日々感じたあれこれ身辺雑記
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阿修羅王

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  • 小柄な体格なので、ミニチュアフォトグラファーの阿修羅王といいます。
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ミニチュアカメラマンのファインダー通信
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天気予報


-天気予報コム- -FC2-
時刻

雪の朝にルリビタキを見る その2
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その1

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 あ、そんなところに。

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その2

   いきなり飛んだらあかんやんか
   ちょっと、待ちよし

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その3

   だからぁ、いきなり飛んだらあかん言うてるのに

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その4

   そうそう、やっと言うこと聞いてくれたわ

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その5

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 少し暗がりだったので、若干ぶれているが。
【2013/02/28 21:11】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
徒然道草 京都タワーが傘を被るを見る
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その1

 いつまで工事をするのかは知らないが、先日日中の姿を撮ったが、夜はこんな感じになる。

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その2

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 まるでミサイルだな、これでは。
【2013/02/28 19:55】 徒然道草 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
梅花祭 @北野天満宮その2
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その1

 先日の続きを。殆どお名前も解らないままなので、取り敢えず撮った順番に並べただけになるが・・・

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その2

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その3

 その他大勢など撮りたくもないが、雰囲気だけ。

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その4

 初々しいふたり。

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その5

 全身が撮れたのはこの1枚だけ・・・

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その6

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その7

 向かい側に座っていたのは、外国人のお客さまでよかった(--;)

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その8

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その9

 梅ちえさん?

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その10

 背景に入った石灯籠が嬉しい。下手したらこちらにカメラを向けたカメ小の姿が張り付くのだ。

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その11

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 なにもこのような隠し撮りをしたようなものを出さなくてもいいのにと思いながら、どこか捨てきれない1枚。

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その12

 若い勝奈さんは、みんなに知って貰いたいためになのか、ずっと御接待だった。

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その13

 知的な広い額と切れ長の瞳がとてもcuteな勝音さん。

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その14

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その15

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その16

 ディスプレイの前のあなたを見ている?

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その17

 大きな黒目が魅力的な市知さん?これを目力というのだろう。

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その18

 ほら、こちらのお客さまも見とれている。

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その19

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その20

 この方の眼差しがとても色香がある。とても素敵な笑顔。

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その21

 ひょっとして笑いを堪えている?

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その22

 やっと緊張がほぐれてきた様子で微笑む。

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その23

 姉妹のようにいつでも一緒。

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その24

 今日のおまけはこれ。特別出演。祇園の紗月さん。お客さまとご一緒されたようだった。なんてラッキーなんだろう。

 この続きはまた今度。あと1回、お付き合いを。
【2013/02/28 00:00】 京の祭事 | トラックバック(0) | コメント(12) | Page top↑
京都雪景色紀行 @鹿ヶ谷霊鑑寺
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その1

 先日の続きを。今回の雪景色も最終地となる霊鑑寺。冬の特別拝観になっている期間に雪景色が見られると言う、こんな偶然を気づかさせて貰った。この機会を自分にも与えられるとは思いも寄らなかった。と言うより、この日は午後から用事があって遠くまで行けなかったので、こちら方面へ行くしかなかったというのが本音でもある。
 それでもやはり自分で見られたのは嬉しい限り。もっと裏事情を言うと、法然院で鳥撮りをしていたらちらの拝観時刻になってしまったのだ。それに、こちらでも椿や山茶花に来るであろうメジロが撮れるはず。

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その2

 この看板を見ながら数人の待ち人。5分前に開けて下さった。有り難いこと。

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その3

 まず目に入るアプローチ。思ったほどは積もっていないが、雪は雪。春の特別公開しか入ったことがないので、雪景色は格別な景色だ。もちろん、右手に咲くであろう日光椿はまだごく小さな蕾だった。

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その4

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その5

 山裾に建てられているので奥行きはないが、その分高低差が豊かな表情を見せてくれる。

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その6

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その7

 高い位置から見下ろしてみる。このカーブが奥行きを感じさせることに気づかされる。京都SKY(スカイ)観光ガイドの方たちが案内をして下さるのだが、今回はパスしてとにかく椿を目指した。ここからも囀りが聞こえているのだ。

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その8

 ピンク色が優しい有楽(うらく)にすでにメジロが来ていた。

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その9

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その10

 ああ、これは雪椿になっている。ふむ、これが見たかった。

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その11

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その12

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その13

 木が茂っているたが、それでも緑の苔にも粉砂糖のように雪が白く舞い降りたようだ。

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その14

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その15

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その16

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その17

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その18

 数々の雪椿。とても綺麗だ。

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その19

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その20

 春の椿も見事な霊鑑寺なのだが、今年は冬の特別拝観があって本当によかった。

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その21

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その22

 特にこの日は昨夜の雪が日中になっても曇りで冷たい北風が強く、気温が上がらななかったためにお昼前でも雪が溶けることがなかったのが幸いした。やっぱり私は悪運が強い。
 ひとりでやって来た年配のおじさんが、「写ルンです」を差し出してシャッターを押して欲しいと頼まれた。もちろん、雪椿が綺麗なところを背景に縦横2枚、撮らせて頂いた。

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その23

 さあ、1周してきた。心なしか雪が少し薄くなっているように感じた。それもそのはず、1時間近くこちらに居たのだった。殆ど鳥撮りだったが。

 さあ、次はどのタイミングで降るのだろうか。半日ゆっくり行けるのか、出勤前に大急ぎになるのか、こればかりは予定は未定・・・
【2013/02/27 22:35】 2012-13雪景色紀行 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
霊鑑寺で椿メジロを見る
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その1

 椿の花に頭を突っ込んでいた。

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その2

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   だって、そうせな蜜が飲めへんやん

   ま、それはそうやけどね・・・(/_;) 
【2013/02/27 19:42】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
雪の朝にルリビタキを見る
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その1

 どこからともなくひょっこりと現れたルリビタキ。

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その2

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 寒さでまん丸にして、目の前を・・・?

