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阿修羅王

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-天気予報コム- -FC2-
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賀茂競馬競馳(かもくらべうまきょうち) @上賀茂神社 神事編
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その1

 先日の賀茂競馬競馳(かもくらべうまきょうち)、その競べ馬の前に行われた神事などを。一般に行事と思われがちな競べ馬だが、実際にはこれは神事になる。下鴨神社の蹴鞠始めでもそうだが、これは神さまに奉納されわけだ。

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その2

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その3

 まずは神事に先立って穢れを祓う。奈良の小川の畔に立ち、古式に則り遷した穢れを川に流していく。昔は落馬による怪我人や命を落とすこともあり、今でも無事に行われれる事を祈って、みんな真剣な表情だ。中にはまだ若い少年のような顔立ちの男性もいる。彼らはもっと真剣な表情で祈りを捧げた。

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その4

 上賀茂小学校で儀を行い、再び帰ってきた。

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その5

 若武者。あとから知ったが、多分彼が高校1年生の若武者。とても凛々しい堂々とした姿だ。

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その6

   綺麗に撮ってや・・・

 熱い視線を貰ってしまった。判ってるから。

   了解です(仕事の合い言葉やんか・・・)

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その7

 この子たちは、以前は中央競馬や地方競馬で活躍していたサラブレッド。走るのが好きで堪らない。本番の日になるとそれが判るので、興奮してしまうとか。興奮のあまり暴れ出してしまうかもしれないので、近寄らないようにと保存会の方から説明が合った。手入れも行き届き毛並みもいいが、この日のように気温が高いと馬も汗をかき、それが光って余計に綺麗に見えるのだと。

 切り壁の前での儀を終え、一の鳥居の前に続々と集まって来た。

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その8

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その9

 その中には先程見かけた若武者たちの姿があった。騎乗すると、なお一層武者姿が映える。

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その10

 一の鳥居の前でまた儀を行う。

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その11

 ここで馬から下りて最後のお祓いなどの儀を行いに行かれるので、ここからはちょっと省略。これまでも細かいことはかなり省略しているけど。

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その12

 儀式を行っている間の時間を利用して、馬に付ける馬具などの説明が行われる。隣にいたおじさんは、待ちきれない様子。仕方ないだろう、これは神事なのだから。いい加減暑くてしんどかったのかもしれない。既に2時間も炎天下で待っているのだから。私は用意周到、帽子に日焼け止めを塗り、お茶と前夜に炊いた豆ご飯をおにぎりして、なおかつ暇つぶしの文庫本まで持って出て来ている。

 この子は一番に走る子で、この子だけが豪華な装飾品を付ける。飾りは絹でできている。鞍は江戸時代のものとか。

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その13

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その14

 馬にメンツを切られた・・・

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その15

 馬のしっぽ・・・ いや、見ればわかるし。馬のしっぽの毛は、よくカラスが引き抜いていって巣材にすることがある。彼らも被害に遭うことがあるのだろうか。自信たっぷりに振っていった。

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その16

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その17

 いよいよ準備が整ったようだ。

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その18

 で、朱色の衣裳、この色の衣裳を着けた人が左方(さかた)と言う。2頭並んで走るため、その左側と言うことだ。その左方が勝つと、その年は豊作に恵まれると言うことで、勝敗を決めやすくするために先に左方が走る。しかしここで大失敗。ご覧の通り少し追いつけなくてなおかつぶれている。これでも1/1000で切っているが、それでも速度が不足していたのだ。それくらい速い速度で走り抜ける。どれだけ速いか、これでお解りだろう。

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その19

 さあ、これからは真剣勝負。どちらも必死だ。近づくまで判らなかったが、彼は例の若武者だった。幼い頃から練習を積み重ねているため、若くても冷静な表情で前方を見つめている。

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その20

 番立てを見ずに撮っていたので不確かではあるが、彼は15歳の、今回が初陣。あどけない表情の残る少年だ。

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その21

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 しかし年長者の走りと引けを取らない、迫力のある姿はさすが。

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その22

 走り抜けたその後ろ姿も、既に立派な大人と変わらない。

 こうして6組の馬が走り抜け、朱色の衣裳を着けた左方が3勝2敗1分けという結果になった。今年も豊作になりそうだと、アナウンスがあったが、豊作のみならず、景気も上向いて欲しいという言葉には、少なからず神社の関係者の方々、あるいは氏子の方々の切な願いがこもっていたように思う。

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その23

 間もなく開始される前の馬場。この静けさからは想像もつかない迫力のある競べ馬だった。
【2012/05/06 23:04】 京の祭事 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
シャクナゲ @宇治三室戸寺その2
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その1

