日々感じたあれこれ身辺雑記
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阿修羅王

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天気予報


-天気予報コム- -FC2-
時刻

京都紅葉紀行 @圓光寺その1
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その1

 昨日の続きを。圓光寺を上がっていくと、いきなりオレンジの炎が飛び込んできた。なんという色だろうか。昨年、このような色だっただろうか。記憶が飛んでいる。

 あまりにもたくさん撮ってしまったので、こちらは2回シリーズで。若干、似通ったものも含まれるがご容赦のほどを。

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その2

 はるか向こうには同じくオレンジのもみじが見て取れる。確かに人影もたくさん見えるが、この見事な色合いでは仕方なかろう。

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その3

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その4

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その5

 ざっと見たあと、本堂へ上がる。こちらでの観賞の仕方は座敷から額縁のようにお庭を眺めること。

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その6

 その前に水琴窟の音を耳をそばだてて聴いていかなければ・・・ 高く澄んだ音に心が癒されるのが判る。季節により、この水盤のお花も替えられるので、それも楽しみのひとつだ。そこに沈んだ赤いもみじがまたいい感じ。

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その7

 上がり口にはたくさんの靴が揃えてあった。奥の方に座り、カメラを片手にみんな眼をきらきらさせている。早くそこを退いてくれと言わんばかりに。そうなのだ、通りがかりにみんな縁側に座ってしまい、こちらからの風景が遮断されてしまっていたのだ。ま、仕方ない人が居なくなるまで待つか・・・

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その8

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その9

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 長いこと座ったままおしゃべりに興じるおばさんたち。それに業を煮やしたのはひとりの年輩のおじさん。私より先に来ていたようだ。

   なぁ、そこに座って見るより、こっちから見る方がええで。ここはなぁ、座敷から見るもんなんや

 ふむ、うまいこと言うものだ。慌てたおばさんたち、彼女らも上がってきた。通りすぎる人を避けながら、いきなりシャッター音が響き渡った。

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その10

 私も撮ったあと場所を譲ったりしていたのだが、

   額みたいに入れる方がいいかしらねぇ。どうやった方がいいかしら・・・

 おばさんが聞いてきた。

   額のように入れてもいいし、入れなくてもいいし。お好みですよ。
   デジタルだから何枚撮っても簡単に消せるから、いろんなバージョンで撮ってみたらどないでしょうか。

 宝泉院の額縁もいいが、こちらは思いっきりたくさんのもみじを入れて豪華な絵画になるのが好きだ。額縁を撮ると、再びお庭に降りた。

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その11

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その12

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その13

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その14

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その15

 どこを切り取っても見事な絵画。もう、本当に切りがないほど。ふと、視線の先に目に入ったものは・・・

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その16

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 赤い実をたわわに付けた千両。しかしその場所が問題。もみじの別れた幹に生えているのだ。腐った木やそこに溜まった苔などに根を張ったのだろう。こちらには何回も訪れているのに、気が付かなかった。呆気にとられたそのあとは、我に返って何枚も撮り始めた。それを見ていた高齢のおじさん、一瞬目が合ったのだが、彼もその千両に気が付いてカメラを向け始めた。

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その17

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その18

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その19

 かなり撮ったし、鐘楼の方へと移動しよう。

 この続きはまた今度。
【2011/11/30 00:00】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(12) | Page top↑
京都紅葉紀行 @一乗寺 金福寺
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その1

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 一乗寺にある松尾芭蕉ゆかりの金福寺。詩仙堂のすぐ南にある。こちらの色づきは毎年変わりなく綺麗なところ。何がいいのだろう。やはり陽当たりなのだろうか。今年も大丈夫なはずと行ってみる。

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その2

 受付を済ませ、小さな門の手前に立つもみじ。今年も真っ赤に染まっていた。もうそれだけでテンションは上がるというものだ。

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その3

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その4

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その5

 白い小石を敷き詰め波状に線を描いた枯山水。そのお庭を囲むように染まる赤いもみじ。それだけでも来た甲斐があったというもの。ちょうど陽が射し込み始めており、その輝きはまた格別。

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その6

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その7

 本堂に上がらせて貰い、のんびりと外を眺める。ご夫婦で来られた方が説明の音声を入れた。それを後ろで聴きながら、彼女はその当時どんな心境でこちらのもみじを眺めたのだろうかと考える。我々紅葉の写真が目的でやって来た客とは異なり、一度は半死の境地に陥ったのだから。

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その8

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その9

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その10

 再びお庭に出る。空を見上げれば、厭と言うほどの赤色に染まっているのが目に入る。

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その11

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その12

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その13

 裏手の小高い山の中腹にある芭蕉庵。そこへ上がる細道では傘を持った芭蕉がいつでもこのお庭を眺めている。どんな庭が見られるのかというと・・・

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その14

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 白砂の上に木陰が落ちて、何とも言えない模様を作っている。四季折々、移り変わるお庭が慰めなのだろう。芭蕉のお墓はこのもっと上にある。そこは市内が一望できるほどの高台。ちょっと行ってみるか。
 それにしても、先程から頭上が騒がしい・・・ 犯人はこいつらだ・・・ 