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その3

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その4

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その5

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その6

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その7

 今日のおまけはこれ。枯れ葉を思いっきり散らかしていたシロハラ。

   なんか文句ある?

   い、いいえ、ありませんです、はい(^^;
【2013/02/27 00:00】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
京都雪景色紀行 @鹿ヶ谷法然院
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その1

 先日の続きを。えっと、いつの分だったか、もう解らなくなってしまった・・・ 2月の17日だった。よかった、思い出して。

 疎水沿いに法然院へ向かったのだが、途中、限定公開しかしない安楽寺へ。中へは入れないが、三門からちょっと覗かせてらう。

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その2

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その3

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その4

 書院までも上がらなくていいから、入ったところのお庭だけでも拝見できたらなぁと思う。これまでここを覗いていったブロ友さんたちは、きっとそんなことを考えながら次へ行ったのではないかと想像する。

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その5

 さて、次へ行こうとした時背中に視線を感じた。振り返ると1頭のわんこと目が合ってしまった。ちょっとびびりなわんこはこっちを気にしている。柵から出られないのかと思いきや、隙間から出入り自由だった。それって、どうなんだ?放し飼い同然。ちょっとそれはまずいのではないか?

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その6

 法然院は三門がとうとう崩壊仕掛けてきたようで、修理に入ったと先に聞いていたのでショックはなかったが、あの画が撮れないというのは寂しい限りだ。多分京都府の方から助成金などが出たのだろう。いくら小さな三門とは言え、茅葺き屋根を葺き直すのはたいへんな作業だ。いつできあがるのかは知らないが、それはそれでちょっと楽しみ。

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その7

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その8

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その9

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その10

 ここで鳥撮りをしていたのだが、少し反り返った橋は凍っていて、本堂へお参りに向かった人が滑りかけていた。

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その11

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その12

 本堂前も苔に降りかかったパウダーシュガーの雪がとても綺麗だった。苔の緑が見えるくらいが、やはり綺麗だとつくづく思った次第だ。

 この続きはまた今度。
【2013/02/26 20:12】 2012-13雪景色紀行 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
梅花祭 @北野天満宮その1
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その1

 今年は思いっきり開花が遅れている梅花の元での梅花祭。午前中の仕事を何とか終えて、雪が舞う中に出かけた。かなりの枚数を撮ったので、まずはさわりだけ。

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その2

 お名前は存じ上げないが、紫のお着物がとてもお似合いのこの方にお薄をいただいた。

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その3

 お茶碗を置くはずの場所が、よく喋る隣ふたりのおばさんのジャケットの袖で邪魔だったので、丁重に頼んで退けて貰った。お菓子はお持ち帰りにするのが常。食べている暇はないのだから。クロモジが添えられているのに、隣のおばさんたち、包んであるビニールを持って丸かじり・・・ う~ん・・・(^^;

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その4

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その5

 ちょっと人の流れが途切れた瞬間に。

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その6

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 ちょっと気に入った1枚。まだまだ気に入ったものがたくさんあるが、出し惜しみにしようと思う。

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その7

 大人の女性という雰囲気が素敵な芸鼓さん。

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その8

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その9

 若い舞妓ちゃんたちはこの笑顔が一番かわいい。

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その10

 入場だけでも時間がかかったし、午後からしか行けなかったので粘る時間もなかったが、残りの続きはまた今度。 
【2013/02/25 21:22】 京の祭事 | トラックバック(1) | コメント(12) | Page top↑
京都雪景色紀行 @鹿ヶ谷大豊神社
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その1

 昨日の続きを。東天王町から鹿ヶ谷通りへ。前回の子年には哲学の道まで初詣の人の列ができたという、狛ネズミで知られる大豊神社へ。普段から人の姿は少ないが、雪で冷え込んだ朝ならなおさらだ。

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その2

 坂道の参道を昇っていくと、坂道の突き当たりが大豊神社。坂道の一番下にある狛犬は普通の狛犬。うっすらと雪帽子を被って・・・

   え・・・?

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その3

 左側には畑があったはずだが、更地になって住宅を建設中。狛犬に傷が付くので囲いがしてあるではないか。ちょっと驚いた。住宅に向いた土地には見えなかったが・・・

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その4

 境内へ上がるとひときわ目に付いたのが蝋梅だった。

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その5

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その6

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その7

 身長が足りなくて、蝋梅に被っている雪が撮れないのが悲しかった。

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その8

 うっすらと雪を被った本殿。左右の枝垂れ桜と梅は、春の訪れなど知らぬと言わんばかり。昨年はどちらもがタイミングよく咲いて、左近の桜、右近の梅になったのだ。今年もそんな咲き方をしてくれないかと思うが、まあ、無理な話と諦めた方が良さそうだ。

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その9

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その10

 どちらも雪帽子。

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その11

 お稲荷さんは雪の白と朱色のコントラストが、やはりよく似合う。

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その12

 白狐になり損ねたきつねさん。

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その13

 狛ネズミはこちらだけ雪帽子。大きな樹木が屋根のように張り出していて、もうひとつは雪帽子が貰えなかったとがっかりしていたのだ。

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その14

 こぢんまりとした大豊神社、こんな感じ。さて、大豊神社は椿が嶺の麓になる。こちらの境内には何種類もの椿があるが、見頃なものを撮っておかねばこちらへ来た甲斐がないと言うものだ。

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その15

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その16

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その17

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その18

 獅子咲きのこの花は赤腰蓑だろうか?艶やかな赤い花弁に、白い雪が映えていた。

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その19

 白侘助も撮ってみたが、白い花に白い雪はどうも目立たないものだ。

 この続きはまた今度。
【2013/02/25 00:00】 2012-13雪景色紀行 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
京都梅花紀行 @東山智積院
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その1

 紅梅の咲く智積院へ。撮影は2月23日。用事で出かけたついでに。

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その2

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その3

 少し盛りを過ぎた花も目立つ紅梅。

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その4

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その5

 金堂前のこの紅梅はこれから。

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その6

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その7

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その8

 白梅は咲き始め。

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その9

 明王殿の端に見事な紅梅があったのだが、どうも移植されてしまった様子。欄干の角にあって私のお気に入りのアングルだったのだ。その引っ越し先が明王殿の少し先・・・

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その10

 この木だと思われる。

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その11

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その12

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その13

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その14

 五色の幕を背景に。
【2013/02/24 22:11】 2013梅花紀行 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
京都雪景色紀行 @岡崎神社
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その1

 先日の続きを。撮影は2月17日。平安神宮を出ると天王町へ。岡崎神社ならまだ残っているはずと踏んだ。

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その2

 そこで見たのは雪景色ではなく、雪うさぎたち。ふむ、なんてかわいいのだ?

