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徒然道草 週末は瀬戸内にいました? その5 大三島へ渡る
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その1

 先日の続きを。ちょっと公私ともにばたばたしてしまい、こんなことなら旅行記なんて記事にするんじゃなかったと、今更後悔しても遅すぎて。と、言い訳をしつつ簡単にはしょってしまおうか。

 大三島に降りたその先の目的地は、大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)「山の神、海の神、戦いの神として歴代の朝廷や武将から尊崇を集めた神社」とウィキペディアにある。多くの武将が甲冑などを奉納したので、国宝、重要文化財の指定をうけた日本の甲冑の約4割がこの神社に集まっているとのこと。しかし博物館でゆっくりできるほどの時間はないので、境内をざっと回った。ここには樹齢何千年というクスノキがある。それを見るだけでも値打ちものだ。

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その2

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 ほら、入ってすぐに見えて来た。

   で、でか・・・(--;)

 比較できるように人物を入れてみたから、その大きさが解るだろう。

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その3

 仁徳天皇のころ、小千命(おちのみこと)が手植えをしたと言われるクスノキは、樹齢2600年。思わず、

   はぁ・・・

 と、ため息。いったい何年前?って、その通りだ。

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その4

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その5

 何千年も、大事に大事に守ってきた古木。今なお緑が綺麗だった。

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その6

 いや、2600年で驚いてはいけない。

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その7

 こちらは3000年!本当に目が回る。縄文杉なみに長寿だ。瀬戸内の穏やかな気候で、ここまで長生きできたのだろうか。

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その8

 木の破片の形が鳥にいている。

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その9

 少し引いて眺めると、その巨大さがまた実感できる。とても蒸し暑くなった午後、涼しい日陰でちょっと休憩できた。

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その10

 とは言え、やっぱり暑い!ご当地のレモンのソフトクリームは、とてもさっぱりとした美味しさだった。

 この続きは、う~ん、ちょっと先になるかも。
【2012/07/31 21:26】 徒然旅行記 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
梅雨の合間の浄瑠璃寺 その2
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その1

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 昨日の続きを。屋根の改修工事が終わった国宝三重の塔。やや落ち着いた色になってきた。この塔には薬師如来が安置されていて、また、ここは普段は扉が閉められている。お正月三箇日とお彼岸の中日、しかも晴れたときでないと拝見することはできない。前回が春のお彼岸で、しかも晴れていたおかげで初めて拝見することができたのだった。

 さあ、境内を巡ろうか。

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その2

 発掘調査中の様子。

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その3

 塔の全貌。お彼岸にはこの扉の前には、たくさんのお花がお供えしてあった。

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その4

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その5

 石段を上がった塔の前から。

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その6

 石灯籠から本堂を臨む。

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その7

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その8

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その9

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その10

 夏の境内を彩る花たち。特に合歓の木を入れたこのアングルが好きで、いつも様々な方向から眺める。

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その11

 位置的に奈良に近いせいか、それとも真言律宗と言う、奈良西大寺が総本山であるという事からなのか、京都の寺院とはちょっと違った雰囲気が感じられ、どこか懐かしいような気分にさせられるところが私が好きな理由だ。いつまでも眺めていたいが、そうも行かない。後ろ髪を引かれながらあとにした。

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その12

 再び参道へ戻ってきた。訪れたときには気づかなかった紫陽花の花が目に入る。カメラを向けていたら、それに気づいた大きなデジイチを担いだおばちゃんが、慌てたように向けていた。

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その13

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 ひと目見て、カタツムリかと・・・

 次はどの季節に訪れることができるだろう。

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その14

 今日のおまけはこれ。今回のとっておきの1枚。お昼ねこは看板猫。撫でてやったが、知らん顔で寝ていた。
【2012/07/30 00:00】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(10) | Page top↑
梅雨の合間の浄瑠璃寺
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その1

 浄瑠璃寺へ。この春、馬酔木を狙って出かけた以来だ。とうとうタイミングを逃して、馬酔木は出せず仕舞いになっている。

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その2

 馬酔木が並んでいる手前には紫陽花ブルー。門をくぐる前に既にここで動けなくなった。

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その3

 ふぅ、ようやくたどり着いた。現在浄瑠璃寺では境内の発掘調査中。あれからどうなっているのだろう。最近はあちこちで国宝・重文などの修理が相次いでいる。ここはまだ境内なのでましかも。

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その4

   そうでもないで・・・

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その5

   その通りや・・・ ワシら、池の中までかき回されて、往生しとるがな

   はぁ、すんまへんなぁ、こっちの勝手なことやったなぁ

 ミドリガメさんたち、そう言いながらちゃっかり甲羅干しの台に使い回しをしている。あ、あの後ろ姿はスッポン・・・ このような場所にまでいるのか。

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その6

 本堂の九体阿弥陀如来像に逢いに行こうとすると、その縁側で猫さんがお昼寝。これを称して「お昼ねこ」と言う。

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その7

 足元の睡蓮鉢にヒツジ草が咲いているのをぴよちゃんが発見。

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その8

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 この鉢にトノサマガエルが欲しかったのだが、そんなにうまくは行くまい。

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その9

 池の中央に浮かんでいる小島にある小さな祠。緑の松に反抗するように赤いはっぱのもみじ。多分こういう種類なのだろうが、とても目立つ。

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その10

 池を背景の桔梗。

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その11

 三重の塔、その前には合歓の木。紅葉の時季には、ここからの眺めも最高だ。

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その12

 お昼ねこがここにも・・・ 

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その13

 扉が閉められていても、この造形美が美しいと思う。

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その14

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その15

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その16

 境内は夏の植物の天下だった。足元からはむっとするような草いきれ。夏草の呼吸する熱気だ。

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その17

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その18

 そこへひょっこりと顔を出したナミアゲハ。終盤のアザミを惜しんでいるようだった。

 この続きはまた今度。あと、ほんの少しだけお付き合いを。
【2012/07/29 00:00】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(12) | Page top↑
徒然道草 週末は瀬戸内にいました?その4 今治へ
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その1

 先日の続きを。2日目、新居浜を出ると松山自動車道へ。それを今治に向けて走る。いよ小松ICを降り、バスはどんどん山の中へと入っていく・・・?いったいどんなところにあるというのだ、次に行くタオル美術館というのは。

 農道のような狭い道を登って、現れたのはお城のような建物。ムーミンが出迎えてくれた。2011年12月、ムーミンの常設展示になった。

 ざっと店内を回り、お土産にするタオルを1枚購入。見ていると切りがなく、地元の名産品もたくさんあったが、まだ薔薇が咲いているかも知れない庭園へ行きたかった。4階の出入り口から外へ出ると・・・

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その2

   やぁ。諸君・・・

 ムーミンパパだ。

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その3

   めそめそ、あんたはいつでも情けない顔してはるなぁ

   う~、わんわん・・・(/_;)

   はいはい、泣かんでもよろし

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その4

   ニョロニョロはどこまで行くんやろ・・・?