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その15

 エナガ。木は高いし素早く飛び移るし、長いレンズを付けているわけではないので小さいが、取り敢えず証拠だけ。撮れるものなら撮ってみろと言わんばかりに囀っては挑発するのだ。うぅ・・・

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その16

 エナガを無視して展望台?と言うほどでもないが、市内が眺望できる場所から見下ろしてみる。市内を飛び越えて送り火の舟形が見えた。あそこは金閣寺の傍だ。

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その18

 再び降りて行く。

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その19

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 振り返る後ろにはまた綺麗な色のコントラスト。

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その19

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その20

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その21

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その22

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その23

 どれだけ見ていても飽きることのない赤く染まったもみじ。これでもかとその見事な錦絵を見せつける。

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その24 
 
 帰ろうとする私と入れ違いに、先程詩仙堂で一緒に入った男性が入って来た。先に圓光寺に行ってきたそうだ。団体が入っていて大変なことになっていると・・・ こちらはちょうど陽が射し込んで、とても綺麗に染まっていると情報交換。

   団体か・・・ うんざりするなぁ・・・(--;)

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その25

 時間の経過とともに山門付近のオレンジ色がその鮮やかさを増していた。

 この続きはまた今度。
【2011/11/29 00:00】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(7) | Page top↑
雨に濡れる白侘助 @京都国立博物館
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その1

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 秋から冬にかけての京都国立博物館の椿や侘助が、私にはとても楽しみなのだ。撮影は11月19日。冷たい雨の中。

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その2

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その3

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その4

 冷たい雨に打たれ、しかし凛とした姿はとても高貴な空気感を漂わせ、気高く咲く。冷たい雫はむしろ瑞々しさを醸し出した。

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その5

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 こちらは椿。淡い色のなんと上品なことか。

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その6

 ニホンミツバチは、とても寒そうに雨宿りをしていた。
【2011/11/28 22:02】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
第22回京都府警察音楽隊定期演奏会
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 定期演奏会へ行ってきた。結構よい席が取れて、ステージの上がよく見えた。特にドリル演奏は最高によかった。午後からのプログラムでは楽しい演出が仕掛けてあって、動画で撮っておいて本当によかったと思った。
 まだ整理がついていないので、記事になるのもいつのことやら・・・

 音楽隊の皆さま、カラーガードの皆さま、素敵な演奏と演技をありがとうございました。あの時は色々注文に応じて頂きまして、恐縮です。

 ああぁ、ちょっと斜めになってる。 お愛嬌ということで・・・(^^;
【2011/11/28 00:00】 イベント | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
京都紅葉紀行 @詩仙堂
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その1

 詩仙堂と言えばこの白い山茶花が想像される。パンフレットに出ているからだろうか。撮影は11月22日。

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その2

 この時期、昨年もそうだったが、朝イチから団体が入ったりするので30分以上前から待って一番に入ろうとうろうろ。同じように朝イチで入ろうと集まった若い男性ひとりに熟年ご夫婦。若い方の男性に紅葉情報を聞いたり教えたり。そうしているうちに数人が開門を待っていた。すると定刻の9時を待たずに45分にはご厚意で開門して貰えた。
 廊下には左近の桜、右近の橘よろしく白とピンクの小菊を丸く仕立てたものが飾ってある。その向こうにちらっと紅葉が見えるが、やはり思ったほど紅葉していないように見える。

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その3

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その4

 まずは定番の位置から。昨年と比べるとちょっと・・・ しかし折角来たのだし、一緒に入った方たちと場所を譲りながら。

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その5

 そう言えば柿の実も昨年よりは多い。まあ、今年は表の年でもあるからだろう。

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その6

 この位置から見えるもみじはまだ陽が当たっていないので暗い感じがする。さて、お庭に降りて行こう。

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その7

 裏からでたところにある蔵の前、ここが私のお気に入り。紅葉のコントラストがとても綺麗。白い壁を背景にすると言うこともあるからだろうか。

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その8

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その9

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 もう少し右から見てみたいのだが、ロープが張ってあってこれ以上は無理。

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その10

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その11

 庭に降りると、池に空と紅葉が写り込んでいて、波も立っていなかったので鏡のようだった。

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その12

 もっと下に降りると、その向こうにピンク色の花が見える。なんだろう?それは芙蓉だった。この季節になっても、まだたくさんの花を付けている。

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その13

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その14

 紅葉と夏の芙蓉が同時に見られるとは、ちょっと得をした気分だった。

 この続きはまた今度。
【2011/11/27 00:00】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(12) | Page top↑
京都紅葉紀行 @御所

その1

 ちょっと様子を見に行ったある日・・・ 撮影は11月20日。

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その2

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その3

 今年はどこもそうだが、色づきが悪く紅葉が遅いようだ。

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その4

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その5

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その6

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 この桜の木は私のお気に入り。幹に空洞が開いているのだ。今頃もっと綺麗なオレンジになっているだろうなぁ・・・
【2011/11/26 16:05】 御所 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
京都紅葉紀行 in 川端通り

その1

 今年は桜がとても綺麗に色づいている。撮影は11月20日。現在、もっと綺麗になっている。

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その2

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その3

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その4

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その5

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その6
【2011/11/26 00:00】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
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その1

 大徳寺の帰り、門を出たところで真正面に虹を見た。団体の観光客のひとりが私の行動を見て虹に気が付き、嬉しそうに眺めていた。この位置ではロケーションが悪く、どこかないものかとそのまま北大路を東へ。鴨川に行き着いたがすでに虹は消えていた。仕方なく帰路へついたわけだが、出町柳でふと見ると・・・

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その2

 でた!急いで愛車を歩道に上げ、カメラを取り出す。その行動に通りがかりの若い男女が、やおらケータイやコンデジを出すとシャッターを切って行く。年配のおばちゃんも、

   綺麗やねぇ・・・ 写真、撮った?