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その3

 白ウサギと紅うさぎがそれぞれ向かい合って、なにやら内緒話?それとも?

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その4

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その5

 こちらは仲良く整列。

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その6

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その7

 やっぱり仲良く手を繋いでいるこの子らに癒された。

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その8

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その9

 変わってこちらは疎水沿いの雪山茶花。

 この続きはまた今度。
【2013/02/24 00:00】 2012-13雪景色紀行 | トラックバック(1) | コメント(14) | Page top↑
源氏物語朗読劇「うたかたの 花の夢」 @嵯峨野清涼寺
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その1

 久々の大きな木もれ日の公演。今回はゆかりの地、源融公が眠る清涼寺。フランス語とのコラボレーションで行われた。定員80名の枠に多くの募集があったとか。その中にはリピーターが多い。現に私の職場での顧客の知り合いに出会った。
 この公演では一昨年国文祭で、源氏物語のオペラ「月の影」を上演された尾上和彦先生が、その曲を木もれ日のためにアレンジして付けて下さった。その初演でもある。このオペラは昨年5月には京都造形大春秋座でも上演され、こちらも私は見に行った。枳殻邸での上演も雰囲気があったが、本格的なホールでの上演はまた格別なものがあった。

 おっと、また前置きが長くなった。本堂脇の紅梅が満開を迎えていた清涼寺。こちらでの公演はこれもまた格別なものがある。

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その2

 会場入り口脇には今回のポスターに書き下ろされた、着物作家津田瑞穂先生のイラスト原画が飾られている。大人の艶めかしい雰囲気のイラスト。

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その3

 正面の壁には仏の画が描かれた掛け軸が三本。下からのライティングは雰囲気を盛り上げている。

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その4

 開演に先立ち、まずご住職からのご挨拶で開始された。

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その5

 司会の二階堂さんがタイムスケジュールと公演の開始を告げ、いよいよ第一部が開幕。。

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その6

 第一部は京都の誇る堀川高校が生んだ作曲家、尾上和彦先生による講演。テーマは「源氏物語が語るもの」。オペラ「月の影」を作曲するに至った経緯を説明、さらに源氏物語の中には仏典からの引用が随所にあることなどが解ったことなど、なるほどと思うことをたくさん語って頂いた。私はメモを取ろうとしたのだが、色々裏方の調整もあり、結局殆ど聞けず仕舞いになった。仕方がない、DVDを頂いたらゆっくり聞くことにしよう。

 柔らかい口調でゆっくりと語るその姿は、制限時刻に終わるのだろうかとスタッフをはらはらさせる場面もあったが、先生の一面を垣間見た気がして、同じ空間を共有できてちょっと嬉しかった。

 続いて10分間の休憩には障子を目一杯開けて空気の入れ換え。エアコンの乾いた風で咳き込んだお客さまがあって、温度調節はしたもののせめて入れ替えを。

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その7

 そして始まった第二部。外大のジャケ先生は白い狩衣姿。現れた瞬間、白い天使ガブリエルが舞い降りたのかと思った。これがぴったりとはまっていてすこぶるかっこいい。しばし写真を撮るのを忘れて見とれてしまったほどだ。
 背中に大きな白い翼を想像してみよ。本当に天使ガブリエルだから。狩衣の天使は、フランス語の柔らかい響きで物語る。

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その8

 ナレーションは京言葉。やはり平安時代の京都が舞台なのだから。

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その9

 さあ、主人公の源氏の君と亡き母にそっくりな藤壺の宮が登場。藤壺の宮に恋心を抱く源氏の君。「輝く日の宮」と讃えられるその人は父帝桐壺の后だった。そして太政大臣の長男・柏木は、源氏の君に息子同様に可愛がられている。しかし柏木が恋い焦がれた内親王・女三の宮は、源氏の君の正妻になってしまった・・・ このふたつの恋のゆくへは・・・というあらすじだ。どろどろ、と言ってしまえばそれまでなのだが、自由な恋愛のできなかったこの時代の女性たち。彼女らの代弁でもあるストーリーに仕上がっている。

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その10

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その11

 源氏は焦がれる気持ちを抑えきれず、藤壺の宮の机帳内へと忍び込んでしまった。やがて懐妊した藤壺の宮は産み月を偽って帝の御子として東宮を出産。それはあまりにも源氏によく似た輝くような男御子だった。罪をひとりで被って彼岸へと旅立った。

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その12

 父朱雀帝を出家でなくした女三の宮は源氏の正妻となったが、14歳の少女ではあまりにも子ども過ぎて頼りない。

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その13

 女三の宮が手の届かないところへ行ってしまった柏木にとって、焦がれる気持ちは募るばかり。源氏が留守の時に忍び込み、唐猫が御簾の紐を引っかけて巻き上げたその奥に女三の宮の姿を見て、とうとう抑えきれなくなった気持ちを、恐ろしい行動へと移らせる。

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その14

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その15

 ある日柏木は女三の宮への元に忍び込んだ。そのことを苦悩する女三の宮だった。源氏の他には頼る人もないのに、裏切ってしまったのだ。懐妊した女三の宮を喜ぶ源氏だったが・・・

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その16

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その17

 女三の宮へ送った手紙を源氏は見つけてしまった。そう、懐妊は柏木のせいだったと悟り、愕然とする。

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その18

 柏木を許せない源氏は宴に柏木を呼び出す。恐ろしくて顔を上げられない柏木。

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その19

   柏木はまだ酒が足りないと見える。さあ、呑め! 