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その5

 スナフキンにおさびし山の歌を歌ってとリクエストしたのだが、忘れてしまったと。

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その6

 庭園の薔薇はもう終盤だった。しかし、真っ白な薔薇のブーケが目に入った。

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その7

 なんでも午後12時から挙式があるとか。

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その8

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その9

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その10

 前日は激しい雨が降っていたそうだが、この朝、暑いほどのお天気。きっと晴れ男、晴れ女のペアなのだろう。新郎は消防士さんだった。ウエルカムボードにそう書いてあった。どうか、お幸せに。

 ここを出ると、いよいよしまなみ海道へ。R195から今治バイパス、そして今治ICへ入る。

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その11

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その12

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その13

 しまなみ海道・西瀬戸自動車道に入るとすぐ目の前に橋が現れる。全部渡りきらずに途中大島南で降りて、展望台へと向かう。晴れていれば、しまなみ海道の橋がずっと見渡せるという。しかし朝から東予地方には濃霧注意報が出されていたほどの霧。どうなのだろうと心配しながら亀老山展望台へと昇った。
 駐車場を降りた途端に押し寄せる湿気と熱気。思わず目が回りそうだ。ぞろぞろと37人のツアー客は展望台の一番高いところまで上がっていった。

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その14

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   うわぁ・・・

 みんな同じように呻いた。少し霞んではいるが、素晴らしい眺めだった。山の頂上と言うこともあり、それなりに風も吹く。とても気持ちのいい眺めだった。

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その15

 反対側の展望台へ行こうと向かっていると、手すりにタテハちゃん。暑いのか、動く気配なし。

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その16

   まあ、気ぃ付けて帰りや

 大きな亀さんが見送ってくれた。いや、本当に暑かった。

 この続きはまた今度。
【2012/07/28 00:00】 徒然旅行記 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
シラスちゃんと小エビちゃん
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その1

 メダカも3年を超すと寿命が来るようで、少しずつ少なくなってきたうちの金魚ちゃん、もとい、ヒメダカちゃん。しかし夏にはお母ちゃんメダカはせっせと卵を毎日のようにお尻にぶら下げている。大人が多いと結構食べられてしまうシラスちゃんたち。ところが大人が減って食べるヤツが減ったせいなのか、生き残るシラスちゃんがやっと増えてきた。

 とまあ、前置きがとても長くなった。最近、毎日シラスちゃんが増えているように思えるのだ。この子は幅が1mmにも満たない程度のシラスちゃん。動きがはしっこく、マクロでも追えないのでどうもピンも甘いけど、なんとかこれくらい。ほんのりオレンジに色がつき初めて来た子シラスちゃんも増えてきた。

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その2

 これも同じくらいか。

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その3

 お腹の大きなお母ちゃん。

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その4

 実はエビくんもいる。夜行性らしいのだが、そんなことはない。真っ昼間とても素早く動いて、藻についたなにかを細長いはさみでツマツマしている。3匹金魚池に入れていたのだが、ちっとも数が増えないために同性ばかりかと思っていたら、この夏、エビちびを発見。

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その5

 親が3cmくらい、おちびは今では1cmくらいになった。

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その6

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その7

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その8

 水の中までぴったりとピントが合わせにくく、ちょっとぼんやりとしまりのないものばかりで恐縮だが、うちのかわいい連中。

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その9

 最後にエビちび。
【2012/07/27 21:25】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
鴨川パトロール 
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その1

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 微妙な位置関係。

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その2

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 アオさんに追い立てられて、不機嫌なコギさん。

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その3

 あちこちでパンをばらまいている鴨おじさん?トンビよりはいいだろうが、どうなんだろう。カルさん、マーさん、それぞれのおちびたち、総勢40羽ほどが姦しくしていた。

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その4

 それを羨ましそうに見ていたアオさん。

   あんたまで野生のプライドを捨てんといてや・・・
 
【2012/07/27 00:00】 鴨川パトロール | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
徒然道草 週末は瀬戸内にいました?その3 金丸座でお芝居が観たい
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その1 鞘橋

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その2

 先日の続きを。ガラス館をでると、高松自動車道を琴平へ向かう。この鞘橋は年に1度、お祭りの時だけ渡ることができる屋根付きの橋。商店街を抜け、金比羅さんの参道へ。

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その3

 途中の駐車場に目立つ派手なバス。さぬきうどんの専門店のバスだ。

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その4

 こちらはおうどんを捏ねているお兄さん。帰りに見ると、丸い御鏡さんのようになっていた。この先で添乗員さんと別れて、金比羅さんにお参りする人、造り酒屋さんの見学に行く人、他ばらばらになった。私は以前から見てみたかった所へ。金比羅さんも次に行けるかどうかも解らなかったが、昇って降りて、時間ぎりぎり。それならばと。

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その5

 分かれ道に入った途端、出迎えてくれた子猫。

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その6

 登り道で見つけたすずめ。何を咥えているのかと拡大すると、どうも蜂のさなぎのような、そんなものに見えた。街のすずめと違い、ちゃんと狩りをするようなのでほっとした。それにしても大きな獲物。

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その7

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その8

 坂道を登り切ったその上に、やっと目的の場所。国の指定重要文化財、旧金比羅大芝居金丸座が見えて来た。1835年天保6年に建てられた現存する最古の芝居小屋だ。四国路に春を告げる、四国こんぴら歌舞伎大芝居が催されることでよく知られている。そのニュースを目にする度に、ひと目見てみたいと思っていた。

 低い潜り戸を抜けて入る。小柄な私でもそれは低く、行き帰り2度、頭をぶつけていく人もあるそうな・・・

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その9

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その10

 履き物を預かる木札。

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その11

 勢いよくシャリーンと幕を引き、花道へ。そこからの眺め。観客の視線を一気に浴びる位置だ。

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その12

 二階席。

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その13

 舞台の正面。

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その14

 こちらが後ろ。こちらにも席があり、中央には天井に昇る梯子。天井は格子状に竹が組んであり、ぶどう棚という。小柄な子どもが天井に登り、雪を現す紙吹雪を撒いて臨場感を出す。う~ん、私はやりたくないし・・・ いや、誰もやれとは言っていないから。

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その15

 お囃子などが座る場所。舞台の左右の高い所にある。

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その16

 その裏側。

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その17

 舞台の裏側、楽屋。

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その18

 お風呂。水道が見えたので、多分使えるような・・・

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その19

 その名も奈落の底・・・ 地下はとても湿気が高く、室温時計が置いてあり、常に監視をしているようだった。大舞台を回す太い丸太は、人力で回す。その原理は木製のベアリング。現代の技術の最先端の基本。

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その20

 上がって下がって忙しい。後ろの高い位置からの眺め。見るならかぶりつきよりここがいい。ところで何故被り付きというかご存じか。踊り子さんにかぶりつく勢いで見上げる場所だからではないから。花道の横には古井戸を模した囲いがあるのだが、臨場感を出すために実際にお水を入れていたので、井戸にザブンと身を投げると水しぶきが飛ぶ。それを避けるのに舞台花道の前席は合羽のかぶり物が必要だった。故に被り付き・・・ 解った?

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その21

 これが天井に昇る梯子。

 いやまあ、とても面白かった。古い建造物なのでどこもかび臭いし、湿気もあったが、この舞台で実際にお芝居が演じられ、それを楽しむ人が多くいると言うことを考えると、それだけでもわくわくする。私も実際に機会があれば見てみたいものだ。

 おっと、ゆっくりし過ぎた。そろそろ集合時刻。

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その22

 17時を回って、お店が閉まりだした。目を付けていたお店が閉まってしまい、あちこち捜してやっと手に入れた和三盆のソフトクリーム。優しい甘さのさっぱりとしたソフトクリームだった。そんなこんなで、バスに帰るとべべたこだった。

   済みません・・・ 遅れました・・・

 さて、今夜の宿へ向かおう。宿は新居浜のリーガロイヤル。隣が大きなイオンモールだった。

 で、バスを降りてキャリーバッグを受け取ろうとすると・・・・・

   え・・・?