   うん、撮りましたよ。綺麗ですねぇ・・・ 久し振りに見たわ

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その3

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 判るかな、川面にうっすらと虹が写り込んでいるのが・・・
【2011/11/25 23:56】 天空 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
京都タワーライトアップ for パープルリボン運動
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その1

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 国連の「女性に対する暴力撤廃国際日」に合わせて、京都タワーが紫色にライトアップされた。

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その2

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その3

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その4

 清水寺夜間特別拝観にて、境内より。
【2011/11/25 23:30】 イベント | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
鴨川パトロール
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その1

 ある日のヒドリガモ。

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その2

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その3

 ほんの目の前での光景。この子らもあまり人を恐れない。

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その4

 と、思っているといきなり川へと飛び込んで行ってしまった。

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その5

 集団があれば必ずいくつかの個体は集団を離れたがるものがいる。どうも自分を見ているような・・・

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その6

 京都上空に空襲警報発令・・・ ではないが、高い空で旋回していたのはユリちゃん。

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その7

 今日のおまけはこれ。散歩中のビーグル。私が子どもの頃うちにいたビーグルは、ポインターがかかっていたので毛並みは白地が殆どで、手足の細いスレンダーなとても綺麗な女の子だった。ビーグルとはこういう子だと思っていたので、本物を見たときとても幻滅したものだ。
【2011/11/25 00:00】 鴨川パトロール | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
京都紅葉紀行 in 国立博物館 雨上がりのもみじ

その1

 撮影は11月19日の午後。雨上がりに・・・

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その2

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その3

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その4

 水滴がしたたるかえでとハゼの木。

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その5

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 毎年失敗のない紅葉が楽しめる私の穴場。って、教えてしまったらお仕舞いだ。水滴がとにかく綺麗で仕方がない。同じようなカットになってしまうが、何枚も撮ってしまった。博物館に来て、お庭の写真ばかり撮っている人はあまり見かけない。私くらいなものかも。

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その6

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その7

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その8

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その9

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その10

 激しい雨にも遭遇したが、この日、やはり出かけてよかったと思う。
【2011/11/24 22:14】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
京都紅葉紀行 神護寺

その1 仁王門

 天気予報では冬空で時雨れ模様だと言っていたその日、確かに朝はどんよりとした雲が広がり、いかにも冬のような空だった。ところが9時半も回った頃、ふと外を見るとなんと言うこと。青空が広がってきている。これは出かけないと勿体ない。

 と言うことで大慌てで準備して出かけたのが、11月15日のこと。高雄へ向かうJRバスの最寄りの時刻を調べると、あまり時間がない。次の便にしてもいいが、少しでも早く行きたいと思うのはやまやま。10時にでて、市バスで白梅町に行くにも時間がかかる。しかし天は私を見放してはいなかった。急行バスがグッドタイミングでやって来た。それでもぎりぎり間に合うかどうか。バスを降りて歩道の点滅しかけた信号を走り、バス亭に着いて30秒と経たないうちにバスが来た・・・

 綱渡りのような行程だった。話はこれだけではない。後ろの乗車口が開かない・・・?見ればステップの辺りまで人で溢れている。乗降口が開いた。前から乗れと言うことだ。

   栂尾まで行かれますか?

   はい!(^-^)

 料金箱の手すりにしっかりと掴まって、バスは走り出した。途中で人が降りる時は一旦降りて、再び戻る。絶対にこの位置は譲れない。整理券は取れていないが、番号は知っている。料金も判る。両替も目の前で楽ちん。きっちり揃えてポケットへ忍ばせた。

 やがて山城高雄へ到着。扉が開き料金を入れて、

   ありがとう(^^)/

 私は真っ先に飛び降りた。うん、なんて運がいいのだろう。

 済まない、前置きが長かった・・・

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その2

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その3

 通い慣れた道。坂道だろうと、長い石段だろうと、それほどきつくはない。たくさんの人を追い越した。道を塞いでいたのは中国語の団体。喘いでいる人を縫うように追い越す。ちょっと気分がいい。まだ体力はあるようだ。

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その4

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その5

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 もうお昼に近いこともあり、境内は多くの人で賑わっていた。しかし前回来たときよりやはり色が綺麗になっていて、見るだけでも楽しくなる。

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その6

 いつも色づきのよいこの木だけは外せなく、それでも少し待つと人が途切れた。

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その7

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その8

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その9

 石段の少し上から眺める景色も結構好きだったりして。仁王門からはどんどん参拝者が入ってくるのが見える。たかが30分、されど30分。この差は大きかったようだ。いや、一番にバスを降りることができたのがよかったかも知れない。

