日々感じたあれこれ身辺雑記
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阿修羅王

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天気予報


-天気予報コム- -FC2-
時刻

朝日の中で桜トンビを見る
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その1

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 やっと陽が射し始めたばかりの枝垂れ桜で、トンビが陽に当たって身体を暖めていた。

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その2

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その3

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 偉そうにちょっと気取ってみたりして。

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その4

 この朝、前日から冷たい風が吹いていると思ったら、山はうっすらと雪で白くなっていた。
【2013/03/31 22:24】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
京都桜紀行 @椿ヶ嶺大豊神社
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その1

IMG_0852 - コピー-1のコピー

 今年も桜と梅の饗宴となった大豊神社。今年は30年ぶりの同時開花と言うことだが、昨年も同時に見られたのだ。いつだったかと探すこと5分(短いなぁ)あった、あった。昨年の記事はこちら。なんと4月だった。今年の方が綺麗なような気がする。

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その2

IMG_0843 - コピー-2のコピー

 昨年はひとり静かに撮影できたのに、哲学の道から参道を上がる時からぞろぞろと行列が見える・・・? いったい何が起こってるのだろう?狭い境内は子年の初詣並みの混雑ぶり・・・

   え?なんで?

 昨年の光景が記憶にあるので、この状態が飲み込めない。舞殿に腰掛けて、三脚に乗せたD600だった、かな?それを前にして呆然としているひとりの男性の姿があったので、声を掛けた。

   こんにちは。なんで今日はこんなに人が多いんですか?
   いつも閑散としてるのに・・・?

   ワシも何年かぶりに来たんやけど、TVと新聞に出たらしいわ

 ああぁ、納得。昨年は小さな記者の記事を見て来たのだった。今年は大々的に報道されてしまったらしい。それは知らなかった。
 石段を上がっていく人の列は途切れることはなく、また、鳥居の下、石段の途中に立つ人も途切れることがなかった。大きくため息をつくと、私も座り込んだ。舞殿ではお茶とお菓子を広げる人、境内に出されたベンチに座っておしゃべりに興じる人、ま、楽しみ方はそれぞれ。さっさと撮って帰りたかったが、どうもそうは行かないようだ。

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その3

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その4

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その5

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その6

 記念写真を撮るのは勝手だが、多くの人がじっと待っている。石段の人が切れた時、若い男女が写真を撮りあったあとその場にずっと居るのでとうとう私も堪忍袋の緒が切れた。

   済みませんがここを撮らせて貰えませんか

 そう言って退いて貰って、大急ぎで数カットシャッターを押した。それからまた直ぐに後ろへ下がると、やはりシャッターの音が響いていた。流れが切れるのを待つのは一向に気にならないが、撮りたい場所にじっと立たれたままというのは我慢がならない。我が儘と言われたらその通りなのだが、ここに集まっている人たち、特にデジイチを抱えた多くの人はこの瞬間を待っていたはずだ。
 声を掛けたおじさんも何枚か撮って、それから動き回っていた。

 その後も行列が途切れることはなかった。

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その7

 本当に驚いた。洛北から下がってきて、ここでほっと一息つくはずが付けずに帰ることとなった。

 ところで・・・
 最近FC2の繋がりにくいことと言ったら酷いものだ。クリックの度に接続エラーが出て、何回かやり直し。サーバーの管理はどうなっているのだろう。余所さまへ訪問するのさえ億劫だ。反対に弊社(笑)へご訪問下さる方々にもたいへんなご迷惑をおかけしているのではないかと、ずっと気に病む今日この頃。
【2013/03/31 09:52】 2013桜紀行 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
京都桜紀行 @関西日仏学館
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その1

IMG_0948 - コピー-1のコピー

 ちょっと更新が追い着かない桜紀行。御所の枝垂れが撮り直しまでしたので出したいが、そろそろ紅枝垂れが見頃になってくるのでもういいだろう。醍醐寺の残りも、もういいだろう。東寺の桜メジロもまた気が向いたらでいいだろう。本満寺も平野神社も、そして本庁も多くの方がアップしているので急がなくてもいいだろう。
 と言うことで本日分から、最後に行った日仏学館。 
 
 最近の定番はこちら。京都大学西部講堂隣の関西日仏学館、今は名前を変えているが、私にとってはこの名前の方がぴんと来る。陽射しのない曇りの日で、あまり写真映えしないのだが、それでも白い壁と淡い桜色の染井吉野がよく似合うお庭だ。フランスの国旗と日本の日の丸、そしてEUの旗が風に揺らいでいる。

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その2

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その3

 ふらっとこちらのランチも食べたことがあるが、結構美味しい。毎月行われるマルシェも見るだけでもとても楽しいイベントだ。

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その4

 ちょっと向きを変えて東側を見れば、そこは京都大学の時計台講堂。

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その5

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その6

 最近のお気に入りの場所だ。

 今日の行程は我ながらよく走ったと思う。折りたたみチャリを担いで叡電で木野まで行き、妙満寺から深泥ヶ池経由で上賀茂神社、そこから正傳寺へ様子を見に行き、そのまま鴨川を下がった。丸太町でdocomoショップに寄って、その足で岡崎神社。そこから大豊神社、聖護院御殿荘、日仏学館と回って来た。
 多分、この回った順番でアップしていくとは思うが、確証はない。疲れが溜まって、休まなければと思いながら、貴重な休みはつい桜を追いかけている今日この頃である。
【2013/03/30 00:00】 2013桜紀行 | トラックバック(0) | コメント(16) | Page top↑
京都桜紀行 @桜並木
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その1

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その2

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その3

IMG_1092 - コピー-3のコピー

 通勤途中の桜並木。この季節が一番美しい季節だと思う。有名な桜もいいが、時にはこのような何気ない染井吉野の並木もどこか落ち着く。何百mもこうして続いている。
【2013/03/29 23:30】 2013桜紀行 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
京都桜紀行 @醍醐寺霊宝館
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その1