 酔っている振りをして柏木を責める源氏。年を取ると涙もろくなって・・・と言う彼の涙は、本当に年のせいなのか。悔しさ、悲しみ、自分への憐憫・・・それらが重なったものなのか。

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その20

 己の子だと知りながらひと目見ることも叶わず柏木は息を引き取った。代々受け継がれた笛の音を存分に出せないまま逝ってしまうことも後悔しながら、悲しい最期を迎えた。

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その21

 生まれた男御子を、源氏は見ようともしない。祝いだけは世間体をはばかって盛大だった。

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その22

 柏木が残した横笛は、彼の願いの通り生まれた子供に託される。

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その23

 女三の宮は自分の命も長くはないと悟り、生まれた子供を残して出家する。源氏は必死になって引き留めるが、それも世間体だと女三の宮は己の意思を貫いた。そして静かに息を引き取る。

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その24

 女三の宮をなくし、源氏は初めて父帝の苦悩を知ることになった。后の藤壺の宮と源氏の間に生まれた男御子だと知りながら、なにもなかったように素知らぬふりをしたのだ。父帝と同じ境遇になった源氏は、柏木と女三の宮が残した遺児をやっと抱くことができた。

   この子は私の希望だ・・・

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その25

 自分の周りにいた人は、彼に苦悩を残して消えていった・・・ しかしそこには時代の流れに逆らうように強く生きて、儚く消えていった女たちの魂が残していった幼い命があったのだ。

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その26

 フィナーレの拍手は鳴り止まない。一旦開場を出かけたのだが、もう一度舞台に戻りカーテンコールとなった。

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その27

 全ての片付けを済ませ外へ出た時には、夕闇が迫った東の天高い空には、あと数日で望月を迎える月が輝いていた。

 ところで、3月22日から彼女らは再びパリでの公演を控えて旅立つ。私も再び付いて行きたいのだが、年度末の忙しい時期に長期の休みなど取れるはずもなく、悲しくお留守番をしなければいけない。今後国内の公演も行う計画もあるので、その時には外部スタッフとして同行する予定になっている。 
【2013/02/23 16:40】 朗読アンサンブル 京・Genji公演 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
京都雪景色紀行 @岡崎公園平安神宮
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その1

 早朝の平安神宮。撮影は2月17日。今回の雪景色はここから始まる。

平安神宮
その2

平安神宮 - コピーのコピー

 飽きもせずまたパノラマで。

 この続きはまた今度。
【2013/02/22 00:00】 2012-13雪景色紀行 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
京都雪景色紀行 @花園退蔵院
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その1

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 昨日の続きを。雪景色、と言うほどのこともなく、龍安寺まで来たのなら行っておこうというノリで。何しろ石庭以外何処にも雪のなかった龍安寺なのだから。

 先日ニュースで見た「襖絵プロジェクト」がここ、退蔵院の本堂を飾ると言うことで、ざっとお庭だけでも覗いていこうと思ったわけだ。

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その2

 方丈。ここにも杉戸画があって、見事な鶴の画が描かれている。300年、400年のちの時代にどのように見えるかを考えて描かれた杉戸画。本堂などを飾る襖絵もそうだ。今回の襖絵プロジェクトも、何百年先まで残せるそんな画を描くと言う壮大なプロジェクト。それに感動した。
 江戸時代の絵師たちもそう考えながら描いたのかと思うと、どの襖絵も違った視線で見ることができる。そんなプロジェクトが行われるその時代に生きていることを、とても嬉しく思う。

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その3

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その4

 今年の春は、多くの人が訪れるであろう退蔵院。この枝垂れ桜が咲く頃、私も見てみたい陽の庭、陰の庭。

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その5

 大刈り込みまで来ると空は真っ青。朝の雪が本当に嘘のように思えるほどの空。

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その6

 手水鉢と水琴窟。しばし時を忘れて、その澄んだ音色に耳を傾ける。

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その7

 ところでここまで来たらひと休み。朝から出歩いて少々疲れた。

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その8

 ちょうどすれ違いに団体の人たちが出て行くところだった。エアコンが効いて、雪見障子越しの陽射しも暖かく感じる。

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その9

 こちらのお菓子、瓢鮎菓子は結構私も好きだったりする。型で抜いたナマズもかわいいので。

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その10

 ぴよたちも興味新々で見ている。

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その11

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その12

 大休庵を出ると目の前にはマンサク。そしてちょうどここで再び雪が降り出した。早春を演出するマンサク。もう少ししたら赤いマンサクも咲き始めるとのこと。それも楽しみなことだ。

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その13

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その14

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その15

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その16

 雪の降る余香苑(よこうえん)。そこでは数人の庭師の方々が忙しそうに手入れの最中。春に向けてのことなのだろう。お休み中の茶色い苔をぎっしりと並べていた。

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その17

 お天気の移り変わりの早いことと言ったらなかった。先程の雪が嘘のように止んで、空も明るくなってきた。こうなれば後腐れなく帰ることができる。

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その18

   またおいでにゃぁ

 大きな招き猫が手を振ってくれた。もちろん、また来るとも。今度はさくらを愛でに。

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その19

IMG_2819 - コピー-19のコピー

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 真っ青な空に大きな三門のそびえる姿が圧巻だった。空を見上げながら、朝の雪が本当に信じられなかった。
【2013/02/21 00:00】 2012-13雪景色紀行 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
馬酔木メジロ
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その1

 石楠花の木で隠れんぼをするメジロ。

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その2

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その3

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その4

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   なにをじろじろ見てるのよ・・・

   い、いや、そのつもりはないけど・・・(^^;
【2013/02/20 22:19】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
京都雪景色紀行 @龍安寺
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その1

 昨日の続きを。ついで向かったのが龍安寺。その頃には青空も出ていて、これでは雪が残っている可能性は低いなぁとこの門をくぐりながらため息をついた。しかしここまで来たのなら、少しでも残っていたら見てみたいではないか?