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その10

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その11

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その12

 綺麗な場所を探してうろうろ・・・ そろそろこの場所も移動することに。

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その13

 鳴滝川の見える休憩所へ。いつもこの木も綺麗になる。

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その14

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 でも綺麗に見せてくれるのはこの青空のおかげだろう。

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その15

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その16

 ところで、そろそろお昼になっていて、ばたばたとやって来て少々座りたい。

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その17

 こちらの名物、甘酒。春ならお抹茶を頂くが、この時期だし、お昼も兼ねて。そ、これがこの日のお昼ご飯代わり。普段なら酒粕で手っ取り早く作ってしまうが、麹から作る甘酒はやっぱり美味しい。

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その18

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その19

 石段まで帰って来ると、うまいタイミングで人が少ない。

   そ、それにしても眩しい・・・(>_<)

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その20

 やはりこの場所は人気だ。先に撮れてよかった。この状態だといつ人が切れるか判ったものじゃない。

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その21

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その22

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その23

 もう一度青空と紅葉を見上げ、神護寺をあとにした。

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その24

 黄色いもみじに赤い唐傘がよく映えていた。
【2011/11/24 00:00】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(10) | Page top↑
御所パトロール 
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その1

 御所の紅葉をリサーチに出かけた。いつもの九条邸跡、アオさんはいるかなと池を覗きかけて欄干に留まっているアオさんと目が合った。

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その2

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その3

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その4

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 茶色だった羽根もすっかり綺麗になって、りっぱなあおさんに育った。   
【2011/11/23 21:53】 御所 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
高山寺でお茶を楽しむ
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その1

 先程まで青空が見えていたが、急に雲が空を覆って時雨れてきた。

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その2

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その3

 ごく小雨の中、西明寺からこちらへやって来たのだが、木立の中に入った頃には小雨もやや強くなっていて、石水亭の中へ入ると、途端に激しい雨になった。ぎりぎりのところで雨に遭わずに済んでほっとした。ほっとすれば欲しくなるもの、こちらのお抹茶はとても香りもよく、お味も素晴らしい。

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その4

 お菓子は下鴨の宝泉堂さん。お茶はこちらの茶園で採れたものと言うことを、先日、特別公開の時に案内の方に聞いた。

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その5

 お茶碗には高山寺と書いてある。使い勝手のよい、収まりがいいお茶碗だ。

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その6

   また、いらしたのですか

   はい、お茶がいただきたくて

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その7

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 財善童子は白い菊に彩られている。木目にはこのような花が似合うようだ。それにしても見事な菊。

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その8

 帰る前にもう一度。
【2011/11/23 00:00】 神社仏閣 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
京都紅葉紀行 in 京都国立博物館ケヤキ
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その1 ケヤキ

 雨の国立博物館。それも夕刻に近い。現在常設店の工事を行っているため、庭園の撮影に入りづらい。大物の展示は高いし。

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その2

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その3

 雨に濡れ、深みのある色になっていた。そんな中、寒そうにして・・・

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その4

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 ああ、なんという寂しい背中・・・ 

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その5

 これでもかと・・・

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その6

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その7

 桜の葉も、艶やかに濡れて。今年は桜につく毛虫が少なかったのか、どこもしっかり葉っぱが残り、見事なオレンジになっている。

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その8
 
 この続きはまた今度。
続きを読む
【2011/11/22 22:14】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
京都紅葉紀行 西明寺
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その1

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 撮影は11月15日。天候の回復を見て、大慌てで出かけた日。神護寺はまた後の日に。

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その2

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その3

 遅かった紅葉もようやく見頃になり、お天気が悪いと思っていたのにぐんぐん晴れてきて青空が見える。

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その4

 水に写る色も見事で・・・

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その5

 上を見たり、下を見たりと、誠に忙しい。

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その6

 指月橋にかかるもみじは一段と趣がある。
【2011/11/22 00:00】 花鳥風月 | トラックバック(1) | コメント(6) | Page top↑
京都紅葉紀行 in 雨の京都会館
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その1

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 みやこめっせで行われたイベントへ出かけた折に。多分、この時が一番激しく降っていたように思われる。

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その2

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その3

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その4

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その5

 雨の中、桜の葉がとても色艶がよく、ケヤキも綺麗に色づいてきた。
【2011/11/21 22:51】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
国立博物館でハシブトガラスを見る
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その1

 呑気に歩いてくる黒い物体、もとい、正確には白髪交じりの黒い鳥・・・ 

 先日、激しい雨の降る土曜日に、もうすぐ終わってしまう「細川家の至宝」を見に行った折のこと。

   なんだ?

