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![]() その1 今朝、外が少し明るくなって見れば、思いの外白くなっている。仕方ない、30分早く出勤だ。撮影は1月30日。 ![]() その2 アオさん、おはよう。 葵橋下流のアオさんに挨拶したが、返事が返ってこなかった。余程寒いとみえる。まあ、いい。 ![]() その3 アオさん、おはよう。 三角公園のアオさんに挨拶したが、遠くて聞こえなかったようだ。まあ、いい。 ![]() その4 ![]() ![]() その5 アオさんに挨拶をしていたら時間が過ぎた。さて、次へ急ごう。 この続きはまた今度。ちょっと記事が溜まってしまったが、準備する時間がない。どうなることやら。年とともにどうも夜更かしが辛くなってきたように思える。読書は一向に辛くないのに・・・ ![]() その1 いきなり飛び上がったのでかなり焦ってシャッターを切る。オナガガモのお嬢さんたち? く、首が・・・(/_;) ![]() その2 ![]() その3 かなりトリミング ![]() ![]() その4 御所の参観申し込みでの拝観時の出来事。少々ぶれているのは愛嬌ということで。 ![]() その1 ![]() 先日の続きを。 早咲きの梅がなくても、この時期には蝋梅とマンサクが咲いている。しかし建物の影になっているので寒いことこの上なし。指なしの手袋では、指先が痺れるくらいだった。 ![]() その2 ![]() その3 ![]() その4 かなり年配の男性が通り過ぎる時、彼が話しかけてきた。 梅の咲いてるところは、もう見たんか? はい、あそこですね。真っ先に見て来ましたよ(^^)/ そう言うといかにも満足げなおじさん。きっとこの北野天満宮が自分の大事な神社なのだろう。 ![]() その5 ![]() その6 ![]() その7 ![]() その8 ![]() その9 時間とともに陽が射してきて、背景に青空が入って来た。 ![]() その10 ![]() その11 ![]() その12 マンサクは満開だったが、蝋梅はもう少し。少し剪定をしたのか、例年より枝が小さくなっているように感じた。 ![]() その13 最後に記念撮影をして。牛さん、何となく口元が緩んでいるような・・・ 来月になれば、また何回か通うことになるだろう。 ![]() 今日のおまけはこれ。盲導犬育成の募金集め。私も少し入れてきた。このゴールデンを少し撫でてやると、思いっきり飛びついてきた。そのうち甘噛みをし、お腹を出して、興奮状態で遊びたがった。バス亭で待ちながら見ていると、撫でられても殆どじっとしている。先程の喜びようはなんだ?わんこにモテるのは判っているが・・・ やっぱり同類だと思われてるんやろか・・・ ![]() NPO法人花山星空ネットワーク主催の、日食観測勉強会へ参加してきた。第2回目となる今回は、日食の写真の撮り方も含まれている。予定されていた時間は短く、また押してしまったので詳しい話が聞けなくて残念。しかし、前回の皆既日食の時に結構詳しい話を聞いているのでよしとする。 今回はピンホールで観察する楽しみ方をメインに聞いてきた。問題は仕事を休むことができるか。早朝なので。機材に問題はない。レンズに付ける専用のフィルターは自作した。これがまだ使える。残りのフィルムもあるはずなのだが、さて、どこの棚に仕舞い込んだか・・・ また通販で頼んでもいいのだが。あの時は半年前に注文してぎりぎりだった。品切れで入荷が困難になっていた。NDフィルターを使うと言う手があるようだが、万全ではなく、また複数重ねなければいけないそうだ。結構なお値段にもなる。このフィルターはドイツ製。性能に申し分ないそうだ。このフィルターも前回の勉強会で講師をされた写真家の先生に教えて貰った。京都市内にあるお店だったので、気楽に購入。もう1枚買おうかとも思ったり。 太陽眼鏡は量販店のカメラ売り場でも見かけたことがある。教材で安物も出回っているそうだが、注意しなければ、可視光線は遮断できても赤外線を通してしまうそうだ。勉強会に参加して貰った眼鏡は、京大の理学部と共同制作で安全性も大丈夫。通販もしてくれる。学校などの教材でまとめ買いをしていった人もあった。詳しくは下記まで。 太陽めがね 観測ツアーもあるが、やはりここで観測したいと思っている。今度こそは晴れますようにと、祈りながら。 ![]() その1 先週、梅田のキャノン・サービスセンターに入院させていたレンズの怪我が完治したので、退院させてきた。お迎えにはぴよたちも連れていった。ついでにCCDのクリーニングも済ませてきた。なぎさ公園での画像に、思いっきり汚れが写り込んでいて、現像時に消すのがどれだけ面倒だったか・・・ で、デジタルハウスで少し遊んできたというわけ。 ![]() その2 ![]() その3 ![]() その4 連写をかけても快適、快適。 ![]() その5 ![]() その6 これはマクロレンズの体験撮影用のミニチュア。残念ながらこれはコンデジで。 ![]() その7 日向ぼっこ中のスノウマン。あんまり陽に当たると融けてしまうのに・・・ ![]() その8 帰りには見送ってくれるスノウマン。 また遊びにおいでや、待ってるで そう言ってくれるのは嬉しいが、さて、それはいつになることやら・・・ ![]() 今日のおまけはこれ。帰りは阪急で帰ってきて、烏丸で下車。大丸で行われている催事に立ち寄る。食品ギフト解体&お買い得セールで欲しいものがあったのだ。それがこの蜂蜜とマーマレード。特大蜂蜜のポリ容器は1450g、信州須藤農園のジャムはお気に入りなのだが、普段は高くて買えないのでこんな時に。持って帰るのが重かった。もう一度お買い物に行きたいが・・・ ![]() その1 先日の続きを。撮影は1月24日の午後。午前中の仕事を終えて、その脚で叡山電鉄に乗る。終点鞍馬駅を降りるとそこは吹雪。出迎えてくれた天狗さんも雪の中。 雪の中、お疲れさまです。赤い顔して、寒いよね・・・ そうなんや、よう言うてくれた。雪で顔が霜焼けになってしもてなぁ、赤うなって痒いんや まあ、それはたいへんやね、どうかお大事に ![]() その2 ![]() その3 石段を上がって、仁王門も雪の中。受付を済ませて境内に入ると、うっそうと茂る大きな樹木のせいか、雪はぐっとましになった。 ![]() その4 保育園前のお地蔵さま。秋に来たときは陽射しが強すぎて撮れず。やはりこれくらいの陽射しがいい。 ![]() その5 登りはケーブルを。発車直前だったようで、慌てて走る。先に乗った数人、実は中国人だったようで、甲高いおしゃべりが聞こえてきて判った。出発の合図がなっても座ろうとしないので、運転士のおじさん、 Sit down! と、さらりと強く言うと慌てて座席に座った。手慣れた言葉に、ここでも外国人の観光客が多いのだと判る。 ![]() その6 彼らは多宝塔の前で長い時間居たようだが、私はいいチャンスとさっさと離れた。うるさくてかなわない。 ![]() その7 ![]() その8 ![]() その9 雪で白くなった参道を、本堂に向かって登って行く。いや、たいした距離ではない。途中、冷たい風にあおられている白い山茶花を見る。 ![]() その10 手水舎。 ![]() その11 ![]() その12 ここの龍さん、ちょっと男前。辰年のお年賀に使おうかと思ったほどだ。 ![]() その13 本堂まで上がってきた。年配のご夫婦が先客で撮影中。女性の方は同じカメラを持っていて、向こうも気が付いたのか軽く会釈をされたので、私もにっこりと返事を返した。ここでも中国人が騒いでいて、それに閉口したのかも知れない。 ![]() その14 ![]() その15 吹きさらしの境内は、眺めはいいが、結構強く雪があたる。指なしの手袋ではやはりどんどん痺れてくる。とても冷たい風だった。 ![]() その16 ワシ、寒いの苦手やねん・・・ おおさぶ、鼻水が垂れそうや お気の毒に。 この続きはまた今度。 ![]() その1 この朝、夜中からもっと降っているのではと思ったが、思いの外降らなかったようだ。しかし冷え込みは厳しい。 ![]() その2 ロテル・ド・比叡。一度は宿泊してみたいホテル。こんな朝の景色はどんなに見事だろう。寒さも尋常ではないが・・・ ![]() その3 ![]() その4 ちょっと建物が邪魔をしているが、山の向こうにはまだ雪雲がかかっている様子。 ![]() その5 ![]() こちらは移動して、西山方面。朝日が当たって眩しいくらいの白さ。 ![]() その6 ![]() その7 ![]() その8 仕事前に大急ぎで。 ![]() その1 今日は初天神。ちょっと行ってこようか。わんこの介護用品製作販売の玉葱さんも出店しているはずだ。結局見つけられなかったが、まあいいだろう。 ![]() その2 早めに出かけたのでまだ空いている。あと1時間もすれば、此処は大混雑となる。 ![]() その3 白梅はまだこれくらい。氷点下となったこんな日なら、梅でなくても絶対に咲きたくないだろう・・・ ![]() その4 境内を回って、見つけたのはたった1本、この紅梅だけだった。 ![]() その5 ![]() 初天神と言うことで、TV局が3局来ていた。市の様子と、梅は此処しか咲いていなくて、と説明される神職の男性。まあ、まだ1月であるし、咲いていなくても仕方ないか。節分も過ぎれば順次、厭でも咲いてくる。それを待とう。 ![]() その6 TV局が取材しているその横でちょっと記念撮影。とても甘い香りがしていた。 この続きはまた今度。 ![]() 今日のおまけはこれ。寒かったはずだ、道ばたの水たまりはしっかり凍っていた。 ![]() その1 ![]() 年明け早々に御所が雪でお化粧をしたとき、えっと、いつだったっけ?1月5日だ、咲き始めの水仙はゆっくり撮る暇もなく、ようやく咲きそろってきたので出かけてきた。撮影は1月21日。雨上がりに。 ![]() その2 ![]() その3 ![]() その4 ![]() その5 ![]() その6 ![]() その7 ![]() もうお昼に近い時刻であったが、人影はなく、ごくたまにお参りに来る人の姿があるだけ。観光客の姿もない。 ![]() その8 ![]() その9 ![]() その10 ![]() その11 水仙の甘い香りに包まれて、とてもいい気分だった。 ![]() その12 花壇にはお正月の寄せ植えに使われたような、丈の低い盆栽のような白梅のつぼみが春の訪れを待っていた。 小雪のちらつく午後、叡山電鉄二ノ瀬から貴船口までの車窓。窓の外は小雪がちらつくのが見えたが、それだけ。 そして貴船口から終点鞍馬まで。もう少し降っているのかと思ったのだが、ちらつくだけだった。 ![]() その1 昨日の続きを。 先程の母子が土手をやって来た。彼の視線はきっと琵琶の海。 ![]() その2 ![]() その3 ![]() 霧はすっかり消えてしまったが、その代わりに比叡の上空には筋雲・・・ ではなくて飛行機雲のなれの果て。面白い模様になってくれた。 ![]() その4 JRから路線バスに乗り換えるのだが、その路線バスで一緒になった年配のおじさんが来ていた。途中まで一緒に歩いていたのだが、直前に道を曲がったので此処に行くのではなかったのかと思っていたのだ。実は降りる少し前、100円玉を床に転がしてしまって、おじさんの足元で拾うというちょっと恥ずかしい事をした。 めざとくこちらを見つけたおじさん、 なんだ、あんたも来たんかい はぁい、お天気を見て、今日しかないと思って ![]() その5 ![]() その6 わんこもはしゃいで、ご主人さまを引っ張る。わん友なのか、3人の女性がそれぞれ愛犬を連れて楽しそうに語らっている。 ![]() その7 カワウも連れだって・・・ だから~ 呼んでへんってばぁ(^^; ![]() その8 ![]() その9 そうそう、忘れないうちに記念写真を撮って。二ヶ所ある畑の、こちら側はまだ咲き始めたばかり。来週後半に晴れ間が出たらまだ間に合う。 ![]() その10 青かった空も、うっすらとすっかり薄雲がかかってしまった。それではそろそろ撤収だな。 ![]() その11 ![]() その12 堤防沿いを歩くのは、とても気持ちがよかった。ジョウビタキの男の子に少々遊ばれたが、まあいいだろう。本数の少ないバスの時刻表をチェックするのを忘れたが、レインボーロードの向かいには男性がひとり立っている。と言うことは間もなくバスが来る。なんて運がいいのだろう。 バス亭でもう一度時刻を確かめると、ほんの数分で来ることが判って安堵する。彼は三脚とリュックを持っていたので、なぎさ公園の帰りだ。 ええ写真が撮れたか?熱心に撮ってるのは見てたんや (ありゃ、見られてたんや・・・ この人、全く見てへんけどな) 大勢のカメ小の中、観察されていたのかと思うと、ちょっと恥ずかしかった。遅れてきたバスは、乗り継ぎのJRにぎりぎり滑り込みだった。ホームに電車が入ってから改札を通って階段を駆け上がるダッシュはきつかったが、もう一度行きたいなあと思いつつ帰路へついた。 ![]() その1 雪景色の比叡の山並み。昨年は断念した滋賀県守山市のなぎさ公園。ほんの少し盛りは過ぎてしまったが、お天気を狙って。今年は冬晴れもなく、さりとてたっぷりと平地まで雪もなく、どんよりとした空が続き、ようやく晴れ間を見つけて行くことができた。それも晴れ間は午前中だけで。 この朝、ちょっと冷え込みも強くなり、比叡山の麓は霧がかかっていた。さあ、消えないうちに。 ![]() その2 ![]() 見頃はまあまあか。花の下には種ができかけているので、ほんの少し遅かったようだが、充分だ。 ![]() その3 ![]() その4 それほど広い公園ではないので似たようなカットが続くが、その辺はご勘弁のほどを。すでに多くの人たちで賑わっていたので、それを避けながら、あるいは背後の人の邪魔をしないよう注意しながら。 ![]() その5 ところがこの赤いニット帽を被った女性が結構邪魔で、トイプードルを走らせながら写真を撮るのはかまわないが、この背景に赤い帽子が恐ろしく目だって仕方ない。もっと落ち着いた色なら入ってもそれほど気にもならないが、この赤いのだけは許せない。 ![]() その6 ほら、赤いのがないとこんなにすっきり・・・ 昨年の記事でこの女性らしきブログを見つけたので、もしもご覧になっていたら申し訳ない。 ![]() その7 ![]() その8 ![]() その9 ![]() 折角の霧はどんどん北に去り、消えていく。 ![]() その10 代わりにワシではあかんか・・・ だから~、カワウはいらんって言うてるやろ(--;) ![]() その11 土手を気持ちよさそうに走るおじさん。 ![]() その12 ![]() その13 土手のバイク通行は禁止されているのだろうか、途中で停まって大型バイクの兄さんも雪の比叡山を愛でる。後ろ姿をお借りして申し訳ない。 ![]() その14 お母さんの手をしっかり掴みながら、幼い男の子がはしゃいでいた。 この続きはまた今度。 ![]() その1 一緒に朝ご飯を食べていたマガモとオナガガモ。いきなりマガモが喧嘩をふっかける。 ![]() その2 必死でそれを躱すオナガガモ。心なしか笑っているような・・・? ![]() その3 そのうちあまりのしつこさに霹靂したのだった。 ![]() その4 まあまあ、それくらいでええやろ と、チュウ裁に入ったチュウさんだった。 ![]() その1 中望に付け替えた途端に現れなくてもいいのに・・・ ![]() その2 ![]() その3(少しトリミング) おかげで撮りやすい位置を逃してしまった。 ![]() その4 ![]() その5 おまけに、変なところに留まるのが好きだし。 ![]() その6 呼んだ? いや、あんたは呼んでへんし・・・(--;) ![]() その7 ![]() その8 ところで、この子は誰だ? この続きはまた今度。 ![]() その1 先日の続きを。 レース展開は、なかなか波瀾万丈になってきているようだった。往路で見たような勢いはやや落ち着いてきていて、みんな苦しそうに必死だ。ひとり、ふたり、あるいは数人のお団子状態で、一歩でも前に出ようとしているのがよく判る。 ![]() その2 ![]() その3 ![]() その4 ![]() その5 ![]() その6 額にはちまきをしている彼女らは、それぞれ地元の高校のネームが入っているようだった。都道府県代表とは言え、やはり自分の所属している学校の誇りがある。 ![]() その7 背後から、必死に食らいついていく。 ![]() その8 愛媛県代表八幡浜高校。Bakoさんとこの地元だ。 ![]() その9 ![]() その10 青森のユニフォームは美味しそうな林檎の色? ![]() その11 ![]() その12 和歌山日高高校。ほら、額の文字。きっと全校生徒の応援の気持ちが込められているのだと思う。 ![]() その13 終盤戦になってきた。福島は田村高校の選手。この高校からは数人の選手が出場している。登山家田部井順子さんの母校だ。内陸部にある学校ではあるが、他校も含めて震災では多くの被害もあったのではと思う。 それを乗り越えての、各県からの出場は賞賛すべきことだろう。 ![]() その14 最終ランナーは沖縄。成績は振るわなくても、最近はアスリート界では多くの選手が活躍してきているそうだ。やはりこうして都大路の晴れ舞台を経験した若い人たちが、もっと走りたいと願うようになるのだろうか。そんな選手が増えていくこの京都の舞台だとすれば、こんなに嬉しいことはない。 ![]() その15 最後尾の警備を行っている府警のパトカーが過ぎ、こちらでのご紹介はここまでとする。 来年、またここでお逢いしたいものだ。 ![]() その1 ぼくぴよちゃんです。ぴよたまちゃんも一緒です。ついに二日も続けて出て来てしまいました。昨日、生まれて初めて大都会の梅田に行ったのですが、その帰りにあーちゃんは阪急百貨店の食料品売り場へ行きました。それもお菓子です!あーちゃんが買ってくれたのは、こちらに出て来たら必ず買ってくるベノアのスコーンと、シベールのラスクです。どちらもあーちゃんの大好物なのです。 プレーン、アールグレイ、そしてレモンピールです。他にもメープルだとか、カレンズ(シナモン入り)、ストロベリー、セサミなど、いろんなお味のがありますが、あーちゃんはこの3種類しか食べません。結構こだわりがあるようですね。温めて蜂蜜や自家製の林檎ジャム、柚子マーマレードなどを付けていただきます。紅茶はセイロンのウバをミルクティにします。 そしてもうひとつは山形の蔵王に本店のある、シベールというお店のラスクです。阪急にはプレーンしか入って来ませんが、まあ、よしとしましょう。バターの風味がとても美味しいラスクです。 こうして幸せな時間を過ごしました。 ![]() その2 そうそう、もうひとつ。作ってもらったカレンダーです。葉書サイズで、デスクの上に置いておくのにちょうどいい大きさです。お菓子の絵柄というのがぼくたちにぴったりって言うのが、これを選んだ理由なんですって・・・ ちょっとひどくないですか。え?やっぱりぴったりだって・・・? そんなぁ(/_;) ![]() その1 ぼく、ぴよちゃんです。ぴよたまちゃんも一緒です。今日、ぼくたちは梅田へ行きました。梅田ってどこなのか、ぼくたちには判りません。あーちゃんがぼくたちをポケットに突っ込んで行ったのです。出されたところが梅田だったのです。 ![]() その2 ![]() その3 いいえ、正確に言うと梅田のあるcannonのデジタルハウスです。いつも愛用しているレンズが壊れたので、修理に持って行ったのです。そのあと連れて行かれたところがここ、デジタルハウスだったと言うことです。 ![]() その4 そこはまるで遊園地です。スノウマンがたくさんいました。一緒に写真も撮って貰いました。 ![]() その5 ![]() その6 もっと驚いたのは、本当に遊園地みたいに電車が走っているんです。 ![]() その7 ![]() その8 ![]() その9 ここの綺麗なお姉さんが、走っている電車を停めて撮りやすいようにしてくれて、そのあとカレンダーを作りませんかって言ってくれたのです。あーちゃんは大喜びです。 ![]() その10 この写真を使って、何種類かあるテンプレートに乗せてプリントしてくれました。お姉さん、ありがとう。 ![]() その11 そこをでると、窓際でスノウマンが見送ってくれていました。嬉しかったです。また遊びに行きたいです。 ![]() その12 ![]() その13 ![]() その14 地下道にはシクラメンが咲いていました。とても綺麗でした。修理が終わったらまたここへ行きます。その時には、またこっそりとポケットに隠れていようと思います。もちろん、そんなことをしなくても連れていってくれるとは思うのですが・・・ あーちゃんは気まぐれだからなぁ しまった!また叱られる・・・ あれ、へんだな。 お仕事のあとに出かけたあーちゃんは疲れたみたいです。もうベッドの中です。ぼくたちも寝ます。お休みなさい、皆さん。 ![]() その1 う~、肩凝った・・・ と、ぶゆんぶゆん首を回すヒドリガモ。 ![]() その2 チュウさんのチュウショット、もとい、ツーショット。 ![]() その3 風を受けてぶるぶる・・・ ![]() その4 永遠の一瞬・・・ データが消えるまでこの姿。 ![]() その5 落とし穴に落ちる寸前のキセキレイ。てなことはないけど・・・ ![]() その1 昨日の続きを。 続いてやって来たのは和歌山。串本古座高校。ウェアは蜜柑色!なんてぴったり?ゆるい上り坂が続いていているためか、少々苦しそうだ。いやいや、ここでへこたれてはいけない。この先農学部前は、白川通りまで心臓破りの坂道が続くから。 さ、頑張れ(^-^) ![]() その2 今年は雪が降っていないのでまだ寒さもましだが、南国の選手にとってはやはり堪えるだろうな。 寒さに負けるな、頑張れ(^_^)/ ![]() その3 宮崎の高校生選手。黙々と走る・・・ 迷いのない視線が素敵。 走りに迷ったらあかんよ、頑張れ! ![]() その4 どやどやっと集団が去り、かなりしてから遠くに影が見えた。最後尾の緊急車両もまだ来ていないので選手がいるはずだが、あまりにも離れているためにちょっと心配になっていたところだった。隣で応援していた父と娘、滋賀県から来ているとか。中学生くらいのお嬢さんも心配そうだった。 どこかなぁ・・・ まだわからんなぁ 望遠で見ると7番の数字が見える。 7が見えますね、どこやろ・・・ あ、福島ですよ! そう、先頭集団からかなり離れて独走する選手は福島の田村高校の選手。一体どうしたのだろう、なにか大きなトラブルが遭ったのかも知れない。 ![]() その5 ラジオを持ってこなかったので知らなかったのだが、あとからTVで聞いたら転倒してしまったとか・・・ 繰り上げスタートになってしまったとのこと。遅れたのは厳しいが、棄権することなく走ることができてよかった。走り過ぎようとする彼女の真っ直ぐな視線に釘付け。隣の親子も、ひときわ大きな声援を送っていた。 自分に負けたぁあかんよ、頑張れ(^_^)/ あなたたちは福島の希望の灯りなんやから 沿道からも、彼女が進む先々で大きな声援が続いていく。 最後尾の車両も通り過ぎ、親子と私も場所を移動した。復路はあっという間に帰って来るのだ。本当に人の脚とは思えないようなスピードに驚く。 ![]() その6 帰ってきた。放送車両で見えない、どこだろう・・・ ![]() その7 見えた、大阪だ。素晴らしい。きっとあのままトップを走っているのだ。沿道からも歓声が上がる。では2番手は?やはり彼女か・・・ ![]() その8 やっぱり、京都は双子のランナー、綾部高校の久馬 萌さんだった。6区の悠さんから襷を繋いだ。中学生から出場して、すっかり大人っぽくなっている。 ![]() その9 相変わらずかわいいが、走りは鋭い。隣のお嬢さんが呟いた。 ほっそ~い(^^; ![]() その10 ![]() その11 ![]() その12 ![]() その13 ![]() その14 ![]() その15 ![]() その16 滋賀の選手が帰ってきた。かなり順位が早い。近年滋賀県チームも強くなってきて、今年はもう少し順位をあげたいとインタビューでも仰っていた。隣の親子も大喜びで、また大きな応援を送る。 まだまだ帰って来る女神たち。この続きはまた今度。もう1回、ご紹介したいと思う。 ![]() 今日のおまけはこれ。ボーイスカウトの交通整理をしていた男性や、警察官の注意を無視して道路を渡る老夫婦。もたもたと渡って行った。いくらランナーの切れ間とは言え、反対車線は車が通るのだが。すぐ近くには横断歩道もあるというのに・・・ ![]() その1 マガモのご夫婦とカルガモのご夫婦がすれ違う。 ![]() その2 マガモのご主人が急に振り返った。 ええ女の子や・・・ ![]() その3 その視線の先にはカルガモのご主人。 