IMG_9096 - コピー-1のコピー

 先日の醍醐寺、その続きを。とても晴れ渡った日で、かなり咲いているというのに開門に並ばなかったのは初めてだった。直ぐ後ろに数人いたのだが、それでもこの有様。予想を裏切る速さで咲いたせいだろか。どちらにせよ、嬉しい悲鳴であるのは確か。

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その2

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その3

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その4

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その5

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その6

 朝イチは逆光なので難しいのだが、あまりにも人が居ないので陽が昇るのを待ってみた。

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その7

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その8

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その9

 どんどん陽射しが入ってくる。桜色のカーテンはそれは見事だ。

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その10

IMG_9151 - コピー-10のコピー

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その11

 これだけのものを見ることができたら、この時まだ咲いていなかった他の枝垂れはどうでもいいような気分になってきた。しかし仁王門の遠景だけでももう一度行こうか、やめようかと思案中。今年はお天気と自分のお休みの兼ね合いが難しい。違うところも行ってみたいし、さりとて定番のところも捨てがたい・・・ なんともはや贅沢な悩みだろう。いや、疲れを取るのが先だ。少々溜まってきているのだ・・・
【2013/03/29 00:00】 2013桜紀行 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
ヒヨドリがごちそうを見せびらかすを見る
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その1

 ばたばたとヒヨドリが何かを咥えて留まった。

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その2

IMG_4461r - コピーのコピー

 随分と離れていたのでよく解らなかったが、少しトリミングをしてみると、ちらっと見えた色から想像してナミハンミョウだと思われる。独特な色をしているから。

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その3

   これ、うまっ!

   ほんまかいな・・・(^_^;)
【2013/03/28 21:07】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
京都桜紀行 @洛南東寺河津桜その2
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その1

IMG_8488 - コピー-1のコピー

 先日の続きを。後日、順光となった五重塔を獲りに再度訪れた。前回よく咲いていた桜は既に全部散って、葉桜になりかけていた。

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その2

 背景にちょっと塔が入ると断然桜色が映える。

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その3

 こちらは金堂。

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その5

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その6

 五重塔の下には、ひとりの男性の先客があった。後ろ姿を見ていると、どこかで見たような・・・?すると彼の方から声を掛けてきた。色んな場所でよく見かけるという。道理で私も見たことがあるはずだ。世の中は狭い・・・ と言うより、撮りたいものはみんな同じものなのだと言うことか。このあと、奇遇にも再び違うところで逢ってしまったのだが、その話はまた次に。

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その7

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その8

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その9

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その10

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その11

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その12

 昨夜はちょっと眠くてアップできなかったものを追加してみた。

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その13

 帰る前に、こう一度大師堂へと回ってみると、数日のうちに葉っぱが出て来ていた。

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その14

IMG_8572r - コピー-15のコピー
 
 今日のおまけはこれ。風に揺れる枝垂れ柳の隙間から、小さく月が見えた。

【2013/03/28 00:06】 2013桜紀行 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
シジュウカラがごちそうを見せびらかすを見る
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その1

IMG_4316r - コピーのコピー

 桜の木でシジュウカラが大きなごちそうを咥えていた。なんだろう?どうも虫のさなぎのような感じがする。これはごちそうだ。

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その2

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 嘴が小さいものだから一口で食べることができず、足で押さえながら美味しそうに食べてしまった。

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その3

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その4

 こんな風に桜の皮を剥いで、中に潜んでいる虫を獲っていたのだった。
【2013/03/27 22:05】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
京都桜紀行 @満開の桜の下で・・・
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その1

 北野白梅町の平野神社。魁桜が満開になった。その満開の桜の下で、祇園の芸鼓彩乃さんとご一緒させて頂いた。遠くからこちらへ歩いて来られるのが見えた時、桜色の枝垂れ桜のように見えた。桜色のお着物がとても素敵だった。桜と彩乃さん、どちらが綺麗だろう・・・?彩乃さん?

   そんなん言わはっても、なんにもでぇしまへんえ(^_^;)

 いやいや、どちらもがその美しさを引き立たせるから。

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その2

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その3

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その4

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その5

IMG_0106 - コピー-5のコピー

 ファインダー越しに目が合うと、どきどきしてしまう。うまく撮らなきゃ、と思えば思うほど焦る。困ったものだ。

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その6

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その7

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その8

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その9

 満開の桜と彩乃さん、本当にどちらが綺麗だろう?本物の桜をまとったような姿だった。

 お誘いして頂いたeiさん、ありがとうございました。ご一緒して頂いたpradoさん、katsuさん、仕事の段取りまで苦労して頂いてありがとうございました。僅かに間に合わなかったたーやさん、残念でしたが、またご一緒して下さいね。
【2013/03/27 02:02】 2013桜紀行 | トラックバック(0) | コメント(16) | Page top↑
京都桜紀行 @洛南東寺河津桜その1
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その1

IMG_7369 - コピー-1のコピー

 順番がかなり前後するが、撮影は3月16日。桜にはやっぱり青空が欲しい。

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その2

 ちょっと出遅れたかと思ったが、そんなこともなさそうだった。ふわふわの淡いピンクの雲海。

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その3

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その4

 それほど早朝でもなかったが、訪れる人も少なくのんびりと撮影を始めた。撮るだけではなく、やはりここは実際に自分の目でしっかり見なければ勿体ない。

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その5

 鐘楼もいいアクセント。ふぅ、眩しい。

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その6

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その7

 白い土蔵にもマッチング。

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その8

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その9

 金堂前の桜はどうかと庭園へ。1本だけよく咲いているのがある。さすがにそこは人気で、次から次へと現れる。その中には報道関係があって、レフ板とTVカメラを持ってなにやらインタビューしているようだった。ライトアップに向けてだろうか。ポスターも見たが、興味を引かれた。今年はちょっと見てみたいと思うが、機会があるだろうか。