 同じバッグが二つ。その横には苦笑する添乗員さんの姿。偶然、同じものを使っている人が居たのだ。これはこれは。じっと見てこっち、とサイドポケットに手を入れて、自分の入れた荷物を確認。すぐあとにもうひとりの持ち主が現れ、みんなで大笑いだった。その晩、目印にハンカチを結びつけた。

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その23

 結構楽しい1日だった。この続きはまた今度。しばらく開くかも。
【2012/07/26 00:00】 徒然旅行記 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
徒然道草 夕立に遭遇するその2
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その1

 三条大橋の橋桁。先日の豪雨の痕が生々しい。目盛りを拡大してみてみると2mまで上がっていた。

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その2

 暗くなり始めた空。

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その3

 強まる風。柳がなびく。

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その4

 向こうが北、上流だが、風の強さのため、吹き下ろす風で流れる方向にさざ波が立っている。

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その5

 降り出した雨。

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その6

 四条大橋の歩道に叩き付ける雨。

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その7

 欄干。

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その8

 道路に叩き付ける雨。クラウンが凄すぎる・・・

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その9

 あっという間に視界が悪くなった。

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その10

 運送やさん、ご苦労さまです。



 デジイチに付けていた望遠のワイド側で。
【2012/07/25 10:38】 徒然道草 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
徒然道草 雷雨に遭遇する
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その1(今日はケータイ画像で)

 午後から夕立が来る確率が高いのを承知で出かけた。しかし四条辺りまで下がり、ふと北の方角を見れば空が真っ黒・・・ これはまずい。間もなく冷たい風が吹き下ろしてきた。間違いなく、間もなく土砂降りになる。自転車は四条エコステーション21四条京阪駐輪場に停めてある。今から走っても帰り着く前にずぶ濡れは必至。

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その2

 と言うことで四条京阪エントランスに駆け込むと、もう怪しげな雲にすっぽりと覆われた京都市内。程なく突風を伴った夕立になった。

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その3

 長い夕立だった。階段の下は雨宿りをする人たちで溢れかえっていた。きっと災害時の避難もこのような雰囲気なのだろう。

 30分ほど待ったが、雨は止む様子もない。仕方なく愛車はそのままにして電車で帰宅。小降りになってる中を濡れながら帰った。着替えて雨が止むのを待ち、自転車を引き取りに行って来たというわけだ。

 本当に疲れた。再び四条まで出かけると、祇園祭の環幸祭が始まっていた。遠くにちょっとだけ見えた。
【2012/07/25 00:00】 徒然道草 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
梅雨の合間の岩船寺
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その1

 紫陽花を求めて木津川まで。紫陽花の季節に行ってみたかったので。

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その2

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その3

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 門をくぐるとその正面には紫陽花と三重の塔。このアプローチがわくわくとする。

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その4

 誰もいない紫陽花に埋もれた境内は、ちょっとした秘密の花園・・・

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その5

 市内の紫陽花はとっくに終わってしまっているが、訪れた7月上旬、まだ見頃だった。

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その6

 池の周りの紫陽花。睡蓮が咲き始めている。本堂でお参りをすると、ご住職が睡蓮が咲いたと、とても嬉しそうに教えて下さった。こちらのご住職は、いつも気さくに話しかけて下さるのが嬉しい。

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その7

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その8

 三重の塔と紫陽花は、やはりこちらのメイン。

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その9

 石塔も紫陽花が彩る。

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その10

 ところで・・・ 先程から足元が賑やか。それもそのはず、こんな所にトノサマガエル。暑さ対策に睡蓮鉢で涼んでいた。時々頬を膨らませてコロコロと鳴いているのだ。

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その11

 と、その時、視界を横切る怪しい影。

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その12

   な、なんちゅうことを言うんや
   ワシは怪しいもん、ちゃうで お尻の青い、違た、しっぽの青いトカゲやで

   はいはい(^_^;)

 しっぽをふりふりしながら紫陽花の下へ隠れてしまった。

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その13

 で、そのトノサマガエル、視線が気になってよく見てみれば・・・

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その14

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 どうも焼き餅を焼いている様子。きっと悔しくてころころ鳴いていたのだろう。

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その15

 その横で水に浸かりながらツチガエルまでもが見物。

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その16

 泳げないぴよはじっと見るだけ。縁が斜めに下がっていたので、残念ながらぴよたまはここには乗れず、悲しそうにしていた。置いてみたのだが、転げて落ちてしまったのだ・・・

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その17

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 池の側にはこれもまた涼しげな色合いの紫陽花。

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その18

 そろそろお暇をしようかと歩き出すと、目の前を走る姿。りっぱな長いしっぽ。ご住職が箒を持って出てこられた。帰り支度の私を見て、

   夏椿は撮ったか?あそこに咲いてるで

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その19

 本堂の前、高い枝に数輪の夏椿を花が見えた。高い枝で目に入らなかった。よかった、こちらで見ることができた。丁寧にお礼を述べた。

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その20

 時間の許す限り、ゆっくりと紫陽花を愛でることができたありがたさ。もう一度後ろを振り返る。受け付けにはご住職と入れ違いに、多分、ご子息なのだろう、若い僧侶が座っている。こちらにも挨拶をして岩船寺をあとにした。
【2012/07/24 00:09】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
徒然道草 週末は瀬戸内にいました?その2 瀬戸大橋を渡る
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その1

 昨日の続きを。

 倉敷は児島で蛸飯のお昼ご飯を食べ、国産レモン栽培が盛んなこの地方ならではのレモンを格安で買う。この春には和歌山のレモンでマーマレードを作ったので、これはヨーグルト用にレモンソースにでもしようか。ゆるめのマーマレードみたいにしたらいいから。
 本当にこんな所から重たいお土産なんかを買ったりして、と、ちらっと後悔がよぎったが、この先買えるかどうかは解らない。お店でも最近は以前と違って国産レモンも多く出回っているが、産直はまた違う。

 そして児島ICから瀬戸中央自動車道に入る。目の前には山頂からにょっきりと鷲羽山ハイランドの観覧車が見える。あれに乗ったら瀬戸大橋が一望だ。

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その2

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その3

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その4

 山を越え、橋に差し掛かった。ラインがとても綺麗、また、その大きさと言ったら・・・ 

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その5

 橋の姿もサイドから見れば真っ直ぐに見えるが、こうして実際に通行すると案外うねっているのが解る。お天気も曇りがちで靄がかかっているせいか、都市を舞台にした映画の一場面を見てるようだった。

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その6

 左手に大きくカーブしているのが解るだろう?

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その7

 窓ガラスに張り付いて、真上を見る。

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その8

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その9

 橋はまだまだ続く。なんて長いのだろう。

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その10

 瀬戸内工業地帯、その一角に坂出コンビナートがある。日本の生活を支える大事な工業地帯だ。

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その11

 そして造船。

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その12

 こんなにも巨大な貨物船を一隻造るのに、どれだけの年月が必要なのか。やがて四国は香川、坂出に入った。坂出と言えば、そうそう、甲子園に出場した事もある高校があった。ICを降りて一般道へ。さぬき浜街道を西へ。次の目的地は世界のガラス館。

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その13

 世界のガラス館直ぐ側にはこれが・・・ 

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その14

 元々の所有者は大王製紙の例の人物だったとか。今はプレイパークゴールドタワーと名前も変えて、遊技場になっている。できたときにはまさに金色だったが、今はこのようにちょっと寂しいかも。それにしてもいかにも成金の造った建造物だ。ここの営業もすぐに行き詰まったそうだ。

 さあ、やっと到着、世界のガラス館。

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その15

 ガラス製品は見て楽しんだ。またこちらのカフェでは美味しいベルギーチョコレートが付いてくるコーヒーが飲める。その分ちょっとお高めの料金にはなるが、見て回っていたら飲む暇はなし。

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その16

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その17

 裏には干潟が広がっていた。そこにはアオさんとダイさんの姿が。あまりにも遠くて、トリミングしてもこれくらいしか・・・ 普通、淡水の水辺にいる印象があるが、所変われば何とやらで、海のお魚もごちそうのようだった。

 15時15分、バスは再び走り出した。この日、最後の訪問地へ向かって。

 この続きはまた今度。
【2012/07/23 00:00】 徒然旅行記 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
平等院 古代蓮
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その1

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 今年も平等院で白い古代蓮、平等院蓮が咲き始めた。いいタイミングがなく、出かけたのはちょっと曇りがちの朝。

