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阿修羅王

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鴨川パトロール 
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その1

 両足院の半夏生を撮ってきたのだが、現像が間に合わず。先に一部だけ現像したのでこちらを。

 オイカワが少ない分、アオさんは稚鮎を食べていた。

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その2

 アオさん、ゴイさんがいる中に突如やって来たのはチュウサギ。

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その3

   おもろないわ・・・

 と、お気に入りのいい場所を追われふてくされるゴイさん。

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その4

 いきなり飛ばれても心の準備が・・・

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その5

 だからぁ、いきなり飛ばずに声を掛けてくれないと困るのだが。

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その6

   そんなこと、知らんがな・・・

   ああぁ・・・
【2011/06/30 00:00】 鴨川パトロール | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
北海道を巡る旅 第5日目最終日 その1
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その1

 先日の続きを。やっと最終日。1回で終わらせようと思ったが、ちょっと難しそうなので2回で。

 早朝、5時前に起きると快晴の空だった。前夜、ホテル内の飲食店で食事を済ませたのだが、地酒が辛口で美味しくて、ちょっと呑みすぎた・・・ 旅先ではやはり地元のお酒と食材を食べないとと、割烹店のご主人にそう言うと、陶器のタンブラーになみなみとお酒を注いでくれたのだ。お酒が好きそうに見えたからって。定量より多く入れたそうだ。

   そうか・・・ やっぱり・・・ 絶対に強そうな顔には見えへんのに(^_^;)

 部屋に引き上げたあと少々しんどかったが、朝はすっきりと起床。6時半の朝食を済ませると、さあ出発。集合が9時なので、2時間弱も徘徊できる。

 エントランスに市内の観光地図が置いてあったので、まずは道庁の位置を受付のお姉さんに確認して通りに出た。こんな抜けるような青空、京都なら真冬でもなかなかお目にかかれない。ひんやりと肌寒い澄んだ空気もとても気持ちがよかった。あの通りに出て、右に曲がると北を向く。真っ直ぐ行けば道庁に突き当たる。

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その2

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その3

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その4

 途中、大通り公園を横切る。オフィスビルが建ち並ぶ中に、濃い桜色のエゾヤマザクラがそこここに咲き乱れている。北海道に入った日にやっと桜の開花宣言がなされたところだった。ぐるっと回っている間にきっと満開になるだろうと、添乗員さんが言っていたがその通りだった。この春2回目のお花見、もの凄く嬉しい。

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その5

 1972年の札幌オリンピックの時に、こちらのスキー場も使われたのかどうか、多分これが大倉山スキー場だと思うのだが、子どもの頃TVで見た日の丸飛行隊。あれには子供心にも感動したのを覚えている。大通り公園からふと、西側を見て脚が止まってしまった。

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その6

 そのまま真っ直ぐ北へ上がっていく。その東側に古い建物が見えた。まだ使っていると思われる建物の入り口には、こんな標札。しかし、どう見ても現在は物置同様にしか使われていないようにも見えた。どんな文書が保管されているのだろう。やっぱり開拓史だとか、そんなものなのだろうか。いや、それほど大事なものではないだろう。

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その7

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その8

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その9

 そしてやって来た北海道庁。こちらの赤煉瓦の建物は現在は使われていないが、大切に保存されている。

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その10

 京都府庁旧本館も明治の立派な建物だが、その時代のデザインというのは欧風であるにも関わらず、その土地にしっくり馴染んでいるのは何故だろう。真っ青な蒼穹に、赤煉瓦がひときわ目を引いた。そして赤い星のマーク。これは北極星の印であり、北海道の象徴。開拓団の印だと聞いたが、これこそがサッポロビールの発祥だ。北海道産の印にこのマークを使ったとか。サッポロビールがこの札幌という街を作り上げたらしい。

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その11

 旧本館の前には小さな池があった。陽射しが射し込んでいて、そこでは亀が甲羅干し。ようやく暖かくなってきた貴重な陽射しを浴びているのだろう。

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その12

 そして桜も発見。これはエゾヤマザクラではなく、チシマザクラという、エゾヤマザクラと並んで北海道ではよく見かける桜だそうだ。オオシマザクラによく似ていた。

 さあ、次はそのまま西へ。北大の植物園がある。

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その13

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その14

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その14

 植物園に行くまでに、通り沿いに咲いている辛夷を見つけた。青い空に真っ白で今が見頃の咲き具合がとてもよくて、何枚も撮ってしまう。で、やっと門まで来たが、午前7時過ぎでは開いているはずもなく、諦めるとしよう。しかし、機会があればこちらも入ってみたいものだ。

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その16

 柵からはみ出して咲いていた桃の花。ぴよちゃんたちの記念撮影。

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その17

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その18

 視線を上げても下げても、待ちに待った春の息吹。春を2度楽しむなどと、生涯に何度もないと嬉しくなる。

 すずめが囀っている。園内の木の枝だ。そのすずめが飛んだ。

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その19(トリミング)

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その20(トリミング)

 園内の通り沿いにある建物の屋根。そこに穴が開いているようで、何度も行ったり来たり。こんな所に巣を作っているのだろう。柵が邪魔で塀に登ってしがみついて撮影している私の姿、それはそれは、目立っただろうなあ。

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その21

 再び辛夷の通りを東に向かい・・・

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その22

 こちらが現在の道庁のようだ。多くの職員が出入りしていたので。邪魔にならないように、思いっきり観光客の顔をして何枚か撮って。

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その23

 と、カラスの姿が見えた。これはどうもこの近くに巣作りをしていると思われる行動。

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その24

 ほうら、ここだ。どんな立地条件かというと、道庁の真ん前。

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その25

 こんな交差点の所。今頃はしっかり葉っぱが茂っているので見えることはないし、まあ、滅多なことはないと思うが。カラスにしたって、このようなオフィス街、住宅事情が難しいようで・・・ 

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その26

 道庁の西向かいには道警本部の建物。何という高い建物。そしてスタイリッシュな建物。あんまりじろじろ見たり写真を撮ったりすると連行されそうで、ちょっとだけ控えめに、警備のおまわりさんとも目を会わせないように・・・・・

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その27

 再び大通公園まで帰ってきた。塩の結晶のような街灯が綺麗。夜桜はもっと綺麗だろうと気になる。

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その28

 医師会会館。全面の硝子窓に映る光景が、大型スクリーンの映画にも見えた。

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その29

 もう一度大倉山方面を見る。冬のスキー場は綺麗だろうなぁ。スキー板も、20年近くも使わずにいたので、引っ越しの際、処分した。バッグは使いやすかったので手元に置いておいてもよかったかな。
 もうすぐ集合時刻。早く帰らなければ・・・ しかし、あとひとつ、どうしても撮っておきたいものがある。

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その30

 それがこの路面電車。よく見るといろんな種類のペイントがされていて、とても楽しい。

 この続きはまた今度。多分、今度こそが最終回。こうも暑いと快適だった北海道の旅行が恋しくて堪らない。
【2011/06/29 00:00】 徒然旅行記 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
アオバズク
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その1

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 気温はがんがん上がっていったがやっとからっとした青空になってきたので、気になっていたアオバズクを撮りに出かけた。ちょっと重いが、今回はバズーカを担いだ。だからトリミングなし。

 1ヶ所目、見あたらず。2ヶ所目、ずっと上を見ながら歩き回っていると、

   ここには来てへんで 来うへんようになってしもたんや

 神経質で警戒心の強いアオバズク、どうもまずいことになっている様子。おじいさんは最近の出来事を詳しく教えてくれた。結局1ヶ所目の所に戻ると、なあんだ、いるではないか。陽射しが眩しくて、半分目を閉じながらお昼寝。

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その2

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その3

 私の気配に目を開け睨んできた。

   堪忍、堪忍、なんにもしいひんから。ストロボも焚いたりもしいひんから(^_^;)