 五重塔は逆光になってしまうので、このあと日を改めてもう一度訪問した。この続きはまた今度。

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その10

IMG_7518r - コピー-10のコピー

 今日のおまけはこれ。陽が高くなるにつれ、結構汗ばむほどの気温になった。ハトも暑かったのだろう。水を落としたお堀に降りたって、浅瀬で水風呂に入っていた。
 そしてこれを撮っていたばかりに私はバスに乗り遅れたのだ・・・ (--;)
【2013/03/26 00:00】 2013桜紀行 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
亀が突き落とされるを見る
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その1

 ただいま甲羅干し中。池に突き出た唯一の島。独り占めは気持ちいいのだろう。恍惚の顔。

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その2

 そこへ忍び寄る怪しい人影、もとい、亀影・・・ 

   よし、ヤツはまだ気が付いてへんぞ

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その3

 何度も足を滑らせながら・・・

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その4

   どっこいしょ・・・ はぁはぁぜいぜい・・・

 直ぐ背後に張り付いたのだ。

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その5

 下から押し出そうとする自分より大きな相手に、ちょっと気圧される。

   な、なにしよるんや

   ここはワシが使うんや、どけ、邪魔や

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その6

   邪魔言うたかて、そんな殺生な(>_<) あ、あ、あ・・・

 大きなヤツはぐいぐいと押し始めた。

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その7

 悲鳴を上げるが一切かまわず、ぐいぐい押し続ける。

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その8

 いたたまれず逃げ腰になった。

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その9

 ちらっと後ろに目をやり睨んでもみたりしたが効果はなく、

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その10

 今にも落ちそうなくらいに押されてしまった。

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その11

 押しつぶされそうなくらいに身体で押さえつけられた。

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その12

 とうとう見えなくなったと思ったら・・・

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その13

   ぽちゃん・・・ 

 ああぁ、向こう側へ落とされてしまった。

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その14

 勝利を確かめるために下を覗き込んだ。

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その15

 勝利を喜んで大きく伸びをして、日向ぼっこを始めた。

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その16

 平和な時間は長くは続かないのが世の常。背後に忍び寄る怪しい気配が・・・

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その17

 大きな後ろ足で蹴ってはみたものの・・・

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その18

 ああ、繰り返されるこの戦い。歴史は繰り返されるのか・・・ 彼らの運命はいかに。この続きは来週のこの時間に って、TVドラマではないから(--;)
【2013/03/25 22:52】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
ヒヨちゃんが枝垂れ柳の花を食すを見る
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その1

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その2

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その3

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その4

   うま~っ!

 なんとも美味しそうに次々と花を食べていたのだった。
【2013/03/25 00:00】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
襖絵見学ツアー報告レポート @妙心寺塔頭退蔵院
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その1 

 次の時代に文化を残す、簡単で実はとても難しいことなのかも知れない。文化を創ってもそれを守り続けるという、とてつもない持久力が必要なのだ。

 今、それをやろうとしているのが退蔵院。桃山時代に描かれた襖絵が傷んできており、それを新しくするに当たって新人の絵師を発掘、そして育てることになった。何百年も保存されてきたように、この先また何百年先の人たちに託せるような襖絵を描くために選ばれたのが大学院を卒業したばかりの村林由貴さん。ちょっとシャイな感じの笑顔がかわいい女性だった。

 詳細は退蔵院のオフィシャルサイトをご覧いただきたい。3月16日、その見学ツアーに行って来た。2月には東京でのイベントも行われ、とても盛況だったと聞く。この先の見学会は今のところ予定はされていない。この2月で一区切りが付き、次の制作に入るためだ。いいタイミングで参加することができた。

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その2

 普段は入ることができない本堂でこのプロジェクトについての説明を聞き、狩野了慶の襖絵を間近で見て、墨が薄くなって時代の流れの長さを感じる。その後は退蔵院の見学。もちろん、副住職の解説付きという豪華さ。

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その3

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その4

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その5

 本堂の窓から狩野元信の庭を見る。一般拝観ならこの位置からは見られない。

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その6

 この鶴の画も、縁側に上がらないと正面からは見られない。瓢鮎図の解説も知っては居たがやはり笑える。何事に対しても考える過程が禅の教えなのだ。

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その7

 ここで庭園へ移動となった。

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その8

 先月訪れた時には固いつぼみだった枝垂れ梅も、この時には満開。いい香りが辺りを包む。

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その9

 昭和の時代、現在の庭園は竹林となっていたそうだ。花が咲き枯れてしまったのでそこを新しく作り直したのが今の余香苑。3年もの年月を費やして作庭されたとか。その時に3本の枝垂れ桜を植樹されたのが先々代のご住職だった。50年を経て、今や屈指の桜の名所となった。

 ここで瓢鮎図のひとつの回答。瓢箪にナマズを入れることは困難だが、瓢箪の形をした池にナマズを入れることはできる・・・

   ふむ、なぁるほど・・・

 と、感心することしきり。参加者からも大きなため息が漏れた。さあ、これからいよいよ制作現場へと入る。現場はここの隣、壽聖院の中で行われている。

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その10

 普段は非公開の壽聖院、本堂の前に広がる景色。現場は撮影禁止。また筆が入る可能性もあるからと言うことだった。本堂で村林由貴さんの自己紹介とこれまでの生い立ちなどを聞き、既に描き終わっている襖を見学。元々日本画を学んでいたわけでもなく、デザインを専門にしていた彼女。普段我々が目にする襖絵だとか日本画とは全く異なった斬新なタッチと図柄。茶室では夏から秋にかけての瑞々しい野菜や植物の影に隠れて、たくさんの虫や小鳥たちが描かれている。一見すると、何かの絵本を見ているようでとても楽しい。質問をしたら、やはり生き物が大好きだと言うことだった。ただ単に生き物が描かれているのではなく、羽化したばかりの蝉だとか、盛りが終わった牡丹の散りかけた花びらだとか、この世全ての生から死、そして再びこの世へ生まれ変わる、そんな世界が描かれている。
 右回りにお話しが続いているような流れがあって、最後は床の間からたわわに実った葡萄の蔓を飛び立った四十雀が、まさにお庭へ飛んでいくような生き生きとした画だ。生き物が好きな私としても、宝探しをしているような、隠れんぼの鬼をしているような気分だ。