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その2

 鳳凰堂と一緒に入れたかったが、この日に膨らんでいる花はこれしかなかった。まあ、仕方がない。

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その3

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その4

 鳳凰堂の拝観が9時半から始まるので、それまでにと思うが、やはり開門直後でもそこそこの人の姿。全景が入るこの位置でしばらく待つと、年配のグループがやってきた。

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その5

 その中のおじさん、見た目、かなりのお年のようだ。そしてこの大きな松の幹の元を示し、懐かしそうに話をし始めた。戦時中、燃料を確保するため松の幹に傷を付け、松ヤニを採った痕だという。

   よう残ってたもんやなぁ・・・ 

 つまり、この太い松の木は最低でも67年、まさか幼木からは採れないので、80年くらいの樹齢か。大きな傷が残る松の木。こんな平等院の庭でも逃れなかったのだと思うと、終戦記念日をひと月後に控えたこの時期、ちょっと感無量だった。
 おじさんはいたわるように幹を撫でて行った。この木は戦争の証人でもあったのだ。

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その6

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その7

 やがて少し晴れ間ができた。この9月から鳳凰堂は改修工事に入る。前回は内部の修善・補修工事と調査が行われたが、今回は外装というわけだ。その間、鳳凰堂内部の拝観も中止される。その前にと記録も兼ねてやって来たというわけだ。

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その8

 こちらは東屋近くの真如蓮。このアングルで捜していたら、おじさんが同じように撮りだした。そして邪魔をしていったのは中国語をまくし立てる一団。全くkyな連中。

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その9

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 一般的な種類だが、とても綺麗な花だと思う。
【2012/07/22 10:37】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
徒然道草 週末は瀬戸内にいました?その1 由加山蓮台寺
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その1

 JTBの旅物語でバス旅行へ。観光客がピークになる祇園祭の週末。京都から脱出した。梅田を8時半出発なので、7時の阪急で揺られること約50分。乗り慣れない阪急はよく揺れる・・・ 茶屋町バスターミナルで待つ間、賑々しく消防車が走っていった。

 定時、バスが到着。近鉄バスだ。それもかなり新しい車両で、座席も綺麗。一路最初の目的地、岡山県倉敷にある由加山蓮台寺へ向けて阪神高速へ上がった。そのまま山陽道へ進み、高速を降りる時ICをひとつ早く降りてしまい、一般道を少し走って左に岡山マスカットスタジアムの屋根を少しだけ見た。三車線の一般道で切り返しもせずに一気にUターン!さすが大型車の運転手だ。思わず車中からどよめきが揚がった。
 さ、仕切り直しだ。
近くなったとき、添乗員の女性が注意事項をひとつ。蓮台寺の僧侶は話し好き。時間が過ぎても話し続ける恐れがある。依って、お昼ご飯が13時半になるかも・・・・・ そのあと三木SAでトイレ休憩になったとき、みんな食料品を買い込むことになった。バスの中は焼きそば臭くなったのは言うまでもない。

 山陽道小島ICお降りたのが12時5分。

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その2

 日本一の厄除け大不動明王が鎮座している。まあ、観光寺なんだろう。この階段の上に見える建物を見た瞬間、そう感じた。

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その3

   そんな罰当たりなことを言ってはいけませんよ・・・

 観音さまに叱られた。

   はーい。

 廃仏毀釈で存続が危ぶまれたとき、地元の人たちの熱心な信仰心のおかげでご神体も仏も無事に済んだという。こちらの蓮台寺はご多分に漏れず、神仏一体のお寺だ。ご本尊の前には神社で見られる御幣。不思議な光景だ。
 
 お寺の成り立ちなど説明を聞き、その後岡山は池田公の滞在された客殿の見学となった。普段は予約制で別途料金が必要なのだが、まあ、団体のせいだろう。建物内は撮影禁止なので、画像はなし。しかし何がこちらの楽しみかというと、円山応挙の絶筆の襖絵。金箔もそのままにとても見事な作品だった。

 そんな説明をして下さった僧侶に本堂で見たとき、なにやら違和感が・・・ すぐにその原因がわかった。着物の掛け合わせが右前になっているのだ。亡くなった人には右前で着物を着せるのだが、何故だろう・・・?

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その4

 ようやくお不動さんにゆっくりご対面。いや、本当にでかい。それになに、この極彩色は。本当に御利益があるのかなぁ。

 ちょっと外へ出てきた。

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その5

 この釈迦が、もとい、しゃれがわかるだろうか。少々臭いが、面白い。

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その6

 こちらの何が一番有名って、やはりこの巨大リラックマ絵馬だろう。とても目に付いた。

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その7

  おいおい、ワシも紹介してくれんか

 そう言ったのは口からお水を垂らした龍さん。手水舎でもないのにこんな所で油を、ではない、お水を売って。あ、いや、これは売り物ではなかった。

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その8

 綺麗な観音さまを見上げる。

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その9

 これも真新しい七福神さまたち。その足元には願いを書いた白い玉石がたくさん。乗るところなら、身体の上にも。

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その9

 ぴよちゃんたちは同じような形に喜んでしまい、紛れ込んだ。

   出てこないと置いてくで(--;)

   あ~っ、だめ~ 行きます、行きます
   置いていかないでよ

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その10

 上がってくるときには気が付かなかった石灯籠。

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その11

 子カマキリを発見。突いてじゃれてやったら、生意気にも鎌を振り上げた。ふむ、勇ましいヤツだ。

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その12

   ちびをいじめたるなや・・・

 えらい派手な色のカタツムリだ。

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その14

 駐車場の奥には、これもまた巨大なお不動さん。ちょっとがちゃ目の彼。

   道中気ぃ付けて行きや

 案内をして下さった僧侶が最後まで見送って下さった。さあて、お昼ご飯は児島まで走ることになる。さすがにちょっとお腹が空いた。

 この続きはまた今度。 
【2012/07/22 00:00】 徒然旅行記 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
今日のおやつ
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 ぼくぴよちゃんです。ぴよたまちゃんも一緒です。先日、あーちゃんがクッキーを貰って帰ってきました。よく見れば「要冷蔵」?何だろうとよく見ればレーズンサンドです。あーちゃんの大好物です。神戸のお店です。これだけでもびっくりでしたが、何故だろうと聞きました。

 このクッキーは煙草やのおばちゃんから貰ったそうです。いつもピンク色の綺麗なバラが咲く、あのおばちゃんです。この夏で84歳になるそうです。暑さにはかなり堪えるようで、あまりお外へは出てこないので、渡すのが遅くなったと言っていたそうです。薔薇の写真を毎年撮って、プリントしているのですが、そのお礼です。

 今年はちょっとした出来事がありました。おばちゃんのおうちの近くに娘さんが嫁いでいる下鴨のおばちゃんがいるそうで、その人も毎年この時期に娘さんの所へ来るついでに薔薇を楽しみにしているそうです。
 そのおばちゃんがやってきて、今年の咲き具合はどうかと尋ねたら、すでに散ったあとだったのです。もの凄いショックを受けたおばちゃんはその場にへたり込みました。もう90歳にもなろうかというおばちゃんだそうです。悲しくて目には涙も浮かべるので可哀想に思って、毎年あーちゃんが撮っている写真を見せてあげると、それはもう飛んで喜ぶほどだったとか。自分で並べて、長いことじっと見ていたそうです。その姿を見て煙草やさんのおばちゃんは、葉書サイズのものを2枚あげました。その葉書を丁寧に懐紙に包むと、何度も丁寧にお礼を言って帰っていきました。

 きっとそのおばちゃんは、写真立てに入れて毎日眺めていることでしょう。もう90歳も回っていると言うことですから、来年自分の目で見ることができるかどうかは、残念ながら解りません。写真を貰ったおばちゃんは、本当に心の底から感謝していることでしょうね。