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その2

 池の周りは皆無・・・ かろうじて馬酔木の葉に残っている程度。これはこれでいいのだけども・・・

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その3

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 さあ、石庭までやってきた。思ったほどは残ってはいなかったが、それでも石庭の雰囲気にはぴったりの雪。これまでも機会はあっただろうに、もっと早くに気が付けばよかった。

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その4

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その5

 あっちから見て、こっちから見て、禅の美を極めた空間。人が居なければずっと座って見ていたくなる。雪の量をこれでよしとするか、もう少しあった方がいいかと考えると、初めはもっとあった方がよかったかなと思ったのだが、現像して、記事を打ち込み始めて、チェックして、何回も見ていると、やはりここは多くの雪があってはいけないのだと思えるようになってきた。
 不要なものを全て消し去った枯山水。そこへ降った僅かな雪はとても儚いもので、そこから見えてくるものを探さなければいけないのだろう。

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その6

 やがて雪が降り出した。積もるような雪ではないが、この空間に降る雪はそれもひとつの悟りを開くためのものではないだろうか。

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その7

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その8

 吹雪く雪を見ながら、そんな風に感じた。

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その9

 気が付けばずらっと人が並びだした。それではそろそろ次へと移動しようか。

 この続きはまた今度。

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その10

 今日のおまけはこれ。帰り道も吹雪いていたが、雪が止んだあとには見事に雪化粧をした比叡山が輝いていた。
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【2013/02/20 00:00】 2012-13雪景色紀行 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
鴨川パトロール アオさん、人をおちょくる
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その1

 ある日の早朝のことだった。中州から河川敷へと上がったアオさん。目の前には人の往来が激しい公園の通路。

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その2

 すり抜けるようにして自転車が傍を走っていった。

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その3

 まあ、人も馴れたものだ。普通に傍を走るのだから。

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その4

 かまってくれる人を待つアオさん。

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その5

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その6

 本当は一緒に体操がしたかったようだ。
【2013/02/19 20:51】 鴨川パトロール | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
京都雪景色紀行 @北野天満宮その2
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その1

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 昨日の続きを。さて、降ったり止んだりの中、雪梅を探す。このねじれた枝の雲龍は早咲きなので、他の木よりは咲いている花が多かった。何とか画になったような・・・

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その2

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その3

 これで梅花が入ればと、無い物ねだり。今年はちゃんとした雪梅が撮れないかも知れないと、かなり不安になる。

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その4

 花がないのならとこんな処で我慢してみたり。

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その5

 と、いきなり陽射しが出てくるではないか。

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その6

 そして抜けるような青空・・・ いったいどうなっているのだ?

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その7

 紅梅も眩しそうにしている。

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その8

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その9

 青空なら青空で、晴れているうちに。

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その10

 馬鹿みたいに晴れてしまって、降っている時にここに気が付けばよかった・・・

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その11

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その12

 暖かい陽射しはどんどん溶かしている。朝出遅れた時間がちょっと惜しい気がする。

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その13

 そう言えば先にここを撮るのを忘れていて、既に人が多くなって下半分を切らざるを得なくなった。

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その14

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 さて、一番気になるところの咲き具合。う~ん、まだ1週間はかかるだろうか。ここは雪でも満開の晴天でもいい。梅花祭の時が楽しみだ。

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その15

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その16

 まだまだ見頃が先の梅花だったが、雪と建物が撮れただけでもよしとせねば。いいや、やっぱり西へ向かったのは大失敗だったか・・・ 

   とほほ・・・(/_;)

 この続きはまた今度。
【2013/02/19 00:00】 2012-13雪景色紀行 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
雪ネコヤナギ @椿ヶ嶺大豊神社
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その1

 ふんわりと僅かに雪帽子を被ったネコヤナギ。撮影は2月17日。

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その2

 寒さをしのぐために寄り添うネコヤナギ。

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その3

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 もっと寄り添いたい・・・?

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その5

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その6

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その7

 ふわふわの毛玉とふわふわの雪だった。
【2013/02/18 21:04】 2012-13雪景色紀行 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
京都雪景色紀行 @北野天満宮その1
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その1

 幸いなことに天気予報の外れた雪景色・・・ 2通ほど業務連絡を打ち出かけた。出るまでやはり悩みに悩み、今回は西へと向かう。撮影は2月16日。

 朝、ちょっと用事ができて予定より少し遅れたが、まあいいだろう。しかしバスの窓から見える景色は雪が消えていく。東側の方がよく降った様子。う~ん、これは大失敗だったか。今更引き返して大原に行くのもなんだし・・・ と頭の中がぐるぐる。ええい、運を天に任せるか。どうせここにはちょっと用事があるし、咲き具合も見ておきたかったのだから。

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その2

 楼門の下、いつものところ。狛犬は雪帽子。ちょっとベレー帽のようだ。おしゃれしてる?

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その3

 蝋梅と雪灯籠。あまり写真映えしないと諦める。

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その4

 西門を入った途端にいきなり雪が降り出した。まるでゲリラ雪だ。

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その5

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その6

 大急ぎでお参りだけして、軒下へ。

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その7

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その8

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 ところで梅は?と雪を被っているところを探す。あった、あった。しかし白梅はどうも見栄えがよくない。

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その9

 ではお気に入りの場所だけでも撮っておこうと、移動した。するとここでもいきなり降り出したのだ。風が強かったので、雪雲の動きが速いのだろう。背景がいいので、ここで降ってくれても一向に気にしない。

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その10

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その11

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その12

 紅殻の壁にはやはり雪がよく似合う。それにしても、よく降るものだ。

 と、この続きはまた今度。午後からホールでのイベントに長岡京まで出かけていたので、今朝撮った写真さえも手が付けられていない状態。仕事に備えて早々と休むことにする。 
【2013/02/18 00:00】 2012-13雪景色紀行 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
鴨川パトロール 雪の朝、アオさんに逢う
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その1