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その11

 その襖の裏側は小部屋。桜の花に生き物たちが見え隠れし、冬の松には雪が積もり、蓮の葉にはトンボ、そして何より力強い鯉が空へ向かって滝登りを試みようとしている、迫力のある絵柄だ。

 日本画とか墨絵などにこだわらずに思いの丈を絵筆に込めて描いた襖絵は、今にも広い世界に飛び出してきそうだった。デザインが専攻だったと言うことが、形式にこだわらずに描くことの自由さもあるのだと思う。これまでポップな色使いでアクリル絵の具を操り、数メートルもあるような作品を描いてきた大胆な感性。それがこのプロジェクトを成功させるひとつの要因だったのかも知れない。その墨の使い方は、モノクロであるのにそこに色が付いているように見えるのだ。

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その12

 初めは60枚あまりの予定だった襖絵は、今では200枚あまりにまで予定が増えてしまった。後世に残すために最上級の人とものが集められ、職人技の全てが集結したのだ。こうした職人技も使わなければ後世に残せない。途絶えたものは二度と甦らないのだ。そう言った意味でも今回の襖絵プロジェクトは大きな意義があると言えよう。

 新しく描かれた襖絵はまたお披露目もあるそうだ。それが待ち遠しい限り。できあがった暁には退蔵院の本堂を飾ることになるのだが、これまで守り受け継がれてきた襖絵は季候のよい時期に出され、彼女の襖絵は気候の厳しい時期に使われることになりそうだとは、副住職の弁。

 まあ、それでもいいではないか。600年も昔の建物と平成の時代のもの、どんなマッチングを見せてくれるのだろう。本格的な制作に入る前には、1年間の禅の修行まで積んで挑んだ平成の大プロジェクト。村林さんの精神の成長の現れでもあると思う。それを現すためにどれだけ多くの人たちが協力し、力を合わせてきたことか。その頂点に居ることのプレッシャーは想像に絶する。
 しかし、副住職は笑って仰った。

   この文化財の本堂に入れる襖絵を描けるのは、なんにも考えていないか、
   それとも半端ではなく図太いかだろう・・・

 そう言いながら信頼を置いているのは明らかだ。そんなプロジェクトが行われた時代にいたことを、私はとても感謝するともにプロジェクトに参加された方たちを応援したいと思う。本当にいい機会に恵まれた。この日に感じた思いは、とても言葉では言い表せないほどだった。

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その13

 気が付けば予定時間はとうに過ぎていて、参加者全員とても満足した笑顔で帰っていった。
【2013/03/24 22:00】 イベント | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
桜ヒヨちゃんを見る
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その1

 ヒヨちゃんがおかめ桜へやってきた。競争相手のメジロが居ないのを確かめる。この木にはヒヨちゃんはこの子だけ。それもちょっとびびりのようなのだ。メジロがやって来ると、直ぐに隣の松の木に逃げ込む。

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その2

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その3

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その4

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その5

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その6

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その7

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その8

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その9

 ギャングだと言われるヒヨちゃんだが、案外気の弱い子なのかも知れない。
【2013/03/24 00:00】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
京都桜紀行 @醍醐寺三宝院その1
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その1

 見頃には少し早いのを解って出かけた醍醐寺。週末は恐ろしいほどの人で溢れかえるはずだから・・・ しかし朝8時の境内は、早朝の散歩をしている人くらいだった・・・?撮影は3月22日。よく晴れ渡った快晴の朝に。

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その2

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その3

 まだ開門前の三宝院。庭園のお掃除の方や若い僧侶たちがたまに通り過ぎるだけ。見頃にはもう少し早いが、なに、これだけ咲いていたら充分。空の青いことを優先したいのだ。だが、突き当たりに見える簡易トイレがなんとかならないものか。今は参拝者も少ないからいいが、シーズン突入となったら恐ろしい人だ。自分がちょっとトイレが遠いものだから、こんなことを考える。ちょっとまずいな。

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その4

 とかなんとか考えながら開門を待つ。空は益々青くなっていくのだ。

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その5

IMG_9176 - コピー-5のコピー

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その6

 いつもたくさんの人で溢れているところしか記憶にない。こんなに広かったのかと、ちょっと感動。

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その7

 いやはや、これは見事な青空と桜色。

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その8

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その9

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その10

 上ばかり見上げていたら首が・・・

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その11

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その12

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その13

 とは言ってもやはり空の色と桜色がとても綺麗なのだった。

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その14

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その15

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その16

 よく手入れの行き届いている松もアクセントになる。

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その17

 桜アーチの向こうにも松。

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その18

 白いモクレンも一緒に並びたいとか。

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その19

 同じところばかりで恐縮だが、売店の向こうに広がる桜の見事なこと。陽が高くなるにつれ、その輝きが増すようだ。

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その20

IMG_9275 - コピー-20のコピー
 
 隣の枝垂れはまだちょっと蕾が多い。咲き始めたら競演が凄いことになりそうだ。

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その21

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その22

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その23

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 本当に切りがないほどに素晴らしい景色が広がっている。きっと多くの人が居るのだろうと気合いを入れてきたのに、ちょっと力が抜ける。いや、少なくてよかったが。そんなことを考えていたら定期観光バスの団体が二組も入って来た。それでは撤退するか。

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その24
 
 今日の記念写真。

 この続きはまた今度。
【2013/03/23 21:28】 2013桜紀行 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
京都桜紀行 @出町柳長徳寺
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その1