 そんな話をあーちゃんに聞きながらいただきました。ラムレーズンとクリームを挟んだレーズンサンドは、また格別なお味でした。

 来年はたくさん咲くといいなあと思いました。今年は春先に寒かったので、鳥さんたちが蕾を随分と食べてしまったそうです。鳥さんたちも感謝しているでしょうね。
【2012/07/21 14:53】 ぴよちゃんの日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
徒然道草 黄昏の京都タワーを見る
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その1

 暮れていく京都駅ビル。この時間帯がいい。

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その2

 碧い宇宙の色。

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その3

 駅ビルに写り込んだのもまた格別。

 たそがれコンサートの帰りに。
【2012/07/20 00:00】 徒然道草 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
京都深緑紀行 @雨の修学院離宮その2
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その1

 昨日の続きを。

 雨の松並木。雨で白く煙っている。

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その2

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その3

 その松並木の両側には青々とした田んぼ。その土手に咲くアザミもヤブカンゾウも、緑の中にとても映える。

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その4

 上離宮へ到着。その頃には、もう、本格的に降っていた。みんなを見ると、足元は膝くらいまでびっしょり濡れていたが、私はと言えば、案外そうでもなかったのだ。すっぽりと覆うことのできる傘でもなかったのに。

 よく見れば上離宮の塀が新しくなっている?竹の色も艶々している。門扉と屋根のくすんだ色のギャップが大きい。

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その5

 隣雲亭から見た浴龍池は、見るからに雨・・・ どれだけ激しかったかよく解っていただけるかと思う。

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その6

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その7

 みんなは雨を避けて軒下へ入り、濡れた肩を拭いたりしている。説明も上の空という感じだ。何回か聞いている私は雨の景色を堪能することにした。好んで雨の日に来たいとも思えないし、折角の雨模様も、これはこれで貴重なデータだ。
 さあ、降りていこうか。

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その8

 千歳橋も雨に煙っている。

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その9

 窮𨗉亭(きゅうすいてい)の建つ丘の上では、我々の侵入に驚いたツチガエルがあちこちで跳ねる。

   堪忍、堪忍。脅かして堪忍やで・・・(>_<)

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その10

 仕切りにしている生のクヌギの幹からはひこばえが・・・ たくましい生命力だ。こちらの窮𨗉亭で雨宿りをしていた3人の女性たち。大原女のような作業着で、この庭園の手入れをしている最中に雨に遭遇した様子だった。案内の男性が再びしばし待って欲しいと断り、女性たちにこのまま真っ直ぐ帰るのかと問い、ここでも建物の座敷に上がって傘を出してきた。その傘を差して女性たちはようやく動けるようになった。

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その11

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その12

 雨に煙る浴龍池。上から見下ろすより、目線で見る方がよさそうだ。

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その13

 船着き場は、作業用の小舟が繋がれているが、国賓級のお客さまが来日されたときはここから池に舟を浮かべることもあるとか。

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その14

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その15

 遠くに土橋を臨む。昨年この池には蓮が生い茂っていた。冬の間に全て撤去できたようだ。本来ここに蓮はなかった。水鳥などが糞と一緒に運んできたのだ。

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その16

 間借りをしているマーさんご夫婦を発見。

   ご主人、頭が・・・(/_;)
   今流行のスベンソン式何とかを試してもええのとちゃう?

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その17

 遠くで何かが動いた。あのの動き方はカイツブリだ。

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その18

 ほら・・・ 解像度のよくないレンズなので、これ以上トリミングするとあまりにも・・・

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その19

 池を一周回る頃には、あれだけ激しく降っていた雨もようやく上がり始めた。本当にやれやれだった。再び鏡のように静まってきた水面には、映り込みの景色がとても綺麗だ。

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その20

 松並木脇のヒメジョオンでは、今のうちにとベニシジミが必死にお食事中。

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その21

 先程までいた西浜、その大刈り込み周辺はまだ靄がかかっている。

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その22

 そのまたもっと向こうの比叡山は、靄に霞んでもっと見えなかった。
【2012/07/19 00:00】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
京都深緑紀行 @雨の修学院離宮その1
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その1

 幾度も懲りずにリトライして、ようやく当選した修学院離宮。その日は降水確率が・・・ ま、この時期だ、仕方がない。撮影は7月6日。どんよりとした雲の広がる日だった。バッグに折りたたみの傘を入れて出かけた。

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その2

 湿気が高く、今にも降りそうな空だったが、その分緑が濃い。昨年の12月以来の離宮。とんでもなく中途半端な時期になってしまったなあとほんの少し後悔をしたが、緑の庭園の光景にそんな気持ちはすぐに消えていく。下離宮の御幸門をくぐり、ゆるい坂道をどんどん登っていく。

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その3

 深い緑の中に見える池は、水面に水草が浮いている。

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その4

   またうるさい連中が来よったで、ちょっと見てみぃ

   ほんまやなぁ やっと草刈りが終わったと思たのに
   しょうがないわ、ちょっと我慢しよか すぐに行くやろ

 キジぽっぽはちょっと迷惑顔でこちらをちらっと見ていった。

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その5

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その6

 寿月観は後水尾上皇が休憩に使った建物。寿月観の文字もその宸筆というから素晴らしい。

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その7

 下離宮を出て松並木の前に出て来た頃には、すでにぽつぽつと小雨が降り始めていた。殆どの人が傘を持参していて、カラフルな傘の花が咲き始めた。ひとりの女性が、傘を差さない私に一緒に入らないかと声をかけてくれたが、持っているからと丁重に断って、お礼を言う。傘を差すと撮りにくくて、もう少し粘るつもりだった。

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その8

 比叡山も雨雲に隠れ始めている。 

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その9

 こんな立派な松の木でも、雨宿りにはちょっと・・・

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その10

 いつものお地蔵さまも傘がない・・・ この時点でとうとう傘を差すことにした。ああ、最近の天気予報はよく当たる。

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その11

 中離宮へ入る門。実際にはこの右手の小さな潜り戸になるのだけど。

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その12

 その潜り戸のすぐ側にいたコガネグモ。どうもこの門の番人をしているようだ。

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その13

 この門は通らずに、その横にある門から入っていく。

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その14

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その15

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その16

 目の前に次々と現れる深い緑。ついでに雨も強くなる。

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その17

 本当にため息が出る。こんなはずではなかったのにと、池に落ちる雨を見る。

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その18

 客殿の違い棚。三大違い棚のひとつ。霞棚という。桂離宮の桂棚、醍醐三宝院の醍醐棚と並ぶ違い棚だ。女人御所に相応しい上品でありながら華やかな違い棚。

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その19

 その建物の裏側になる。漁にに使う網代網をデザインした手すりは、この時代にしても、今の時代にしても、斬新で洗練されたものだと思う。

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その20

 中離宮をこれから出るという時になり、雨脚は勢いを増した。それまで棒読みのようだった案内の男性の声が一気に変わる。ここで待ってくれと。建物に入ったかと思うと、手にしていたのは数本の傘。こんな時用の傘のようだった。きっと各建物にはこうして置き傘があるのだろう。長い行程の拝観なので。

 こうして持ち合わせがなかった人も傘を差して、安心して次へ行くことができた。この続きはまた今度。
【2012/07/18 00:00】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
星並び @東の天空
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その1

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(あ、画像を間違えてる・・・)

 今の時期、夜明け前の東の空に木星・金星・アルデバランが並ぶ。17日まではここに細い三日月。ほんとうは16日の早朝がよかったのだが、くたびれていたのですっかり忘れて寝てた・・・ 
 そして今朝早朝4時の東の天空。手持ちなのでかなりぶれているのに、恥ずかし気もなく堂々と大きな画像まで出して・・・上から木星・牡牛座の1等星アルデバラン・金星、そして左下に三日月。アルデバランは別名赤星。オレンジ色の大きな恒星で、散開星団ヒアデスに含まれる。

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その2

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その3

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 やっぱり赤いのが判りにくい。かなり雲も出ていて、すぐに隠れてしまったのである。明日も早朝4時頃、東の空に見えるはず。月はもう無理だけど。

 変な時刻に起きたもので、仕事中眠かった・・・
【2012/07/17 22:39】 天空 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
キオビベッコウの狩り
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その1

 それは一瞬のことだった。1匹の小さな蜂が蜘蛛に襲いかかり、瞬時に飛び上がる。いったいなにが起こったのだ?