 3ヶ所目には先客。いる場所を教えて貰ったが、思いっきり葉っぱの陰。存在だけ確認してきた。また行ってこなければ。

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その3

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その4

 仕方ないのでアブで我慢しとこ。
【2011/06/28 22:04】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
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ケータイにて

 梅雨の雲ではないように思う。台風、早くどこかへ消えないだろうか。暑くて死にそう・・・ 写欲をくすぐる雲ではあるが、そんな元気はなし。PCの放射熱は地獄そのもの。急ぎで30枚ほどプリントしたいのだが、選択にかかる時間だけでも立ち上げたくない。ノートならリビングに持ち込んで、そこでネットも繋がるのだが、デスクトップはそうも行かず。

 修理に来て貰う段取りはついた。しかし、それまで体力が持つだろうかと不安がよぎる。せめてこの湿度が何とかなれば。誰か涼しいお部屋に泊めてくれないかと思ったりもする・・・ はぁ(-_-;)

 昼間、仕事で相手をしていた男性が言っていた。節電で15%売り上げが減ったら、給料も減るんやろか、と。人のお給料を心配しなくてもいいが、ちょっと気にはなる発言。自分の健康管理の心配を先にした方がいいでしょうねと笑っていたのだが、節電=節命になりそうだ。夏には必ずお昼寝をしていた小中高生。今も時々、特に今はお昼寝をしなければ体力が持たない。悪いが関電に協力する気は全くないから。
【2011/06/28 00:00】 徒然道草 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
鴨川パトロール 真鯉の氾濫
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その1

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 中州になっている芦の茂みでばしゃばしゃ・・・ この季節なら、どうも真鯉の産卵のようだった。

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その2

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 最近、鴨川に真鯉が増えているように思う。哲学の道を流れる疎水にもたくさん見られるのだ。ちょっと増えすぎ。雑食で何でも食べるため、簡単に増えるのだろう。しかし、増えすぎ。これも生態系に大きな異常を来すのではと私は危惧している。2・3年前なら、そう簡単に真鯉の黒い姿など、見ることはなかったように思うのだ。

 12月、嵯峨野広沢の池では水を抜いて大きく育った真鯉が販売されるのだが、鴨川の真鯉は捕獲できないのだろうか。こちらの方が流れに揉まれて、絶対に身が締まっているはず。この大食漢の真鯉がオイカワや鮎などの稚魚を食べたりしないだろうか・・・ 
【2011/06/27 00:00】 鴨川パトロール | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
北海道を巡る旅 第4日目 その6
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その1

 いつぞやの続きを。静内駅を出ると、次は桜並木。そう桜並木。もう夏になっているのに・・・ 早く書き上げねば・・・ 

 駅から真っ直ぐ北東方向。R71を進む。途中からくいっと曲がって再び進むと、そこが桜並木へと入って行く。二十間(にじゅっけん)とは、距離のこと。約36mもの幅があることからそう呼ばれる。現在の独立行政法人家畜改良センター新冠牧場が、宮内庁所管の新冠御料牧場であった明治三十六年(1903年)に同牧場を視察する皇族方の行啓道路(当時は中央道路と言われていた)として造成されたとのこと。この地に桜が植栽されたのは、大正5年(1916年)のことで、当時の同牧場職員が、近隣の山々からエゾヤマザクラ等を道路の両端に移植するのに要した歳月は3年にも及ぶらしい。

 さあ、どんな光景が待っているのだろう。

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その2

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その3

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その4

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その5

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その6

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その7

 少しだけ早いが、それでも道路の両側は濃いピンクに染まっている。こちらの桜は、殆どがエゾヤマザクラ。内地の染井吉野と比べて、随分と桜色が濃い。

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その8

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その9

 バスはゆっくりと走る。お花見が出来るようにだ。車内では、シャッターを切る音と、あちらこちらで歓声が上がっていた。約8㎞の桜並木。北海道に来て、初めてしっかりと見た桜だった。

 並木道が終わるとそこは再びR71に戻る。道なりに左に曲がり、山手の方へ登っていった。R71からR209サラブレッド銀座通りを南下し、左右にはずっと牧場が広がっており、のんびりと馬が草を食べているのが見える。

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その10

 山の頂上はここ、新冠サラブレッド銀座展望台。うまくいけばこの春生まれたばかりの子馬が出て来ているだろうということだったが、ちょっとまだ早かったようだ。

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その11

 一番近いところにこの3頭。これがやっとだった。見られただけでもいいとせねばなるまい。

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その12

 街灯には馬の飾り。デザインもいいと思う。

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その13

 間近に蕗を見ることができた。なんとまあ大きな葉っぱ。めざとくぴよちゃんたちを見つけたおばちゃんたちが、口々に可愛いと言ってくれる。だめだめ、そんなことを言っては。この子らが図に乗る・・・

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その14

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その15

 公園にあるトイレは、ちょっとおしゃれな外観だ。残念ながら使ってこなかった。惜しいことをしたかも。

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その16

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その17

 風見鶏はどこか哀愁を感じる、中世の雰囲気がある。ちょうど月が直ぐ側に出ていたが、すぐに雲に隠れてしまい、一瞬で隠れた。

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その18

 もう夕暮れが近かった。傾き始めた陽の光の中、道路を挟んだ向こう側に牧草に覆われた小高い丘が連なっているのが見える。これが新冠泥火山。地層の軟弱点から地下の泥土や地下水・ガスが噴きだし、長い年月をかけて堆積してできあがったもの。いわば休火山に近いのかも知れない。地球は生きているということを思い知らされる現象だった。いきなりの火山の噴火でできた昭和新山とか、有珠山などの火山を思い出した。

 17時、薄暗くなってきた新冠を出発した。

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その19

 サラブレッド銀座通りはR235に再び合流し、日高自動車道へと進む。やがて陽も暮れた17時35分、鵡川(むかわ)から日高自動車道そして道央自動車道へと入った。その先が札幌だ。

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その20

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その21

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その22

 別に秋でなくても夕暮れはつるべ落とし・・・ 陽が沈み出すとあっという間に空は遠くなる。こんな綺麗な夕焼け、久し振りに見た気がした。

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その23

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その24

 札幌の街が近くなった。これまでずっと自然の中に浸っていたせいか、街の灯りがとても懐かしく思われた。陽が落ちても空のオレンジ色が消えることもなく、ずっと綺麗な光景を見せてくれた。

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その25

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その26

 北郷の出口から一般道へと降りて行く。その頃にはすっかり夜の帳が降りていた。京都と同じように縦横整然と並ぶ通りには、それでも京都とは違う街の灯り、景色が広がっている。懐かしいような知らない街の景色だった。

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その27

 宿へ入ったのは19時20分のことだった。

 本日のおさらい。走行距離357㎞。巡ったのは⑰黄金道路 ⑱襟裳岬 ⑲日高本線・絶景海岸列車 ⑳新冠サラブレッド銀座展望台。これで予定していた北海道20景全部回ったことになる。残すは札幌市内の観光のみ。

 この続きはまた今度。今度が多分最終回になると思われる。そして私の大失敗も。
【2011/06/26 00:00】 徒然旅行記 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
花菖蒲 in 野村邸別邸
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その1

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 カキツバタと違い、派手な花菖蒲はあまり好きではない。青紫などの、涼しげな色で、普通の形のものならまだ許せる。そして場所。それ故私の中で花菖蒲と言えばここしかない。南禅寺や永観堂の近くにある野村邸別邸。詳しいことは省くので、気になる人はご自分で調べること。撮影は6月15日。

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その2

 非公開の敷地内だが、この季節だけ傍まで入ることが出来る。隠れた穴場なのだが、最近は観光タクシーでやって来る人も多い。しかしこれだけのものなので、滞在時間は短いため、またひとりでゆっくり出来るという利点がある。