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 この桜が咲くと京都市内にもいよいよ本格的な春が訪れると言われる、出町柳の長徳寺。観光寺ではないが、川端通りに面した駐車場の奥に、ひっそりと、ではないな。かなり目立つ濃いピンク色の花を咲かせるおかめ桜がある。寒い冬ではあったが、3月に入って急に暖かくなったせいか、いきなり咲き始めた。ほんの僅か咲き出したと思ったら数日でこの咲き方・・・ 

   予定が組めへんがな・・・

 とは言え、嬉しい悲鳴には違いない。撮影は3月15日。

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その2

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その3

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その4

 少しだけ薄雲がかかっていたが、それもいいアクセントになった。

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その5

 この時期、まさかここまで咲いているとは誰も想像だにできなかったようで、たまに通りかかった人、バスを降りて目に飛び込んできたこの風景にびっくりしてやって来る人、それくらいだった。

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その6

 こちらの本堂は、昨年の秋から修復工事が行われていてずっとシートがかかっていた。春の桜が咲く頃までには終わるのだろうかと心配していたが、奥にはご覧の通り、綺麗な屋根が現れた。

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その7

 檀家の方ではなさそうな和服の女性が思わず立ち寄る。そうだろうとも、つい入りたくなるほどの見事な桜。植樹からちょうど20年になる。その奥には小さな苗木がもう1本、新たに植えられた。これで小さな木が2本、大きな木が1本、こちらはまた桜の名所として名を馳せるだろう。

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その8

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その9

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その10

 豆桜を土台に使っているので花はごく小さいが、びっしりと何万という花を咲かせていてミツバチもとても忙しそうだ。直ぐ側でシャッターを切っている何人もの人間など、目もくれない。

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その11

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その12

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 いつまででもこうして眺めていたくなる桜。桜のシーズンは始まったばかりだ。この咲きっぷりこのあと3日、通うこととなったのだった。
【2013/03/23 00:00】 2013桜紀行 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
京都桜紀行 @柳馬場御池中学校 御池桜
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その1

 冬から春にかけて咲き続ける不断桜。春先にもう一度満開を迎える。寂しい冬に明るいお花を、と植樹されたのが御池中学校の傍らに咲く御池桜と命名された不断桜。思いっきり人工物のど真ん中に咲くが、敢えて街中の桜を見せたいと思う。

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その2

 空は真っ青で、申し分なしの背景。

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その3

 ガラスのような、七宝焼きのようなモニュメントが傍にある。現代アートと桜のコラボはお好きか?

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その4

 私は個人的にはなかなかよいと思っている。少なくともこの作品は桜に似合うと思う。今東京では現代アートの見本市「アートフェア東京2013」が本日から東京国際フォーラムで開催される。少しだけニュース映像を見たが、どうもあの手の作品は生理的嫌悪感を覚える。芸術などというものは好みの問題で、見た目が汚いもの、おぞましいもの、それらを私は嫌う。絵画でもそうだ。近代は日本のアートが人気だそうで、今回のフェアでも多くの外国のバイヤーが集まるだろうと予想されている。ムンクやピカソという人は根本的に理解しがたい作品で、しかし嫌悪感は感じない。むしろ感じるのは奈良義友のような作品。あれはだめだ、私には到底受け容れられない。いらっと来るのだ。目つきの悪い女の子の作品。あれを投資として買う人もあれば、素晴らしい作家だと賞賛する人もある。それはそれでよい。私の好みではないだけだ。

 また話が反れて決まった・・・ はい、次に行こ。

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その5

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その6

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その7

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その8

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その9

 観光客だろうか、歓声を挙げて写真を撮って行く人、地元の女子学生だろうか、自転車からケータイで撮ってそのまま走り去る人。愛で方はひとそれぞれ。ひとつ言えるのは、この桜がとても綺麗だから撮りたくなると言う共通点。

 青い空とブルーを基調にしたアート作品が、思いの外よく合っていたと思う。
【2013/03/22 19:31】 2013桜紀行 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
京都桜紀行 @御所の枝垂れ桜
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その1

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 これまでに撮った桜のアップができていないというのに、御所の桜が咲いたと聞けば行かなければいけないような気分になる。お彼岸に下見に行き、翌日には出勤前後に大回りしてきてしまったというわけなのだ・・・ 撮影は3月21日。

いくら早朝から散歩をする人が多いとは言っても、写真が撮れないほどに多いことは決してあり得ない朝7時。ひとりの年配のおじさんが先客だった。

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その2

 少し風があって、長く垂れた枝が風に揺れる。

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その3

 まだ陽も射さない時刻で少し暗く、また逆光になるためにおじさんは上手く撮れへん、と嘆く。ブロガーさんのようで、ブログに挙げるのだという。

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その4

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その5

 いそいそとせわしなくカメラを向ける同じくらいか少し若いくらいの女性が、私と同じように自転車で乗り付けていた。どうも彼女も仕事の前にこちらに立ち寄った様子。最後は反対方向へと分かれたのだが。

 さあて、また移動だ。

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その6

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その7

 白いモクレンが咲き始めている。散歩のおばちゃんが話しかけて来た。昨年は花付きが悪かったとのこと。今年はたくさん咲きそうで楽しみと。ふむ、私も楽しみだ。

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その8

 このカットをもう一度撮り直したいと思う。彼女もしっかりここへ立ち寄った。

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その9

 近衛邸跡へとやって来た。この出入り口はいつでも人が固まっていて、こんな時刻でないと難しい。

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その10

 こんなのとか。

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その11

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 ここまでくると陽が昇って朝日が桜に射し込むようになる。

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その12

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その13

 ちょっとした光で、とても輝いているように見えてくる。

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その14

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その15

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その16

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 例年だとこの時刻でも数人は既に来ているのだが、今年は少ないなあと思い始めたら増えてきた。ま、そんなものだ。