   ふむ、今日もうまくいったわ

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その2

   まだ動くかしらねぇ 充分に刺した筈なんだけど・・・
   念には念を入れて確かめとかなきゃね うちの大事なやや子のごちそうなんだから

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その3

 一瞬で麻酔薬を打たれた蜘蛛は、う~ん、なんだろう。キハダカニグモに思えるのだが。ご存知の方があればご指摘を願いたい。キオビのお母ちゃんは麻酔を打ってもすぐには近寄らず遠巻きに観察して、動かないことを何度も、何度も確認している。
 
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その4

 ぐったりとしたカニグモさん。まさに生ける屍だ。今夜、この獲物は卵を産み付けられ、生きたまま食べられる運命。

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その5

   さあ、行くわよ
   よいしょ・・・っと 大きな獲物、あたしの腕はやっぱり冴えてるわ

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その6

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 そして力持ちのお母ちゃんは、大きな顎で獲物を咥えるとずるずると引きずっていく。直ぐ側で見ていても一心不乱。脇目もふらずに運ぶ。

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その7

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その8

 芝に引っかかってもそれを乗り越え、どんどん進む。その顎の力と脚力には感心する。

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その9

 2mくらいだっただろうか。進んだ先にコンクリートの壁に行き当たり、その下へ運ぶために咥えたままかなりのスピードで降りていく。画面右上が地面になる。

 地面に到着したらツツジの茂みに運び込み、今度はそのまま木を登り始めた。

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その10

   ふむ、ここまで隠したら大丈夫かしらね
   寄生ハエのおちびに盗られて堪るもんですか


 枝に獲物を引っかけると、ようやく少しだけ安堵して、念入りに羽繕いをして触覚も丁寧になで始めた。大仕事を終えてほっとしたのだろう。このあともう一仕事肝心の穴掘りが待っている。

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その11

 近くに小カマキリがじっと狙っていたが、彼女には適わない。追い払われてしまった。まさか夜の穴掘りまでここで待つわけにもいかず、その場をあとにした。う~ん、見たかった。 
【2012/07/17 00:00】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
夏空
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その1

 今日の午後。

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その2

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 こんな日にこそ、蓮を撮りに行きたいものだ。烏丸半島の群生など・・・

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その3

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その4

 少々暑かったが、湿気の少ないこれくらいの暑さならまだ耐えられる。今年の夏も越せるだろうか。年々夏の暑さが堪える体力のなさ。

   ふぅ・・・

 そろそろ日光写真の準備を始めなければ。こちらを参考に。

 今読み返したら、記述の不足があった。デジタル画像で原稿を作る場合、モノクロに変換した上で白黒反転、これが抜けていた。たいへん申し訳ない。そして鏡面処理。昨年の記事を編集したいが、捜すのがたいへんでここで付け加えることで勘弁して貰おう。
【2012/07/16 20:19】 比叡山 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
すずめの隠れんぼ
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その1

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その2

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その3

 全然隠れていなかったけど・・・

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その4

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その5

 ところで、トンビに餌付けをするのは危険と言うことで(餌付けしているおっさんを除いて)、その人に注意をすることになっているようだが、逆ギレされそうでちょっと厭だ。ならば、ハトに餌をばらまいて花咲じーさんをやっているこんな人は罰則にならないのだろうか。

 向こう岸に厭なものを見てしまった・・・
【2012/07/16 00:00】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
草津市立水生植物公園みずの森 その2
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その1

 昨日の続きを。

 温室には熱帯性の睡蓮が咲く。南国らしく華やかな色合い。それにしても、暑い・・・ いや、まだましだ。8月の温室はこの比ではない。今年はちょっと早くに来たから。

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その2

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その3

 温室に椅子を持ち込んで、スケッチをしているおじさんがいる・・・(--;) 熱中症にならないかと、本当に心配してしまった。うろうろしながら私は、熱中症対策のタブレットを口に入れていたのだから。

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その4

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その5

 こちらも水鏡。

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その6

 温室はとても暑いが、虫が付いていなくて綺麗なのがいい。水槽の中には、小さな熱帯魚がたくさん泳いでいた。

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その7

 そとにでると、もう一度くさつ夢風車を見上げた。真下からだと、どんなに真上を見上げても18mmでは入り切らなかった。

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その8

 そうそう、忘れずに記念撮影をして。

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その9

 ラストは斑入りの露草。草津市の特産品に青ばながある。友禅染の下絵を描くために作られる大きな花の露草だ。この花の何倍あるだろうか。季節が早くて、まだ咲いていなかった。それもちょっと残念だったかも。

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その10

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その11

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その12

 今日のおまけはこれ。道路の真ん中にへたり込んでいた亀さん。通る車がみんな何事かと覗いていった・・・

   ほっといてくれ。ワシは競争に負けて、置き去りになってしもたんや・・・

 公道を使ってのレースは道交法に違反するから。そう、説教しておいた。 
【2012/07/15 00:00】 植物園 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
草津市立水生植物公園みずの森 その1
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その1

 今年の蓮はいつ行こうかなと思案。取り敢えず行ってみるか・・・ ゲートをくぐり風力発電の風車を見上げた。くさつ夢風車と言う、風力発電設備。草津市のシンボルだ。

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その2

 入り口の広場にある噴水から落ちる水は、とても涼しげだ。中に入って、中から外を撮る人も多い。風が少し強くて、蓮も流れ落ちる水も斜めに・・・

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その3

 ふむ、かなり咲いている様子。濃い赤紫はインパクトが強い。こうした強い陽射しの下で見るのがいい。

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その4

 ただ、白い花には細かなアブラムシが付くのが難点。ちょっと気持ち悪い。白い睡蓮が好きなのに。

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その5

 さあ、どんどん奥へ行こう。ほら、鬼バスが咲いている。大きくなった葉っぱには子どもが乗れるイベントがある。

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その6

 睡蓮池にはびっしりと広がっている。その向こう側が琵琶湖なのだが、あとから行ってみてがっかり。増えすぎた蓮がかなり間引かれていて、蕾さえ見えなかった・・・ 蓮の茂みの間を泳ぐカルさんが見たかったのに・・・ ぐすん・・・

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その7

 穏やかな水面は水鏡。水面に近いところに咲いていればこの通り。

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その8

 温室の向こうには風車。ここにいてもぶんぶん風を切る音が伝わるほどの迫力。

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その9

 足元にはしっぽの生えたトノサマガエル・・・ もとい、カエルになりかけのオタマジャクシ・・・ もとい、まだオタマジャクシの名残が残っている若いトノサマガエル。ほら、顔もまだ少し丸いだろう?童顔のカエルとも言う。

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その10

 丘の上には合歓の木。風に吹かれてふわふわ・・・

   う~ん、お願いやし少しだけ止まって欲しいわ・・・(--;)

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その11

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 止まらない風。ならばこのベンチでひと休み。

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その12

 その下には緑が戻りつつある半夏生に彩られていた。

 この続きはまた今度。次は温室へ。

 

 今日のおまけはこれ。真下から撮ってみた。
【2012/07/14 00:00】 植物園 | トラックバック(0) | コメント(3) | Page top↑
梅雨の晴れ間に桔梗でも @寺町廬山寺その2
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その1