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その3

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その4

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その5

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その6

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その7

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その8

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その9

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その10

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その11

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 この日もかなり蒸し暑い日だったが、この夏はマジでやばいことになりそうになった。
 実はこの2月頃、いきなりエアコンが動かなくなり電気ストーブでしのいだのが、冷房も何も効かないことが発覚した。最近の暑さに耐えかねて点けたものの、動きはしたが冷気は来なかった・・・ 入居の前にメーカーを選んで取り付けたエアコンなのでお店に頼むことが出来ない。仕方ないので月曜日にでもメーカーに電話しようと思う。

 関電が15%の節電がどーのこーの言っているが、体調を崩して仕事に支障を来すのはまっぴらごめんなので、エアコンはがんがん使わせて貰う。特にピーク時には。小まめな消灯をなどと言うが、LEDでなくても今は昔のような電熱タイプは少ないので、それほど効果はないのではと思うが、どうだろう?それより、デパートの効きすぎた冷房を何とかして欲しい。大手企業や公の機関でもエレベーターや照明で協力しているのに、デパートの話は一向に聞こえてこないのは私がちゃんとニュースを聞いていないからか。

 そして汗疹(あせも)。子どもの頃から夏になるとベビーパウダーを首筋などに付けられていた記憶があるのだが、さすがに大人になってからはなかった。ところがここ1週間くらいだろうか、お腹にぷつぷつ・・・ 出来ているではないか!2日ほどですぐに消えたが、今日も汗をたくさんかくことになって夕方シャワーを浴びて、先程またシャワーに行くとお腹に小さな赤い湿疹が・・・ たくさん・・・

 これは本当にまずいことになりそうだ。まずはエアコンの修理が先決だと思われる。最悪買い換えか。まだ5年なのに。だが、どうも私は機械ものの当たりが悪いようなので、真剣、心配している。室外機は2年前から大きな騒音がしていたし・・・

 
【2011/06/25 22:42】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
ぴよちゃん、まゆまろに会う
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 ぼく、ぴよちゃんです。ぴよたまちゃんも一緒です。今日はあーちゃんと暑いのにポシェットに入れられて(バシッ!)・・・ あ、ち、違いました。大事にポシェットに入れられてお出かけしました。初めて連れていって貰ったイオンモールです。その帰り道、ポルタでぼくたちサイズのまゆまろに会うことが出来ました。以前から会いたいと思っていたので、夢が叶って嬉しいです。

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 あーちゃんは、まゆまろを連れて帰りたがっていましたが、厭やと拒否さ(バシッ!)、いいえ、また間違えました。数が少ないので差し上げることは出来ませんと断られてがっくりしていました。でも、土曜日の午後、ポルタにまゆまろが来るそうです。ぼくたち、本物に会いたいのですが、あーちゃんの都合で連れてきて貰えません。諦めます。その代わり、アンケートに答えてお土産を貰いました。

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 缶バッチです。ピンバッチの方がいいなあとあーちゃんの希望ですが、ここにはありませんでした。なんでも、先日国文祭の説明会があったときに府職のおじさんが持っていたので、あれが欲しいとお友だちに頼んだそうなので、うまくいけば貰えるかも知れません。ぼくたちも楽しみです。
【2011/06/25 00:00】 ぴよちゃんの日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
ふれコンの梯子
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その1

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その2

 京都警察音楽隊、SAKURA広場でのひとこま。ちょっと、うまく撮れなかった。次はもっとうまくやるから。

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その3

 ポルタでは防火ふれあいコンサート。最後の1曲だけ聴くことができた。そうか、曜日と時刻が被っていた。


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 ところで。この電動機付き自転車は歩道を走っていた。道路交通法違反。これは原付の免許が必要で、ヘルメットを被り、車道を走らなければいけないと記憶している。この春だったか、大阪で摘発されていた。販売店にも厳しい注意がいったはずだ。帰りのバスから目撃。顔を撮っておけばよかったか。中年のおじさんだった。アシスト付き自転車ではなく、ペダルは全く漕いでいなかったので、これはバイクに入る・・・はずだ。

 そう言えば、先日岡崎の天王町で、大型バイクに乗ったおじさん、ヘルメットも被らずに乗っていたっけ。
【2011/06/24 20:44】 イベント | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
涉成園でカルガモを見る その2
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 多分、こちらの小ガモたちのお父ちゃんだと思われる。ずっとここで居眠りしていた。

 ところで、今日はお昼頃からまた右の腎結石が痛み始め、午後は熱が出ていたようだった。夕方、汗をかいて一旦解熱したと思われたが、どうもしんどい。現在22時を回ったところ。あまりの気分の悪さに解熱鎮痛剤を服用したところ、汗がどっと噴きだした。これでやっと熱も下がる感じ。

 いや、本当に汗だく。でも右腰部がまだ鈍痛があるので、しばらく熱が続きそうだ。記事の更新とお返事が遅れているようなら、発作で死にかけていると(笑)思って頂きたい。幸い、3年前のような大発作ではないので、心配はしていない。薬を飲みながらでも十分に仕事にも出られる程度なので。
【2011/06/24 00:00】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
圓光寺

その1

 圓光寺へやって来た。撮影は6月5日。この日もいつものように受付にはどなたもおられない。まあ、よくあることで。拝観料を竹筒にちゃりん・・・と入れて石畳を進んだ。どこかでお掃除か草取りの作業中だろう。

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その2

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その3

 この季節、宝物館の前には真っ白の芍薬が咲く。秘かにこれが楽しみだったりする。

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その4

 そして水琴窟の水盤に飾られる季節の花・・・ そうか、もうホタルブクロの季節だった。

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その5

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その6

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その7

 秋にはそこそこ混み合うが、この季節は独占できるお庭。他にもふたりほどお客はあったのだが、お互いに邪魔しないように。

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その8

 池の側に白いものを見つけて、紫陽花かと思って近づくと、あに図らんや・・・ アメリカシャクナゲだった。そう言えば昨年も見ていたのに、すっかり忘れていた。情けない・・・ 

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その9
 
 しかし、モリアオガエルの卵を見つけて気分が治った。我ながら単純なことだ。

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その10

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その11

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その12

 ひと通りお庭を回って・・・

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その13

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その14

 今年もこちらでゆっくりさせて貰えたことが嬉しく思う。
【2011/06/23 00:00】 花鳥風月 | トラックバック(1) | コメント(8) | Page top↑
涉成園でカルガモを見る
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その1

コピー ~ IMG_8198

 取材を兼ねて涉成園へ。

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その2

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その3

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その4

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その5

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その6

 毛玉を10羽連れたお母ちゃんと、少しお姉さんになった子を2羽連れたお母ちゃんと、二組見つけた。10羽も連れていながら、一糸乱れない泳ぎはさすがとしか言いようがない。

 暇が出来たらもう少しご紹介を。帰りがけに受付のお姉さんに、とても可愛かったと言うと、彼女はこの日、見ることができなかったそうな。
【2011/06/22 22:36】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
北海道を巡る旅 第4日目 その5
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その1

 昨日の続きを。電車を待つ間、海岸へ降りて行った。降りる道が判らず、向かいのコンビニの間に細い道が見えたので、とにかく行ってみる。民家の間だったので、きっとこれは違うなあと思いつつ、近くに見あたらなかったのでこっそりと・・・ と、言いながらみんなここから降りて行った。民家の庭先に繋がれていた毛むくじゃらのわんこ、スパニエルらしき子がわんと文句を言ったが、残念ながら私はワン語が聞き取れないので知らん顔をすることにした。民家の端にはたらいが置いてあって、小さな金網の虫かごのようなものが沈められている。通りがかりに覗いてみると、何のことはない、モグラ取りの籠で、中には溺死したモグラが小さなピンク色の手を広げていた・・・