 昨夜の雪が残った朝。

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その2

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 いつものところにアオさんが居た。

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その3

 鴨川から吹き下ろす風は冷たくて

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その4

 アオさんは身を縮める。

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その5

   ワシ、寒いねん・・・

 寒さで動けないアオさんは、側を通っても知らん顔。

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その6

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その7

 一方、こちらのアオさんは視線に耐えられずそわそわ。直ぐに行ってしまった。
【2013/02/17 10:10】 鴨川パトロール | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
京都雪景色紀行 @洛北蓮華寺
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その1

 昨日の続きを。撮影は2月9日。今回の最終日となる。当初の予定は詩仙堂から始まる予定だったが、ふとしたことで素晴らしい銀閣寺に出合い、最終目的地のここ、蓮華寺までやって来た。

 一乗寺で叡電に乗り、修学院の駅近くまで来た時電車が汽笛を鳴らしていきなり停車した。こんな所に信号があったかなとふと窓の外を覗くと、運転士の男性が窓から外に向かって厳しい声で何やら叫んでいる。その視線の先にはにやけた顔の(はっきり言ってあまり綺麗でない、不細工とも言う)60歳くらいのカメ小のおばさん。カメラを持って線路から出たところだった。

   アホとちゃう・・・?

 電車を撮ろうとして、踏切から線路内に入っていたところを注意されたようだ。何というマナーの悪い事をしているのだろう。電車の運行にどれだけ迷惑を掛けているかと言うことが判っていない。進んで轢かれに行くことはないと思うが、安全運行に大きな支障が出るのだ。
 彼女の表情は反省の色がなく、ふてぶてしい。とてもみっともない人だった。

 さて、そんなヤツのことは放って置いて、蓮華寺。山門の前には満開の蝋梅が見えた。

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その2

 紅葉の季節にはオレンジ色に染まっていたここも、今は静かな季節を迎えている。苔には雪が残っていなかったが、屋根の白さと苔緑の対比が綺麗だ。

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その3

 玄関を正面にした右側。御庭へ向かうこの石畳には風情がある。センリョウかマンリョウの赤い実があればもっといいのになと思っていると、

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その4

 あった。玄関前の脇には、まだしっかりと雪を被ったマンリョウ。冬になっても鳥に食べられずにまだ残っていた。

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その5

 その反対側には、たわわに蕾を付けた馬酔木。受け付けをしたがその先の人影はなく、ここでも独占できそうな雰囲気に嬉しくなった。

   紅葉シーズンの喧噪が嘘みたいですね。

   そうなんですよ。ゆっくりしていって下さい。

   はい、そうさせて貰います。

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その6

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 書院に入ると目の前に広がる静かな池泉鑑賞式庭園。色鮮やかな紅葉はすっかり姿を消し、その代わりにこれぞ浄土へ誘うかのような静かな池が広がっている。紅葉の庭も見事だったが、こちらもなかなかなもの。もう少し雪が残っていればもっとよかった。いいや、贅沢は言うまい。

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その7

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その8

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その9

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その10

 私のすぐ後に入って来た若い男性が庭に降りていった。それ以外人影もなく、こちらはこれほどに広かったのかと思えるくらいに眺めさせて貰う。

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その11

 ところで、この杉板に描かれた鷲の画。なぜ背景が描かれていないかご存知か。この杉戸画だけでなく、江戸時代の絵師たちによってたくさん描かれた杉戸画は、円山応挙などが知られている。この杉戸画は描かれて何百年先を考えて描かれた。杉板は年月を経ると縮むが、顔料が乗った部分は何年経っても縮まない。だから描かれたものが浮き上がって見えるのだ。そう言う手法で描かれている。

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その12

 さて、もう一度池に目をやる。先程から視線を感じて仕方ないのがこの亀石。ではお庭に降りていこうか。

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その13

 白くなった書院の屋根と緑の松のコントラスト。

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その14

 本堂前の灯籠は雪を被って蝋燭のようだ。

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その15

 傾いたもみじの幹と根にかろうじて雪が残る。面白い造形美を作り出している。

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その16

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その17

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 池から書院を眺める。

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その18

 雪を被った苔むした石仏。やっと静かに座禅が組めると、ほっとしていた。

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その19

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 再び書院まで帰って来ると、そこで待っていてくれたのはメジロ。

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その20

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その21

 そしてルリビタキの男の子。しかし人がやって来てみんな行ってしまった。

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その22

 既に雪は消えつつあった。溶けた雪が重たげにマンリョウの葉で落ちかけている。これだけのものを見せて頂いたことだし、満足して帰ろうか。

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その23

 参道脇の白い山茶花がそれがあたかも白い雪にも見えて、ひときわ綺麗だった。

 今回は先にルートを決めてあったので、極めてスムーズに回ってくることができた。次は曼殊院や実相院辺りに行ってみたいが、効率よく回れるルートをまた計画しなければ。
 この日、このままチャリで川端を下ったのだが、交通量の多い道はやはり神経が疲れた。すんなり叡電で帰ればよかったか。
【2013/02/17 00:00】 2012-13雪景色紀行 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
雪のアオジを見る
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その1

 鳴き声がしたので茂みの中を覗く。いたいた、こんなところにアオジがいる。某庭園のことだった。

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その2

   なんか視線を感じるんやけど、気のせいかな

   そうそう、気のせいやで

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その3

 茂みを抜け出して、見晴らしのよいところへ出て来た。ちょっと枝垂れ梅の枝が邪魔・・・

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その4

 その梅の枝に飛び移る。間違ってもよじ登ったりはしないだろうけど。

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その5

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 あまりにも見晴らしがいいものだから

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その6

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 歌いたくなったりして。

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その7

 しかし誰も拍手をしてくれないので

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その8

 行ってしまった・・・

   だってぇ、カメラを持っていたら拍手できひんやんか(--;)
【2013/02/16 19:45】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
京都雪景色紀行 @一乗寺圓光寺
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その1