 昨日の続きを。

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その2

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その3

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その4

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その5

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その6

 唯一見つけた八重の桔梗。

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その7

 クマンバチは今日も忙しそうだ。
【2012/07/13 00:00】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
梅雨の晴れ間に桔梗でも @寺町廬山寺その1
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その1

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 そろそろ桔梗便りを耳にするようになり、ちょっと廬山寺まで。撮影は7月2日。

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その2

 満開、と言うほどのことではないが、一番目の花が咲き始めた頃のようだった。しっかり水分を吸って、苔の緑がなんて綺麗なのだろう。

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その3

 ここ廬山寺は、言わずと知れた紫式部の邸宅跡。記念碑の回りにも青紫の桔梗が彩りを添えている。

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その4

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その5

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その6

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その7

 白い石を敷き詰めた源氏庭は、さしずめ大海原のようで、そこに浮かぶ苔の島々が浮かぶ。あるいは大空に浮かぶ源氏雲。植わっている桔梗も多すぎず少なすぎず。しかし南側の壁に沿ったところの辺りは、最近増えたように思う。

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その8

 手入れの行き届いている桔梗は、傷んだ花から摘まれているのでいつでも綺麗なまま。中にはちょっと枯れているのが付いていたが、ま、いいだろう。

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その9

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その10

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その11

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その12

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その13

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その14

 ところで、この廬山寺にこれだけたくさんの桔梗が植えられている意味をご存じだろうか。紫式部がここで源氏物語を書いたわけだが、第11帖に登場する花散里、彼女が扇子の上に乗せたのが朝顔なのだが、その時代に朝顔というのはこの桔梗の事だった。そして、花散里の住まいがこの辺りだという。ご存知だったか?

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その15

 きっとこのすずめはそのような事など知らないだろう。カワラヒワも来ていたが、彼も知らないことだろうと思う。

 この続きはまた今度。あと1日お付き合いを。
【2012/07/12 00:00】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
アマガエル
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その1

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その2

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その3

 アマガエルというのは、何故こうもかわいいのだろう。

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その4

 ついでの蝸牛。
【2012/07/11 21:22】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
若狭神宮寺
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その1

 若狭の国には神宮寺というお寺がある。国内には神宮寺と名の付くお寺が、さあ、いくつあるだろうか。元々神社に附属して建てられたのが神宮寺というわけだ。府内なら宮津市にある成相寺が元伊勢籠神社の神宮寺になる。誠にややこしい関係になる。日本固有の神の信仰と、外来の仏教信仰とを融合・調和するために唱えられた、神仏習合という教説に基づいて建てられたのが神宮寺というわけだ。だから創立は奈良時代。残念ながらこちらの本堂は室町時代の再建になる。

 とまあ、うんちくはこれくらいにして。この神宮寺の御神木は譲り葉の木。その奥に見えているのが、鎌倉時代末期の仁王門。

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その2

 門をくぐり、ちょっとご挨拶。駐車場はここから離れた南側に正門があるので、そちらが入り口だと思ってしまう人も多いが、こちらが正面玄関になるのだ。

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その3

 訪れたのはまだ5月で、田植えが終わったばかり。姫卯木の白い花がとても綺麗だった。

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その4

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その5

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その6

 本堂には注連縄が張られている。それがこの神宮寺ならではの印。内陣には左に薬師如来などの仏像が、右には白石鵜之瀬明神や和加佐彦比古・和加佐比女大神などの神々が祀られている。これを見ると、まさに神仏一体となっていることがよくわかる。ではどんなお参りの仕方をすればいいかと言うことになる。大丈夫、ちゃんと張り紙があった。

 しかし、本当に不思議な世界。だが、本来日本の神社とお寺の形態はこれだったのだ。廃仏毀釈でややこしくなってしまい、全く別物のようにされてしまっただけだ。

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その7

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その8

 こちらは茶室なのだが、中にはいろりが切ってあって、休憩室のようになっていた。本堂のこけら葺きは最近葺き替えられたようだったが、こちらの茅葺きはかなり古そうだ。ご多分に漏れず、屋根の葺き替え修理はどこの地域でも苦労が絶えない様子。本堂も時間がかかったと聞いた。

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その9

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その10

 ところで、こちらの若狭神宮寺はお水送りで名の知れたお寺である。3月の東大寺二月堂、そちらで行われるお水取りで汲み上げられる井戸水は、ここ若狭から10日間をかけて奈良まで流れて行くのだという。その井戸水がここというわけだ。漏斗とひしゃくが置いてあるところを見ると、井戸水を汲んでいくこともできるようだ。確認しておけばよかった。

 そのお水送りの行事は半日をかけて行われる。

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その11

 その井戸の前にそびえる巨大な椎の木。

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その12

 さて、本堂にあがる。撮影は禁止なので、床に写り込んだ深緑を。

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その13

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その14

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その14

 本堂の回りをぐるっと回る。裏山はご神体となっており、本当にびっくりするほど古い椎の木などが苔むした中にそびえる。朽ちた根元にはお不動さん。60cmくらいのものだが、背後の樹木の大きな感じが判るだろうか。

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その16

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その17

 奈良時代から続く古刹。若狭にはそんな古くからのお寺が多い。そしてその数は人口の割合に対しても多い。大陸から文化が渡ってきて、先ずこの地が出発地点。この若狭から奈良や京都へ多くの文化や技術、あるいは人が流れて行った。この地が日本文化の発祥の地と言っても過言ではないのかも知れない。

 奥深い神宮寺だった。

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その18

 緑の葉陰から、ハエトリグモがさよならを言ってくれた。個人名は特定できず。

   う~ん、かわいい・・・
【2012/07/11 00:00】 古刹巡礼 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
京都深緑紀行 @鷹峯光悦寺
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その1

 昨日の続きを。

 源光庵をでると、そのまま光悦寺へ。

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その2

 こちらの池にはモリアオガエルが卵を産む場所がある。小枝が邪魔になってちょっと見えにくいのだが、十いくつほどもあっただろうか。何百と生まれるオタマジャクシ。その中から再び産卵で帰って来るのはほんの僅か。可愛そうな気もするが、そのオタマジャクシで生き延びる命もあることを忘れてはならない。

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その3

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その4

 光悦垣。側には咲き始めた萩の花。赤く染まった紅葉もいいが、この季節ならではの、こんな静かな生け垣の光景も趣がある。むしろこちらがいいように思われる。

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その5

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その6

 萩に付きもののひとつにシジミチョウがある。この日もやってきてくれた。小さくてマクロレンズではないので撮りにくく、まあ何枚か撮れたらいいかなくらいに思っていたら、賑々しくやってきたおばちゃんたち。

   あらあ、ちっちゃい蝶々がいるで

   ああ、行ってしもたで、あはは・・・

 ほっといてくれ。なぜあなたたちに笑われなければいけないのだ?私が撮っていた蝶に逃げられたのを、そんなに馬鹿にしたいのか。見ず知らずの人にそんなに笑われる筋合いはないし、笑うなら先に挨拶をしてこの状況を共有してからにして欲しいものだ。礼儀知らずのおばちゃん、だからあなたたちおばちゃんは嫌われると言うことに気づいていないのだ。

 しかし悲しいかな、多勢に無勢・・・ 口で勝つ自信もなく、とても悔しい思いをした。せいぜい全くの無視をしてやったことくらいか。

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その7

 そうは言っても、やっぱり木陰の萩の花はとても深い色合いで綺麗だ。

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その8

 そこだけ光が差しているように見える垣根、何回見ても綺麗な組み方だ。

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その9

 ふと高い枝に夏椿、沙羅双樹が咲いているのが見えた。
【2012/07/10 00:00】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
京都深緑紀行 @鷹峯源光庵
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その1