   う・・・ 厭なものを見てしもたわ・・・

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その2

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その3

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その4

 波の音がざわざわと耳に心地よく響く。空は高く、海も何処までも広がって見える。こんな海と空の間で、カモメたちはどんなことを考えながら飛ぶのだろう。
 海岸は砂利が固く敷き詰められている。ロープで区切ってあるので、ここは昆布干し場になっているのだろう。堤防で遮られていたが、少し離れた所では砂浜が見え、何人かの仲間が浜辺を散歩しているのが見えた。また、地元の人だろう、大人しいわんこを連れて散歩中。
 

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その5

 土手を上がって戻って行くと、同じ所にまだカモメが留まっていた。屋根に白く糞が流れている跡が見える。お気に入りの場所なのだろう。

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その6

 定刻、列車がやって来た。狭いホームに団体の我々がぎっしり。ドアが開いてただひとり降りて来た女性は、その人混みに一瞬引いた・・・ それはそうだろう。1日の乗客など知れているのに、一度にこの人数。気まずそうに人垣の中を去っていく。入れ違いに我々が入った。さあ、これから約30分の電車の旅。ここは日高本線・絶景海岸列車。

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その7

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その8

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その9  

 座席を確保する人、運転席の真後ろに陣取るおじさんたち。どうのこうのと言いながら、鉄オタたちは楽しみだした。海岸沿いを出たが、しばらく山の中を走る。左右は牧場で、子馬がこちらを見上げてなんともかわいらしい。
 おじさんたちは運転席に興味新々。正面の窓から動画を撮り(あまり面白くなかっのでアップはなし・・・)写真を撮っていると、話しかけてくるおじさん。

   なんや、このカメラ。ビデオが撮れるんか

   (わぁ。しゃべらんといて。みんな入ってしまうで・・・)

 返事に困って、一応小さい声で返事だけはしておいた。

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その10

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その11

 知らない土地の車窓からの眺め、飽きることを知らない。あれは何だろうとか、あの景色は綺麗とか、見ていて本当に楽しい。座っている暇はなかった。駅が7つほどだっただろうか、下車する駅が近くなる。静内(しずない)と言う少し大きな街だ。

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その12

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その13

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その14

 この街には高校があるようで、我々と入れ違いに乗ってくる生徒や、向かいのホームにたむろしているのが見えた。

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その15

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その16

 駅の改札を出ると、真っ先に飛び込んできたのがこれ。そう、新冠(にいかっぷ)は競走馬の故郷。馬は好きだが競馬はやらない。賭け事には全く向かない私。くじ運さえ悪いのだから、賭け事に強いわけがない。しかしこのモニュメントは綺麗だと思った。ツアーの仲間の若い男性もこのモニュメントを何枚も撮っている。

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その17

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その18

 学生が、あるいは年配のおじさんが行き来する改札。活気に溢れた生活の香りがする。1日の始まりと終わりを、この改札を通ることで区切って生活している人も多いことだろう。電車は何処の街でも生活の一部だ。

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その19

 駅の脇にバスが待っていた。駐車場の傍には、ぎっしりと小振りの花を付けた染井吉野(?)が盛りを迎えようとしていた。

 この続きはまた今度。



【2011/06/22 00:00】 徒然旅行記 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
田んぼのマガモ
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その1

 この季節、一乗寺に行った帰りには必ず覗いてみる田んぼがある。田植えの終わった水田にはたいていマガモかカルガモが餌を探しているのだ。

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その2

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その3

 白川通りのすぐ横、歩道に面した田んぼなのだが、今年はマガモの♂がふたり・・・ カルガモはぱっと見てご夫婦か兄弟か判らないが、これは男ふたり。う~ん、どういう関係なのか。鴨川でもよく見かける男ふたり連れ。

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その4

 ツバメはやはり私には難しい・・・
【2011/06/21 22:52】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
北海道を巡る旅 第4日目 その4
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その1

 ええっと、いつぞやの続きを。本当にいつになったら終われるのか。いっそのことやめてしまおうかとも思ったが、ここまで打ち込んでやめるのも自分に腹が立つので、やはり2ヶ月かかってでも終わらせてしまおう。

 と言うことで、まただらだらと続きを。13時、襟裳岬を出発した我々は、R336襟裳国道を海岸線に沿って走った。途中日高幌別でR235野塚国道に合流する。左手はきらきら光る海岸と、緑に覆われた牧草地、そしてJR日高本線が見え隠れして並行して走っている。この先、三石駅からしばらく電車に揺られる予定になっていた。
 そこに行くまでには多くの牧場を見ることになりそうだった。

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その2

 三石駅は無人の小さな駅と言うことで、40人の団体が順番に入れるほどのトイレもない。そこで少し早めにトイレ休憩と言うことで、こんな時に便利な道の駅、新ひだか町みついしに入った。14時15分。ひっきりなしに車が走る国道の向かいには大きな牧場が広がり、馬が何頭も放牧されている。日高と言えば、馬か昆布だから。ここでもトイレに走る人たちを後ろに、真っ直ぐ道を渡って行った。

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その3 

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その4

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その5

   な、なんだ、この変なヤツは・・・

 そう言ったかどうか判らないが、じろじろと見たあと走っていってしまった。

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その6

 しかしどうだろう、この綺麗な筋肉の流れと動き。さすがはサラブレッド。

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その7

 少し離れると彼らも安心したのか、再び草を噛みだした。寄ってきてくれないのは仕方あるまい。動物園ではないのだから。

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その8

 では、時間もないのでここらで記念撮影をしてバスに戻ろうか。馬を初めて間近で見たぴよちゃんたちは喜ぶやらびびるやら・・・ いつもやんちゃなおちびたちだが、大きな馬にはびっくりだったようだ。

 14時15分、馬をあとに再び走り出す。

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その9

 午後も遅くなってくるにつれ、水面が陽射しを受けて銀色に輝きだした。オホーツク海側に比べると、こちらは海岸の岩も少なく、どこまで行っても輝く海が広がるばかりだ。岩がアクセントを付けている光景もいいが、こんな光る海が広がるのもずっと眺めていたくなる。
 などと言っている間に次の目的地はそこだった。

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その10

 JR三石駅、到着は14時45分。どうだろう、この街灯のデザイン。名産の馬と昆布。そのままなのだが、ちょっと昆布が・・・ と言うのが私の感想。
 電車は、もとい、電車ではなく気動車だ。ディーゼル機関車だから。乗車する予定の時刻は15時28分。添乗員さんから連絡事項を聞いた後は、発車まで自由時間。さあ、探検開始。

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その11

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その12

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その13

 無人のローカル沿線。線路にも普通に降りることも出来るが、そこはやはり大人の常識で入らないこと。添乗員さんから注意を受ける年配の男性の姿もあった。昔は駅だけは2車線あったのだろうか、向こう側にもホームの跡らしきものが見える。赤茶けたさび色が浮いたコンクリートにタンポポが寄り添って咲いている。その景色はどこか寂しげにも見える。昔の息吹が悲しい。

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その14

   にゃんか今日は騒がしいにゃぁ・・・

 野良子がどこからかひょっこりと姿を見せた。

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その15

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その16

 恥ずかしがり屋の彼は、こちらにちらっと一別を与えると、そそくさと行ってしまった。

 この続きはまた今度。
【2011/06/21 10:41】 徒然旅行記 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
第26回 国民文化祭 まゆまろチャレンジ京都文化力発信事業
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その1 龍笛(りゅうてき) 雅楽で使う管楽器

 とんでもないことになった・・・ 今更のように驚いても仕方のないことなのだが。

 京都から発信する文化力というのは、大きな力があるものだと常々思っていたのだが、今年10月29日から11月6日まで行われる第26回 国民文化祭・京都2011に、私もちょこっとだけ参加することが決定し、月曜日午後、その打ち合わせと会場見学に行ってきた。
 私が参加するのは東本願寺成園で行われる「よみがえる源氏の心」とタイトルでおわかりの通り、木もれ日Genjiと一緒に源氏物語ゆかりの地をテーマにした写真展。
 本当にえらいことになった・・・

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その2

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その3

 開場となる建物は、大正時代に隠居所として建てられた「枳殻邸」という、園内にある建物。同じ涉成園で行うイベントのグループや個人には、錚々たるメンバーが名を連ねている。例えば先日東福寺で行われたチャリティーコンサートでご一緒した札幌のドラマティックリーディンググループ「蔵」さんたち、京都学園大学山本教授、作曲家尾上和彦先生、NPO法人能楽普及協会理事河村純子氏、金彩画家紅衣美衣子氏、染色作家津田瑞穂氏、もちろんお香の松栄堂さん、等々・・・ このような方たちと肩を並べるだなんて、恐れ多く、なんということか!