 昨日の続きを。詩仙堂に行ったのならここにも行かねば・・・ と言うほど近くの圓光寺。前回の雪景色には殆ど溶けてしまっていて、画にならなかったのだ。言いながら、随分と陽が射していて今回もどうだか・・・
 少なくとも受け付けから見えるここはうっすらといい感じ。きっと地面が石を敷き詰めているからだろう。それも白い石だから熱の吸収率が違う。苔は直ぐに暖まるから・・・

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その2

 門をくぐる前、ちらっとお地蔵さまを見ると、祠にも雪が。きっとびっくりしたことだろう。

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その3

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 門をくぐったらいつも真っ先に水琴窟を見る。ここには季節の花がさりげなく生けてあるから。赤い山茶花と水盤に映り込んだ雪がとてもも綺麗だった。耳を澄ませると微かに水琴の音色が響いている。

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その4

 お庭の雪はと言うと、やはり既に溶けかけ。ここはとても早い。それにこの日は毛氈が引かれてなくて、ちょっと色合い的にも寂しい。ここまで晴れると赤い毛氈があっても今イチだったようにも思う。

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その5

 座敷には先客がおひとり。お着物の素敵な女性だ。ゆっくりお庭を眺めてコンデジで何枚か写真を撮ると、お庭に降りて行かれた。後ろ姿も素敵だった。

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その6

 床の間にはいつものようにだるま大師の掛け軸。季節の花は朱色の木瓜と日本水仙。

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その7

 ガラス戸の向こうの水盤はまだ凍っていた。

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その8

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その9

 十牛之庭へ降りる。日陰でまだ雪を被っていた山茶花。

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その10

 江戸初期に作られたという栖龍池。初夏や紅葉の季節とは打って変わった荘厳な風景に出会うことができた。

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その11

 いつも気になる白侘助は、と言うと、眩しい陽射しの中、雪は殆ど落ちてしまっていた。さすがにこの時刻と陽射し。仕方がない。と言うことは次の目的地へも急がねば。

 ところで、昨年夏くらいからこちらではお庭の改修工事が進められていた。山門を入った参道脇や石段の回りなど、苔が随分と敷き詰められていたのだ。

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その12

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その13

 ご住職自ら一輪車で土などを運んでいる姿も見たし、駐車場も重機が入っていた。参道正面にあったお地蔵さまの祠は、駐車場を見下ろすところへ引っ越し。参道脇に咲く芍薬や牡丹はこうなっては近くまでは寄れなくなってしまった。昨年の初夏が最後になった。
 だが、今は冬眠しているこの杉苔が緑色に目覚めた時、どれほど見事な景色になるのかと思うと胸が高鳴る気持ちでいっぱいだった。

 隠れた穴場だったが、最近の観光客の多さにはちょっと霹靂している。絶対に観光バスの団体が入るようなところではないと思っているから。静かに十牛之庭を眺め、水琴窟の音色に耳を澄ませる、そんな静かな圓光寺が私は好きだ。

 この続きはまた今度。
【2013/02/16 00:00】 2012-13雪景色紀行 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
ヒヨちゃん、木の実を拾う
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その1

   こんな所にみぃつけた

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その2

   上手く掴んだわよ

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その3

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   ほれ、ぱくっ・・・

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その4

   もっと落ちてへんかなぁ 
【2013/02/15 19:53】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
京都雪景色紀行 @一乗寺詩仙堂
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その1

 先日の続きを。銀閣寺を出るとちゃりのリードを外し、白川通りへと出た。真っ直ぐ北へ向かったが、結構な向かい風に苦慮する。それでなくてもカメラ2台分の荷物は重く、ずっしりと肩に食い込むのだ。9時半に銀閣寺を出ると、詩仙堂には開門で入った第一波が出る頃になると踏んでの計算だった。

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その2

 10時前に到着し、ちらっと奥を覗くとそこにはたまたま人影はない。いないのか奥に固まっているのか、入ってみないとこればかりは何とも・・・

 玄関を入って靴箱を見て唖然・・・

   え?え?ええぇっ!

 空っぽだった。受け付けで尋ねると、先程大勢出て行かれたところとか。これは何という奇蹟だ?いつもならここでの開門は数人は必ず並び、あっという間に一杯になるのに。感心している暇はない。ささっと行こう。

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その3

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 薄日が微かに射すそこには、静寂そのものが広がっている。前回溶けかけの時とは比べものにならない光景が広がっている。そうそう、この眺めだ。ひと冬に一度は見たくなる場所。

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その4

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その5

 とうとう陽射しが入って、眩しくなってしまった。陰るまで他のところへと移動。

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その6

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その7

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その8

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その9

 雪を被ったマンリョウ。

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その10

 石塔もすっかり雪に埋もれてしまった。

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その11

 少し陰ってきたところで記念写真。そこへ男性がひとりやって来た。誰もいないことに彼もたいそうびっくりしている。

   こんなことは初めてですよ・・・(^^;

   私も初めてです。
   さっきまで陽が射して反射していたんですけど、うまく陰ってくれました。

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その12

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その13

 目的が同じ撮影というのは、本当にストレスフリーだ。ただ、こうした自分を含めたアマチュアカメラマンが幅をきかせてしまっては、一般の人(自分たちとどう違うのだ?)に迷惑を掛けやしないかと思う。

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その14

 それではお庭へ降りていこう。地面はさすがに溶けてしまっているが、木々などにはまだ残っていていい景色を見せてくれている。

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その15

 鯉の休憩所の屋根も真っ白。マンリョウの赤い実がよく似合う。

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その16 

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その17

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その18

 雪が降ることで、この見慣れた景色も随分と違って見える。

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その19

 珊瑚樹は綿飴状態。

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その20

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その21

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その22

 淡い色の椿にも綿のような雪がふんわりと積もっている。

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その23

 そんな中、ひときわ強い印象の藪椿がたくましく見えていた。この続きはまた今度。
【2013/02/15 00:00】 2012-13雪景色紀行 | トラックバック(0) | コメント(10) | Page top↑
ツグミの散歩

