雲龍が頂けるのだ。他の特典と比べても、一番いい特典だった。

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その23

IMG_7232 - コピー-2のコピー

 門を潜ると、そこには風情のある古い白梅の木。これを見るだけでも価値がありそうだ。

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その24

 若い頃はちょっと甘すぎるなぁと、あまり好きではなかった雲龍も、今では結構お気に入りのお茶菓子になってしまった。気軽に頂くには少々お高いので滅多に、いや、ここでお薄を頂く時くらいしか食べられないのが悲しい。これを頂くために3ヶ所回ったような気もするが、まあ、いいだろう。〆にはちょうどいい場所と特典だった。
【2013/04/04 00:00】 神社仏閣 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
京都桜紀行 @妙心寺塔頭退蔵院その1
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その1

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 先日、襖プロジェクトの見学ツアーで聞いていたとおり、今年の開花は1週間早かった。読みの通り、見頃になりそうな4月3日、早朝に予約を入れていてよかった。昨日の風雨が引きずるのではと心配したが、まずまずのお天気。金曜も行こうと思えば行けるスケジュールだったが、陽射しが強ければ午前中の順光ではぶっ飛んだはず。

 と、自分を慰めた、移り変わりの激しいお天気の今日だった。

 JR東海の宣伝は凄いらしい。関東方面の主要駅はこのポスターがずらりとか・・・ ぞっとする。それでも同じようなものを1枚撮っておいてもいいかと。必死になって寝転んで撮っているおじさんも居たっけ。コンデジで。ちょっとみっともなかった。せめてしゃがむくらいにして欲しかったと思う。ここはかなりの広角レンズが必要とされる場所だ。

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その2

 本当に見事な枝垂れ桜。小さな木でも50年も経てばこのような屈指の桜の名所になるのだ。

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その3

 その代わり、桜の世話やお庭の手入れにはどれだけ手が入っているか。いつでも庭師の方が作業中。

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その4

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その5

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その6

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その7

 枝垂れ桜にはこのような石庭がまたよく似合う。私の好きな風景。陽の庭、陰の庭、どちらにも桜は華を添える。

 それでは茶室大休庵へ移動。

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その8

 他にも人が居たので中央からは撮れなかったが、茶室から眺めるこの風景にもうっとり。

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その9

 たわわに垂れ下がる桜の下には、同じ淡ピンクの大降りの花を咲かせた椿が競い合う。

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その10

 いや、数に負けそうだ・・・ 桜シャワーの威力は凄いから。

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その11

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その12

 庭園余香苑。先日訪れた時は白い馬酔木だけの花で寂しかった庭園も、今日はピンクの紅枝垂れがなんとも美しい。左側が先代のご住職が植樹されたもの、右は多分今のご住職が植えられたものだろう。これから50年先にはどれだけ見事な庭園になるのだろう?私がこの目で見ることは叶わないのだ。

 ちょっと混み合う前にまた戻ってみるか。どうも陽射しが乏しいのだ。

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その13

 雲の流れがとても速い。すっきり青空、と言うわけにも行かないが、弱い陽射しが当たる感じも桜色が映える。

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その14

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その15

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その16

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その17

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その18

 ああでもない、こうでもないと、気が付けばアホほど撮っていた。まだ方丈へも行っていないというのに。なので、この続きはまた今度。いつになるか予定は未定だが。まずは速報を。
【2013/04/03 21:39】 2013桜紀行 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
鴨川パトロール 芝生が育つを見る
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その1

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 ここ2・3年の間に起こった増水で傷んだ河川敷の散策路。毎年のように工事が行われている。ここも新たに土を入れ、芝生を植えた。
 囲いがしてあって、踏みつけないようにしてある。

   なにか書いてあるけど・・・?立ち入り禁止だって

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その2

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その3

 人間はだめでも、ハトはいいのか・・・(/_;)
【2013/04/03 00:00】 鴨川パトロール | トラックバック(0) | コメント(10) | Page top↑
京都桜紀行 @北野白梅町平野神社
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その1

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 快晴の空、真っ白な魁桜が眩しかった。

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その2

 白い水しぶきを上げる滝桜の向こうに、朱に染められた提灯が見え隠れする。

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その3

 空は高く、真っ青に広がる。

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その4

 見事に咲き誇る桜の下に、敢えて入ろうとするものも居ない。そこへ行けば、桜の妖艶さに取り憑かれてしまい、この現実世界に帰っては来られないのではと恐れたのだろうか。

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その5

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その6

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その7

 それだけ見事な桜花だった。

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その8

 並ぶ灯籠にも桜の印・・・

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その9

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その10

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その11

 どこから見ても、その圧倒されるスケールの大きさに驚かされる。

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その12

 もう一度側によってその存在を確かめ、

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その13

 青空の下、少し離れた処からもう一度その美しさに息を飲んだ。
【2013/04/02 00:00】 2013桜紀行 | トラックバック(0) | コメント(10) | Page top↑
京都桜紀行 @御所近衛邸跡
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その1

IMG_9419 - コピー-1のコピー

 時系列がかなり前後しているが・・・ 撮影は3月24日の早朝日の出前。陽の射さないほどの早朝に来なければ、ここは通路を塞がれてしまう。それでなくても先に出水の小川に先に行った時にお逢いしたPradoさんから、既に多くの人が集まっていると聞いたところだった。

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その2

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その3

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その4

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その5

 やがて朝日が射し込み始め、桜が輝き始めた。淡い桜色が透き通るようだった。

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その6

IMG_9464 - コピー-6のコピー

 そしてこちらもクリスタルガラスの細工物のように見えた。
【2013/04/01 00:00】 2013桜紀行 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
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