 先日の続きを。ちょっと忙しくしており、後半は簡単に。

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その2

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その3

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その4

 お腹を空かせたキアゲハ。

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その5

 まだ固いつぼみだった平戸ツツジの頭上高くに彩りを見せるハナミズキ。

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その6

 こんな所に・・・

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その7

 帰り間際、こんな所にアシナガバチの空き家があった。
【2012/05/06 12:40】 宇治 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
スーパームーン @東の天空
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その1

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その2

 どれだけ大きく見えるのだろうと、わくわくして待っていたのだが、夕方からにわかに雷雲が立ちこめてしまった。かろうじて暗くなる前にこれを。

 地球と月の距離が一番近くなるのだという。なんやら大きなニュースになっていたが、どうだろう。確かにいつもの満月より少し大きかったような気もするが・・・

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その3

 ひとしきり雷鳴が轟き、山科方面か大津辺りで雷雨になったような空模様だった。その後晴れるとこのような満月が現れた。(今回はトリミングなし)
【2012/05/06 00:00】 天空 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
平成24年 賀茂競馬競馳(かもくらべうまきょうち) @上賀茂神社
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その1

 久し振りの快晴になった京都上賀茂。京都市登録無形民俗文化財でもある「賀茂競馬競馳(かもくらべうまきょうち)」が行われた。

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その2

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その3

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その4

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その5

 一連の神事も殆ど追ったのだが、現像どころか整理もできていなくて取り敢えずこれだけ。ブロ友さんの姿も見かけたので、彼らがどんな画を撮られたのか、それも気になるところ。
【2012/05/05 22:47】 京の祭事 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
シャクナゲ @宇治三室戸寺その1
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その1

 初夏の三室戸寺へ。撮影はピーカンの4月27日。ちょっとピーカン過ぎて困ったくらいだった。平等院の藤がいい感じだったら抜群のお天気だったが、悲しいかな、今年は全滅・・・ こちらは2回シリーズで。

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その2

 最初に出迎えてくれたのが、真っ赤に燃え立つようなマンサク。山の斜面、一面がこの色に覆われている光景は圧巻。

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その3

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その4

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その5

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 先に目に付いたのがこのピンク。西洋シャクナゲだが、柔らかいピンクが透き通るようだ。

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その6

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その7

 こちらも西洋シャクナゲ。青い空によく映える。

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その8

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その9

 この時はまだ平戸ツツジは固いつぼみで、シャクナゲが満開だった。そのシャクナゲが咲き乱れる山の斜面に登ろうと茂みの中を進むと、このオオデマリを発見。多分これから白くなっていくと思われるが、この緑のままでも充分に綺麗ではないかと思った。こんな色があってもいいような・・・

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その10

 空が抜けた・・・ どうだろう、このコントラストは。どぎつくて厭になりそうだ。

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その11

 こんなのとか・・・

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その12

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その13

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その14

 クマンバチを見つけて、ちょっとひと休み。

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その15

 前方からコンデジを持った、60代くらいのひとりの男性がやって来た。そして私を見るなり、

   やあ、いつぞやは・・・

   あ、どこかでお逢いしましたね、どこでしたっけ・・・(^^;

 見覚えのある人だった。向こうも覚えてくれている。しかしどこだっただろう。結局どちらも思い出せず。またどこかで逢うでしょうと笑った。本当にどこだっただろう。その後も考えてみたが全く思い出せなかった。

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その16

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その17

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その18

 久し振りにこの季節に来ると、あちこちシャクナゲも増えていた。そのためになかなか進めず、この続きはまた今度。
【2012/05/05 00:00】 宇治 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
山吹 @下鴨神社
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その1

 今にも雨が降り出しそうな午後に。

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その2

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その3

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その4

 枯れた枝も多く、まだ見頃にはなっていなかったが・・・ 

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その5

 それゆえちょっと華を添えて貰った。

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その6

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その7

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その8

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その9

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その10

 朱色と緑と山吹色と、なんて綺麗な取り合わせの色だろう。

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その11

 いやいや、今はそんなことより、ごろごろと雷鳴が聞こえだしたことの方が大事。怪しげな空模様はとうとう雨が降り出した。敢えなくここで撤退。土砂降りになる前に帰らなければ。途中でしっかり降り出したが、なんとかずぶ濡れまでには至らなかった。

   やれやれ・・・(^^;

12-P4161142シュンラン
その12

 今日のおまけはこれ。石積みの隙間に咲いていたシュンラン。多分神社の方が植え付けたものだろう。こう言った昔から日本に自生している着生蘭が大好きだ。そろそろ風蘭やセッコクが咲く時期になってきた。またあそこに見に行きたいものだ。
【2012/05/04 00:00】 下鴨神社 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
咲いた、咲いた、チューリップの花が・・・
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その1