その1

 茂みの下にツグミが居た。

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その2

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その3

 マイペースなヤツだ。

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その4

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 その側にはシメ。近寄っても知らん顔なのは度胸のあるヤツだ。

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その5

 お一人さまご飯。

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その6

 朝日に当たった顔が、ちょっとかっこよかったりして。
【2013/02/14 21:46】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
蹴鞠奉納 @上賀茂神社紀元祭
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その1

 2月11日は建国記念日で祝日。紀元祭の一環として地元の方たちの武道奉納や、蹴鞠の奉納が行われた。撮影は2月11日。

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その2

 定時、お祓いを済ませた蹴鞠(しゅうぎく)保存会の方々が鞠場に入る。

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その3

 保存会の方による解説のアナウンスとともに儀式は進められ、鞠解きの儀が行われる。順に鞠人が入れば開始だ。

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その4

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その5

 目の前に来た鞠をすかさずポン・・・

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その6

 ところで、鞠靴が蹴っている間に飛んでいかないかと心配される人も多いだろう。靴は編み上げブーツのようにしっかりと足首で結ぶので大丈夫。甲の部分は平たくなっており蹴りやすいようにしてある。つま先がカモの嘴のようにも見えることから、鴨靴とも呼ばれるそうだ。

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その7

 時にはこんな方角へ飛んでいくこともあり。

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その8

 素晴らしい瞬発力で。

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その9

 蹴り方はこうだ。つま先を伸ばして、足の甲だけ、それもこの保存会の流派では右足だけで蹴る。

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その10

 あ、あ、ちょっとコントロールを失って拝殿の方へ。きっと神さまがいたずらをしたくなったのだ。

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その11

 はい、ここで第一座が終了。

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その12

 一部メンバーを入れ替えて第二座が開始された。この女性、うまく蹴り上げるのだ。

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その13

 中央に高く上がっていく。

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その14

 おっと、この方のところへ落ちてくる。

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その15

 これは鞠を捉えた瞬間。

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その16

IMG_7976r - コピー-16のコピー

 そして蹴り上げた瞬間。

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その17

 ほら、こんなにうまく捉える。

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その18

 おっと・・・ 間に合った。落とさずに蹴り上げる。

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その19

 蹴鞠は佳境に入ってきたようで、リズムよく蹴られるようになってきた。そうなると見ていてもとても楽しい。うまく受けた時にはどよめきが上がって、見守る観客と一体となる。

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その20

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その21

 だから思わずこのような姿勢からも蹴り上げる。この方、転倒することもなかった。

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その22

 綺麗に上がった。

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その23

 おっと・・・ 横に逸れてしまったか。

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その24

 こうして手に汗を握る第二座も滞りなく終了した。

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その25

 紀元祭に於ける奉納行事はこれで無事、終了となった。観客は三々五々、よかったねぇ、などと口にしながら帰っていく。

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その26

 こちらは神馬、神山号。若い女性から好物の人参を貰ってご機嫌だった。

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その27

 思わずカメラマンのお兄さんにもねだるものだから失笑を買っていた。

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その28

   人参くれる人、大歓迎なんやけど・・・

 と、言ったとか言わなかったとか・・・ まだ欲しそうな表情がかわいかった。

 神さまも余程楽しかったのか、後半は青空も時折覗くいいお天気だったが、終わった途端に雲が広がる。やがて小雪混じりの雨が降り出したのだった。
【2013/02/14 00:00】 京の祭事 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
キクイタダキの証拠写真

その1

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 大層なタイトルなのに、これだけ。はいこれだけ。いきなり目の前に留まって、あっという間に飛んでいった。頭の飾りが見えたから解ったようなものだ。ちょっと悲しかった。
【2013/02/13 21:00】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
御会式桜 @寺の内妙蓮寺
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その1

IMG_2064 - コピー-1のコピー

 秋から春にかけて咲き続ける寒桜の種類で、こちら妙蓮寺の御会式桜(おえしきざくら)という。撮影は小雪の舞う2月8日。早朝、ほんの30分ばかりいきなり吹雪いたが直ぐに止んで、どんどん晴れてきたので早速ちゃりを走らせた。
 今出川通りは案外自転車では走りにくい。路肩に駐車している配達などの車に単なる路駐とか、とにかく走りにくい。後ろを何回も振り向いて確認しながら、停まっている車を除けて追い越し車線近くまではみ出すことになる。やっと到着した時は神経が疲れてくたくた・・・ やっぱりバスにすればよかった。寺の内までどうせ歩きになるし、御所まで出ていたので一旦帰宅する時間が惜しかったためだ。

 急がば回れ・・・ やっぱりそんなものだ。

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その2

 鐘楼を背景に朝日を受けて輝く桜。

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その3

 花の小振りな寒桜としては比較的大きめで、それも八重になっているのでとても豪華に見える桜だ。ピンクの桜色もやや濃いようにも感じる。

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その4

 曇りがちだった空が、急に晴れてきた。

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その5

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その6

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その7

 目に滲みるくらいに青い空に桜色。なんて豪華な組み合わせだろう。やっぱり桜には青い冬晴れの空が似合う。

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その8

 昨年は本堂の改修工事が行われていて、ここにはシートがかかっていた。しかしあの時にはその分、本堂に安置してある仏像などが移動しており、表書院などでごく間近に拝見することができたのだ。不幸中の幸いとでもいうのだろう。

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その9

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その10

 少々風が強く、これくらいが精一杯だった。

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その11

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その12

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その13

 眩しい陽射しに桜たちが金色に変化していくようだ。

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その14

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その15

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その16

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その17

 あまりの美しさに、首が痛くなるほど上を向き続ける。それだけの価値のある桜だ。

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その18

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その19

 誰に気兼ねすることなく、ひとりで長時間独り占めしてしまった。春に先立ちこれほどまでに見事な桜を観賞できて、本当に嬉しく思った。

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その20

 寺務所前では妙蓮寺椿が、その大きな花びらを開かせていた。
【2013/02/13 00:00】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(10) | Page top↑
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