 話があったときはふ~ん、そうか、くらいにしか思っていなかったが、リーフレットのコメントだの見積もりだのと話が進み、気が付けば皆さんとご対面・・・ 本当にするのだと実感が湧いてきたということだ。

 驚いてばかりもいられない。なにかと忙しくしているので、あっという間に秋になる。急がねば・・・
 参考までに公演内容をご紹介すると、朗読、能楽講演、オペラ、龍笛演奏、我がGenji組の朗読劇など。展示はお香、創作着物、パッチワーク、写真、金彩画、あと生け花に裏千家のお茶席もしつらえる。公演は往復葉書による申し込み制、お茶席も数に限りがある。

 で、京都府の担当者も含めての説明会が終わったあと、懇親会へと雪崩れ込んだ。

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 蒸し暑くて喉も渇き、ビールの美味しかったこと。少々酔いが回っているので、今夜はこの辺で。詳細が決まればまたお知らせする。
【2011/06/21 00:00】 イベント | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
京都新緑紀行 in 一乗寺詩仙堂 その2
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その1

 先日の続きを。隙間から見える部分だけでも、どこか謎めいていて心をくすぐられる。

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その2

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その3

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その4

 昨夜までの雨は、庭に咲く花々に微かに露を残している。時折射し込む弱い陽射しが反射してきらめいた。

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その5

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その6

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その7

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その8

 この藤の花に似た花、何というのだろう。名前がわからず。クサフジでよかったと思うのだが・・・

 さて、そろそろ戻ってみよう。

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その9

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 定番ではあるが、やはりこちらへ来た以上は1枚は撮っておきたいアングル。結局似たようなものばかりになっているのにと思いながら、やっぱり撮らずにはいられない。

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その10

 今年の初夏・・・ う~ん、本来なら5月半ばから下旬に見頃を迎えるのだが、今年は6月に入ってからサツキを撮りに来た。こんなことは初めてだ。今年の季節は読めない・・・

 この続きはまた今度。
 旅行記が遅れているのが気になる今日この頃・・・ 場所の確認をしながら進めているので手間がかかってしまい、おまけに今、公私ともに煩雑な毎日を過ごしている。

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 今日のおまけはこれ。池の側で見つけたモリアオガエルの卵と蜘蛛。
【2011/06/20 00:00】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
よっこらしょ・・・
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   よっこらしょっと・・・ ふぅ、疲れた
   たまには休ませてもらわな、やってられへんわ

 平野神社 茂みの中の暗がりにて。
【2011/06/19 21:20】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
京都新緑紀行 in 一乗寺詩仙堂 その1
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その1

 先日、と言っても5月のことか。土砂降りに遭遇した詩仙堂。こちらへ行く用事があったので、その前に大急ぎで立ち寄ってリベンジをしてきた。撮影は6月5日。

 9時開門に合わせて、8時半に到着。と、駐輪場に見知った自転車。しかし本人の姿はなし。おかしい。門の前で待っているのかと思いつつ、一緒になった人とともに上がってみた。したところ門が開けられている。拝観が始まっているようだった。これは急がないと。

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その2

 既に数人の先客が撮影を始めている。その中に知った顔。

   あ、これはどうも・・・(*^_^*)

 この日は若い女性が受付に入っており、待っている人を見て早めに開門したとのこと。惜しいことをした。もっと早く来ればよかった。定番のアングルは先客があったため、他を先に撮ってまた戻ることにした。

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その3

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 少し陽射しが強いかと思ったが、咲き具合はいい感じ。って、余所さまのところで見てやっぱり行こうと、大事な用事が控えているにも関わらずやって来たという強者だ。

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その4

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その5

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その6

 お庭はどこから眺めてもやっぱりいい雰囲気。綺麗に丸くカットして手入れが出来ているのが見事だ。剪定をする時期を間違えると、綺麗に刈り込まれていてもここまで花は咲いてくれない。

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その7

 では、ちょっとしたの庭まで降りて行こうか。既に足跡があるのがちょっと悲しい。

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その8

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その9

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その10

 この石段の周辺もお気に入りのロケーション。気を付けないと鉢合わせになったり、人さまの邪魔になったりするので、ここはいつも細心の注意が必要だ。だって、影になって見えないし・・・

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その11

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その12

 池のまわりは先日と同様にショウブがまだ咲いていた。

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その13

 この続きはまた今度。しかし、他にも連載を抱えているので(笑)いつになるやら・・・
【2011/06/18 00:00】 花鳥風月 | トラックバック(1) | コメント(6) | Page top↑
徒然道草 最近流行の便利グッズを買う
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 こんなものを買ってきた。最近流行?のなんと言ったか、水分を素早く吸い取るというあれだ。

   あーちゃん、ひつじさんの何処で拭くの?まさかひつじさんの毛皮?

   ちゃう、ちゃう。そんなんしたらひつじさんのお洋服が汚れるやろ?
   ここやで・・・

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 そう、この裏側のこれ・・・ ミトンのように手を入れるようになっていて、濡れた傘や鞄などを拭く。今は折りたたみ傘の袋の中にこれが仕込んであるものも出回っている。足ふきマットとか、髪を洗ったときに拭くタオルとか。初めて見たときは芋虫がいっぱいついているようで気持ち悪かったが、ようやく少し見慣れたのと、このデザインに惹かれて買ってしまった。

 ちなみにお値段、えっと・・・ なんぼだったっけ、レシートを捜して、と。あった、840円。PLAZAで見つけた。もう1匹欲しかったのだが、この子が最後の1匹だった。
【2011/06/17 23:18】 徒然道草 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
鴨川パトロール 恒例の攻防戦
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その1

 春からずっと気になっていたいつもの場所のサギたち。タイミングが悪いのか、いつ見ても姿はなし。それどころか、常連の鳥屋のおじさんたちの姿もない。と言うことはサギに興味がないと言うことか?まあ、自分の目で確かめるべく、出かけてきた。
 本当は今日の午後は醍醐まで行く予定にはしていたのだが、先日の今日であるし、注文していた品が思ったより早くに入荷し、しばらく忙しくて取りに行けないだろうとつい、こちらに行ってしまった・・・

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その2

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その3

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その4

 いつものメンバーは揃っていた。アオさんにコサギ、そして愛くるしい(?)ゴイサギ。しかし魚が小さくて、どうも画にならない。普段の彼らの姿が一番の目的なのでかまわないが、どうせなら大きな獲物を捕まえて欲しいと思うのは、私の身勝手か。しかし、やっぱり変だった。せわしなく動き回っては魚を狙うコサギでさえ、獲物が捕れずにいる。