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その2

 なんのことはない、ハシブトガラスのお子ちゃまだった。多分・・・幼鳥かなぁ・・・と。階段のところで何か御飯を見つけた様子。

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その3

 そこへやって来たもう一羽のハシブトガラス、喧嘩になると思いきや、仲良く歩き出した。どうもお母ちゃんのようだ。

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その4

 お母ちゃんはここへ留まり・・・

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その5

 お子ちゃまはこちらへ・・・

 カラスの世界でも、さすがは博物館に住まうカラス。芸術がお好きなようだ。
【2011/11/21 00:00】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
寒牡丹 in 本満寺
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その1

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 初夏の牡丹も見事な本満寺。今はひっそりと寒牡丹が咲く。撮影は11月16日。

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その2

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その3

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その4

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その5

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その6

 陽気に誘われて、シマハナアブがやって来た。

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その7

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その8

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その9

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その10

 お花が少なくなったこの時期、寒牡丹はそこだけが艶やかだった。
【2011/11/20 00:00】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
徒然道草 付いてはみたものの・・・
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その1 和紙の照明

 私の職場の天井に、新しい照明がついた。明かり取りと言うより、飾りに近い。和紙と竹?暖色系で、ホールが明るくなったようにも見えて、思わず仕事の前に見とれてしまった。普段、地下の通用門を利用するので、エントランスを通るのは久し振りだったから、びっくりした。

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その2

 いや、驚いたのはこれだけではない。春からずっと依頼していた壁掛け時計がやっと付いた。あまりにも遅すぎだ。しかし・・・

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その3

 遠くからでもよく見えた。あれだけ大きな時計なら。しかし目だったのは文字盤の派手な緑色だけ。これはいったいなんだ?ベージュ系で統一したホールに突如として現れたこの七宝焼きの緑色。色は綺麗だが、全体とマッチしない。ひどい代物だ。特注品みたいで、なにかのコンテストで一番になったものとかなんとか。一番だろうがべべたこだろうが、建物にそぐわないものはいらない。早く付けてくれと頼んでいたのに、インテリアコーディネーターにこの壁に似合うものを捜して貰っていると言っておきながら、この時計は全く似合わない。少し離れると、針さえ見えなくなるのだ。
 その下に貼り付けているオブジェはいいと思った。聞かれなくても判る。北山杉の間伐材で作った京都府の形だ。傍に寄ると、とてもいい香りがする。

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その4 隠し釘

 ま、これはよかったのだが、時計がだめだ。ちょうど所属部長が通りかかったので、

   あの時計はなんですか(/_;) あの緑はだめですよ

   そうなんや・・・ 代えられるものなら替えたいと申し出るんやけどねぇ・・・

   お願いしますよ

 本当にひどい代物が来たものだ。ただ、これはシンクロさせているオブジェのようなのだ。

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その5

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 同じ技法で作られたオブジェ。他に菊とナデシコがあった。

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その6

 このデザインと合わせてあるようなのだが・・・ 枝垂れ桜やナデシコもいいとして、菊は普通の菊だったが、せめて嵯峨菊のデザインにするとか思いつかなかったのか。そこが惜しいと思う。

 ま、できてしまったものは取り返しが付かないのだ。自分の家でもないし、放っておくしかない。
【2011/11/19 00:00】 徒然道草 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
クマンバチ ストックにしがみつく
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その1
 
   よいしょっlと・・・

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その2

   わわわゎ・・・ お、落ちてまうがな

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その3

   なんや、ワイのケツに視線を感じるんやけど

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その4

   ふぅ、やっと登ってこられたわ
   ほんま、寒いと身体が固うなって動けへん

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その5

   あ・・・ ねえさん、あんたずっと見てたんか、ワイのこと・・・(--;)

 クマンバチと目が合ってしまった。冷たい風の吹く、ホームセンターでの一コマ。
【2011/11/18 00:00】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(10) | Page top↑
リンドウ in 廬山寺
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その1

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 秋の風も冷たくなった頃、廬山寺にはリンドウが咲く。撮影は11月5日。

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その2

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 夏の桔梗ほどではないが、秋には青紫のリンドウがひっそりと咲く源氏庭。同時期にふんわりとした苔の中に白い小さな花を咲かせるのはセンブリ。漢方や民間薬で使う、あの苦いセンブリだ。

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その3

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その4

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その5

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その6

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その7

 秋の特別拝観の時季とリンドウの時季が重なってしまい、この日は大変な人混み。案内係の学生が話しかけてくるのを断り、ひたすら庭とにらめっこ。離れた場所の、足元のわずか10数cmのセンブリを撮るために、重たいバズーカを抱えてきたのだ。

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その8

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その9

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その10

 一応トリミングはなし。なんとか手前の方の株を狙った。見ても判るように、花の色が真っ白のものと淡いピンクのものがある。もう少し花が開いたらと思ったが、この後出かけることができず、次に行った月曜は既に花が傷んでいた。

 リンドウとセンブリでは少々寂しいので。

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その11

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その12

 貧弱な花の勢いからするとやはりこれも狂い咲きだろうか。

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その13

 中庭では真っ白な山茶花がとても綺麗だった。
【2011/11/17 00:00】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(12) | Page top↑
古本やさんの前で

その1

   寒いなぁ 

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その2

   やっぱり中に入れて貰おうかなぁ・・・

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その3

 通りがかりに見た光景。どうするのかと思ったらやっぱり玄関から堂々と入って行った。その先にはちょっとお年を召した店主のおじさんが、パンくずを持って座っていた。このハトはどうもいつもやってくるお客のようだ。ご飯をくれる人をハトはよく覚えて懐くようだ。以前、タクシーのおじさんにパンくずを貰っているのを見たことがある。