おまえ、いまワシの彼女に色目使たやろ (ここでええところ見せとかんとあかん) ![]() その4 マ;なんやお前、言いがかりを付けるんか カ;お前こそヒトのオンナに手を出すなよな ![]() その5 ぐぐっと見合って見合って・・・ ![]() その6 ![]() その7 喧嘩の火蓋が切られたとき、双方の彼女たちは知らん顔で眺める。 あんたら、暇やねぇ・・・ なぁ? ほんまやわ 勝手にやりよし ![]() その8 あっち行っとこ しぶきがかかるわ 折角のおべべが汚れてしまうがな ![]() その9 先に手を出した・・・ もとい、先に嘴を出したカルガモのご主人、反対に劣勢になる。 ![]() その10 大人げないヒトやねぇ・・・ なおも追いかけられるカルガモのご主人。 ![]() その11 そして何事もなかったかのように、日常が続くのだった。 ![]() その1 節目となる第30回都道府県対抗女子駅伝が寒風の中、都大路を走り抜けた。先触れの白バイが去ると・・・ ![]() その2 先日、視閲式でもお目にかかった平安クイーンの白バイ。端がちらっと切れたのが悲しい・・・ ![]() その3 先頭を走ってきたのは大阪チーム。結局このまま逃げ切った。 ![]() その4 続いて愛知チーム。 ![]() その5 途中に白バイが入って・・・ ![]() その6 京都チームは? ![]() その7 来た!立命館宇治の菅野さん。すぐ背後に追われている。 ![]() その8 ![]() その9 このあと混戦状態で走り抜けて行った。 ![]() その10 ラストはやっぱり白バイで締めて。 この続きはまた今度。ちょっとまだ処理ができていないので。 ![]() その1 昨日の続きを。 視閲式が終了すると、車両部隊は素早くパレードの準備に移動して行く。何十台もの白バイが、流れるように走っていく様子は、もう惚れ惚れするほど。HONDAのバイク。バイクはHONDAが一番好きだ。ウイングのマークが特にかっこいいから。エンジン音もいいけど。車は日産がいい。ちょっとやんちゃな感じがするところが好きかも。昔のパトカーはスカイラインが多かったようにも思うのだが・・・? ![]() その2 全くの偶然ではあるが、ミラーに反射して光った。 ![]() その3 さあ、待っていたのは平安クイーンの白バイ。女性隊員は女子駅伝の際に先頭を走る。その背後に従えるのは音楽隊とカラーガード隊。 ![]() その4 ![]() その5 ![]() その6 ![]() その7 ![]() ![]() その8 続いて平安騎馬隊。 ![]() その9 ![]() その10 騎馬隊の衣裳の色合いもかなり好みだ。 ![]() その11 ![]() その12 走行する白バイはワイルド7を思い出させる。映画で実写版ができたが、かなり賛否両論あるようで・・・ 原作とTV版を微かに覚えているので、きっと幻滅すると思う。 ![]() その13 と、頭上に爆音。機体NO.6818「へいあん」だ。 ![]() その14 ![]() ![]() その15 ![]() その16 ![]() その17 病院の屋上に降りる消防ヘリはよく見るが、警察ヘリコプターはこんな間近で見ることはまずない。曲芸飛行とまではいかないが、機体を傾けるなど普段では絶対に見ることのない飛行に思わず真上を見上げていた。機首には高性能カメラ、操縦席の下は地上が見下ろせるように窓になっている。そこから人の顔が見えた。 ![]() その18 ![]() その19 かなりの低空飛行だった。このヘリコプターだけでも気分が高揚していく。 ![]() その20 ![]() その21 続いて徒歩部隊は機動隊。 ![]() その22 ![]() その23 警察犬はちょっと緊張気味。すれ違い様にカメラ目線をくれたシェパード。同じシェパードでも、シー・シェパードはあれはテロリストだ。待機中のこの子らを触ってみたかったが、神経過敏になっていたし、公務中に遊ぶことはできないだろう・・・ ちょっと残念。 ![]() その24 分列行進も全て終わり、再び音楽隊のファンファーレ。国旗が降ろされ、本部長の挨拶で平成24年の京都府警察年頭視は幕を閉じた。音楽隊手前のスーザホンを抱えるのは楽長さん。パレードの時はこうした姿が見られるから嬉しい。 ![]() その25 駐車場では大型トレーラーに乗った馬たちが帰っていくところだった。自分の中では、年頭の大きなパレード2件が終わってしまい、気が抜けた状態。 ところで、気が付けば車両部隊の分列行進は白バイだけしかアップしていなかった・・・ ![]() その1 恒例の平成24年京都府年頭視閲式が行われた。いつものように早めに入ってぶらぶら・・・ この時期としては穏やかな朝。昨年はとても冷え込んでいたが、今年は前日に引き続き暖かだった。その前日、駅ビルでのイベントでカラーガードの隊員さんと、明日も暖かいといいけどなどと話していたのだが、穏やかな陽射しに安堵する。彼女らだって、いくら若いと言っても寒いと思う。男性の警察官たちなら下に着込んだりカイロを張ったりとできるだろうが、彼女たちの衣裳の関係上限度がある。 