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その5

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その6

 それでもまあ、いつものように場所取りで小競り合いは行われる。身体の大きさにものを言わせて、他のサギを追い払うアオさん。悔しげに睨みながらも逃げ出すゴイサギ。

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その7

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その8

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 常連の鳥屋のおばちゃんに声をかけられた。毎日散歩をしながら見ているが、今年は大きな魚がいないという。天候か、中州の土砂を取ってしまった影響か、あるいは増えすぎたカワウのせいか・・・ 彼女も判らないと言う。しかし魚が最近は少なくなっているというのは確かなことと断言していた。

 昨年は7月8月にかなりここで撮っている。また日を改めて様子を見に来よう。
【2011/06/17 23:08】 鴨川パトロール | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
京都府警察音楽隊ふれあいコンサート in 綾部 第1部
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 ちょっと思うことがあって、ふれコンの記事を再開することにした。動画も撮ってあるが、こちらはどうしようかと思案中。って、きっと見つけている人もあるかと。

 大きなコンサートは本当に久し振りだった。今年の定期演奏会は用事があって行けず仕舞い。5月の精華町もやんどころない用事で行けず。と言うことでチケットも貰いに行ってきたので、親しい友人と連れだって綾部まで。撮影は6月12日。

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 車なので雨も心配したが、天気予報では何とか夕方までぎりぎり持ちそうな気配。しかし、綾部市内に入ったときには既にすっかり曇っていた。ただ風がなかったので、由良川に架かる橋が水面に映ってとても綺麗だ。少しだけ早めに来られたので、コンビニで食料調達するついでにちょっと寄り道をして休憩。

 河川敷では野球の練習だろうか、賑やかに練習中。そうこうしているうちに消防車が集まってきた。3台。大型のものと小型のもの。河川敷で訓練かと思ったが、そうでもなさそうだ。車を停めると、やおらホースを出して側溝の流れにどぼん・・・
 そのうち消防士の人たちが服を脱ぎ始め、あれよあれよと思う間にどぼん・・・ 歓声をあげて水遊びを始めた。

   なんやろ?訓練ではないよな

   終わって、埃や汗を流してるとちゃうか

 多分そうなのだろう。さて、会場に向かうとするか。ナビに従い車を進め、地図で調べてきた方向を確認しながら行くと交通整理の警察官の姿が見えてきた。やれやれ。

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 入り口に見えて来たグレイピンクの衣裳。初めて見る衣裳だ。ポリスマロンもいる。やった!雨の降りそうな空模様に、開場が30分早まった。

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 オープニングに先立ち、被災者の方々へ向けてふるさとを演奏する。この5月、友人の参加したチャリティーコンサートでも最後にふるさとを全員で唄い、思わずうるうるしたこともあり、ここでも胸に響いた。大丈夫、何十年かかってもふるさとは甦るから。ヒロシマもナガサキも、そして阪神淡路も甦ったではないか。

 そしてコンサートは始まった。最初はロングポール演技で口火を切った。真ん中より、ちょっとずれたので斜めになっている画像が多くて、お見せできるものが少なかった。が、ステージで見る演技はやっぱり素敵だ。音楽隊も真っ白の夏の正装。普段のふれこんでは見られない光景にうきうきしてくる。欲を言えばもう少し後ろの席が取りたかったが、そこはご来賓の方々のために確保してあったので無理だった。仕方ないかとふたりで納得する。

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 綾部警察署長さんの挨拶に続き、プログラムが開始される。聖者の行進ではステージの前に楽器を持って並び始めたので、サイドにも回るだろうと予測を立てた。思った通りサイドでの演奏はスポットライトがあたり、とてもかっこいい。闘牛士のマンボでもそうだった。楽器のソロは普段のふれコンでも時々見られるが、本当にかっこいいのだ。今日、正確には昨日か、カナートでもソロがあって、むちゃくちゃ嬉しかった。

 第1部のラストはステージドリル。私、実はこのドリル演奏が大好きなのだ。昨年、奈良100年会館で行われた消防音楽隊の演奏にも行ってきたのだが、二日目のドリル演技から目が離せなかった。2階席から見下ろすステージは、最高の眺めだった。

 ステージを所狭しと動き回る音楽隊とカラーガードたち。何回見ても飽きることを知らない。

 この続きはまた今度。あと、第2部と続く。
【2011/06/16 00:00】 イベント | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
今日のおやつ
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 ぼくぴよちゃんです。ぴよたまちゃんも一緒です。なんか、とても久しぶりなような気がします。気のせいでしょうか。

 今日はちょっとお出かけしていました。ぼくたちも一緒に出かけたのですが、写真を撮る時間がなくて、そのまま帰ってきました。ところがそれでもあーちゃんはとてもご機嫌なのです。帰り道、おうちの近くの小さなケーキ屋さんに寄ってくれました。そして買ってくれたのが、これ、プリン・アラモード。お年寄りのおじちゃんとおばちゃんの開いているお店で、昔ながらのしっかりとしたお味のケーキを作っています。だからプリンもしっかり卵が使ってあって、おいしいのです。プリンだなんて、もう、何ヶ月ぶりでしょう。

 前置きはこれくらいにして、早く食べてしまいましょう。あーちゃんの気が変わらないうちに。

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   あ~ん・・・

 ぼく、幸せです・・・ ぴよたまちゃんも幸せです。おいしいものを食べると、幸せになります。あーちゃんも今日は幸せそうな顔をしています。いったい何があったんでしょうね。帰り道、誰かとお話をしていたようでしたが・・・?
 またいいことが起こらないかなぁ。またプリンが食べられるから。
【2011/06/15 17:06】 ぴよちゃんの日記 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
鴨川パトロール 
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その1

 ある、雨上がりの鴨川・・・ 濁流が渦巻いていた。

   堪らんのよねぇ・・・ この荒れた鴨川・・・

 直ぐ側を走り抜けるランニング中の人間にも知らん顔。

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その2

 陸に上がったアオさん。

   この水やったら上がるしかないやろ?

 そうだな、その通り。

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その3

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その4

 飛んでいった先にはコサギ。顔をつきあわせることになった。

   おまえもか・・・ まあ、上がれや

   おお、すまんなぁ・・・ 邪魔するで

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その5

 三角公園の突端も水が突いている。

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その6

 孤高のアオさんは、ちょっと離れたところでひとりでたたずむ。と、そこへ他のコサギが飛んできた。やっと休める場所を見つけたのだろう。やれやれと降りてみると、そこには先客がいた。

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その7

   ここはワシが確保したんやぞ

   ちょっとくらい休ませてくれてもええやんか・・・ ワシかて疲れたんや

   あかん、おまえは他所へ行け  

 縄張りにうるさいコサギ。よそ者がやって来たために威嚇する。自分にとってはどうでもいいアオさんはあっち向いたまま。

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その8

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その9

   やかましいヒトやな、こいつら

 マガモも人ごと。もとい、鳥事。あとから来たコサギは這々の体で逃げ出した。

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その10

 そして誰もいなくなった・・・

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その11

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その12

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その13

   ほんまにこれだからサギはあかんのよ・・・
   ええか、カルガモは上品に行動せなあかんのやで

   はぁい、お母ちゃん

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 今日のおまけはこれ。壊れた顕微鏡・・・ 流れてきたとも思えないのだが。不思議な落とし物。
【2011/06/15 09:53】 鴨川パトロール | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
北海道を巡る旅 4日目その3
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 先日の続きを。忠類を出るとR236広尾国道をそのまま南下していく。途中、歴舟川を渡る。昔、と言ってもそれほど昔ではなさそうだったが、砂金が採れたらしい。案外今でもごま粒くらいは何年かかければ採れるやも知れない。ま、買った方が安くつくだろうというのはガイドさんのアドバイス・・・