 それにしても、ああびっくりした・・・
【2011/11/16 15:49】 徒然道草 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
秋の特別拝観 栂尾高山寺その2 茶室「遺香庵」
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その1

 昨日の続きを。今回の目的は11月6日まで秋の特別拝観を行っていた、茶室「遺香庵」を見ること。

 紹介文から
 昭和6年、鎌倉時代に寺を再興した明恵(みょうえ)上人の700年遠忌を記念して京都の名作庭家・7代目小川治兵衛によって作られた露地(ろじ)庭園である。深い緑に包まれた庭内には、2つの茶室を合(あい)の間でつないだ趣向を凝らした茶室「遺香庵」が建ち、庭の最上部には腰掛があり、山並みを望みながら庭全体を見下ろすことができる茶庭としては珍しい形となっている。

 ボランティアの解説を聞くことができたので、案内をして貰いながらついていく。マンツーマンで聞けるというのは、ちょと贅沢だったかも。秋の特別拝観などの時は、学生の解説が多く、しかも下手くそだったりその程度のことかとがっくりする説明も多いが、こちらのシニア解説員はとても詳しくて説明がうまかった。是非お勧めと言いたいところだが、こちらの特別拝観は終わっている。

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その2

 門をくぐると待合に向かって上がる石段。高台にある待合なんて、初めて見た。ここからの眺めはさすがに気持ちがいい。
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その3

 その待合に鐘が釣ってあるのはもっと珍しい。普通の鐘楼にあるような鐘をつく木はなく、代わりに木槌で叩くそうな。どんな音がするのか、ちょっと聞いてみたかった。

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その4

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その5

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その6

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その7

 ところでこれが何かお解りか。これは落ち葉を入れる外のくずかご。いっぱいになったらその一番上に綺麗なもみじを1枚、乗せておく。そうするとお庭の掃除係の人が片付けに来る。茶室の庭園はそう言う決まり事がある。

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その8

 茶室に華頂窓。一風変わった印象を受ける。お寺の境内に作られた茶室なので、華頂窓をデザインしたところがおしゃれだ。

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その9

 明かり取りの欄間は富士山の形を模している。このような所にもさりげないおしゃれ心があるのが嬉しい。

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その10

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その11

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その12

 茶室の内部はと言うと、こんな感じ。どの茶室でもそうだが、室内は見られても実際入ることのできないところが殆ど。こちらでお茶を頂けたら最高だろう。

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その13

 待合から見える柿の葉。柿の紅葉も好きだったりする。

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その14

 まったりとした時間を過ごし、帰路へつくのはちょっと寂しい。そんな気持ちを慰めるべく、裏参道にはまだ秋明菊が咲いていた。
【2011/11/16 00:00】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
徒然道草 散歩道
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その1

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 この季節にスミレを見て、嬉しくなった。

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その2

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その3

 うちの職場の桜。これは狂い咲きしてしまったものだと思われる。不断桜などなかったはずだから。

 ところで、先日のことになるが、午前中の業務がすっかり遅れてようやく終了した13時前、午前中の業務分の入力作業をしていると、浮かない顔のうっとこのボスがやって来た。オンラインの調子が悪くて業務の滞ってしまった部署がある、その助っ人に行って欲しいとのこと。そこの業務が判る人がいいと言うことで、私に業務命令が出た。

   はいはい、了解です(^_^;)

 その部署に入るなり、その殺気だった空気に一瞬びびる・・・ 待っている人が廊下の端まで溢れているのだ。

   ひぇ~・・・(>_<)
   遅くなりました、どこに座ったらいいですかぁ・・・?

 一斉に振り向く顔。やれやれと言う安堵の顔。

   2番に座って!

 その部署のボスが作業の手も休めずに叫んだ。この後、私が帰ったあとにもうひとり助っ人が来てくれてなんとかさばけたと言うことだった。たまにこんなトラブルもある。ある意味あちこち派遣のようにいろんな業務をしているので、大抵のことは判るようになってしまった。なんだかいいのか悪いのか。口の悪い人は、いいように使われていると言うが、私はまんざらでもない。自分のスキルアップになるから。

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その4

 ただひとつの悩みを除いては。行く場所を間違えそうになるのだ・・・
【2011/11/15 23:33】 徒然道草 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
栂尾山高山寺 その1
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その1

 先日の続きを。神護寺を出たあと、西明寺を経て高山寺へ向かう。途中、お店の前に咲く石蕗と紫式部を毎年楽しみにしている。撮影は11月2日。秋の特別拝観を兼ねて。

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その2

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その3

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その4

 掃除に出て来たおばちゃんに、怪しまれるのも厭なので、慌てて挨拶をしてそこを離れた。

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その5

 庭園に入る前に日本最古の茶園を覗いた。ここには入ることができない。柵の外から眺めるだけ。そしてそこを離れるとすれ違いにここを管理している人だろうか、作務衣を着た男性が茶園に入っていく。そして私に声をかけたのだ。

   中へ入って見て下さいよ

   え?いいんですか(^-^)

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その6

 有頂天で柔らかく耕してある畑の橋に立った。すると男性が振り向き様に、

   ところで、携帯電話を持ってはりますかいな?