 ここで早朝撮影はタイムアップ。そろそろ仕事に行かなければ。

 そして、夕方仕事が終わってまだ外が明るいのを確かめると全速力。2ヶ所とも回りたいが、明るいのは出水の小川のところだろう。そう考えて急いだ。

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その17

 時刻的には少しだけ遅かったようで、半分しか陽が当たっていない。ちょっと悔しいかも。

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その18

 しかし月の位置を考慮すると、この時刻でよかったかも。

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その19

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 下から見上げて花を撮る人は居たが、月を撮っているのは私くらいだろう。望遠は持っていかなかったのでかなりのトリミングとなる。

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その20

 一旦大きな樹木で陽射しが遮られたが、いよいよ日没寸前になると幹の隙間からもう一度サイドからのライティングとなった。夕暮れのやや赤味のかかった柔らかい光は、桜を優しく照らした。

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その21

 もうすぐ夜のとばりが落ちる時刻。枝垂れ桜は最後の輝きの中だ。

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その22

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 明るく照らされた見事な枝垂れ桜を、もう一度振り返って家路へ急いだ。

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その23

 今日のおまけはこれ。北海道から日本海側は猛烈な低気圧の影響で、激しい雪となったが、京都も例外ではなく、遠くに見える山並みにはうっすらと白い雪が見えた。枝垂れ柳が芽吹き始めていたが、これは本当のユキヤナギかも・・・(^_^;)
【2013/03/22 00:00】 2013桜紀行 | トラックバック(0) | コメント(9) | Page top↑
京都梅花紀行 @北野天満宮その2

その1

 いつの続きなのかもう解らなくなった北野天満宮の梅花。ひとまず、今季の梅花はこれで最終とする。撮影は3月11日。

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その2

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その3

 紅殻の壁を背景にしたこの紅梅は、下鴨神社の紅梅と同じ種類。ちょっと盛りを過ぎてしまった。しかしここの背景がとてもお気に入りで、他の種類もあったらどんな感じだろうと思う。

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その4

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その5

 空が折角青いのだから、朱色の社殿とコラボしよう。

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その6

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その7

 白地にほんのりピンクのかかった梅花。綺麗だなぁと見ていると、地元の方らしいおじさんが観光客の家族連れに説明しているのが聞こえた。

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その8

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その9

 白地にピンクの斑が入る種類はこの1本のみとのこと。少し遅咲きの種類なのだが、今年の開花の遅れは同じ時期に咲いたのだと。そうなのかと聞き流していたのだが、この花の印象は舞妓さんの姿に被ってしまった。

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その10

 拝殿をぐるっと一周して中門の前に帰ってきた。もう少し境内を巡っていこうか。

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その11

 そうそう、八重ピンクの枝垂れ、本当に豪華だこと。

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その12

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その13

 この白八重もとても花付きがいいのだ。

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その14

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その15

 何処を切り取ってもまさに春爛漫。開花の遅れた梅花が見頃になれば市内にもようやく本格的な春の訪れとなる。

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その16

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 空はどこまでも碧かった。

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その17

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 そんな一角ではどこか不思議な空間が生まれていた。

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その18

 今年は開花が遅れた分、とても勢いのある花々を見たようにも思う。

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その19

 ふと気が付くと既に陽が傾き始めているのに気がついた。今年もここ天神さんで、見事な梅花が見られて本当によかった。
【2013/03/22 00:00】 2013梅花紀行 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
桜メジロを見る
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その1

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 ここにたどり着くまでに、少々時間を要した。ファイルをアップロードしたと思い込んで削除。実はまだだったのだ・・・ ゴミ箱から拾ってくるのがたいへんで、指が痙攣しそうだ(--;)

 何はともあれ、見付かった。折角準備した写真なのだから。

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その2

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 花が下向きに咲いているので仕方がないが、上を向いて蜜を食べるというのも難しそうに見える。

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その3

 時にはブランコのように留まり・・・

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その4

 時には夫婦水入らずで・・・

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その5

 これは普通の定番だな・・・

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その6

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 時には文字通りフライングしながら。

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その7

 それを見たヒヨちゃんは負けじと背伸びして

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その8

 あるいは逆さ向いてねじ曲げて・・・

   まぁ、ようやるわ・・・
 
 桜を撮るより、こちらの方が時間がかかった。
【2013/03/21 00:00】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
東山花灯路2013 奉納舞踊 @八坂神社その4最終日
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その1

 随分と昔になってしまったが、東山花灯路2013 奉納舞踊も最終日を飾るのは祇園東の舞妓さんたち。涼香さんと叶笑さんだ。どちらも人気の舞妓さん、集まった人の多かったこと・・・ まあ、最終日と言うこともあったのだと思われる。演目は姫三社と祇園小唄。

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その2

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その3

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その4

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その5

 3回目の公演は演目が代わり、傘を持っての舞になった。

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その6

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その7

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 ある意味最終日は三種類の舞を拝見できたわけで、幸運だった。

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その8

 翌日に仕事を控えての夜間撮影はしんどいなぁと思っていたが、やはり行ってよかったと思う。地方の豊久さんはやはりベテランらしい、とても伸びのよい気持ちのよい声をしておられた。他の方が未熟というのではない。熟成された唄だと感じたのだ。
 しばらく芸舞妓さんたちを撮る機会もなさそうだが、まだ山のように未処理のデータがそのままなので、そちらを整理しながら余韻に浸るつもりだ。

 それにしても・・・ すっかり花街にはまってしまった。
【2013/03/20 20:05】 イベント | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
京都桜紀行 @百万遍知恩寺ふじ桜