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 もうその辺りは大樹町(たいきちょう)に入っていて、いきなり現れたスペースシャトルに驚く・・・ シャトルと名のつく日石シェル石油のガソリンスタンドの看板らしいのだが、どうもそうではなく、元はと言えば、80年代半ばから始まった町の構想で、、当初の宇宙基地の夢から、国内随一の航空宇宙実験場へと内容を変えていった。スペースシャトルのような宇宙往還機が飛ぶ日はまだまだ先だが、大型飛行船を使った「成層圏プラットフォーム」の実験場に決まるなど、宇宙関係者の注目を集めているとか。

   そう言えば、そんなことを聞いたことあるわ・・・

 大樹町という町名に聞き覚えがあったのは、それだった。この看板は「航空宇宙産業基地構想」に共鳴したガソリンスタンドのオーナーが、1992年に設置したもの。ペアとなるもう1機があったらしいのだが、風雪に耐えかねて破損した。

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 さて、広尾町は少し温暖な地域のようだった。国道沿いの桜は、濃いピンクになっていて、少しほころび始めている。カラマツも淡い黄緑色の若葉が萌え始めているのが見える。

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 そしてもうひとつ忘れてはならないのが、姉妹都市、オスロ。オスロと言えばサンタクロース、と言うことで街灯はクリスマスがイメージされている。どの季節でもクリスマスというのもどうも、と思うが、友好の印と言うことで。暮れになると、クリスマスのイルミネーションが綺麗だそうだ。

 そろそろ広尾国道とも別れを告げ、R336ナウマン国道へと入った。この先、岬を回る黄金道路に入る。

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 黄金道路とはまたたいそうな名前が付けられたものだが、それには深いわけがある。海岸沿いに続くこの道路は、冬場は荒れた波に打たれて通れない。覆道を作って、なおかつ最近は長いトンネルもできて随分と楽に通ることが出来るようになったが、やはり荒波などで道路の傷みも激しいので度々修復工事が必要となる。こうしてできあがった道路でもずっと投資をしていかねばならず、多額のお金がかかると言うことで「黄金道路」という。この時もあちこちで工事が行われているのを目にした。
 そしてふと思い出した、トンネルの崩落事故。あれは寒い冬のことだった。ちょっと調べてみると、1996年2月10日、午前8時過ぎのことだった。古平町国道229号線豊浜トンネルに於いて崩落事故が起こり、バスや乗用車が埋まり多くの方が亡くなっている。救出作業の様子が放送されていたのを今でもくっきりと脳裏に浮かぶ。もう、十数年も経っていることに驚いた。

 そんなことをガイドさんと話しながら道を進むと、次の見所、フンベの滝が見えて来た。

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 バスを停めるわけにはいかないので車中からの眺めに留まる。その間、バスはちょっとだけゆっくりと走った。フンベとは、アイヌ語で「鯨の獲れる浜」という意味だ。昔、この辺りの浜によく打ち上げられたとか。このフンベの滝は、豊かな地下水が湧きだして道路沿いに流れる滝で、冬場は氷柱になるのだそうだ。

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 ふと、波間に黒いごま粒のような点が見えた。なにかと思ったら動き出して、なんとサーフィンを始めた。この辺りでは少し暖かくなると、早くからサーフィンを楽しむ人が見られるとひげさんに教わった。彼から聞いたとおり、気の早いサーファーがいたと言うことだ。

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 延々と海岸沿いを南下し、ずっと先の方に空自のレーダーサイトが見えてきた。その先が次の目的地、襟裳岬だ。この辺り一帯は広い範囲で日高昆布の産地になっていて、眼下に広がる砂利を敷き詰めた浜では、あちこちで昆布が干してあるのが見えた。

 いよいよ岬に入る細道を進み、広い海が再び開けると、みんなの口からは低いどよめきが広がる。この日のお昼御飯はいつもより早くに食べられそうだ。この時まだ11時40分。

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 もう一台のグループと一緒になると混雑するので、我々が12時10分から、向こうが12時半からと食事時刻が決められた。少しだけ時間があるので、展望台辺りでちょっと見物。

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 少々風があるがとても晴れ渡っていい景色が広がる。ここまでいいお天気になるのも珍しいと、いつもの女性が言う。ただ、飛ばされそうで高い所が苦手な私はちょっと怖い。そう言いながら下を覗き込んでしまうのだが・・・
 岩が突端に伸びていき、その先がどんどん小さく低くなっていく。これが日高連峰の南端。そう思ってみると、地球の造形美は素晴らしい。

 などと柵にしがみつきながら見ていたが、そろそろ食事の時刻となった。

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 これはまた豪華な・・・ 再び海鮮丼に昆布の酢の物、お味噌汁、いかの塩辛に、ええっと何だっけ?
 お店の人はこういう団体には必ずお店のいいものを宣伝して買わせようとするものだが、はめられてしまったと思いながらちょっと別オーダーをした。

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   あーちゃん・・・?(^^;

   お黙りっ!

 おしゃべりなひよこたちだ。私の好物に文句を言うなんて、20年も早い。こちらのスーパーで買ったものより確かに美味しいが・・・ と言うところか。お代はあとでいいからとおじさんは言ったのに、あとで伝票を会計に出すと

   まだだったんですか(--;)

 なんてことだ。折角機嫌良く食べたのに、いっぺんに興ざめした。お買い物もしてあげたのに。ま、いい。早くもう一度海を見に行こう。

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 岬へ続く遊歩道は、風にあおられてびびりまくり。その中でふと海岸に人の姿が見えた。下に降りる道でもあるのだろうか。昆布を引き上げる作業をしているようだ。あそこまで行こうと思うと、恐ろしい崖の道になること間違いなし。

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 しばらくしてふと見ると、いつものおじさんが誰かとおしゃべりをしている。楽しいおじいさんなのだ。相手は先程崖下で見た服装の人。女性ではないか。やや年配の女性で、あとからおじさんに聞くと、やはりこの下に続く崖っぷちの道を行き来するそうな。ご主人を早くに亡くし、昆布漁などで子どもたちを養ってきたとか。このおじさん、女性が好きなようで、バスの中でもいつも女性たち、といってもおばちゃんだが、彼女らに話しかけては突っ込まれながら笑っている本当に楽しい人だ。

 ま、なんでもいいが、そんな坂になった崖っぷちでおしゃべりせずにこちらへ帰ってきて欲しいものだ。心配で仕方がないではないか・・・

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 これが襟裳岬か・・・ 自然と例の歌詞が口をついて出てくる。

   ♪北の街ではもう・・・

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 アザラシの発見情報を聞いて行ってみたが、既にその姿はなく、広い広い海と空だけが広がっている。仕方がない、諦めるか。これまでいろんなものを見たし。

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   わしもその中に入るんか・・・

 お店の水槽では、タラバガニが狭苦しそうにしている。1万2千円の値がついていた。身請けをしてくれとタラバさんに頼み込まれたが、申し訳ないがと丁重にお断りをした。

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 お店の前には案内ロボット。動いているところが見たかったと添乗員さんに言うと、普通だからつまらんよと言われた。

 さあて、ゆっくり時間のあったお昼休みも終わり。14時、次の目的地に向かって出発した。

 この続きはまた今度。
【2011/06/15 00:00】 徒然旅行記 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
京都新緑紀行 in 鷹峯常照寺
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 鷹峯も最終回となった。最後に訪れたのは常照寺。吉野太夫が葬られているところだ。彼女が奉納した吉野門をくぐると、深い緑に覆われていた。

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その2

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 緑の中に真っ白に輝くセッコクの花を見つけた。傍に寄ると、辺りは甘い香り・・・

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その3

 拝観の受付をするときに尋ねると、始めは小さな株だったが、ここまで大きくなったとのこと。お花が好きならと、境内で見られる花の種類と場所を教えてくれる。

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その4

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その5

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その6

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その7

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その8

 本堂の前にて。

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その9

 吉野窓。完全な円ではなく、下がすこしだけ切れている。人はみな完璧ではないと言うことを現していたと記憶している。(どこかで聞いた言い訳の台詞だな・・・)