   はい、ありますけど?

 どうも男性はケータイをどこかに落としてしまったようで、捜しているとのこと。私に自分のケータイの番号を書いたメモを渡して、これにかけて欲しいと。長いこと呼び出したが、着信音は聞こえなかった。彼は悲しそうに帰っていく。

   帰るときにはまた閉めておいて下さい・・・

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その7

 その2日後のことだ、登録名のない090から始まる番号からケータイにかかって来た。しかしすぐに判った、この時の番号だ。ケータイは車の中にあったと言うことで、お礼の電話だった。心配していたので本当によかった。

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その8

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その9

 さて、石水院へ。財善童子が若い男女を後ろから応援しているところだったので、声もかけずにそっとそこを離れる。

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その10

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その11

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その12

 池の側にはお茶の花がひっそりと咲いていた。

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その13

 そして南天もこの季節を迎え、赤く色づいている。

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その14

 もう一度振り返って、また近いうちに来るからとご挨拶。

 この続きはまた今度。
【2011/11/15 00:00】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
花梨蜂蜜
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その1 花梨

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その2 カット

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その3 漬ける

 お仕舞い。

 なんてことはないので、ご心配なく。実は10日ほど前のことになる。乾燥した砂埃を吸ったのか、少し喉を痛めた。いがらっぽいなあと思っているうちに翌日、くしゃみ・鼻水・涙目と夜間の激しい咳とまあ、アレルギー性鼻炎を発症。昨年の夏以来のことだった。近所の耳鼻科に駆け込んでお薬を貰いなんとか収まったのだが、流しの下に残っていた自家製の花梨蜂蜜を結構飲んでしまい、これは今年も漬けておかなければと焦ったのだ。
 幸い、蜂蜜は安売りの時に買い込んである。あとは花梨を調達するだけ。市内で何ヶ所か分けて貰える場所を知っているので貰ってきた。

 枝から落ちたのを貰ってくるのでもちろん、傷が付いているし、栽培用ではないので虫も入っている。それを切り落として使うのだ。

 それでは花梨蜂蜜の作り方。

材料:
花梨           500gくらい(正味)
蜂蜜           1kg
ホワイトリカー     200ml

作り方: 
①花梨はたわしでよく洗い、水分を拭き取る。そのまま表面にぬめりが出て来て、黄色くなるのを待つ。
②0.5cmから1cmの半月切りにして、中心の白い芯をそぎ取る。種は取っておきお茶パックに詰める。
③熱湯消毒か焼酎で拭いて消毒した瓶に、底が隠れるくらいの蜂蜜を少し垂らし、花梨と種の入ったお茶パックを入れる。
 花梨が浸かるくらいの蜂蜜を入れる。更にホワイトリカーを注ぐ。
④あとは1日1回、よく混ぜて水分がでて花梨の周りの蜂蜜が薄まってしまわないようにする。2・3週間くらいでひからびた花梨は引き上げる。

 ひと冬で飲みきれなくても大丈夫。2年経っても傷まないので、飲むことができる。喉を痛めやすい人やいがらっぽい咳がでて寝られないときはこれがよく効く。私の常備薬。
 虫食いの芯は綺麗に取ってしまうこと。傷んだ所も腐る原因になるので切り落とすこと。毎回これが大変ので、傷のないものが欲しくて堪らない。枝から取らせてくれるところを開拓せねば。別に売っているものを買えばいいのだが、これだけ虫が入るのに売り物はとても綺麗で、大丈夫かなと心配になるのだ。
 今回はホワイトリカーが少し足りなくて、タカラの「純」35%を使った。35度以上の焼酎を入れると発酵しないので扱いが楽。できたての花梨蜂蜜はとても美味しい。年数が経って渋みで黒っぽくなったのも味がまろやかになるが、やっぱりできたてが美味しいと思う。

 漬けたのが11月8日のこと。そろそろいい具合になってきている。喉が痛いときはそのままで、普段はお湯で割って飲んでいる。

 そう言えば今年はマルメロを注文していない。滅多に売っていないので山形の方の農家に予約注文を入れるのだが、今年はすっかり忘れていた。どこかに売っていないものか。
【2011/11/14 22:13】 HAND MADE 娯楽部 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
石蕗
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その1

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その2

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 石蕗と言うより、シジミちゃんのことだったかも。

   あたしは一向にかまへんよ
   紹介してくれたら

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その3

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その4

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その5

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その6

 自宅近くにて。
【2011/11/14 00:00】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
超京都 現代美術@涉成園
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その1

 この週末涉成園で行われている現代美術展へ行ってきた。決して現代美術が好きだからではない。この週末は講習会を受けていて、それの一環で。ついこの間ここで写真展を行ったところだった。

 今日はコンデジで。

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その2

 多くの作家さんの展示即売だが、う~ん、申し訳ないが、食指をそそるものがなかった。入園料3000円もだして、現代美術を鑑賞か・・・ 良さが判らない。一緒に行った人たちも、渋い顔。

   自分が買うとしたら、これ、というもん、あった?