その1

 お天気は下り坂、などと天気予報は伝えていたが、案外大丈夫そうだった。撮影は3月13日。

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その2

 淡いピンクでふわふわとした花びら。

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その3

 傍には鐘楼。

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その4

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その5

 予想に反して青空が見えるようになった。それなら今のうちに大急ぎで。

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その6

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その7

 大きな灯籠。

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その8

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その9

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その10

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その11

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その12

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その13

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その14

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その15

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 大きさで言えば御室の桜ほどの高さ。それほど大木ではないが毎年多くの花を咲かせるのだが、今年は少々枯れた枝も目立つ。そんなことを通りがかりの近所の方と話をした。ふわふわしたスカートのような花。優しい淡ピンクの桜はご近所の方たちの楽しみでもあるのだ。
【2013/03/20 15:35】 2013桜紀行 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
京都桜紀行 @出町柳長徳寺夜桜
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その1

 今年の桜もぼちぼち撮り始めているのだが、悲しいかな殆どが整理できておらず。こちらのおかめ桜も4日間通ったのに、まだ準備もできていない。

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その2

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 昼間がまだだというのに、いきなり夜桜もないが、本格的な桜紀行は夜桜から始めることにしよう。たまたまライブに出かけていてその帰り道に立ち寄った。

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その3

 手持ちの、それもコンデジで。

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その4

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その5

 非公開のお寺で、それも閉門になると駐車場のチェーンをかけて中へは立ち入られないようにされるのだが、今夜はチェーンが外されていたのだ。これはきっと中へ入って夜のおかめ桜も楽しんで欲しいと言うご住職の心遣いだと私は思っている。

 近くまで入らせて頂き、ありがとうございましたm(_ _)m
【2013/03/20 01:03】 2013桜紀行 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
京都梅花紀行 @御所黒木の梅
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その1

 やっと黒木の紅梅が見頃を迎えた。空も青くて、申し分なし。撮影は3月12日。

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その2

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その3

 遠くに見えるのは御所の建礼門。

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その4

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 暖かなお天気と青空につられて多くの観光客が写真を撮っていたが、集まってくるのはなにも人だけではない。メジロの忙しそうなこと・・・ 

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その5

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その6

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 本当にもっとゆっくりしてくれたらいいのに・・・

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その7

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その8

   それにあんた、ちょっと高い所ばかり留まりすぎやで(--;)

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その9

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その10

 若い男性たち、大学生くらいだろうか。たどたどしい日本語で写真を撮って欲しいと、キャノンのエントリーモデルを差し出した。同じキャノンのストラップを見て安心したのだろう。彼ら、中国からの留学生のようだ。紅梅を背景に縦横数枚撮って渡すと、ディスプレイを見て歓声を上げながら去っていった。こういう人たちなら歓迎なのだが・・・

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その11

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 ともあれ、青空がとても気持ちがよかった。
 


【2013/03/19 00:00】 2013梅花紀行 | トラックバック(0) | コメント(10) | Page top↑
ヒヨドリが草を食すを見る
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その1

 ひょっこりヒヨちゃんが現れた。多くの観光客が周りに居る梅の木。周りの状態を一向に気にする風はない。

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その2

 しきりに幹を突くような素振りを見せるので、虫でも探しているのかと見えるところに移動しながら様子を伺うと、木に着生したノキシノブをちぎって食べていた。どうもヒヨちゃんは本当に雑食もいいところだ・・・

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その3

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その4

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 ひとしきり食べると観梅。なんて風流なまねごとをするのだ?風情が解るのだろうか?

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その5

   え?なんだって?

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その6

   ほっとけーっ!
【2013/03/18 19:38】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
東山花灯路2013 奉納舞踊 @八坂神社その3
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その1

 先週に引き続き再び出かけてきた花灯路。16日の夜は上七軒の市まりさんと勝音さん。この日の午後は西の方角へ出かけていたので、西へ東へと、目の回るようなスケジュール・・・ 一旦帰宅してストロボと短いレンズ、そして足台を持って再び八坂神社へ向かったが、大幅に遅れてしまった。
 本当に3回公演でよかったと思った瞬間だった。2回目の二曲目から・・・

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その2

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その3

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その4

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その5

 なんとかこれだけを撮ったら人捜し。幸い直ぐに見付かってミッションを伝える。3回目が終わったら行動開始。これから叶果さんのミニ撮影会に誘われたのだ。もうひとりpradoさんのお知り合いの方が参加して賑やかに繰り出した。

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その6

 巽神社でまずはお参りを・・・ 叶果さんの願いはなんだろう。

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その7

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   何をお願いしはったん?

   内緒・・・(^^)/

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その8

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その9

 とても可愛らしい笑顔と天使の声に癒された夜だった。

 お誘い下さったeiさん、いつもお世話になります。ご一緒して頂けたpradoさん、たーやさん、そしてこの日の朝、偶然にお見かけしていたおしゃれなハンティング帽の方、ありがとうございました。お疲れさまでした。
【2013/03/18 00:00】 イベント | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
鴨川パトロール アオさんの若を見る

その1

 橋の下に若アオさんを見つけた。コンクリートの壁をじっと見つめる若アオさん。頭の飾り羽根もまだ生えていないし、なんかちょっと人間で言う所の・・・ いいや、やめておこう、失礼だから。

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その2

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その3

 おっと、ごちそうをゲット。

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その4

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 よく見てみれば、一度に2匹も掴まえていた。若いのになかなかやるではないか。

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その5

 そこへやって来たのがウーさん。二匹もまとめて獲ったものだから妬んだのだろう。しかし結局獲れずにまた潜ってしまった。

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その6

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 そしてまた若アオさんはごちそうを獲ったのだった。

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その7

 ところで・・・ この冬には再び堆積土砂の除去作業が行われた。ここには大きな中州があり、いつもサギたちのたまり場になっていたのだ。それがなくなった時、少し離れた浅瀬にたたずむアオさんの姿があった。

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その8

 ここにも広い中州があったが、さすがに少し残して削られていた。それなりには考えて除去し、残すところは残しているのだろうけど・・・ 
【2013/03/17 00:00】 鴨川パトロール | トラックバック(0) | コメント(10) | Page top↑
さよなら旧3000系統京阪特急その1 車内編
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その1