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その10

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その11

 お抹茶を頼んでおいたのが準備できたとお呼びがかかった。こんなに大きなお菓子がついてきたのは初めて。お昼御飯も食べずに仕事終わりに出て来たので、有り難く頂戴した。

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その12

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その13

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その14

 雨の残る中、夕暮れが近づく。仕事の疲れもストレスも忘れて、ゆっくりできた鷹峯だった。
【2011/06/14 19:50】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
京都新緑紀行 in 鷹峯 光悦寺
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その1

 先日の続きを。源光庵を出る頃には、雨は本降りになっていた。私の前を二人連れの若い女性が歩いて行く。俗世から隔たった、静かな空間へと吸い込まれて、消えた。

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その2

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その3

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その4

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その5

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その6

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その7

 雨は風を伴うようになり、度々、茶室の軒下を借りては雨をぬぐった。

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その8

 雨に打たれた青もみじは、光悦垣を覆い隠そうとしていた。これが赤くなる頃、どんな光景が待ち受けるのだろう。

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その9

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その10

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その11

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その12

 この続きはまた今度。
【2011/06/14 00:00】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
八瀬瑠璃光院 番外編
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その1

 先日の瑠璃光院、そのおまけを。
 1階のお庭を眺めていると、目の前のカエデの枝に動くものを発見。先程から鳴いているウグイスとか、そんなのではない。縞のおしゃれなシャツが見えたので。黒いキャップまで被って。

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その2

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その3

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 少々遠く、付けていたレンズでは届かなかったが、まあ、なんとか・・・ 直ぐ側に男性が座っていたので、その人の傍に思わず駆け寄る形になってしまい、申し訳なかった。その人をぐるっと回って、コゲラを追う。

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その4

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その5

 どんな虫がいるのだろう。カタツムリが二匹、傍にいるのが見えたが、それではなさそうだ。動き回るコゲラ、暗い木陰では難しいものだ。

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その6

 門へ向かう坂道で見つけたカタツムリ。

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 今日のラストはこれ。ニホンタンポポ。
【2011/06/13 00:00】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
京都新緑紀行 in 鷹峯源光庵
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その1

 かなり疲れていたが雨の降る中、思い切って鷹峯まで。撮影は5月27日。

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その2

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その3

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その4

 さすがにこちらまで来るには時間がかかった。その分、どこか俗世を離れたような静かな刻が流れているようにも見える。この窓をじっと座って見ていると、座禅を組んでいるような気分になるのだ。

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その5

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 週末と言うこともあるのか、かなりお天気は悪かったが、ひっきりなしに参拝客は現れる。観光タクシーの運転手さんに連れられた中学生が、血天井について話を聞いている。ついでに私もちょっと耳をそばだてる。判ってはいても、やはり手の形が判別できるというのはあまり気持ちのいいものではない・・・
 だからこそ、この窓を見て惑いを覚え、悟っていくのだろうかと考えもしたり。

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その6

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その7

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その8

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その9

 ふらふらと縁側からお庭を見て、それでは外へでようか。

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その10

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その11

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その12

 玄関先にテッセンが咲いている。雨に打たれて、青紫がとても透き通って見えた。

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その13

 山門の傍で、南天の葉っぱで見つけた。ちょっと遊んでやったが、どこか厭そうにも見えたのは気のせいだろう。

 この続きはまた今度。
【2011/06/12 00:00】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
北海道を巡る旅 4日目その2
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 昨日の続きを。こちらはホテルの庭で。

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 松の枝を飛び移るエゾリス。

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 ホテルの裏山に、観音さまが建っているという。歩いて数分とのことだったので、ちょっと上がってみることにする。途中のエゾマツの枝に動くものを見つけてにんまり。気が付けば数匹のエゾリスが動き回っている。

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 こちらは柳の枝で。この時同じツアーのおばちゃん3人がやって来た。彼女らも観音さまを見に行くのだという。あそこにエゾリスがいるのだと教えてあげると、一番若そうなおばちゃんがすぐに見つけて歓声を上げた。一番年配の少し脚が悪そうなおばちゃんはあらぬ方向を見て、いないと言って捜しているので、残りの二人が

   こっちやんか!

 と、身体ごと向きを変えるのでみんなで大笑いしてしまった。

   ああ、いたわ、いた!

 その3人のおばちゃんたち、漫才をしているような会話を繰り返す、本当に楽しい人たちだった。

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 リスに代わって現れたのがこの子。シジュウカラかと思ったのだが、こうして見るとちょっとだけ違うような気もするし・・・ しかしかわいいことに変わりはない。

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 脚の悪いおばちゃんは坂道が辛くて、下で待つことにした。残りのおばちゃんたちと頂上に上がり、観音さまにお参りをしてから遠くの山並みを眺めた。何と雄大な景色だろう。盆地である京都では絶対に望めるものではない。本当に北海道まで来たのだなと改めて実感した。

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 再び降りて行くと、先程のエゾマツの下に餌台があるのに初めて気がついた。何かを入れて貰っているようで、かりかりと食べている。その隙を狙ってすずめが入り込んでくすねたりしている様子が、またかわいい。

 たくさんの生き物を見てご満悦の私。この日のバスの席を確認すると、一番最前列になっているのを見て、また喜んでしまった。出発は予定通り、9時。ホテルの人たちが見送ってくれる姿に手を振りつつ、名残惜しい十勝川温泉に別れを告げた。

 R498から帯広市内を通ってR38に入り、真っ直ぐ西へ向かう。十勝国道だ。

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 車窓から見える山並みもとても綺麗。真冬にはそんなことも言っていられないだろうが、少なくともこの5月の山は本当に綺麗だ。ずっと見ていたい気分だった。
 道はR236へと入っていた。広尾国道。真っ直ぐ南下していく。

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 十勝川を渡り、ゆったりとした川の流れと芽吹いた柳の若葉に癒されながら走る。やがて牧草地帯に入っていくと、放牧された馬たちが見え、中にはこの春に生まれたばかりなのだろうか、子馬の愛らしい姿にみんな大喜びだ。
 
 しばらく山間の農耕地を走った。この辺りはかっぱえびせんで有名なカルビーが、ポテトチップスのためにジャガイモを作ってもらう委託農家が多いそうだ。ポテトチップスに向くジャガイモの種類もあって、トヨシロというのをたくさん作っているとか。変なうんちくもガイドさんはよく知っていることに、度々感心する。

 この先向かうのは忠類(ちゅうるい)と言うところにある道の駅。なんでもナウマン象の化石が見つかったところらしい。太古の昔は北海道辺りも随分と暖かだったのだろう。釧路でも縄文時代の遺跡があるくらいだから。

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   ぱお~ん・・・

 い、いや違う。いや、本当だってば。
 幕別町(まくべつちょう)道の駅忠類・ナウマン象記念館についたのは10時。ナウマン象のモニュメントは時折鳴き声が流されているのだ。ここにはナウマン公園、その背後にあるナウマン象記念館、道の駅忠類、ナウマン温泉アルコ236、そしてナウマン象発掘記念碑、無料のナウマン公園若者広場キャンプ場もある。みんながお店とトイレに駆け込むその反対側へ向かって走った。

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 バスが停車する前からこの黄色い絨毯が見えていたのだ。丈はごく低かったが、敷地一面に広がる黄色い絨毯にわくわく。

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 わくわくしていたのはこの子らの方だったかも知れない。さてさて、もう出発の時刻。あっという間にトイレ休憩は終わってしまう。10時10分、バスは走り始めた。

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 走り始めたバスの窓から、ナウマン象の親子が見えた。

 この続きはまた今度。
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