 最近は殆ど植物園に行かなくなった。行くのは何か珍しいものが咲いたときだとか、アサギマダラがやって来たときだとか、ふらっと蝶が見たくなったとき・・・

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その2

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その3

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その4

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その5

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その6

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その7

 ちょっと魔が差して上賀茂神社の帰りに立ち寄った植物園ではチューリップが盛りだった。園長さんが代わってから、再び変革を迎えている植物園。他府県からも多くの方が訪れているとか。それだけ魅力のある植物園なのだろう。

 ここの職員さんに、桜守りがおられる。老木となって枯れかけた染井吉野を生き返らせようと治療をするのだ。染井吉野は寿命が短く、50年とも60年とも言われているが、朽ちた幹であっても新しく根を張らせ、新芽を伸ばさせ、この春その新しい枝に花を咲かせた。
 哲学の道関雪の桜も接ぎ木で甦らせ、植え替えを進めている。市内至る所に桜の種類が豊富な街は、こうやって景観を守って、桜を大事にしていくのだろう。

   名所が多くて困るほどやけどな・・・(--;)

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その8

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その9

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その10

 春と初夏が共演していた。
【2012/05/03 08:34】 植物園 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
初夏の大原三千院 その2 名残の桜
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その1

 昨日の続きを。

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その2

 有生園に広がる苔の絨毯にシャクナゲの淡いピンクが広がる。そこに椿と桜の花びら。それらを名残惜しげに見ながら金堂方面へ上がっていく。

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その3

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その4

 思った通り、八重紅がかろうじて残っている。ちょっと葉っぱが出始めていて、最盛期のようなわけにはいかないが、なんとかピンクの共演となった。

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その5

 撮り逃がしてしまったヤマガラを追っていくと、あらら、寒緋桜が残っている。きっとこれを見せたかったのだろう。

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その6

 枝垂れ桜の下には山シャクナゲ。まだ固いつぼみだ。アイボリーのこの花は、香りも柔らかい。しかし今年は見られなさそうだ。何年か前に見ているのでいいとしよう。

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その7

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その8

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その9

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その10

 観音堂前には白いシャクナゲが点在している。こちらも見頃を迎えている。白い壁にはちょっと映えなかったな・・・

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その11

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その12

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その13

 休憩を兼ねてゆっくりと枝垂れ桜を見上げてみた。

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その14

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その15

 直径2cmにも満たないような小さな枝垂れ桜の花。しかし何十枚もの花びらをびっしりと身にまとい、数え切れないほどの房になって、それを見上げると小宇宙に迷い込んだような錯覚にさえ陥るようだ。寝転がってしまうと、何時間でも見てしまいそうだった。

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その16

 睡蓮か蓮の水鉢。

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その17

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その18

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その19

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その20

 また、こんな山桜もあった。この色形は、府庁の中庭に咲く容保桜によく似ていた。とても綺麗な山桜だった。4月も終わりになってまだ桜が見られるのは、やはり大原ならではのことだと思った。

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その21

 そして今回の一押しは、なんといってもこれに尽きると思われる。桜の花びらがあまりにも美味しかったのだろう。

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 今日のおまけはこれ。手水鉢にびっしり生えた地衣類。真冬、溜まった水が凍り付いた中でも鮮やかな緑が見られるのだが、この面白い形の苔は何という種類の苔だろう。
【2012/05/03 00:00】 大原 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
京都桜紀行 @古知谷阿弥陀寺
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その1

 いよいよ京都桜紀行もラストを飾ることになった。今年もあちこち行き、見たかった桜も見たが、見ることが叶わなかった桜も多い。それがやはり悲しいと言えば悲しい。仕事や天候の絡みで全部行けるわけはなく、また来年、頑張ってみよう。

 と言うことで最後を飾るのは大原のもっと奥、古知谷阿弥陀寺の枝垂れ桜。三千院を出て、ここまで脚を伸ばした。結構遠いのだ、ここは。しかし、まさかここでこれほど立派な枝垂れを見ることができるとは、それこそ想定外。桜の最後は涉成園になるかと思っていたので、この光景にはしばらく絶句。疲れも吹き飛んでしまった。

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その2

 ここに到着した頃には空は快晴、それこそ眩しいくらいの陽射しだった。いや、眩しいだけならいいが、暑い・・・

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その3

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その4

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その5

 課題も残した桜紀行だったが、今年も盛りだくさんの桜に出会えてとても充実したと思う。

 で、こちらへはシャクナゲを探しに来たのだが思ったほどの咲き方ではなかったので、この桜で締めたいと思う。
【2012/05/02 20:33】 2012桜紀行 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
鴨川パトロール 菜の花の中でアオさんを見る