 今を去ること30年あまり昔に登場した3000系統特急。カーマインレッドと芥子色のかかった黄色の特急車両は、とてもおしゃれな車体だった。それがとうとう引退することになったと聞いた時は、かなりのショックだった。普段利用するのは京阪であったし、特に乗り心地のよい特急車両はお気に入りだった。
 なかなかタイミングが取れなかったが、今年に入ってから撮り溜めたものをまとめようと思う。今から思えば、川端を地下に潜った時も凄いと思ったが、桜が満開の中を鴨川沿いに走って行く電車をもう少しじっくりと見られたらよかったなぁと、とても悲しく思う。川端七条を初めとして、大きな通りに遮断機が下りていたなんて、若い人は知らないだろう。私の記憶も既に乏しいのだから。

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その2

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その3

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その4

 ダブルデッカーの側面に描かれた時代祭の様子。気が付けばこのイラストをじっくりと見たことがなかった。淀屋橋から帰ってくる時は、この2階部分に座るのが常だったのに。

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その5

 車内でTVが見られる。あの頃は画期的だった。

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その6

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その7

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その8

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その9

 この豪華なシートも好きだった。単に色の好みが合致したと言うこともあるが。

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その10

 地下を走る時には地デジが入らなくてこのまま。引退が決定した時からもう映さないのかと心配したものだ。

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その11

 わざわざ地上を走る駅まで乗って来た。番組が国会中継というのもちょっと笑えた。

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その12

 TVの真下の席は少し暗い。地上に出るまでは隅っこに縮こまっている気分だ。

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その13

 装飾ライトも好きだった。

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その14

 混み合った時には、この個室に(笑)人が入っていたのだろうか。

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その15

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その16

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その17

 このシートが当たり前だったが、8000系統が出た時、これはこれでおしゃれだと思った。

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その18

 この冬、制服も変わってしまった。ダークグリーンの制服は旧1000系統の緑と被って、京阪の目印のように思っていた。

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その19

 ともあれ、30年あまりの歴史に幕が下りたのだ。随分と長かったのではと思う。後ろばかり振り向いていたのでは前に進めない。時には振り返りながら前進するしかないのだ。

 それにしても、マニアと言うほどでもないが、私がこんなに撮り鉄だったとは思わなかった。

 この続きはまた今度。ちょっと記事が溜まってしまったので、様々なジャンルが出て来ます。
【2013/03/16 00:00】 乗り物 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
京都梅花紀行 @北野天満宮その1
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その1

 真っ青な空が広がった午後、仕事終わりに大急ぎで出かけた北野白梅町。まず大鳥居東側のピンクの紅梅から。この八重の紅梅がいつも気になる。陽に透かして、とても綺麗だ。

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その2

 続いて立ち寄るのがサンシュユ。濃い鮮やかな黄色にはこの真っ青の空がないと決まらない。

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その3

 遠く楼門の傍には、真っ赤な紅梅が咲いているのが見えて来た。どうも見頃になってきている様子。

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その4

 見頃になってきた梅花を見上げて、牛さんもなにやら嬉しそうに見える。

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その5

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その6

 宝物殿前の植え込みはいつも早い。それも複数色咲くので、遠目にも近づいてもとても華やかで豪華だ。

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その7

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その8

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その9

 さりとて石灯籠を背景にしたのも趣がある。

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その10

 松葉が引っかかっていなければもっといいのだが、手の届かないところなので取ることもできず・・・

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その11

 三光門のところも見事になっている。陽当たりがよくいつも早くから白梅が咲くので心配したが、まだ盛りだった。

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その12

IMG_6070 - コピー-12のコピー

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その13

 でも私が好きなのはこのピンクの方。透き通る感じがなんともいいのだ。

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その14

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その15

 三光門の側面を背景に。これが雪降りの日ならそれはそれでどんなに綺麗か。

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その16

 蒼穹に白い梅花のシャワーが降り注ぐ・・・

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その17

 朱色の社に梅花が映える。

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その18

 社殿の前にある紅梅はちょっと遅めなのでどうかと思ったが、どうだろうこの咲きっぷり。これのために出直した年もあるくらいなのだ。今年は遅れた分、早咲きも遅咲きも一緒になってはいないか?

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その19

 季節柄、社殿前には合格祈願の学生らしき若い人が、長い行列をなしていた。

 この続きはまた今度。

梅花情報
御所梅苑 見頃
九条邸黒木の梅 見頃 ただし選定作業のクレーン車が建礼門との間に入る可能性あり 早朝をお勧めする
相国寺白梅 盛り少し過ぎ
【2013/03/15 22:21】 2013梅花紀行 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
馬酔木 @下鴨神社
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その1

IMG_1982 - コピー-1のコピー

 この時期の楽しみは馬酔木。特にこのようないいお天気の日には・・・

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その2

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その3

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その4

 楼門の朱色と、馬酔木の輝く白、そして濃い緑・・・

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その5

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その6

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その7

 以前より枝振りがちょっと悪くなったような気がする。もっと繁っていたのに。枯れた枝も目立った。

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その8

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その9

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その10

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その11

 青空を少し入れてみると、また雰囲気が変わった。茂みの下から、怪しい撮影をしている私を誰も気にしていなくてよかったこと。

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その12

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その13

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その14

 と言うわけで普通に撮ってみた。昨年はどことも馬酔木が不作で、ちょっと安堵した。二・三ヶ所馬酔木を求めて行きたいところがある。希望だけで行けるかどうか・・・

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その15

 淡ピンクの椿が咲いていたが、その足元では写生に夢中になっている女性たちがいて、これだけ。光に透かされてとても綺麗だ。

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その16

 帰りしな、久し振りにさるやに立ち寄ってみた。何しろ朝から飲まず食わずで仕事終わりに出て来たので、少々お腹が空いた。さる餅とほうじ茶のセット。ふむ、とても美味しかったのは言うまでもない。
【2013/03/15 00:00】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
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