さあ、パトロールに出かけるか。ちょっと恥ずかしいけど・・・ 決して怪しいものではないので。 ![]() その2 と、いきなりのフェイント。 ちょっと、ハトさん、そこ、横断歩道とちゃうで(/_;) あんた、横断歩道を渡らずに交通事故に遭う高齢者みたいやで・・・ ![]() その3 やれやれ・・・ どうにか渡り終えた。やっぱりこの鳩は高齢者かも知れない。耳が遠くて忠告が聞こえなかったようだ。ふれコンの合間にも啓発メッセージが行われるが、このように横断歩道を渡らずに違うところを渡っていたら、注意してあげて下さいと。では、こうやって聞いてくれなかったらどうしようか・・・ ![]() その4 待機中の白バイ。壮観な眺めだ。 ![]() その5 日産Cedricのオープンカー。シートは革張りだ。感触を確かめるべく、実はちょっとだけ指先で触ってしまった。指紋の証拠が残ったかも。これはまずかったか。いや、大丈夫、前科はない。 ![]() その6 ![]() その7 市立美術館前、大鳥居の下から車両が整然と並ぶ。間もなく視閲が開始される。辺りは緊張した張り詰めた空気が流れており、心なしかこちらも緊張してくるようだ。 ![]() その8 並んでいる車両を背後から。いや、だから決して怪しいものでないから。背後から襲うだなんて、そんな滅相もない。 ![]() その9 確かに警備に当たっている警察官の周りをうろうろとするのは、やっぱり怪しい行動?しかしこれだけの車両が並んでいるのを見ると、顔がにやけて仕方がない。嬉しくて仕方がない。今はすっかりペーパードライバーだし、元ゼロ半ライダーの飛ばし屋で運転も上手ではないが、自転車の雪道走行なら自信があった学生時代。いや、そんな栄光はもうないが、白バイかパトカーを転がしてみたい夢はまだ捨て切れていない。 ![]() その10 音楽隊の正装、いつもの姿とは違い、やはりきりっとしてこちらまでもが身が締まる感じがする。夏服の白いのもとても素敵なのだ。 ![]() その11 定刻となった。マネージャーの心地よいアナウンスの声をうっとりと聴き、音楽隊のファンファーレと国歌演奏で国旗掲揚。青空に高々と揚がりはためく国旗は、府民あるいは国民が一体となる象徴だと思う。しかし日教組は国旗や国歌を否定し、日本の国家を否定することばかりを言うために、若い人が日本国を誇りに思わなくなったのではないかと思う。昨年の出初め式では国旗掲揚時に言われなくても帽子を取った年配の方の姿を見た。。国民が国を否定したら、その人はどこの国民だと思うことになるのだろう? そんなことを思う国旗掲揚。シンプルだが、このデザインは本当に綺麗だと思う。青空に白地に赤く・・・ ああ、信号機がなかったらなぁ・・・ ![]() その13 視閲が始まった。本部長や知事を始め、関係者を乗せたオープンカーが往復する。 ![]() その14 高く掲げられる各部署の警察旗。 ![]() その15 整列する京都府下から集まった警察官。この緊迫した空気。しわぶきひとつ聞こえない。こうして第1部が終了。続いて第2部へと移行する。 この続きはまた今度。 ![]() その16 今日のおまけはこれ。ハーフタイムに登場したのはポリスマロン。昨年誕生した第2代の府警キャラクターは人気者。多くの行事に参加し、この栗顔が人気で忙しいそうだ。実は三つ子だったというのは知らなかった・・・(^^; キョッピーは今頃どないしてるんやろか 遠く秋田の街に付き添いで行っていた一昨年の3月、甲子園の入場行進で真っ白のスーザホンにキョッピーのマークを見つけたときの感動は、今でも忘れない。 ![]() その1 出勤前、まだ明け切らぬ時刻に。どうにもならない天候に苦情を言うのもせんないことではあるが、この冬はいつもタイミングが悪い。選りに選っていつも早く出なければいけない時に限って雪になる。 そんなことで7時前に家を出た・・・ ![]() その2 ![]() その3 糺の森は足早に駅へ向かう人か、散歩の人くらい。物好きは自分くらいだろう。だが、雪の積もった森の中は静かで、きんと冷えた空気がとても気持ちがいい。この冬一番の冷え込みらしいが、そんなに寒かったとは思えないのだが・・・ ![]() その4 鳥居の向こうには楼門。定番のアングルなのだが、ここはやはり押さえておきたい。 ![]() その5 楼門前のヤマザクラの枝には、昨夜降った雪がそのまま残っていた。近くでシャッターを切る音がして振り向くと、神職の方がジャケットを着物の上に着て、雪景色を写真に納めている姿が目に入った。その後も境内のあちこちで見かけた。 ![]() その6 正面に舞殿。境内には誰の姿もなく、下鴨神社初めての独り占めにテンションのあがること。 ![]() その7 ![]() その8 ![]() その9 境内はとても静かだった。 ![]() その10 あと2ヶ月もすれば、この雪梅はほんものの紅梅に変わる。花びらの大きな、光琳の紅梅。 ![]() その11 まだ残っている寒桜にも・・・ ![]() その12 楼門の向こう、木々の間からようやく陽が射してきた。