   ないわ・・・

 そんな会話ばっかり。自分も写真を撮る芸術家の端くれのつもりだが、アート感覚の作品はどうも苦手。今回のように強制でなければ絶対に3000円も出して行こうとは思わない。芸術品の価値観などというものは、自分の好みの問題もあると思う。今日のレクチャーにも少し出て来たのだが、奈良美智さんのイラストをご存知だろうか。世をすねた目で見る子ども?の画だ。今や投資目的なのか、恐ろしい値段が付いているそうな。投資目的ならお金を出す人もあるだろうが、あのイラストを部屋に飾る趣味はない。暗い気持ちになるし、気分が悪くなる。
 価値観の違いだから、あれを素晴らしいと評価する人が居ても別に驚きはしないが、一緒に行った仲間もあれは厭だという人ばかりだった。ひと通りみんな芸術関係を学んでいる人なのだが・・・

 ま、気分を取り直して。

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その3

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その4

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その5

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 こちらも紅葉にはまだまだ先の庭園。

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その6
 
 ならばこの季節のお茶の花。

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その7

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その8

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その9

 こちらは珍しいピンクのお茶の花。私も市内ではここでしか見たことがない。「炉開ろびらき」という種類のお茶。ユキツバキと茶の自然交配雑種だが、春に咲く椿と秋に咲くお茶の交配はどこで行われたのか。不思議な交配種だ。

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その10

 同じ椿科ならば山茶花も。淡いピンクの山茶花が満開だった。

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   ここんところ、なんやら騒がしいなぁ
   ワシ、落ち着いて立っとられんわ

 悲しそうな顔をしてアオさんが呟いた。その後、茂みの奥へと隠れてしまった。


   超京都


 ところで・・・ ちょっと追記を。

 「超京都」のロゴマークに、一部欠落している部分があることにお気づきだと思うが、どう言う意味があるかお解りか。このロゴは某芸術大学卒業の男性が作ったもの。それぞれの漢字から欠落している部分を寄せ集めると「告」という漢字を鏡面にひっくり返したものとなる。
 告げることをしない、何も告げない、何も言わない・・・ それが現代美術らしい。現代美術をこよなく愛し、制作するものはいわばオタクに近いものがあるそうで、何も告げなくてもあうんの呼吸で何を言わんとしているか判るから、と言うことらしい。そういう風に解説があると何となく現代美術というものの輪郭が判ってきたように思う。

 ピカソに代表されるような現代美術、いいか悪いかは関係ない。自分がこれなら所有してもいいと思ったものが、自分にはいいものとして受け入れられるものらしい。故に、今回見学してきた「超京都」はだめだった。解説を聞いてもふ~ん、と思うだけのものや、制作者に是非とも質問してみたいと思える作品も特になかった。余程自分に感性がないのかあるのか。質問をしてみた作者もあったのだが、プレゼンが下手くそ。もっと言葉巧みに自分の作品の売り込みをしなければ。訊かれたことだけを話すのではなく、それにもっと言葉を足していかにこの作品がいいのかとアピールしなければ。ふたりにちょっと声をかけてみたのだが、反応の鈍さにもうええわ、となったのだ。

 もっと言わせて貰えれば、歴史的建造物と現代アートの癒合などと言っていたが、ただ古いあの枳殻邸にブースを区切って並べてみただけとしか見えなかった。フリーマーケットを行っているみたいだった。全体のまとまりがなく、あの建物をうまく使っている展示ではない。場所を借りているだけ。

 そんなことを我々のグループはランチを食べながら議論していた。午後からの二日間のまとめのプレゼンは、もちろん、私が行った。我ながら5分間の与えられた時間内で、伝えたい内容と助手のOHPによる解説付きで、他グループより結構うまくやれたと思う。帰り際、年配のおじさんに言われた。

   あんた、喋るのがうまいなぁ

   あはは、そうですかぁ(^_^;)

 伊達に総合案内に座っていないので。なかなか楽しめた講習だった。
 
【2011/11/13 00:00】 イベント | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
今日のおやつ
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 ぼくぴよちゃんです。ぴよたまちゃんも一緒です。

 先週、国民文化祭も終わりましたね。まゆまろグッズやら、関連商品やら、いっぱいでていましたね。京都会館でのグランドフィナーレに出かけたあーちゃんが、こんなものをお土産に買ってきてくれました。井筒八つ橋さんの三笠(どら焼き)です。まゆまろの焼き印が入ったものが食べたいと、以前からあーちゃんが言っていたのですが、やっと見つけたのです。まゆまろグッズに引かれてブースにふらっと行くと、木もれ日さんたちとかち合ったそうです。木もれ日さんたちも同じようにまゆまろを見つけて、駆け寄ったところだったそうです。
 すると、このどら焼きはあんまり・・・と、苦笑いしていたそうです。何でかなあってあーちゃんは思ったそうです。そのわけは、これを食べたときに判りました。

 中に入っている粒あんの中に、生八つ橋が入っていたのです・・・ お味は、微妙です。好き嫌いがはっきりしそうです。粒あんはちょっと甘めです。確かにあんまり・・・でした。

 まゆまろ、可愛かったのに・・・ 
【2011/11/12 00:00】 ぴよちゃんの日記 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
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