その1

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その2

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その3

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その4

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その5

 菜の花もそろそろ終盤を迎えている。もっと画になるものもあるのだが・・・
【2012/05/02 14:33】 鴨川パトロール | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
初夏の大原三千院 その1 シャクナゲ
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その1

 この春の訪れは本当に読み辛かった。シャクナゲが見頃になるのはおおよそ20日前後くらいのはずなのだがと、計画を練る。撮影は4月25日。これがどんぴしゃりだった。長谷寺・室生寺と4月の終わりに行く予定もしていたが、開花がやはり遅れて、結局仕事やお天気などの他の兼ね合いもあり、この春は断念した。残りの連休は近場で何か捜すとしよう。

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その2

 玄関から報道関係者のクルーが数人出て来たのを見て、見頃なのを再確認。その前に、と、玄関先をうろうろしていると、ひとりの男性(おっちゃんくらい)が声をかけてきた。

   もう桜はあかんやろ

 確かにここに古い山桜がある。風が吹くと花びらがちらほら舞っている。しかし、山桜は目的ではない。

   いいえ、大丈夫です。今日はこのシャクナゲを撮りに来ましたから(^^)/

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その3

 この時期にわざわざ桜を撮りに来る人はいないと思うのだが、なにを心配してくれたのだろう。もしかすると金堂前の八重紅のことを言っていたのか。それならまだかろうじて残っているかもしれない。八重紅枝垂れの終盤とシャクナゲの咲き始めは時期的に被るから。残っていればそれは幸運だったと言うことで楽しみにしよう。

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その4

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その5

 思ったより人の姿なくて、これはやっぱりまだ早かったのか、それとも遅すぎたのかと少々心配になってきたが、ようやく咲いている姿を見てちょっと安堵する。わくわくしながら宸殿に入り、お寺の方とご本尊さまに挨拶をし、そっと振り向くと・・・

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その6

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その7

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 ああ、よかった、なんていいときに来たのだろう。いいタイミングを得るために、仕事の合間を縫って何回か通った年もあったほどだ。

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その8

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その9

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その10

 シャクナゲは、やはりこのホンシャクナゲに限る。志明院のホンシャクナゲがもっと見事だが、また行きたいなあと思っているうちに機会をなくし、とうとう路線バスまでなくなってしまって交通手段がないのだ。

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その11

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 あまりの嬉しさにかなりご機嫌になる。人の姿も少なくて、どうも第一波が過ぎたところのようだった。これもなんて幸運だろう。

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その12

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その13

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その14

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 シャクナゲを背負って立つお地蔵さまも見られたし、ノルマは果たした気分だ。柔らかい陽射しが射し込む有生園、苔の緑がなんとも癒される光景だ。コントラストが柔らかく、シャクナゲの淡いピンクがより一層綺麗に見える。

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その15

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その16

 とは言え、こちらも忘れずに。少し濃いピンクのこの花は、少し遅れる。まあ、両方楽しむためにももう一度行けと言うことなのかもしれない。

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その17

 さて、忘れないうちに記念写真を撮って、と。この続きはまた今度。

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 今日のおまけはこれ。イカリソウ。漢方では強壮剤に使う。精力剤なので、飲みすぎると使い方を誤ると鼻血がでるそうだ・・・ どうかお気を付けて。
【2012/05/02 00:00】 大原 | トラックバック(0) | コメント(10) | Page top↑
ハナミズキ @京都市役所前広場
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その1

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 市役所前を通りかかった。近所のハナミズキは花付きが悪くてがっかりしていたが、帰り道、見事なピンク色を見つけてしまった。

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その2

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その3

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その4

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その5

 ホテル・オークラを背景に。

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その6

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その7

 密集しているところはまるでバラの花のような豪華さだ。

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その8

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その9

 同じようにカメラを向ける外国人の若い男性。オークラの宿泊者だろうか。

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その10

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その11

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その12

 ピンクのハナミズキがあまりにも見事なので、少し小振りな白い花は目立たないが、葉っぱと花心の緑と白い総苞(花に見えるところ)の取り合わせがとても綺麗だった。

 牡丹情報
 本満寺満開・黄色い花は枝振りも多くて立派。本堂前には芍薬が咲きかけている。

【2012/05/01 23:28】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
山吹 @大原三千院
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その1

 やっぱり一重の山吹がいい。控えめなところがいいのかも。

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その2

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その4

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その5

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その6

 膨大な(少し大袈裟かな)枚数の中から選択する時間がなくて、今回は取り敢えず山吹を。しばらく大原を引きずります。
【2012/05/01 00:00】 大原 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
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