と言うことはそろそろここをでないと時間がない。 ![]() その13 かといって黙って帰るわけもなく・・・ 手水舎の井戸水が川に混じって、強い冷え込みに蒸気がでたのだろうか。本物の井戸水なので、この季節はお水が温かいのだ。自分には滅多に見ることのない川霧。 ![]() その14 あとは脇目もふらずに駐輪場へ。職場までどれだけ飛ばしたことか。今回もぎりぎり3分前。滑り込みは本当に厭なのだ・・・ 次の雪はどうかお休みの日に降りますように・・・ ![]() その1 昨日の続きを。分列行進のあとは警防訓練に入る。市民参加の消火訓練に続いて消防士たちが消火訓練、フィナーレの一斉放水が行われる。目の前には消防士が置いていった酸素ボンベとマスクが並べられている。 ![]() その2 大規模地震が発生したとの放送がかかると、消防車、救急車が一斉に出動した。やがてビルの上に取り残された人が居るとの知らせが入ると、消防士たちの殺気がみなぎった。 目の前で繰り広げられる素早い動き。訓練のたまものだ。東北の震災時には、翌日には消防隊は出発していた。京都市消防のロゴの入った救急車両が何時間もかけて向かったのだ。京都市バスも救援物資を詰め込んで高速を走った。そんな活躍が被って見えた。 ![]() その3 ![]() その4 無事救出できた隊員たちは、また次の任務へと向かった。このあとは一斉放水。 ![]() その5 ![]() その6 大型のはしご車は35mの高さまで伸ばすことができる。 ![]() その7 二条通に何台ものはしご車が次々と延ばしていく様は圧巻。 ![]() その8 延ばした先にはあたご号が・・・ ![]() その9 ![]() その10 そして放水。 ![]() その11 35mのカーゴの下からは、毎分2000Lもの水が放水できると言うからやっぱり凄い。いったいどんなポンプを積んでいるのだろう。晴れていれば虹も架かることがあるが、この時期なのでなかなか難しい。 ![]() その12 それにしても巨大だ。目の前数mから見ても、18mmでは入り切らなかった。こうして無事、出初め式は幕を下ろした。途中からあまりの寒さにがちがち歯の根が合わない。動画を撮る手もぶるぶる・・・ きっと気温は5度あるかないかくらいだろう。動いていればなんとかなるが、じっと同じ場所に立ち続けるのは結構辛かった。 ![]() その13 で、終わったあと展示場へ。 ![]() その14 ![]() その15 非常食とコンロ、水の入ったペットボトルなど。 ![]() その16 その中に知っているロゴが・・・ ボローニャのパンだった。 ![]() その17 その隣のテントでは、被災地の写真パネル。 ![]() その18 ![]() その19 ![]() その20 ニュース映像や新聞ではよく目にした光景が目の前にある。1本松もとうとう耐えきれずに枯れてしまった。復興のシンボルだったのに。希望の1本松だったのに。しかし接ぎ木や種から新しい松が育ちつつある。今年成人式を迎えた被災地の若者たちが引き継いで復興していくようではないか。 そんな思いで岡崎公園をあとにした。 ![]() その21 若布と胡麻を混ぜた非常食ご飯。もっちりとした食感で、炊き方の下手なご飯より美味しかった。ただし、これでは凍えた身体は戻らず、帰ってからもしばらく奮えていた。 ![]() その1 冷え込んだ朝、出初め式が行われた。 ![]() その2 寒さに震えながら待っていると、なんか、暖かそうな着ぐるみが意気揚々と歩いて行く。行った先で子どもを見つけると、その長いしっぽでじゃれつく。 ![]() その3 スタンバイする消防士たち。早い時刻に行ってこんなのを見るのが堪らない。 ![]() その4 地域の消防団と消防士が整列。このあと国旗が掲揚され、開会宣言。 ![]() その5 ![]() その6 パレードで始まった。先に国旗が掲揚されたのだが、風がなくてなびかなかった。ようやく風が出てはためき始めた途端に自分も含め、周りからは激しいシャッター音・・・ みんな考えることは同じなようで。 ![]() その7 真っ赤なオープンカーに乗り込む門川市長。いつもの着物姿からはちょっと遠い。 ![]() その8 ![]() その9 視閲が終わればいよいよ分列行進。車両舞台が続く。その間、音楽隊の演奏が続けられる。 車両の紹介、今回は動画で。(アップする動画を間違えて、先程再アップ) ![]() その10 空からは2機のヘリコプター、あたごとひえい。 ![]() その11 車両に続いて徒歩部隊の行進が続く。 ![]() その12 ![]() その13 しかしなんと言っても、はしご車の次に好きなのが・・・ ![]() その14 ![]() その15 この巨大なサルベージ。消防車両ではないが、必要時民間の協力で災害時には活躍する。願わくば、そのような災害が起こって欲しくないものだが、こればかりは・・・ ![]() その16 ecoちゃんが、愛嬌を振りまきながら通り過ぎた。 この続きはまた今度。 |