 先日の続きを。

 次に訪れたのは鷹峯は源光庵。入り口が工事中だった。駐車場の方から回ってと指示してあり、そちらから。

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その2

 鳴らすほどのこともなく、受け付け終了。一度でいいから鳴らしてみたいと思っているのだが・・・

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その3

 門をくぐって、ぎょっとする。松の枝に枯れた部分が見えたのだった。これは何としたことだろう。帰りに尋ねたところ、最近弱ってきて、色々手立てはしているが効果がないと寂しそうにされていた。ふむ、私も悲しい。

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その4

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その5

 幸いにも拝観者は少なく、それでも真っ先に行ったのが本堂。悟りの窓・迷いの窓。多分、現在の自分には迷いも悟りもないように思える。いいのか悪いのかは判らない。しかし、多分いいのだと思うのだ。

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その6

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その7

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その8

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その9

 縁側に座ってこちらの庭を見るのも結構落ち着く。何しろ背後からは嗅ぎ慣れたお香松栄堂さんの「堀川」の甘い香りがするのだから。

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その10

 背景の杉板は屋久杉。座卓に置かれているのが堀川を焚いている香炉。これも松栄堂さんの「シルクロード」という。きっとあちこちのお寺で見かけたことがあると思う。ネット通販でも買えるので、検索をかけるとよい。

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その11

   ちょ、ちょっとそこの腕がぎょうさん見える人
   この煙を何とかしてくれんか、煙たくて仕方ないんや ごほごほ・・・

 自分の煙にむせてたら世話ない。

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その12

   ふぅ、助かった。ここだけの話な、ワシ、この仕事がきつうなってきたんや。
   煙をどうしても吸うやろ?胸をやられてきてなぁ・・・

 お気の毒に、としか言えなかった。

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その13

 その横に飾ってあったのが、八重咲きの珍しいドクダミ。

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その14

 市街地から離れ、喧噪と隔離された中でのんびりとしていたが、騒がしいグループが新たに入って来たので仕方なく出ることにする。また、秋の紅葉に来たいものだが、予定は未定。

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その15

 墓地の入り口には、ひっそりと、しかし上品な色の紫陽花が石畳に彩りを添えていた。

 この続きはまた今度。ちょっとやんごとない用事で出かけております。もしもコメントをいただいているときは、お返事が遅れます。
【2012/07/09 00:00】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
京都府警察音楽隊 ふれあいコンサート in宇治
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その1

 京都府下の地域で行われるふれあいコンサート。今回は宇治で行われた。土砂降りの雨は、誰が降らせたのだろう(/_;)幸いに到着した直後に激しい雨となった。続いてやって来たおばちゃんはびしょ濡れ・・・ 待っている間にも雨が激しく降っていた。
 雨が止んでいる間にととても早くに入ったので、ロビーで長く待つことになったがそれは一向に気にならない。ところが、だ。ひとり厭な感じのおじさん・・・ 年配の女性たちを侍らせて、どや顔で偉そうに言う。もしも騒ぐ人がいてもおまわりさんがぎょうさんいるからどうのこうの、ふれコンのあれこれを知った顔でレクチャーしている。知らないおばちゃんたちにしてみれば、感激なんだろうが、それをドアの前で大声で喋りまくるのはどうかと。

 お節介をするおじさんは、カナートでバトッた時に厭な気分になった以来だ。そんな性格のおじさんだった。ええかっこしいで自分に気を引きたいのだろう。寂しい年寄りと言うことか。ホールに入ったら入ったで、府警の職員を掴まえて長いこと話している。これも公務執行妨害?ホール内の整理や案内といった業務もあるのに。忙しいからと断りにくいのだろう。お気の毒に・・・

 開場を一緒に待っていたおばちゃんは初めて来たのだという。どこの席がいいだろうかと聞いてこられたので、これこれと説明をしていたのだが、私が取った席の隣にちゃっかりと。人の頭が入らなさそうでど真ん中、そしてある程度前列。前過ぎず遠くなりすぎず。そのために一番前で待ったのだから。

 おっと、また前置きが長くなった。

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その2
 
 オープニングの挨拶のあとにロングポール演技。

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その3

 重量1㎏もある大旗を振り回すと、さて実質何㎏の重さになるのだろう。それを難なく振れるのはかなりの練習量がいるのだろうと思う。ちょっとやってみたい気もする。体験だけだけど。

 3曲目の現在放映中の平清盛テーマ。見たことはないのだが、この曲はなかなかいいと思った。視聴率も低いと聞くし、知事の辛口コメントも聞く。時折流れたプロットはあまりビジュアル的には綺麗とも言えないしで、見たことがない。だいたい栄枯盛衰の代表格のおごれる平氏ではと、そんな思いが見たくなくなる原因なのだろう。しかし、ここでの演奏はとてもよかった。

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その4

 愛情物語ではフルートの独奏があった。街中のふれこんでも曲目によっては稀に聞くことがあるが、これほど長く聞くことが出来るのは滅多になく、澄んだ音色に魅了した。回りのお客もじっと見つめて聞き入っているのが判る。

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その5

 まろんとマネージャー坂さんのツーショット。

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その6

 ラ・バンバでも独奏が。トロンボーンのソロも迫力があって、好きな曲目のひとつ。一瞬でステージが真夏になる。

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その7

 度肝を抜かれたのはラプソディ・イン・ブルー。ピアニカを駆使しての演奏にはびっくり。小学校で使うあの楽器でこれだけの演奏ができるのだ。ちょっとかっこよかった。



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その8

 続いて第1部ラストを飾るステージドリル。10分近くあるので動画のアップは敢えてしていない。

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その9

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その10

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その11

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その12

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その13

 ふと珍しい動きがあった。中央でひとりでの演技が始まったのだ。その動きはどう見てもバレエの動き。この隊員はバレエを習っていたのかと思ったのだが、あとから訊いてみると他に習っていた人があってその人から演技の指導を受けたと言うことだった。これもこれまでと変わっていい感じだった。

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その14

 ステージドリルは言うまでもなく、ブラス演奏の花形。隣に座ったおばちゃんもとても感動していた。

 さあ、次は第2部。



 第2部トップを飾るのはルパン三世のテーマ。第2作の大野裕二作曲の有名な曲だ。ここでのサックスの独奏、めちゃくちゃかっこいい。(何故かこの辺の画像が見あたらない。どこへ行ってしまったのだろう・・・(/_;))

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その15

 そしてがらっと変わってねこふんじゃった・・・ カラさん扮する子猫が楽しそうに踊るのだ。

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その16

 わっ!飛んでる!

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その17

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その18

 じゃれつく子猫さんたち、めちゃくちゃかわいらしかった。

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その19

 さあ、待っていた笑点。



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その20

 きっちり締めて貰ったところで次はピンクレディとAKB48のメドレー。ピンクレディの全盛期を知っているものとしては、当時の彼女らのステージを彷彿とさせる演技だった。その演技は開場へ行った人たちだけの楽しみだったと言うことで、これも敢えて動画のアップはなしで。あとからもうふたり増えてAKBを踊る。やっぱり皆さんダンスがうまい・・・ 現在学校でダンスが必須科目になったという。そんな時代でなくてよかったと、振り付けが覚えられない自分にとってはほっとする。

 なんやかんやでラストも終わり、アンコールがかかる。ショートフラッグ演技はないのかと思っていたが、アンコールでショートフラッグ演技が演じられた。ふむ、よかった。

 帰る頃にはあれだけ降っていた雨も上がり、路線バスに乗ると、信号待ちをしている音楽隊のバスが見えた。


 ところで。ちょっとやんどころない用事で月曜の夜まで留守をいたします。記事は予約投稿となりますので(いつもだけど)、お返事が少し遅れますことをご了承下さい。
【2012/07/08 00:00】 イベント | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
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